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「賢い」は英語で何て言う?ニュアンスで若干異なる8個を紹介

2020年6月17日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「賢い」は英語で何て言いますか?
  • 「あの人は賢い人です」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

日本語の「賢い」という言葉って実は深く掘ってみると文脈によって複数のニュアンスになり得ますよね!

賢い買い物をしたねー

あの人はとても賢いね

この2つだけを見ても前者は「賢明な」買い物をした、後者だと「頭が良い」というニュアンスを表していますよね!

英語ではこの若干のニュアンス違い、つまりどんな風に賢いのかで使う適切な単語が変わる事もあります。

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「賢い」を表す英語を若干のニュアンス違いを探りながら例文付きで8つ解説していきます!

今日の記事内容

  • 「賢い」として使える英語表現8選
  • 状況によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを例文付きで解説

この記事を読むメリット

  • 明日から「賢い」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「賢い」を英会話で使い分ける事ができるようになる

「賢い」は英語で何て言う?ニュアンスで若干異なる8選を紹介

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洗練された賢さを表す「Smart」

この「スマート」は日本語でも使われるので若干イメージしやすいかもしれませんが、なぜか日本語では痩せた人の事もスマートといいますよね。

英語のSmartは「頭が良い」ことを表す事が多いです。

例えば勉強ができる人は「Smart」です。

例文

エレナ先生
She has always been smarter than me.(彼女は常に私よりも頭がよかった)

知的能力が高い事を表す「Intelligent」

こちらもSmart同様「頭が良い」ことを表す形容詞です。

Smartとの違いは訳を見ると分かりやすいかもしれません。

Smart:頭が良い

Intelligent:知的能力が高い

Intelligentの方がややフォーマル寄りな単語であるということです。

つまり日本語で「頭の良い人」ではなく「知的な人」と言いたい時にはIntelligentを使えるという事です。

例文

エレナ先生
Gorilla is one of the most intelligent animals.(ゴリラは最も賢い動物の1種だ)

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賢明である事を表す「Wise」

一方こちらのWiseは若干ニュアンスが違います。

例えば「Wise person」これは知的能力が高くて頭が良いというニュアンスよりも

  • 思慮深い
  • 知恵がある
  • 分別がある

といったニュアンス寄りで「賢い買い物」はこのWiseが適切でしょう。

「Wise person」は賢者のようなイメージです。

例文

エレナ先生
He's just pretending to be wise.(彼は賢こぶってるだけよ)

策士的な頭の良さを表す「Clever」

日本語でも「クレバー」という言葉はたまに使われますが、皆さんはこの言葉にどんなイメージをお持ちですか?

こちらは「知的な頭の良さ」というよりは

  • 策士的な頭の良さ
  • 頭の回転が速い
  • 立ち回りが上手い

このようなイメージの単語です。

数手先を読んで行動する事ができる人や頭の回転が速くて切り替えしが上手な人にピッタリな形容詞です。

例文

エレナ先生
That was such a clever play.(凄い頭脳プレーだったわね)

明るいだけではない「Bright」

Brightという単語は基本的に「明るい」として覚えられていますが、実は賢さを表す単語でもあるんです。

さらに詳しく

イメージ的には「明るい」を受け継ぎ「光るものを持っている賢い人」といったところ。

例えばこのBrightはStudentと合わせて「Bright student(優秀な生徒、利口な生徒)」といった感じに使われることがよくあります。

例文

エレナ先生
Everyone knows he's a bright student.(誰もが彼が優秀な学生であることを知っています)

分別がある事を表す「Sensible」

こちらは「頭が良い」からは若干離れてしまいますが、賢いを表す事ができる単語です。

意味的には

  • 良識のある
  • 分別のある
  • 合理的な

といったところで「ちゃんとした人」「合理的な選択」「妥当な判断」といったような感じで使う事ができます。

英会話で非常によく使われるので要チェックです。

例文

エレナ先生
Be more sensible.(もうすこししっかりしなさい(分別を持ちなさい))

ネガティブな賢さを表す「Crafty」

いわゆる「ズル賢い」というやつです。

悪い事をする前提で賢い知恵を使うような人や悪知恵が絡んだ物事に対して使われる形容詞です。

この言葉はネガティブオンリーで使われるので、褒め言葉として使う事はできません。

例文

エレナ先生
He’s such a crafty player.(彼って本当に狡賢いプレイヤーね)

頑張って身に付けた知性というニュアンスの「Intellectual」

先ほど紹介した「Intelligent」と似ている単語です。

一体違いは何なのか…

Intelligent:元々理解力に優れている

Intellectual:鍛錬した結果の高度な知識を持ち、理解力に優れている

つまり大まかに言えばIntelligentは才能的な先天的、Intellectualは後天的という事ができます。

なので頭のいい動物を形容したいのであれば「Intelligent」です。

また、Intelligentは新しい問題を処理する能力、Intellectualは難解な問題を処理する能力という棲み分けもあります。

例文

エレナ先生
He’s full of intellectual appetite.(彼は知識欲で溢れている)

今回の「賢い」のまとめ

今日の記事では「賢い」にフォーカスして若干のニュアンス違いに触れながら8つの単語を紹介してきました。

今日のおさらい

  • Smart:頭が良い
  • Intelligent:天才的、先天的に頭が良い(ややフォーマル)
  • Wise:賢い、賢明な
  • Clever:策士的な賢さ
  • Bright:優秀な
  • Sensible:分別のある、合理的な
  • Crafty:ずる賢い
  • Intellectual:積み重ねた知識が多く、飲み込みが速い







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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