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イギリス留学のメリットとデメリットは?正規卒業した僕が特徴解説します

こんにちは、偏差値40の高校時代から英語に目覚め猛勉強した結果イギリスの大学へ入学して卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

英語目的で留学する場合候補地に挙がるのが

  • アメリカ
  • イギリス
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
  • フィリピン
  • マルタ
  • アイルランド

大体この辺りかと思うのですが、やはり英語の母国であるイギリスはワーホリでも留学でも依然として人気の高い留学先となっています。

同じ英語留学でも場所が違えば内容や成果も全く異なります。

ほとんどの場合人生の中で1回しかない出来事なので、どの国が自分に合っているのかしっかりと考えた上で選択するのが得策でしょう。

今回の記事ではイギリスの大学に正規で入り、結果的に卒業する過程で長い間イギリスに住んだ僕がイギリス留学のメリットとデメリットを包み隠す事無く赤裸々に解説していきます。

こんな方におすすめ

  • イギリス留学を考えている
  • 留学先をどこにするか迷っている
  • 留学をしようと考えている

今日の記事内容

  • イギリス留学の特徴
  • イギリス留学のメリット
  • イギリス留学のデメリット

イギリス留学のメリット【特徴を踏まえて解説】

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イギリス人は日本人のメンタリティと割と似ている面もある

同じ島国という事もあってか、イギリス人と日本人のメンタリティは若干似ている面もあると感じます。

もちろん単純に凄く似ているかと言ったら似ていませんが、他の英語圏の人たちと比べると近いという感覚が実際にあります。

僕もイギリスに住んでいる間に英語圏すべての国出身の人と数多く出会って会話をしましたが、やはり仲良くさえなればイギリス人が一番一緒にいて楽というのは感じます。

極端な例で言うとアメリカ人は日本人の真逆と言っていいくらいオープンで自分の言いたい事(嬉しい事も嫌な事も)をハッキリと包み隠さず言葉に出す人が多いですが、イギリス人はシラフの状態でアメリカ人程オープンな人は少ないと言えます。

日本では「空気を読む」と言いますが、イギリス人もこの感覚は大なり小なり兼ね備えています。

本場のイギリス英語を学ぶことができる

アメリカ英語でもイギリス英語でも英語には変わりないのですが、日本の義務教育で習うアメリカ英語とは違うイギリス英語を学ぶことができます。

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簡単に言うと

  • 特定単語のスペル
  • 発音
  • 同じ物に使用する単語

などが異なります。

イギリス英語を学びたいという人にはもちろん理想の地です、一方でアメリカ英語を学びたい方には向いていません。

ココに注意

イギリス英語とアメリカ英語は思った以上に違う

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他の国と比べると日本人比率が低い

他の人気留学先である

  • アメリカ
  • オーストラリア
  • カナダ

などと比べると日本人比率は低いです。

国(地域)名留学生数(人)構成比(%)
アメリカ合衆国12,683(13,140)19.2(21.6)
オーストラリア6,521(6,208)9.9(10.2)
カナダ6,290(5,863)9.5(9.6)
中国5,000(4,091)7.6(6.7)
韓国4,857(4,636)7.4(7.6)
タイ3,682(3,109)5.6(5.1)
英国3,674(3,479)5.6(5.7)
台湾3,379(2,997)5.1(4.9)
ドイツ1,922(1,881)2.9(3.1)
マレーシア1,778(1,568)2.7(2.6)
その他16,272(13,838)24.6(22.8)
66,058(60,810)100.0(100.0)

(   )内は平成28年度の数

参照:日本学生支援機構

イギリスは6位のタイの下で7位につけています。

もちろんいない訳ではありませんが、アメリカやオーストラリアなんかと比べるとかなり比率は下がるでしょう。

とはいえ日本人がいようがいまいが結局自分にストイックになって頑張れるかどうかが一番の問題なので何とも言えませんが、日本人と触れ合う環境レベルとしては低いでしょう。

