映画レビュー

感動の嵐?戦場のピアニスト‐イギリス映画学科卒の映画レビュー

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こんにちは、イギリスの大学で映画学を修了したきまぐれ映画評論家のJIN(@Jinthelearner)です。

今回のレビューは前々から気になっていた「戦場のピアニスト」です。

戦争に関連した映画は普段あまり好んで見ることは無いのですが、評判が良いのでDTVで試聴しました。

DTVのレビューでもかなり良い点数を取っていました。

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戦場のピアニスト(2002、フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス) 原題:The Pianist

主演:エイドリアン・ブロディ

監督:ロマン・ポランスキー

上映時間:150分

製作国フランス、ドイツ、ポーランド、イギリス

IMDb採点:85点

ライフタイムラーナー採点:★★★★★★☆☆☆☆ 6/10

概要

上記にあるようにフランス、ドイツ、ポーランド、イギリスの合作です。

実話を基に作られた映画であり、第二次世界大戦中のポーランド、ワルシャワを舞台にした映画です。

主演を務めるのはアメリカ人俳優のエイドリアン・ブロディ、メガホンを取るのはポーランド人のロマン・ポランスキー。

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あらすじ

ラジオ放送局のピアノ演奏者として活躍していたユダヤ系天才ピアニストシュピルマンはドイツの宣戦布告により職を失うだけでなく、生きる為に必死に生きていく生活を余儀なくされる。

ドイツの占領が拡大するにつれて、罪のない同胞のユダヤ系が殺戮されていくのを間近に見ていく。

家族とも離れ離れになるも、シュピルマンは運命的な出会いを経てこの厳しい状況下でもなんとか生き抜いていく。

シュピルマンの運命やいかに…

感想(あからさまなネタバレは無し)

途中までこれが実話を基にしたとは分かりませんでした、それ程出来上がった映画的なストーリーであり、こんな事が現実で起こっていたのか…と思い知らされました。

物語としては引き込まれますし、僕も30分だけ映画を観ようと思って深夜2時に観始めて結局最後まで観てしまうくらい良いストーリーでした。

ストーリーだけを考えるのなら10点満点中8点を付けます。

ただ、僕がなぜここで6点を付けたのかというと、キャスティングや構成に納得がいかないからです。

まず映画内のポーランド人は何故かみんな英語で話します、アメリカ映画ではありがちな光景ではありますがこの映画にアメリカは絡んでいません。

先ほども書いたようにフランス、ポーランド、ドイツ、イギリスの合作です、そしてドイツ人だけはドイツ語を話すという意味の分からない設定になっています。

ここに何か意図があるのかもしれませんが普通に違和感がありすぎです。

そして主演俳優はアメリカ人のエイドリアン・ブロディです、いや、単純になんで?しかも監督はポーランド人なのに…

せっかく素晴らしい実話を基にしているのに何で英語を話しているのか、どうして言語に関して忠実に再現しなかったのか…僕にはあまり理解できません。

他の脇役にもイギリス人を使っていたり信じられません。

いや、興行面を考えれば普通の判断なのかもしれません、でもそれでいいのか?と思う訳です。

個人的にはちゃんとポーランド人の役者さんで揃えてほしかった、例えば「硫黄島からの手紙」はアメリカ人のクリントイーストウッド監督が指揮を執りましたが俳優は渡辺謙さんや二宮和也さんなどちゃんと日本人を起用していましたよね。

硫黄島からの手紙の例は相手側が英語を話すアメリカだったのでちょっと違うかもしれませんが、例えば日露戦争を描く映画をありえないですけど日本、ロシア、イギリス、フランスなどで共同製作したとして日本人、またはロシア人を演じる人がアジア系のアメリカ人俳優、白人系のアメリカ人俳優で英語を話していたら違和感ありまくりだし、納得できないですよね。

神経質に考えすぎなだけかも知れませんがここに関しては本当に納得できませんでした。

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シアターバーを使って自宅を安くホームシアターに!

映画はやはり映画館で観る物、僕もつくづく思いますが映画館のチケット料金が異常に高いのも事実…

メンズデー、レディースデーなどの割引日以外は二の足を踏んでしまいますよね…

それだけでなく映画館で上映されている映画は限られているので過去の作品を映画館で観る事は特別上映が無い限りは不可能です。

動画配信サービスやDVDを利用して自宅で映画鑑賞をする方も多いでしょう、もしかしたら映画館よりも自分のペースで観る事が出来る自宅での映画鑑賞の方が好きという人もいるかもしれません。

でも最近シアターバーという商品がある事を知りまして購入したところかなり自宅映画鑑賞の世界が変わりました。

シアターバーとはコンパクトなスピーカーのようなものなのですがとにかくテレビの内臓スピーカーと比べると信じられないくらいクリアで質のいいサウンドで映画を観る事が出来るようになりました。

もちろんマジもんのホームシアターセットと比べたらさすがにダメですよ、だってホームシアターを完全体で設置しようと思ったら数十万円は絶対にかかりますからね、数十万のホームシアターと比べてしまえば確かに劣るのは間違えないです。

しかしシアターバーは質の良い物でもとてもお安く購入できるだけでなくBluetooth付きの物でしたらテレビの音を流すだけでなく音楽プレイヤーなどから音楽を流すことも出来るので1つで何役もこなす事ができるのです。

僕はこちらのヤマハさんのシアターバーを使っています、値段も高くなくおすすめです、さすがYAMAHAだなぁと思います。

もう一つ下の価格帯でしたらこのパナソニックのもおすすめです。

「さぁみなさんも自宅でワンランク上の映画鑑賞をしてみましょう!」

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JIN

偏差値40台のおバカ高校を卒業後奮起し独学でイギリスにある大学に正規入学し卒業。 英語のエの字も知らなかったが今では英検1級も取得。 英会話を教えたり翻訳をしたりブログ書いたり… でも実は一番好きなのは食べ物の事や飲み物の事!いつか店を作ってみせます!

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