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ロンドンでラーメンブームが発生中?実際に行ってレビューしてみました

こんにちは、ラーメンが食べた過ぎるものの住んでいる所の近くにはラーメン屋が無くどうしようもないJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

実際にロンドンまでレポートしてきたリアルをお届けします

この記事のまとめ

「ロンドンで日本のラーメンが流行っている」

そんな話を聞きつけたイギリス在住5年の筆者が自ら激戦区と言われる地区に乗り込んで体験したレポートをお届けします。

どんなラーメンが出てくるのか、味はちゃんと似ているのか、客層はどんな感じなのかなどすべてご紹介。

海外のラーメン事情に興味がある方はぜひ読んでほしい内容です

ヨーロッパ在住者やヨーロッパへ旅行に行ったことのある人へ聞きます「住んでいた or 行った都市で本格的で美味しいラーメンを食べたことはありますか?」

恐らくほとんどの人がこう答えるでしょう

  • 「他の日本食は比較的簡単に手に入るけどラーメンは無い」
  • 「ラーメンと出されているものでも日本のラーメンとは言い難い」
  • 「そもそも”ラーメン屋”としてラーメンを出している店は無い!」

私も最近まではこう思っていました。

しかし今回はロンドンでちょっとしたラーメンブームが起こっている件について話していこうと思います。

聞いてみれば流行っているラーメンは豚骨ラーメンとこれまたびっくりです。

この記事を読むメリット
  • ロンドンのラーメンブームの概要を知ることができる
  • ロンドンでは実際にどんなラーメンが出されているのか知れる
  • ラーメンが食べたくなる
アオイちゃん

ロンドンでラーメン?やっぱり似非日本食みたいな感じなんでしょ?

JIN

実はそうでもないんだ、ラーメン好きの僕もとても美味しく頂いたよ!

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JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



【意外】ロンドンでちょっとしたラーメンブームが発生中!【実際に行ってみた】

ロンドンでちょっとしたラーメンブームが起こっていると耳にし、実際にロンドンまで食べに行ってきました!

意外と食は健康志向なイギリス人

イギリス料理というのはなかなか謎に包まれています。

伝統的なイギリス料理自体はなかなか健康とは言い難いのですが、イギリス人の健康志向はなかなかなものです。

関連記事:イギリス料理はなぜまずいと言われている?本当の理由を真剣に検証してみた

イギリス生活の中で確実に言えるのは、日本人の食生活の方が多くのイギリス人の食生活より不健康であろうということです。不健康というのは語弊があるかもしれません。

味が濃くて脂っこいという方が正解かもしれません。というのもイギリス人は極端に脂を嫌います。

たとえば日本では需要がある豚バラですが、イギリスでは脂っこいため需要がないので格安です。その逆に鶏ささみなんかは需要が大きいため割高です。

ステーキでも、日本では霜降りと呼ばれるきめ細かい脂がのったステーキ肉が人気ですが、イギリスのステーキはほぼ赤身だけの「THE肉」といったようなお肉が使われています。

そして若い世代ではベジタリアンの数も相当な割合です。

JIN

揚げ物はもちろん炒め物さえも「脂っこくて不健康だ!」と言われたこともあります

アオイちゃん

日本人的な感覚だと揚げ物はわかるけど炒め物はあまり思わないよねー

ロンドンで巻き起こるちょっとしたラーメンブーム

そんな健康に気を使っている人の多いイギリスでラーメンブームが巻き起こっています。

イギリス全土と言ってしまうと少し誇張になりますが、ロンドンのラーメンブームはかなり熱いものです。

とくにロンドン中心街の地下鉄駅ピカデリーサーカス周辺は、複数のラーメン専門店が並ぶ昔では考えられないラーメン激戦区となっています。

ロンドンに来ればラーメン食べ歩きもできてしまうレベルです。

日本にあるラーメンチェーンが次々と店をロンドン店として出しており、一風堂、金田屋などの日系ラーメン店だけでなく現地の個人店も参入してしのぎを削って毎日行列を作り出しています。

日本最高のファストフードともいえるラーメンですが、イギリスではかなり割高な値段で出されています。

JIN

次は実際に行ってみたレポートを紹介していきます

アオイちゃん

早く教えてよー

実際にロンドンのラーメン屋に行ってみた

この間ロンドンを訪れた際に、ピカデリーサーカス付近に店を構えるBone Daddiesというラーメン屋にお邪魔させていただきました。

このBone Daddiesさんを選んだ理由は、日本のラーメン屋がロンドン進出した店というわけではなくオーストラリア人の有名シェフ、ロス・ショーンハンさんが開いた、ロンドン生まれのラーメン屋であるところ。

従業員はほとんどイギリス人、もしくはヨーロッパから来た人でした。

日本資本のラーメン屋ではないので当たり前かもしれません。

メニューはこのように木の板のフォルダーに紙が一枚挟まれており、結構紙がくしゃくしゃになっていたのでもう少し強度の強い紙を使えばいいのに…と少し思いました。

日本酒の瓶が並べられていたり、日本っぽい壁紙が貼られていたり、どことなく日本感を感じられるとともに、写真にあるようにカフェのようなおしゃれな感じでとてもかっこいい作りのお店でした。

日本などではコショウやらなんやらが置かれているスペースには、日本のラーメン屋と同じようにレンゲやラー油、割りばしが置かれています。

想像以上の割りばしのクオリティでびっくり!

このレベルの割りばしはなかなか日本でもお目にかかれないような高級感漂う割りばしでした。

さて本題のラーメンの味ですが私はゆず豚骨(£11.40)というラーメンを頼みました。

麺は博多風の細麺でスープはしっかりとしたとんこつ味に加えゆずの香りと味のきいた美味しいスープ。とくに味玉のレベルは高く素晴らしい半熟の味のしっかりした卵でした。

チャーシューは通常のラーメンとは違い、やわらかいというよりはカリカリしたチャーシューで違った良さがありました。

柚子のラーメンとマッチしてとてもおいしかったです。

どうやら豚骨がロンドンでは流行っているみたいですが横浜家系ではなく、博多系豚骨がブームみたいです。

そしてもうひとりは担々麺(£11.40)を頼みましたがこれもまたしっかりとしたおいしいラーメンでした。

イギリスにあるラーメン屋さんなので、辛さは控えてあるのかなとも思ったのですが、しっかりとピリ辛で美味しかったです。ゆず豚骨とは違い、このラーメンのチャーシューには日本でよく見る薄切りの柔らかチャーシューが使われていました。

回転の速いラーメン屋ですが日曜でも終始満席、お客さんの層はほとんどイギリス人、もしくは旅行中のアメリカ人が多かったです。

おひとり様で来ている人もたくさんいてアジア人、日本人だけにウケている訳ではなく、イギリス人にウケてしっかりと浸透して溶け込んでいるんだなぁと感心しました。

やはりネックは値段になってきますがやはり値段は日本と比べることはできません、どんなラーメンも一杯1000円は必ず超えてしまいます。

イギリス在住の方、イギリスに旅行に行く予定の方気になったら寄ってみてはいかがでしょうか?

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