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イギリス留学でアルバイトはできる?探し方と履歴書の書き方を経験者が解説

2017年7月20日

イギリス アルバイト 探し方

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • イギリスでアルバイトが全然見つかりません
  • どうすれば効果的にバイトを探す事ができますか?
  • 履歴書の書き方を教えてください

イギリスでアルバイトを見つける際に苦労している方もいるのではないでしょうか?

実際私も最初はとても苦労しました。

 

しかし正しい「履歴書の書き方」や「探す方法」をイギリス人から教えてもらい実践した結果急に3つのバイトからオファーを貰う事ができるようになりました。

 

嘘のような話ですが実話です。

 

今回はそんな過去の私が喉から手が出るほど欲しかった情報をまとめて公開します!

この記事を読むメリット

  • 実際に経験した筆者の情報を知る事ができる
  • 明日から実践可能
  • イギリスでアルバイトに採用してもらえる可能性がアップ

 

JIN
この記事によって少しでも多くのイギリス在住日本人の方々がすぐアルバイトを見つけられるようになればとてもうれしく思います

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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イギリスのアルバイトに特化した履歴書の書き方

 

まず日本との違いは履歴書です。

日本でアルバイトを見つける際はコンビニなどで既に項目の出来上がっている履歴書を買って、手書きで自分の情報を入れるという方式ですがイギリスは違います。

 

イギリスでは一から自分でレイアウトを考えて書いていきます。

 

レイアウトが既にできているものもありますが、そのような履歴書は弾かれがちです(働いていたところの店長が言っていました)

それでは履歴書の作り方を紹介していきます。

 

 

入れる情報と入れない情報はしっかりと見極める

 

自分がレストランのオーナー、カフェのオーナーになった時どんな情報を知りたいか考えてみましょう。

 

アルバイトに学歴を求めますか?

 

オフィスワークや正社員に応募する場合は学歴を入れるのは必須ですが、レストランやカフェのアルバイトに応募する際に学歴はそこまで重要ではありません。

 

JIN
必要ない項目は出来るだけ削って相手が知りたそうな情報だけを書いていきます

 

自分が不利になるような情報は絶対に入れない

 

イギリスの履歴書は面接のときに一緒に渡すものではないので、履歴書自体が雇う側にとってはあなたの第一印象です。

 

1から自分で履歴書を作るためどんな情報を入れてどんな情報を弾くかは自分次第なのです。

つまり自分に不利な情報を入れる必要は一切ありません。

 

例えばTOEIC900点を持っているとしましょう、確かにすごいですが項目に追加する必要はありません。

 

なぜなら自分から英語は第二言語で完璧には喋れないけどうまくは喋れますよと言っているようなものだからです。

これは実はマイナスポイントです。

 

英語力なんてものは面接で分かってしまう事です、イギリス人とまず同じ土俵に立つためにもとにかく英語が自分の第二言語だという事は面接まで分からないようにしましょう。

その逆は書いても良いです、例えば日本語が完璧に喋れますと言うのはプラスポイントです。

 

働くうえで英語を話せるのは当たり前なので、自分からわざわざ崩すのはやめましょう。

 

他にも学生ビザでイギリスに住んでいます…などの情報は絶対に入れないようにしましょう、これもマイナスポイントです。

相手に自分の英語力やビザの労働条件について考えさせてしまいます。

 

JIN
履歴書を書いている時点では不利な情報を排除しましょう

 

アピールポイントは大げさにアピール

 

逆にアピールポイントは本当に大げさに書くべきです。

 

ポイント

レジを一回でも触ったことがある→以前のバイト先でお金の管理をしていました
居酒屋でドリンクを作ったことがある→なら色々な種類のドリンクを作ることが出来ます

 

 

嘘は絶対にダメですが、少し大げさに書くことも必要です。

確かに面接や初日の働きぶりでそういうのは全部バレてしまいます。

 

しかし、英語が第二言語というハンデのある私たちにとって面接やトライアルシフトまで行くまでが最も重要です。

 

日本で一度でも働いたことがある人なら、イギリスでは働き始めれば必ず重宝されます。

日本のカスタマーサービスのスタンダードはイギリスではかなりの上級レベルであり、日本人の勤勉さは気に入られるのは間違いないからです。

 

JIN
とにかく働かせてもらうとこまでたどり着くために履歴書は工夫しましょう!

