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TOEIC対策の常識「公式問題集」の効果的な使い方・勉強法を徹底解説

TOEIC 公式問題集 使い方 勉強法 おすすめ

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し、TOEICは930点を持っている、ライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

結論、TOEIC対策において公式問題集は唯一無二の存在です

この記事のまとめ

イギリスの大学を卒業したTOEIC 930点の筆者がTOEICの「公式問題集」について徹底解説!

対策には唯一無二の存在である理由や、効果的な使い方、勉強法などをまとめてご紹介します。

TOEICの勉強をはじめたばかりの方に、とくに読んでほしい内容です。

TOEIC スコア 証明

英語テストを対策する上でもっとも大切な教材って皆さんは何だと思いますか?

結論からいうとそれは間違いなく「過去問」です。

私はさまざまな記事で同じことを言っていますが「過去問の研究」こそが本番での高得点を導き出す為の一番大きな要素です。

しかしTOEICでは過去問が発売されていません。

その代わりに「公式問題集」というものが、対策では過去問と同じ役割をはたしていくことになります。

本記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「TOEIC対策と公式問題集」にフォーカスしてさまざまな側面から解説していきます。

この記事を読むメリット
  • TOEIC対策における公式問題集の重要性を理解できる
  • 正しい使い方がわかる
  • 明日からすぐに自分で実践可能
アオイちゃん

他の問題集じゃダメなの?

JIN

ダメではないけど、過去問がない以上、最終的には必ず公式が作った問題集は解いておくべきだよ

初受験や初心者の方はTOEIC完全ガイドからご覧ください

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



TOEIC公式問題集が対策に100%必須な理由

TOEIC 公式問題集 必須 理由

TOEIC関連の参考書は数多く存在しますが、必ず手に入れて欲しいのが「TOEIC公式問題集」です。

こちらはどのレベルの受験生でも必須の教材となっており、使い方やメリットを知ることはTOEICでいいスコアを獲得するために欠かせません。

そもそもTOEIC公式問題集とは何か

TOEIC初心者の人が知っておくべき基本情報を以下にまとめています。

1. TOEICを開発しているETSが制作している問題集

TOEICテストの問題は、アメリカのETS (Educational Testing Service)というテスト開発期間によって作成されています。

ETSが自ら監修、制作しているのが「TOEIC公式問題集」

日本では国際ビジネスコミュニケーション協会から出版されており、現在最新のものは「公式TOEIC Listening & Reading 問題集6」です。

2. 過去問の公開がされていないTOEICでは必須の問題集

実は、TOEICでは過去問が正式には一切公開されていません。

そのため、市販の問題集などでも予想問題や類似問題を取り扱っています。

一方、公式問題集はTOEICの開発を担当するETSが直接制作しているので、「もっとも本番に近い問題」が収録されているといえます。

過去問が手に入らないTOEICだからこそ、公式問題集を使うメリットは非常に大きいのです!

サーシャ先生

過去問に一番近い唯一の教材が公式問題集ということになるわね!

次の項では、TOEIC公式問題集の内容をみていきましょう。

TOEIC公式問題集の内容

今回は最新版である「公式TOEIC Listening & Reading 問題集7」の収録内容に沿ってご紹介していきます!

1. サンプル問題

最初に、各パートのサンプル問題が収録されています。

ここではそれぞれのパートの問題形式や解答の流れを把握することが可能。

リスニングパートでは指示文や音声の和訳も1つのページにまとまって記載されているので、模試を解く前にテスト全体を把握するのに大変役立ちます。

2. 本番2回分の練習模試(合計400問)

