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TOEIC600点はまず初心者が目指すべきレベル!おすすめ参考書・勉強法まとめ

TOEIC 600点 レベル 勉強法 参考書 おすすめ

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し、TOEICは930点を持っている、ライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

結論からいうと600点は初心者の方が目指すのにもっとも最適な目標になります!

この記事のまとめ

イギリスの大学を卒業したTOEIC 930点の筆者がTOEIC600点について徹底解説!

なぜ初心者の方がまずTOEIC600点を目指すべき理由とおすすめの参考書、問題集や勉強法などについてやさしくご紹介します。

TOEIC初受験の方やまだ慣れていない方に、とくに読んでほしい内容です。

TOEIC スコア 証明

英語もそれほど得意ではないけど、これからTOEICの勉強をしたい人が目指すべきスコアはどれくらいかご存知ですか?

そう、この記事のテーマである600点です。

これまでの統計を見るとこの600点というTOEICスコアは平均値のやや上くらいの点数になります。

本記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「TOEIC+600点」にフォーカスしてさまざまな側面から掘り下げて解説していきます。

この記事を読むメリット
  • TOEIC600点がどれくらいのレベルかを知れる
  • 明日から自分で簡単に対策や勉強をマネして実践可能
  • 目標スコア600点へ近づくことができる
アオイちゃん

なんで600点がいい目標になるの?

JIN

統計を見ると平均よりやや上の点だから、まず目指すべきかなりいい目標になると思うよ!

初受験や初心者の方はTOEIC完全ガイドからご覧ください

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



TOEIC600点は全体を見るとどれくらいのレベル・難易度?

TOEIC 600点 レベル 難易度

ここではまずTOEIC600点というのがどのような立ち位置にあり、難易度はどれくらいなのかを解説します。

TOEIC600点の割合

まずはTOEIC受験者のうち、600点以上を占める人数の割合を確認しておきましょう。

こちらは2020年1月に実施されたTOEIC公開テストのスコア別受験者数です。

TOEICスコア受験者数(人)割合(%)
895~3,9103.5
845~4,4924.0
795~6,3585.7
745~7,5356.8
695~8,6837.8
645~9,9038.9
595~11,11610.0
545~11,47710.3
495~10,8729.8
445~10,2739.2
395~9,1388.2
345~7,5526.8
295~5,3854.8
245~2,9022.6
195~1,2021.1
145~2490.2
【第247回 TOEIC 受験者データ】(総受験者数111,093人)(※以下省略)

こちらの表から、最新のTOEICテストでは受験者の約47%が600点以上を獲得していることがわかります。(※595点以上の受験者の割合で算出)

また、こちらは同試験における受験者の平均スコアデータです。

スクロールできます
受験者数Listening平均Reading平均総平均スコア
111,093人320.6点260.6点581.2点
(※すべてTOEIC公式サイト「平均スコア・スコア分布詳細(247回)」を基に作成)

このデータから、全体の平均スコアが581.2点であることがわかりますね。

つまり「TOEIC600点は平均より少し上」のスコアです!

ポイント
  • 受験者のうち約47%が600点以上
  • TOEIC600点は平均点より少し上
サーシャ先生

「平均より少し上」というのは初心者にとって適切な目標だと思うわ!

続いて、TOEIC600点が他の英語資格だとどのくらいのレベルに相当するのかを見ていきます!

他試験との換算比較

CEFRTOEICスコアその他英語資格必要な単語数
B1600点・英検2級
・TOEFL 42-71 ・IELTS 4.0-5.0
約5,000語
(※更に詳しく知りたい方は文部科学省のHPをご覧ください)

TOEIC600点は英検2級やTOEFL42~71点に相当する難易度です(資格ごとに形式が違うので多少の誤差はあります)

また、600点以上を獲得するには5,000語ほどの英単語を覚える必要があると言われています。

これらはすべてCEFRの「B1」というランクに相当する資格です。

サーシャ先生

CEFRとは外国語学習の目安としてヨーロッパを中心に幅広く活用されている基準のことです

CEFRできること・能力
B1仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
(引用元:ブリティッシュカウンシル公式HP)

英語初心者から脱出し、更に高みを目指せるスタートラインに立っていると言えるのが、TOEIC600点台となります。

英語で話すのは苦手でも、読み聞きの基礎は出来ており仕事で役立つ英語力を身につける準備は出来ている状態です。

サーシャ先生

大学生が就活で履歴書にスコアを書くのもこのレベルから有利になります!