 

実際の履歴書例

 

最初に作った悪い例

 

 

 

 

これは私が最初に書いた悪い履歴書です。

 

ダメなポイント

  • 出生地を書く必要はない
  • 国籍も書く必要なし
  • どんなビザを持っているのかも必要なし
  • Career Objectiveの部分でイングランドでのチャレンジをしてみたいなどと言わなくても良い事を書いている
  • 経歴の部分が文になっていて読みづらい
  • 日本の学歴までご丁寧に書いてしまっている
  • スキルの部分も文になっていて読みづらい
  • 英語が間違っている所がある変な字体を使っている(Times New Roman 推奨)

 

 

ざっとこれくらいすぐ見当たりましたね。

 

本当にダメな例です、意味もなくファイルを保存しておいたのですが、ブログという形で使う事になるとは思ってもいませんでした。

 

添削後の改善例

 

 

 

こちらはその後イギリス人と一緒に考えて書き直したものです。

 

完璧な履歴書とは言えませんが、この履歴書に替えたとたん面接の話が急にたくさん来るようになりましたので、書き直したのは大成功でした

 

変えた部分

  • 全体的に文章が少なく箇条書きでまとめてある
  • 要らない情報は極力削ってある職歴は最新の3つを入れて残りは簡略化
  • レファレンスを入れた
  • 英語と日本語を流ちょうにしゃべれますという誇張を入れた
  • ちゃんとイギリス人に添削してもらった

 

バイトの為の履歴書は正直に書きすぎるとなかなか拾ってもらえませんので、とにかく自分に都合のいい事だけを書きましょう。

 

面接で正直になればいいです、面接に行くまでが外国人にとっては大変な事なのです。

こんな私の何年前かの履歴書で良ければ、真似して書いて貰って大丈夫です!

 

最後になりますが履歴書は一枚にまとめるようにしましょう!

 

JIN
2枚以上になってしまう場合は情報を入れこみ過ぎです

 

イギリスにおけるアルバイトの探し方

 

次はイギリスでアルバイトを探す方法について紹介します。

 

 

アルバイト募集の張り紙が出ている店すべてを回る

 

ここも日本とは違うところですね。

日本では求人サイトや求人情報誌などでアルバイトを見つけて電話やウェブ申し込みをするのが一般的です。

 

しかしイギリスにはそのような優しいウェブサイトはほとんど存在しません。

 

ローカルなアルバイトを見つけるためにはまず街の散策から始めます。

アルバイトを欲しているお店は張り紙を窓に貼っています。

 

しっかり自分の足で街を歩いていないと遭遇することは困難です。

 

張り紙をスマホで写真を撮るなりメモするなりをして次の日突撃する準備を整えます。見つけた店の情報を仕入れる作業をすると次の日の突撃がやりやすくなるかもしれないです。

 

そして次の日に自分の履歴書を渡しに行きましょう。

 

JIN
I saw you're looking for part-time workers, can I leave my CV here?(アルバイト従業員募集の張り紙を見たのですが履歴書を置いていっても良いですか?)

 

張り紙無しで突撃するのも問題なし

 

あまりにもアルバイトを探しているという張り紙を見つけられない場合は、張り紙が貼っていない店にも突撃することもできます。

 

メンタルの強い人はそっちのが効率がいいです。

そのような場合は履歴書をもって

 

ポイント

Excuse me, are you looking for part-time workers at the moment?(すみません、今アルバイトを探していませんか?)
Can I leave my CV here?(履歴書を置いていっていいですか?)
JIN
そのお店が今従業員を欲しているのかを聞いてからあからさまにNOと言われない限りは「履歴書を置いていきたい」という旨を伝えて履歴書を置いていきましょう

 

メール添付で履歴書送付はあまりおすすめしない

 

メールアドレスを持っているお店にはメールに履歴書を添付して送りまくるという方法もない事も無いのですが、正直おすすめはできないです。

 

昔働いていたところのボスは基本的にメールで送られてきた履歴書は見ないと言っていましたし、何より自分で出向いて実際に渡した方が印象は間違いなく良いです。

 

JIN
対面の恐怖心があるのは理解できますが、メールはあまり効果的ではありません

 

大型チェーン店はウェブ申し込みが一般的

 

マクドナルドやWeatherspoon'sなどの大型のチェーン店に応募する場合は基本的にウェブでの応募になります。

履歴書を送る前に長い入力やテストをオンライン上で受けてからやっと履歴書を送れるというシステムになっています。

 

JIN
日本で同じチェーンに勤めた経験がある人(例:昔日本のマクドナルドで働いていた)は重宝される可能性があるので、そのような経験がある方はぜひトライしてみましょう

 

アルバイトの面接で心がける事

 

履歴書が責任者の目に留まった場合大体面接に来てくれないかと言う旨の電話が来ます。

 

しかし何も音沙汰がない方が圧倒的に多いです。

 

今までの経験上面接まで進めば大体受かっているので、いかにイギリスではいかに履歴書が重要か分かります。

 

ポイント

  • ハキハキ自信をもって
  • アピールポイント中心に
  • ネガティブな事は極力言わない







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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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