TOEIC公式問題集には、本番のテスト2回分の練習模試が収録されています。

問題数は本番とまったく同じで、200問(リスニング、リーディング各100問)×2回分=計400問の内容です。

サーシャ先生

リスニングでは写真描写問題などもありますが、それらも本番と同じくすべて白黒です

3. 本番と同じマークシート形式の解答用紙

公式問題集には、本番と同じマークシート形式の解答用紙も収録されています。

デザインや構成も細かく再現されており、本番に慣れるために大きな安心材料のひとつとなります。

また、実際に解答を塗りつぶすのにかかる時間などを知る目安にもなるでしょう。

サーシャ先生

解答用紙は模試ごとに使えるよう、2枚収録されているのも嬉しいポイントです

4. 別冊の解答および和訳

TOEIC公式問題集では、解答を2つの方法で確認することが出来ます。

まずは全問題の解答が一覧になっている「正解一覧表」で丸つけを行い、その後詳細な解説や和訳を確認することができます。

和訳はリスニング音声およびリーディング問題、すべての選択肢について収録。

解説も問題ごとについており、正解を導くためのポイントが明記されています。

サーシャ先生

和訳や解説の下には「Words & Phrases」や「Expressions」という重要語句に関する情報も記載されているため、問題を解きながら語彙力強化を行うことも出来ます

5. CDと音声ダウンロードが両方可能

公式問題集にはリスニング用のCDが2枚付属になっており、こちらで音声を聞きながら問題を解くとこが出来ます。

また、携帯やパソコンへの音声ダウンロードも可能です。

更に、公式問題集5からは一部のリーディングセクション音声もダウンロード特典として追加されたので、外出先などで聞くことが可能になりました。

サーシャ先生

スキマ時間での自習や聞き流しにも便利な機能ですね

6. 実力チェックにはスコア換算表を

本番でどのくらいのスコアが期待できるか知りたい人は、付属のスコア換算表を参考にしてみてください。

正答数に合わせておおよその換算スコアが把握できるので、本番前の目安として活用できます。

サーシャ先生

スコアはセクション別に算出されるので、リスニングとリーディングでそれぞれ実力を確認することができます

関連記事:TOEICの点数(スコア)は何点から凄い?目安と実際の英語力との関係を検証

続いて、TOEIC公式問題集の難易度について解説します。

TOEIC公式問題集の難易度とレベル

テストや問題ごとに微妙な差はありますが、基本的には本番と大差なく、練習問題として最適のレベルであると言えます。

TOEIC公式問題集は2021年時点で合計7冊出版されています。

これらを難易度別にみていくと、初期(2016年10月~2017年2月)に出版された問題集1~2よりも、比較的新しい3~7(2017年12月~2021年1月)の方が難易度も上がっている傾向にあります。

「初心者は簡単な1から取り組む方がいいの?」と考える人もいるかもしれませんが、本番より簡単な問題を解いても実力はつきません。

また、音声ダウンロード機能は3から追加されたものなので、問題集1、2では利用できない点も注意してください。

ひっかけ問題や実際の問題よりも難易度の高いいわゆる「悪問」も公式問題集では見かけません。

サーシャ先生

「受験者がTOEICを受ける模範となるような」問題集であり、信頼のおける問題が揃っています

次の項では、TOEIC公式問題集がなぜ必須レベルで重要なのかをお話しします。

TOEIC公式問題集が必須レベルで重要である理由

記事の冒頭でも触れましたが、TOEICでは過去問が公開されていません。

したがって、受験者には今までの問題傾向などを把握するための指標が必要になります。

その役割をはたしてくれるのが公式問題集なのです。

更に、公式問題集ではリスニングの音声を本番と同じナレーターが担当しているのも大きな魅力です。

ナレーターの話すスピードやアクセントなどを事前に確認できるので、本番でも余裕を持ってテストに臨むことが出来ます!

これは他の市販教材では得られないメリットです。

初心者の人の中には「いきなり公式問題集なんて解けるかな…」と不安の人もいるかもしれませんが、TOEICでもっとも大切なことは「本番に慣れること」です。

サーシャ先生

本番の難易度や傾向をもっとも忠実に再現している公式問題集こそ、初心者の人にまず手に取ってほしい一冊なのです!

次の項では、TOEIC公式問題集における最新版と旧版の違いやオススメについて紹介します。

TOEIC公式問題集は最新版と旧版どっちがおすすめ?