TOEIC600点のレベルまとめ
  • 英検2級、TOEFL42~71程度
  • 必要単語数は約5,000語
  • 英語中級者への入門レベル

TOEIC600点の難易度・レベルが分かったところで、具体的に必要な英語力を詳しくみていきましょう!

TOEIC600点に必要な具体的な英語力

ここでは具体的に必要な英語力を詳しくみていきましょう!

語彙力

TOEICで600点を取得するために必要な単語数はおよそ5,000語と言われています。

これは、TOEICで満点を取るために必要な10,000語のおよそ半分となり、他試験に当てはめるとセンター試験で7~8割ほど、または英検2級合格に相当する語彙力です。

まずは高校卒業レベルの単語を身につけることが第一歩となるでしょう!

TOEIC600点の語彙力
  • 英単語5,000語レベル
  • 高校卒業レベルの語彙力が必要

文法力

TOEIC600点は受験者の中でも「平均よりも少し上」くらいの英語レベルです。

文法も上級レベルのものは必要なく、中学~高校までの基礎的な文法をしっかりと理解出来ているかがポイントとなります。

とくに、Part 5で出題される文法問題は、品詞や動詞の区別といった基礎的文法に関するものが多いことを覚えておきましょう!

TOEIC600点の文法力
  • 中学~高校の基礎文法が大切
  • 品詞や動詞、時制が理解できる

長文読解力

TOEICではリーディングのPart 6および7で長文読解が出題されます。

配点も合計300~350点程と高く、入念な対策が求められるパートです。

600点以上を目指すのであればセンター試験の長文で8割、または英検2級の長文が安定して解けるくらいの読解力を身につけておくと、TOEICの長文読解でもある程度の得点が期待できます!

TOEIC600点の長文読解力
  • センター試験や英検2級程度
  • 難しい専門書は読めなくてOK

リーディング各パートの対策やコツについては以下の記事もチェックしてみてください!

関連記事:【完全版】TOEICリーディングで見逃せない勉強法・参考書・コツを大特集

リスニング力

TOEIC600点を目指す場合、リスニングセクションで320~370点ほど獲得できるリスニング力を持っていることが理想となります。

海外のニュースや映画は聞き取れない部分が多いけど、センター試験や英検2級レベルは大丈夫!という基準で考えておけば問題ありません。

サーシャ先生

まずはリスニングセクションでも比較的簡単なPart 1と2から学習していきましょう!

TOEIC600点のリスニング力
  • ある程度長い英語も聞き取れる
  • 海外ニュースや洋画は聞き取れなくてOK

リスニング各パートの対策やコツについては以下の記事もチェックしてみてください!

関連記事:【完全版】TOEICリスニング対策まとめ!スコアを伸ばす為のコツと勉強法

次の項目ではTOEIC600点で何ができるのかを解説していきます。

TOEIC600点では何ができる?実際の英語力はどれくらいか

TOEIC 600点 スコア 目安

ここではTOEIC600点がどのように役に立つのかを紹介します。

TOEICスコア(点数)が505点~600点

TOEICスコア505点~600点のレベル
  • 英検では2級と同等レベルと言われており、つまりはここが高校卒業までに習う英語を理解していると言った立ち位置でしょう。
  • 505点~600点レベルからやっと英語でなんとなくで考えることを話せるようになったり、理解できるようになったりします。

関連記事:【3分でわかる】英検2級の難易度は大学レベルで正解?TOEIC・センターとも比較

日常で何ができる?

ブロークンイングリッシュながらある程度アイデアを伝えたり、相手の話す英語が徐々にわかるようになってきます。

また、基礎中の基礎の英単語は理解できているレベルです。

ビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生

ここまでこれば後は頑張り次第でどんどん伸びて行くわ!

