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「教える」は英語で何て言う?ニュアンスごとに使い分けできる7選

2020年7月3日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「教える」は英語で何て言いますか?
  • 「彼が教えてくれました」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

英語の「教える」と言えばやはり一番に思い浮かぶのは「Teach」ですよね。

全然間違いでもなんでもありませんが「教える」のニュアンスと状況によっては別の英語表現を使う方が適切な場面って結構あるんです。

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「教える」を表す英語を若干のニュアンス違いを使い分けできるように、7つの動詞をニュアンス解説と例文付きで紹介していきます!

今日の記事内容

  • 「教える」として使える英語表現7選
  • 状況によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを例文付きで解説

この記事を読むメリット

  • 明日から「教える」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「教える」を英会話で使い分ける事ができるようになる
  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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「教える」は英語で何て言う?ニュアンスごとに使い分けできる7選

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知識や技術を教える「Teach」

やはり一番良く使われる「教える」に最も近いニュアンスを持つのがこのTeachです。

学校での「教える」を想像すると理解しやすいかと思います。

ニュアンス的には知識や技術、方法を教える、といったところです。

例文

ジェームズ先生
I teach English at school.(私は学校で英語を教えています)

色々な意味になり得る「Give/Teach a lesson」

「レッスンを行う、教える」といったところが通常の意味なのですが、実はこの表現は物騒な意味にもなり得る表現なんです。

例えば誰かが怒り狂った様子で「I'll teach him a lesson」と言ったら、これは授業をするという意味ではなく「奴を懲らしめてやる」という意味になります。

説教のように言葉の懲らしめである場合も、身体的な危害を加える暴力的な懲らしめである場合も両方あります。

状況によって非常にニュアンスが変わってくる英語表現です。

例文

ジェームズ先生
I give a soccer lesson to local children.(私は近所の子供にサッカーを教えています)

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口頭で情報を教える「Tell」

中学英語で「Could you tell me where the post office is?(郵便局がどこにあるか教えてくれますか?)」というような文を覚えましたよね。

ここで使われている「教える」はTellです。

でもなぜここでTeachではなくTellが使われているという解説を聞いた覚えはあまりないです、当時は全く英語ができなかった私は聞いてなかっただけかもしれませんが…

理由はシンプルで、Tellのニュアンスは「口頭で情報を教える」だからです。

道端で道を教えてもらうという行為はTeachが持つ「教える」とは若干違いますよね。

例文

ジェームズ先生
I will tell you the secret.(あなたにその秘訣を教えてあげるよ)

デモンストレーションして見せて教えるのが「Show」

こちらもニュアンス理解はシンプルかと思います。

Showは主に「見せる」として使われている動詞ですよね、つまり「教える」として使われる時は「実際に見せながらデモンストレーションして教える」というニュアンスになります。

より分かりやすくするように先ほどの郵便局の例をShowに変えて文を作ってみましょう

Could you show me where the post office is?(郵便局がどこにあるか教えてくれますか?)

訳は同じにしましたが、この場合聞く側が地図などを持っていて、質問される側に郵便局が実際にどこにあるのかを見せて欲しいというような状況が想定できます。

地図を持っていないとしても、例えば行く先を指さしてほしいといったようなデモンストレーションを求めているニュアンスになる訳です。

例文

ジェームズ先生
Can you show me how to do the dance move?(そのダンスの動きどうやってやるのか教えてくれませんか?)

インストラクターを考えれば分かりやすい「Instruct」

日本語では○○インストラクターという言葉がよく使われているので、まずインストラクターと呼ばれる人がどんなことをしているのか考えてみるとニュアンスを理解しやすいと思います。

基本的に○○インストラクターと呼ばれる人たちは指示をしたり、指導をする人たちですよね(例:スキーインストラクター)

Showと若干似ている面もありますが、Instructが持つ「教える」は指示であったり指導というニュアンスが強いのです。

例文

ジェームズ先生
My boss instructed us to use this machine. (私の上司は私たちにこの機械の使い方を教えてくれました)

超上から目線の「Educate」

Educateという動詞は「教育する」「学ばせる」という意味があります。

日本語でも~を教育するなんていったら超上から目線の表現になりますよね、英語でもニュアンス的には同じです。

例文

ジェームズ先生
He educated children about the importance of behavior.(彼は子供たちに態度の重要性を教えました(学ばせました))

助言に関する動詞は「Advise」

「教える」よりもやや控えめの表現を使いたいのであればこのAdvise、またはGive adviceを使う事ができます。

しかしAdviseには「忠告する」という意味もあるので、そこもチェックしておきましょう。

さらに詳しく

例文

ジェームズ先生
I advised him to stay home.(私は彼に家にいるよう助言しました)

今回の「教える」のまとめ

今日の記事ではニュアンスが異なる「教える」を表す様々な英語表現を紹介してきました。

今日のおさらい

  • Teach:知識や技術を教える
  • Give/Teach a lesson:授業を行う、または懲らしめる
  • Tell:情報を口頭で教える
  • Show:デモンストレーションして見せながら教える
  • Instruct:指示する、指導する
  • Educate:教育する、学ばせる(上から目線)
  • Advise:助言する、忠告する







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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