ここから少し複雑な話になりますが、TOEIC公式問題集には新形式テストへの移行前の「旧版」と「最新版」の2種類が存在します。

旧版は2016年5月以前に発売されたもので、「TOEICテスト新公式問題集 (Vol.1~6)」というものです。

Amazonなどで現在でも購入可能となっていますが、こちらは現在実施されている新形式の問題には対応していませんので注意が必要です。

一方、現在主流となっているのが「公式TOEIC Listening & Reading 問題集1~7」です。

2016年10月以降シリーズ化され発売されており、新形式の問題にもしっかりと対応しています。これからTOEICの勉強をはじめるのであれば、迷わずこちらの公式問題集を購入しましょう。

また、問題集は新しいものほど最新のTOEIC傾向を反映しており、本番の再現度も高いと言えます。

2020年2月発売の問題集6が最新版となっていますので、まずはこちらから取り組み、更に問題数をこなしたければ5、4…と遡る形で購入するといいでしょう。

サーシャ先生

新形式で変更点のなかったパートについては活用が可能なので、副教材としての利用も検討してみてください!

変更あり
変更なし
  • Part 3,4 (会話、説明文リスニング) →新形式問題の導入(図表問題など)
  • Part 6,7 (長文穴埋め問題、長文読解)→複数の文章に関する問題の導入など
  • Part 1,2 (写真描写、応答リスニング) →問題数の減少のみ
  • Part 5 (短文穴埋め問題)→問題数の減少のみ

次の項ではTOEIC公式問題集の具体的な使い方についてご紹介していきます。

TOEIC公式問題集の効果的なおすすめの使い方・勉強法

TOEIC 公式問題集 使い方 勉強法

正しい使い方を実践すれば勉強効率はグッとアップするので、効果的に利用して目標スコアを目指しましょう!

TOEIC公式問題集の基本的なおすすめの使い方

それでは順を追って公式問題集の使い方をわかりやすく解説します。

1. まずは1回分の模試を解いてみる

TOEIC公式問題集を手に入れたら、まずは一度模試を解いてみてください。

公式問題集にはスコア換算表がついており、これで「現在の自分の実力」が把握できます。

サーシャ先生

目標スコアと現状の差を確実に把握し、学習スケジュールを立てる時の参考にしましょう

2. 本番と同じ時間で解答する

TOCICテストは解答時間が120分と決められています。

解答時間が足りず最後まで解けないこともあるため、目標スコアの達成には「解答スピードを速めること」がとても大切になります。

サーシャ先生

公式問題集を解く際には、常に本番と同じ時間設定で取り組んでください

3. 新出単語&表現はすべて確認する

公式問題集は実際のTOEICテストをもっとも正確に反映している参考書です。

したがって、頻出の単語や表現を把握するのにこれほど効果的なものはありません。

時間を計っての解答後、採点の際などにもう一度単語の意味をじっくりと確認しましょう。

サーシャ先生

こういう問題集はしっかりと時間を測って本番に近い環境でやってこそ効果が大きく現れるのよ!

次は、学習計画を立てる上での公式問題集の活用法を解説します。

本番を想定した時間軸でのTOEIC公式問題集のおすすめの使い方

TOEIC対策では本番を想定し、計画性のある学習スケジュールを立てることがとても大切です。

オススメは「本番から逆算して計画を組み立てる」ことです。

  • 「TOEIC600点達成のための学習スケジュール」
  • 現在のスコア:400後半~500点台 (リーディングが比較的苦手)
  • 試験日程:1か月後
リスニングリーディング
月間計画・公式問題集2冊修了・公式問題集2冊修了

・単語帳1冊を覚える

週間計画・週末に公式問題集(1回分/週)・週末に公式問題集(1回分/週)

・今週覚えた単語チェック

一日計画・Part1 & 2の練習 (朝15分)

・Part3 & 4の練習 (夕食後30分)

・Part 5の文法問題 (通勤時10分)

・長文&単語の対策 (帰宅後20分)

公式問題数冊数:最新版2冊(模試4回分)