TOEICスコア(点数)が605点~700点

TOEICスコア605点~700点のレベル
  • レベル的には英検2級よりは高く、英検準1級よりは低いと言った英語レベル。
  • 「英語がある程度できます」と言えるようになる一歩手前のような段階です。
日常で何ができる?

場面や状況によってはある程度スラスラ自分の言いたいことを表現できたり、相手の言っていることを自分の知っている単語やフレーズであれば理解できるようになります。

ビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生

英語が少し使えるようになる一歩手前といった所ね!

次はそんなTOEIC600点のメリットを考察してみましょう。

初心者がまず600点を目指すべき理由

履歴書にTOEICスコアを書くという観点で言えば、600点というのはアピールできる可能性がある最低ラインです。

つまり600点あれば履歴書に書いて、ポジティブな効果を生む可能性があるかもしれないです。

500点と600点では印象が全然違います。

スコア600点以下であれば、TOEICは資格としてはまったく機能しないと言っても過言ではないと個人的には感じます。

また、先ほど「英語ができる人になる為の入り口」と表現しましたが、600点辺りがやはり最低限必要な基礎ベースです。

  • 英会話を伸ばしたい(スピーキング重視)
  • 英語で本を読めるようになりたい(リーディング重視)
  • 英語で映画やドラマを見れるようになりたい(リスニング重視)
  • 英語で文章を書いてみたい(ライティング重視)

英語を勉強している人の目的は十人十色ですが、どの道に進むにせよTOEIC600点レベルの知識(語彙力や文法力など)というのは、最低ラインのベースとして必要です。

サーシャ先生

英検2級にも同じことが言えますが、先に進むための最低限の英語ベースを築くという意味でもTOEIC600点というのは重要なラインです

ポイント
  • 履歴書でポジティブな効果を生む最低ラインが600点
  • 英検2級やTOEICは英語ができる人になる為の入り口

初心者がTOEICテストで600点を目指すためにおすすめの参考書・問題集・教材

TOEIC 600点 参考書 問題集 教材 おすすめ

ここでは600点を目指す初心者だけにフォーカスしてオススメしたい教材や問題集を紹介します。

スクロールできます
書籍名世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)
TOEIC おすすめ 参考書 問題集
公式TOEIC Listening & Reading 問題集 7
TOEIC おすすめ 参考書 問題集4
公式 TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編
TOEIC おすすめ 参考書 問題集5
世界一わかりやすいTOEICテストの授業(Part5&6 文法)
TOEIC Reading
1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急
TOEIC Reading grammar
TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
TOEIC Reading2
TOEIC(R) L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル
TOEIC Reading3
はじめて受けるTOEIC(R)L&Rテスト全パート完全攻略
TOEIC Reading4
おすすめ (4.5) (5.0) (4.5) (4.5) (4.5)review_stars 4.5/5] (4.5)review_stars 4.5/5] (4.5) (4.5)
値段・コスパ (4.5) (4.0) (4.0) (5.0) (5.0) (5.0) (4.0) (5.0)
特徴・リスニングが苦手な人へ
・初心者にもわかりやすい丁寧な解説
・難しすぎない練習問題で実力アップ!
・公式作成の公式問題集
・本番と同じ形式&リスニングも同じナレーター
・リスニングだけで200問の練習問題
・リスニングのみ収録の公式問題集
・1セット20問前後
・和訳やスクリプト付きで学習がしやすい
・Part 5&6が苦手な人にピッタリ
・TOEICをはじめて受験する人にも◎
・基礎的な文法知識を養える
・初心者が狙うべきPart 5と6の対策に
・1問1答形式でいつでもどこでも勉強できる
・高い評価を得ているTOEIC受験者必須の一冊
・もっとも定番のTOEIC用単語帳
・初心者~中級者に最適
・スコアを上げやすい英文法に焦点を当てた定番ドリル
・初心者にもわかりやすく丁寧な解説がポイント
・初心者に最適なベストセラー
・600点~700点を目指す受験者に
Kindle Unlimitedで読み放題
書籍名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます

『新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業 (Part1-4 リスニング)』(KADOKAWA)

TOEIC おすすめ 参考書 問題集
内容・評価
概要初心者向けリスニング参考書
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (4.5)
対象初心者
期待できる効果リスニングの基礎知識を習得してスコアアップ!