ココがポイント

実際どこに行っても日本人が全くいないというのは相当稀なケースではあるが…

ヨーロッパが近いので日帰りで安く旅行できる

地理的にイギリスはヨーロッパ諸国とかなり近い関係にあります。

フランスとは電車一本で繋がっていますし、格安航空会社を使えば大阪-名古屋間よりも圧倒的に安く旅行ができます。

もちろん英語を学びに行く訳なので「ヨーロッパ旅行」を目的にしてしまうと本末転倒なのですが、息抜きにたまにはヨーロッパへ行ってみてもいいかもしれませんね。

ココに注意

モチベーションが旅行では本末転倒

音楽やサッカーなどエンタメが豊富

プレミアリーグ好きやUK音楽好き、アート好きにとっては楽園のような場所かもしれません。

小規模のライブハウスはたくさんありますし、サッカーもプレミアだけでなくチャンピオンシップやリーグ1など地域密着の文化を体感する事ができます。

もちろん先ほど言ったようにこれらを目的としてしまうのは本末転倒ですが。

イギリス留学のデメリット【特徴を踏まえて解説】

生活費が高いと言われているが…

「イギリス=物価がめちゃくちゃ高い」と思われがちですが、正直に言いますね、僕は日本に住んでいる時の方が圧倒的に生活費高いです。

確かにイギリスにいた頃は相当な倹約生活をしていたのですが、イギリスで使っていた大手スーパーと今日本で使っている大手スーパーで売っているものの値段を考えると正直どっこいどっこいです。

  • 果物
  • 肉類
  • 野菜

この辺はイギリスの方が安いものが結構あります。

ただ外食に関してはイギリスには日本のように安いチェーン店が無いので、外食は控えなければいけません。

自炊して節約すれば正直日本と変わらないです。

しかしロンドンだけは別次元で高い生活費になるので大きな理由が無い限りはロンドン以外がおすすめです。

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ちなみに僕がイギリスに住んでいた頃の生活費は家賃、光熱費などの各種支払い、食費もろもろ込みで一カ月7万円くらいだったので全部現地のアルバイトで賄えました。

結局イギリス=ロンドンと考えるから「イギリス=物価がとても高い」というイメージになるのですが、地方都市はそんなことありません。

ココがポイント

日本の地方都市に住む僕はイギリスの生活費のが安上がりだった

地域によってイギリス英語は本当に理解できない

一口に語れないのがイギリス英語、容認発音(クイーンズイングリッシュ)のイメージが強いですが、大多数は全然違う発音で英語を話します。

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特にイングランド北部やスコットランドの方の英語は慣れるまで相当な時間がかかると思います。

ロンドンでさえも下町英語はスラングが多く難しい。

一概にイギリス英語が難しい、という事はできませんが、アメリカ英語と比べると慣れるのには時間がかかるのは確かでしょう。

食べ物がマズい…と言われている

いや、確かに日本の食基準はめちゃくちゃ高い、高級料理から庶民派料理まで平均したら世界一かもしれません。

だからと言ってイギリス料理がマズいかと言ったらそんな事はありません。

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「スターゲージ―パイ」「うなぎゼリー」などネットで話題になっていますが、話題が先行し過ぎている感じは否めません。

5年近く住みましたがほとんど見た事すらありません。

しかもヨーロッパと近いのでイギリス料理じゃなくてもイタリアンはイタリア人が、スパニッシュはスペイン人がレストランを運営していたりするので普通に美味しいです。

僕個人的にはストレスになる程口に合わないという事は一切ありませんでしたが、もしそうだとしても自炊すればいいだけの話なので大きな問題とは思わないかな…

天気が良くない

ここまで生活費の高さや食べ物が合わないに関してはイギリス側に立って擁護の立場をとって来ましたが、天気に関しては擁護できません(笑)

とにかく曇りの日や雨の日が多い!

冬なんてほとんどの日が曇りで陽が落ちるのも早いので3時、4時頃にはもう薄暗くなっています。

唯一夏だけは他の季節と比べると晴れの日が多く、日本ほど毎日酷暑という訳ではないのでポジティブなポイントかなと思います。

ココがポイント

毎日のように曇りか雨で陽が早く沈むイギリスの冬には気落ちしてしまう事も

日本から距離が遠い

当たり前ですがイギリスと日本はかなり遠く、気軽に帰る事は不可能です。

どの航空会社を使ってもそれなりの時間がかかります。

僕ももっと近ければよかったのに…なんて思った事は何度もありますがどうしようもありません。

イギリスという国をもっと知る為の豆知識を紹介!

イギリスにはどんな大学がある?

日本には数多くの大学が存在し、ほとんどが私立という形ですがイギリスはそうではありません。

イギリスにある大多数の大学は国立で、私立の大学は数えるくらいしかありません。

数は全大学を合わせても100校ちょっとくらいです。

皆さんもトップ校のオックスフォード大学やケンブリッジ大学は聞いたことがあるのではないでしょうか?