上記は学習計画の一例です。

1カ月、1週間、1日とスケジュールを細分化し、「目標スコア達成に必要な勉強量」を逆算するとスケジュールが立てやすいですよ。

また、目標スコアによって使用する公式問題集の冊数は調整が必要です。

毎週末など時間を決めて公式問題集を解き、「定期的に実力チェック」しつつ、本番に備えるといいでしょう。

ポイント
  • まずは1回分の模試を解いて実力チェック
  • テスト本番まで定期的に利用しスコアの伸びを確認

次に、各パート別の公式問題集の使い方について解説します。

各パート別でのTOEIC公式問題集でおすすめの使い方

公式問題集ならではのメリットを活かし、それぞれの問題形式に合わせた学習を行いましょう。

1. Part1 & 2は問題数をこなそう!

リスニングのPart 1と2ではとにかく問題形式に慣れることが大切です。

Part 1では「写真のどこに注目するか?」Part 2では「文頭の5W1Hを聞き取れるか」を常に意識して練習しましょう。

また、公式問題集には本番と同じナレーターによるリスニング音声がついてきます。

これらを繰り返し聞き、TOEICの英語に耳を慣れさせましょう。

サーシャ先生

適宜音読などを行うのも効果的です

2. Part 3 & 4では先読みと解説の熟読を

長文リスニングのPart 3と4では、「文のどこに正解のヒントが隠されているか?」を把握することがとても重要です。

テスト開始前にあるDirections(指示文)の時間を活用した先読みで、設問の内容を把握する訓練を行いましょう。

また、公式問題集の解説ではスクリプトの中に番号が振られており、「どこに正解へとつながるヒントが隠されていたか」が説明されています。

サーシャ先生

とても重要な情報なので、採点時に熟読するよう心がけましょう!

関連記事:【完全版】TOEICリスニング対策まとめ!スコアを伸ばす為のコツと勉強法

3. Part 5は重要単語の宝庫

短文穴埋めのPart 5は頻出単語の宝庫です。

正解の単語だけでなく、残りの選択肢の単語も意味をすべてチェックするよう心がけましょう。

また、Part 5で解答時間をいかに残すかで後のパートの得点が大きく左右されます。

サーシャ先生

通勤などのスキマ時間で解けるPart 5だからこそ、こまめな対策でスピード解答を目指しましょう!

4. Part 6 & 7は速読と精読のバランスを重視

Part 6と7は長文を処理する能力が要求されます。

厳しい解答時間との闘いになるので、Part 5同様にスピード感のある解答を目指しましょう。

また、Part 6と7のスクリプトにも番号が振られており、正答へのヒントとなる文章が把握できるようになっています。

更に最新の公式問題集ではリーディングの音声もダウンロード出来るので、目だけでなく耳からも長文読解力を鍛える練習を行いましょう!

関連記事:TOEICリーディング完全版【見逃せないコツ・勉強法・参考書など解説】

サーシャ先生

面倒と思うかもしれなけど、わからない単語が出てきたらすべて覚えなおすように!

次の項からは、目標スコア別の公式問題集の使い方をご紹介していきます。

【目標スコア別】TOEIC公式問題集おすすめの使い方・勉強法

TOEIC 公式問題集 使い方 勉強法 レベルごと

自分にピッタリの方法で確実に目標スコアを達成できるよう準備しましょう!

TOEICで600点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

まずは600点を目指す初心者にオススメしたい公式問題集の使い方を解説します。

難易度の低いパートを確実に得点する

TOEICではPart 1,2,5の難易度が比較的低く、初心者でも得点しやすい項目になっています。

とくに受験者の平均点も高いリスニングセクションはねらい目なので、600点を目指す人はまずPart 1&2を重点的に公式問題集で鍛えましょう。

単語力は初心者でもぐんぐん伸ばせる

TOEIC公式問題集には「Words & Phrases」や「Expressions」という重要語句に関する情報が解説とともに掲載されています。

こちらでTOEIC単語の傾向を押さえることが出来るので、初心者さんは必ず確認するようにしましょう!