「リスニングが苦手でTOEIC600点に届かない…」という人にオススメの一冊です。

Part 1~4の学習ポイントが非常にわかりやすくまとめられています。

また、実際の問題の傾向や頻出単語が取り上げられており、リスニングの基礎知識を習得したい人にピッタリの参考書です!

ポイント
  • リスニングが苦手な人へ向けた一冊
  • 初心者にもわかりやすい丁寧な解説
  • 難しすぎない練習問題で実力アップ!

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)

TOEIC おすすめ 参考書 問題集4
内容・評価
概要公式が出版する唯一無二の問題集
おすすめ度/重要度 (5.0)
料金/コスパ (4.0)
対象全レベル
期待できる効果もっとも本番に近い問題を解いてスコアアップを目指す

TOEIC受験を検討するのであれば、公式問題集は必ず手に入れましょう。

実際にテストを開発しているETSが作成した本書では、本番と同じ形式の問題を解くことが出来ます。

問題数は200問×2回=400問で、本番の点数が予測できる参考スコア換算表つきです。

ポイント
  • ETS作成の公式問題集
  • 本番と同じ形式&リスニングも同じナレーターが担当
  • リスニングだけで200問の練習問題が解ける

『公式TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編』(国際ビジネスコミュニケーション協会)

TOEIC おすすめ 参考書 問題集5
内容・評価
概要公式が出すリスニングに特化した問題集
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (4.0)
対象リスニングが苦手な全受験者
期待できる効果もっとも本番に近いリスニング問題を解いてリスニングスコアアップ!

「リスニングのみに特化した公式問題集が欲しい!」という人にはこちらがオススメです。

音声ナレーターはもちろん本番と同じで、372問のリスニング問題に毎日チャレンジできる構成

1セット約20問×20日間ですべてのリスニングパートを効率良く対策できます!

ポイント
  • リスニングのみ収録の公式問題集
  • 1セット20問前あとでコツコツ勉強できる
  • 和訳やスクリプト付きで学習がしやすい

『新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業 (Part5&6 文法)』(KADOKAWA)

TOEIC Reading
内容・評価
概要Part 5 & Part 6特化の文法参考書
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (5.0)
対象初心者~中級者
期待できる効果一番取りやすいところを徹底的に対策してスコアアップ

TOEIC教材として人気の高い「世界一わかりやすい」シリーズから出版されている一冊です。

リーディングのPart 5と6に必要な文法知識や学習のポイントがわかりやすくまとめられています。

問題数は多くありませんが、最初の一冊として気軽に取り組める参考書を探している人には最適です。

サーシャ先生

長文対策を行いたい人には同シリーズの『新形式問題対応 改訂版 世界一わかりやすいTOEICテストの授業 (Part7 読解)』もオススメです!

ポイント
  • Part 5&6が苦手な人にピッタリの一冊
  • TOEICをはじめて受験する人にも◎
  • 基礎的な文法知識を養える

『1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急』(朝日新聞出版)

TOEIC Reading grammar
内容・評価
概要文法問題に特化した定番のシリーズ参考書
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (5.0)
対象初心者~中級者
期待できる効果持ち運び可能な定番シリーズで文法問題を攻略してスコアアップ

TOEIC初心者は、得点しやすいパートから対策を行うのが効率的です。

リーディングセクションの場合はPart 5がもっとも難易度が低く、初心者でも得点が上げやすい傾向にあります。

特急シリーズでもとくに人気の高い本書では、Part 5および6の文法問題に着目しており丁寧な解説と取り組みやすい1問1答形式で学習がはかどります。

サーシャ先生

通勤時間や空いた時間にサクッと対策を取り入れられる便利な一冊です!

