単語・熟語辞典

「ほとんど」は英語で何て言う?Most系統が持つ若干の違いを解説

2020年7月2日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「ほとんど」は英語で何て言いますか?
  • 「ほとんどの人が○○しています」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

皆さんは英会話で「ほとんど」と言いたい時にどんな英語表現を使いますか?

AlmostやMostなどMostが入っている英語表現を使うのではないでしょうか?でも実はそれぞれに若干のニュアンス違いがあり、違いを理解するのは結構重要です。

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「ほとんど」を表すMost系統の表現を中心に例文付きで違いなどを解説していきます!

今日の記事内容

  • 「ほとんど」として使える英語表現5選
  • 状況によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを例文付きで解説

この記事を読むメリット

  • 明日から「ほとんど」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「ほとんど」を英会話で使い分ける事ができるようになる

「ほとんど」は英語で何て言う?Most系統が持つ若干の違いを解説

スポンサーリンク

最も一般的に使われる「Almost」

「ほとんど」を表す英語表現の中で最も汎用的に使う事ができる副詞がこのAlmostです。

文字通り「ほとんど」「大体」「九部通り」などを忠実に表します。

また「惜しい!」と言いたい時でも「Almost!(あともう少しだったのに!)」という風に使う事ができるのも便利ですね。

例文

エレナ先生
Almost done!(ほとんど終わったわ!)

イギリス英語ではAlmostの代わりにNearlyが使われる事も

若干番外編ですが、イギリス英語ではAlmostと同じ使い方でNearlyが好まれて使われる事が多々あります。

意味もほとんど同じです!

例文

リンジー先生
Nearly done!(ほとんど終わったわ!)

スポンサーリンク

Most+複数名詞で「一般的にほとんどの…」

よく使われるのがMost people…(ほとんどの人は…)という形です。

このようにMost+名詞(複数)で使う事で、ほとんどの~はという意味になります。

注意しておきたいのは、この「ほとんどの~」は一般的にほとんどの~は、大多数の~は、というニュアンスで使われるという事です。

例文

エレナ先生
Most people don't know about this.(ほとんどの人はこの事について知りません)

限定された中での「ほとんどの~」はMost of the+名詞

先ほどのMost+複数名詞は一般的なほとんどの~を表す表現でしたが、こちらのMost of the+名詞はTheが入っている事で限定された枠組みの中(例:特定のコミュニティ)や単数名詞を使いたい時に使われます。

特定の枠組みの例

Most of the questions:その質問(複数)のほとんど

単数名詞を使いたい時の例

Most of the cost:コストの大部分

とはいえ一番分かりやすいのはDaysとDayを考えた時でしょうか。

Most days:ほとんどの日は

Most of the day:その1日の中のほとんどは

どうでしょうか?説明が下手だったら申し訳ございません。

例文

エレナ先生
My husband does most of the housework.(家事は夫がほとんどやってくれます)

Almostよりは使い方が限定されるMostly

最後に紹介するのが副詞のMostlyです。

メモ

Mostly:大部分は、主に、大抵は


同じ副詞のAlmostと同じような使われ方がされますが、使用できる状況はAlmostよりも少ないと言えます。

Almostには先ほど紹介したような「惜しい!」「あとちょっと!」であったり「危うく~するところで」というニュアンスでも使う事ができますが、Mostlyは上記の使い方では使えません。

というよりも今回の記事で紹介したすべての表現の中でこれらを表現できるのはAlmostのみです。

例文

エレナ先生
I commute by train mostly.(大抵電車で通勤しています)

今回の「ほとんど」のまとめ

今日はMost系統を中心に若干かつ複雑なニュアンス違いや使用法の違いを紹介してきました。

今日のまとめ

  • Almost:最も幅広い意味で使える「ほとんど」を表す副詞
  • Nearly:イギリス英語ではAlmostとほぼ同じ意味で使われている
  • Most+複数名詞:一般的にほとんどの~は
  • Most of the+名詞:単数名詞、複数名詞問わず限定された枠組みの中でのほとんどを表す
  • Mostly:大部分は、主に、大抵はを表す副詞、Almostよりも使用の幅は狭い







あなたにおすすめの関連記事

JINがおすすめするオンライン英語ツール厳選トップ5

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー/SCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

-単語・熟語辞典

© 2020 ライフタイムラーナー