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イギリス王室の歴史は面白い

イギリス王室と言いますが、厳密に言うと元々の王室の血は途絶えていて様々な要素が混ざり合って現在の王室ができあがっています。

今でも王室の結婚式などの行事は国内の一大イベントです。

様々な歴史やストーリーを追っていくと結構面白いですよ!

なかなか知られていないイギリスの紅茶文化

「紅茶=イギリス」というイメージがうっすらとある人も多いかもしれません、イギリスの紅茶文化も深掘りしていくと面白いです。

小休憩する時は必ずミルクティーと一緒にというのがイギリス式。

その代わりわざわざカフェなどに行って紅茶を飲む事は無く、あくまで家で楽しむものとして位置づけられています。

有名ファッションブランドは多いけど多くの人は無頓着?

バーバリーをはじめイギリスから世界へ旅立って行った超有名デザイナーブランドはたくさんあります。

「イギリス人=オシャレそう」というイメージも理解できますが、多くの人は結構ファッションに無頓着だったりします。

若者で行ったら圧倒的に日本の方がファッション好きが多いでしょう。

イギリス留学前に知っておきたい役立つヒント

イギリス留学前のパッキングは慎重に

留学前のパッキングってストレスですよね、何を持って行こう…そう考えているうちに持って行きたいものがたくさんあり過ぎて分からなくなる…

これだけは確実に言える事ですが、留学が終わって帰ってくる頃には絶対に荷物が増えています。

もちろん行きも帰りも飛行機に載せられる量は変わらないので、最後泣く泣く売ったりチャリティーショップに寄付しなければならないものがたくさん出ます。

つまり行きはできる限り少ないボリュームで、必要なものを厳選して持って行く事が重要です。

スペースが空いていたら色々なものを詰め込みたくなりがちですが、その空きスペースは好きなお菓子など使ったら無くなる消耗品類の方に利用した方が絶対に良いでしょう。

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英語だけができるようになっても大したアドバンテージじゃない

イギリス留学に行く人のほとんどの目標は

「英語ができるようになる」

だと思いますが、正直英語ができるようになっただけではそこまで大きなアドバンテージではありません。

というのも今どき英語ができるなんて日本にもたくさんいますし、英語だけができてもただもう1つの言語ができるようになっただけです。

でも英語ができると世界が広がります。

海外旅行に行けるとか世界の人と話せるとかそういう次元の話ではなく、得意な分野で世界のマーケットで活躍できる道が開けるからです。

なので留学前には「英語ができるようになりたい」という目標から「英語ができるようになったら英語を利用して~で挑戦したい」という目標を持っておくと英語学習のモチベーションも上がりますし、頑張って取得した英語を活かす事ができるでしょう。

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留学しただけでは英語はできるようにならない

留学すれば英語力が勝手に上がるという幻想は捨てましょう。

当たり前ですがそんなことありません。

留学中に英語力が大幅に上がる可能性がある理由はいわばRPGゲームの経験値〇倍期間であるという事。

つまりトライしなければそんな恩恵も受けられません。

留学中に英語力を高めるための7つのルール

  • 留学前から最大限に努力して英語を勉強する
  • 留学中も自主勉強は絶対に欠かさない
  • 新しく覚えた言葉はすぐに使う
  • 可能な限り留学中は自分にストイックに
  • YouTubeで日本のお笑いを見る時間は現地のテレビやラジオを聞く時間に当てよう
  • 他の日本人とは離れすぎず近すぎない適度な距離間で付き合おう
  • イギリスのローカルへ積極的に関与しよう

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イギリス留学中は日本人の人と絡むべき?

ちなみに僕は最初の半年くらいはほとんど日本人の人と共に行動する事はありませんでしたが、今思えばそれに関して後悔もあります。

簡単にポイントだけ説明すると

  • 日本人の人とたまに会うくらいで英語力が落ちる訳ではない
  • 日本語を喋る事で自分の気が晴れる事もある
  • ただ常に一緒に行動するのは英語的にはよろしくない
  • 適度な距離間で関わっていくのが一番

イギリス英語も事前に勉強しておくとスムーズに留学生活に入れる

イギリスに初めて行く人であれば、私たちが学校で習ってきたアメリカ英語とイギリス英語には思った以上に違いがある事が分かるでしょう。

なので誰しも最初は戸惑いますし、分かっているはずの事も理解できない状況もたくさん出てくるでしょう。

事前にイギリス英語に少し慣れておけば、よりスムーズにイギリス留学生活に入り込めるのは間違いありません。

ぜひ特にイギリス英語に興味がある方は事前に勉強してみてください。

 







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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