ポイント
  • 初心者が狙うべきPart 5と6の対策に
  • 1問1答形式でいつでもどこでも勉強できる
  • 高い評価を得ているTOEIC受験者必須の一冊

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ

TOEIC Reading2
内容・評価
概要超定番のTOEIC用単語帳
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (5.0)
対象全レベル
期待できる効果頻出単語に絞った単語帳を使って効果的に語彙力を鍛える

まずは王道の単語帳で語彙力を強化しましょう。

「金フレ」の愛称でおなじみの本書は、徹底的な過去問分析に基づいた単語が厳選されています。

サーシャ先生

TOEIC受験者であれば必ず手に入れたい一冊です

TOEIC L&Rテスト英文法ゼロからスコアが稼げるドリル

TOEIC Reading3
内容・評価
概要スコアを上げやすい英文法に焦点を当てた定番ドリル
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (4.0)
対象初心者~中級者
期待できる効果頻出の英文法知識をつけてリーディングでスコアアップを目指す

英文法に焦点を当てた一冊です。

品詞の説明など、初心者にもわかりやすく丁寧な解説がポイントです。

サーシャ先生

基礎的な内容からはじめたい方や文法問題が苦手な方にオススメです!

はじめて受けるTOEIC® L&R テスト 全パート完全攻略

TOEIC Reading4
内容・評価
概要初心者向けのTOEIC完全ガイド
おすすめ度/重要度 (4.0)
料金/コスパ (5.0)
対象初心者
期待できる効果TOEICの全容を知ってから対策することで効率的にスコアアップを目指す

TOEICをはじめて受ける人のための情報が満載の一冊です。

試験当日の流れからパートごとの攻略法まで、初心者の知りたいことがすべて詰まっています。

目標スコアは600点~となっているので、基礎的英語力に不安がある人はリスニングでご紹介した「世界一わかりやすい」シリーズなどの併用がオススメです!

さらに電子書籍に抵抗が無い方であれば、Kindle Unlimitedに加入して無料で読めます。

関連記事:Kindle Unlimitedは英語学習に100%活用すべき|洋書を読み漁ろう!

JIN

Kindle Unlimitedは私も日々愛用しています!

\ 和書・洋書200万冊以上読み放題 /

※無料体験はいつでもキャンセル可能

続いて今紹介した参考書や教材を用いたオススメの勉強方法を紹介していきます。

初心者がTOEICテストで600点を目指すためにおすすめの勉強法

TOEIC 600点 勉強法 対策 おすすめ

ここではTOEIC600点を目指す初心者にフォーカスして、オススメできる勉強法や対策法を詳しく解説します。

600点を目指す初心者におすすめのTOEICリスニング対策・勉強法

まずは600点台を目指したい初心者の方にオススメしたいTOEICリスニング勉強法です。

1. TOEIC公式問題集で自分の実力を知る

まずは『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 6』を解いてみましょう。

公式問題集には予想スコア換算表がついているので、ここから自分現在の実力が把握できます。

また、問題の難易度も本番に近いものとなっており「自分がTOEICリスニングで苦手なパートはどこか?」を知るのにも役立ちます!

サーシャ先生

公式問題集には全2回分の模試が収録されているので、まずは1回分だけ解けばOKです

ポイント
  • 初心者はまず公式問題集で実力チェックを
  • 自分の苦手なTOEICリスニングパートを把握しよう

2. TOEICリスニングをパート別に攻略する

次に『新形式問題対応 改訂版 CD2枚付 世界一わかりやすい TOEICテストの授業(Part 1‐4 リスニング)』を使用してリスニングのパート別対策を行いましょう。

本書はパート別に問題形式の解説や練習問題が分かれているので、公式問題集で分かった弱点を中心に勉強するのがオススメです。

また、予算に余裕のある人は追加で古いバージョンの公式問題集をこなすのもオススメです。

サーシャ先生

公式問題集→パート別対策→公式問題集…という繰り返しにより、問題を解く中でスコアや理解力の伸びがより実感できるようになりますよ!

ポイント
  • 苦手パートの対策(『世界一わかりやすいTOEICテストの授業 Part1-4リスニング』)
  • 公式問題集を繰り返し解いて知識の定着率を確認

3. 本番が近づいたら『公式TOEIC Listening & Reading トレーニング リスニング編』で特訓

本書はTOEICリスニングのみの問題を収録しています。

1セット約20問×20日間の構成で、372問の問題をこなせます。1日およそ10~20分程の勉強時間でコツコツ続けられる量も嬉しいポイント。

テスト本番まで継続的に毎日1セットずつこなし、「TOEIC勉強をルーティーン化」することが大切です。

ポイント
  • 本番20日前から公式リスニング問題集を投入
  • 毎日のルーティーンでTOEICリスニング問題に慣れよう
サーシャ先生

初心者はまず慣れるところから、そして点が取れそうなところからはじめるのがオススメね!

600点を目指す初心者におすすめのTOEICリーディング対策・勉強法

次は600点を目指す初心者にオススメのリーディング勉強法を紹介します。

1. TOEIC公式問題集を一度解いてみる

まずはTOEIC受験に必須の公式問題集をゲットしましょう。

公式問題集には2回分の模試が収録されているので、手はじめに1回分の模試を解いて英語力をチェックしてみてください。

使い方のコツは解答時間を試験と同じにすることと、迷った問題には印をつけておくことです。

これにより自分の苦手なパートを事前に把握できます!

サーシャ先生

単語学習はおなじみの「金フレ」で毎日行うようにしましょう

ポイント
  • まずは公式問題集で現在の英語力をチェック
  • 悩んだ問題には印をつけておく

関連記事:TOEIC対策の常識「公式問題集」の効果的な使い方・勉強法を徹底解説

2. 初心者が知るべきリーディングの学習ポイントを押さえる

公式問題集が解き終わったら、『世界一わかりやすいTOEICテストの授業 (Part 5&6 文法)』を用いてTOEICリーディングに必要な基礎知識をつけましょう。

各パートの問題構成や学習のポイントを効率的に抑えることができます。

その際、公式問題集で見つけた苦手なパートについてはとくに注意して対策を行うようにしましょう!

ポイント
  • 初心者向けの簡単なテキストを使い、導入で躓かない学習を
  • 難しすぎる問題より、まずは基礎を完璧に!

3. 持ち歩きにピッタリの特急シリーズでいつでもTOEIC対策!

600点を目指すのであれば、自宅での学習は公式問題集で充分です。

可能なら2~3冊ほど違うバージョンを揃えて、繰り返し取り組めるといいでしょう。

更に通勤などのスキマ時間で『1駅1題 新TOEIC(R) TEST 文法 特急』を使い、Part 5&6への追加対策を行うのがオススメです。

サーシャ先生

自宅学習+スキマ時間の活用で、得点しやすいパートを重点的に攻略することがコツです!

ポイント
  • 公式問題集は何度も解く価値アリ
  • 特急シリーズで、初心者にオススメのPart 5対策も◎

また、実際に1ヶ月で200点のスコアアップを実現して、600点超えを達成されたしかくのいろは様の記事では超リアルに独学勉強法が書かれています、ぜひあわせてご覧ください!

続いて600点を目指す方が、知っておきたい役立つ細かい戦略を解説していきます。

最短でTOEIC600点以上を目指すための細かい戦略を公開

TOEIC 600点 戦略

最後に、TOEIC初心者が600点以上を目指すためのちょっとした戦略をご紹介します。

上記でご紹介した勉強法に組み合わせることで、600点達成がグッと近づくようなヒントが満載ですよ!

初心者でも得点しやすいパートを狙う

TOEICで600点を獲得するには、全体の約6割を正解する必要があります。

逆にいえば、初心者には難易度の高すぎる3~4割の問題は捨てても影響がないです。

600点を目指すのであれば、まずは「Part 1, 2, 5」の対策を徹底して行いましょう。

これらは問題のレベルも比較的易しく、初心者でも得点しやすいパートとなっています。

サーシャ先生

TOEICでは各パートや問題ごとの正答率で配点が決められていおり、仕組みを正しく理解することも、600点という具体的なスコアを目指すためには重要です

関連記事:【TOEIC配点の秘密】各パートの配点を見込んだ試験対策と戦略まとめ

ポイント
  • 初心者はPart 1, 2, 5から対策を
  • 各パートの配点を知る

初心者でも伸ばしやすいスキルに集中する

英語にはさまざまなスキルが存在します。

TOEIC初心者であれば、まずはスコアに反映されやすいスキルに集中して学習を進めるといいでしょう!

初心者でも伸ばしやすいスキル
  • 語彙力
  • 短文リスニング力(Part1, 2)
  • 文法問題への対策(Part 5)

後半の2つについては上の項目でもご紹介した通りです。

とくにここで注目して欲しいのは「語彙力」つまりは単語をできるだけ覚えることです!

単語力はやればやるだけ効果が実感できるスキルであり、リスニングとリーディングどちらの対策にも役立ちます。初心者はまずTOEIC用の単語を覚えることに集中してみましょう。

オススメはスキマ時間を活用し、効率的に単語力を強化することです。

サーシャ先生

通勤や通学の時間を単語学習に充てることで、TOEIC学習をルーティン化することが可能となります

ポイント
  • 単語学習はスコアに反映されやすい
  • 単語力強化にはスキマ時間の活用が◎

関連記事:【完全版】イギリスの大学を卒業した私がおすすめする英単語の覚え方

目標スコア別のオススメ参考書や単語帳ついて知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてください!

関連記事:【最新版】おすすめのTOEIC参考書・問題集をレベル別に分けて完全まとめ

公式問題集は裏切らない

TOEIC初心者であれば、まずは公式問題集を徹底的にやり込みましょう。

公式問題集はTOEICを攻略するための要素がギュッと詰まった最高の参考書です。

  • 本番そっくりの問題が解ける
  • 本番と同じナレーターが担当
  • 頻出単語も勉強できる

600点を目指す人であれば、まずは公式問題集を購入することからはじめましょう。

また、一度解いたら終わりではなく何周も慣れるまでくり返すこともポイントです。

サーシャ先生

あれこれと教材に手を出すよりも、公式問題集を丁寧にやり込むだけでTOEIC600点は達成可能です!

ポイント
  • 公式問題集は最高のTOEIC参考書
  • 繰り返し解く習慣をつけよう

公式問題集のより具体的な使い方について知りたい方は以下の記事をご覧ください!

関連記事:TOEIC対策の常識「公式問題集」の効果的な使い方・勉強法を徹底解説

本番までの学習スケジュールを組み立てる

基本的なことなのに、忘れがちなのが学習スケジュールを組み立てることです。

本番までの日数を逆算し、毎日の具体的な勉強量や内容を決めておくことで学習がスムーズに進みます。

ポイント
  • 学習スケジュールは必ず立てる
  • 毎日の勉強量を管理する(本番1~3ヶ月前から)

実際には1~3ヶ月ほどの勉強期間が本番までにあると理想的です。

少しだけリスニング寄りの学習を行う

本記事の冒頭でもご紹介しましたが、TOEIC受験者の平均点はリスニングの方が60点ほど高くなっていましたね。

これはリスニングセクションの方が初心者でも得点しやすいことを表しています。

受験者数Listening平均Reading平均総平均スコア
111,093人320.6点260.6点581.2点
※TOEIC公式サイト「平均スコア・スコア分布詳細(247回)」を基に作成

また、上記でご紹介した初心者にオススメのパートもリスニングの方が多めです。

逆に、リーディング最後のPart 7などは難易度がかなり高く、初心者では高得点を目指すことが難しくなっています。

難しいパートを完全に捨てることは好ましくありませんが、より平均点も高いリスニングに少し重点を当てて学習を進めると600点まではスコアが伸びやすくなります!

また、Part 3や4などの長文リスニングは毎日の継続学習が大切です。

サーシャ先生

聞き取る英語の長さを少しずつ伸ばし、リスニング問題を得点源に出来るよう頑張りましょう!

ポイント
  • リスニングの方がスコアも伸びやすい
  • 長文リスニングも徐々に対策開始を

下記の記事では、パート別のリスニング対策法をより詳しくご紹介しています!

関連記事:【完全版】TOEICリスニング対策まとめ!スコアを伸ばす為のコツと勉強法

初受験や初心者の方はTOEIC完全ガイドからご覧ください

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