初心者が600点を目指す為の完全ガイド記事

次はTOEICで800点を目指す人にオススメのTOEIC公式問題集の使い方を解説します。

TOEICで800点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

次は800点を目指す中級者の方にお勧めしたい公式問題集の使い方を解説します。

長文リスニングの先読みに慣れる

800点を目指すのであればPart 3と4の対策は欠かせません。

設問の先読みを本番でもスムーズに実践できるように練習しておきましょう。

また、本番ナレーターによる音声CDつきの公式問題集では、音読やディクテーションを実践してリスニング力の強化を目指すのもオススメです。

Part 7を完答する力を身につける

難易度、配点ともに高いPart 7の攻略には、最新傾向への慣れが大切です。

公式問題集は新形式テストに対応しているのはもちろんのこと、最新のTOEIC傾向を反映した問題を解くことが出来ます。

サーシャ先生

Part 7はとくに解答時間に気を付け、解説も丁寧に読み込むよう心がけましょう

中級者が800点を目指す為の完全ガイド記事

次はTOEICで900点以上を目指す人にオススメのTOEIC公式問題集の使い方を解説します。

900点を目指す人におすすめの公式問題集の使い方

最後に900点以上を目指す上級者にオススメしたい公式問題集の使い方を解説します。

苦手パートのないバランスのいい英語力を目指す

900点を獲得するには、苦手パートを作らないことがとても大切です。

どの問題形式でも確実に対応できる英語力を、公式問題集で鍛えましょう。

サーシャ先生

時間内での完答はもちろん見直しまで出来る解答スピードもあれば完璧です!

各国のナレーターに徹底的に慣れる

900点以上を目指すなら、少しマニアックな使い方が必要です。

公式問題集では音声ナレーターの国籍が国旗のマークで示されています。

サーシャ先生

これを活用し、どの国の英語にも対応できるよう苦手なアクセントなどを把握しておきましょう!

上級者が900点以上を目指す為の完全ガイド記事

TOEIC公式問題集以外で使えるおすすめの問題集

TOEIC 公式問題集 以外 おすすめ問題集

どのレベルにおいてもTOEIC対策においてこれまで紹介してきた「公式問題集」が最重要である点については揺るぎありません。

しかし、公式問題集のみを行うというのもあまりオススメはできません。

公式問題集を含め、テーマの異なる教材を使いこなしてこそ全体的にスコアを伸ばしていけるものです。

金銭的なことを考えても同時にたくさんそろえる必要はありません、テーマの異なる教材を2、3冊同時進行しながら、ひとつ終えたら追加するという方法でやるのもオススメです。

ここでは今回紹介したTOEIC公式問題集以外にオススメできる教材を少しだけ紹介していきます。

スクロールできます
書籍名TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ
TOEIC Reading2
TOEIC® L&R テスト 至高の模試600問
TOEIC 参考書 ランキング2
完全攻略TOEIC®テスト 新形式精選模試
TOEIC リスニング 900 参考書
TOEIC L&Rテスト 990点攻略
TOEIC 900 参考書 問題集3
おすすめ (5.0) (4.5) (4.5) (4.0)
値段・コスパ (5.0) (4.0) (4.5) (4.0)
特徴・まさに王道の一冊!
・単語ごとに例文や解説つき
・音声も無料ダウンロード可能
・圧倒的な問題数
・より詳しい解説付きで、初心者でもわかりやすい
・音声ダウンロードやマークシート形式の解答用紙つき
・500問の良問で本番形式に慣れる
・難易度の高い問題を解ける
・丁寧な解説とスコア換算表つき
・パートごとに満点を目指すためのエッセンスが満載
・問題の難易度も高く、解説も丁寧
・満点までスコアを伸ばしたい人に
書籍名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます

『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』(朝日新聞出版)

TOEIC Reading2
内容・評価
概要超定番TOEIC用の単語帳
おすすめ度/重要度 (5.0)
料金/コスパ (5.0)
対象全レベル
期待できる効果頻出単語を効率よく覚えてスコアアップを目指す

Amazonなどでもベストセラーに選ばれている単語帳です。

筆者の方は実際のテストで満点を何度も経験しており、豊富な知識に基づき厳選された単語のみが収録されています。

TOEIC書籍の中ではまさに「王道」ともいえる存在です。

サーシャ先生

これから受験される方であれば必ず押さえておきたい一冊です

ポイント
  • まさに王道の一冊!TOEIC受験を考えるすべての人へ
  • 単語ごとに例文や解説つきで、内容が記憶に定着しやすい
  • 音声も無料ダウンロードできるので、通勤などのスキマ時間にも◎

使い方は人それぞれですが、私が一貫して推奨している英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています。

関連記事:【完全版】イギリスの大学を卒業した私がおすすめする英単語の覚え方

この繰り返しで、少しずつTOEIC頻出単語が定着していきます。

また、金のフレーズが難しいと感じた人には、より基礎的な単語を収録した「銀のフレーズ」もオススメです!

どちらもコンパクトで持ち歩きやすいので、通勤などのスキマ時間を活用した勉強にもピッタリですよ!

サーシャ先生

TOEICに関わらずどんな英語テストを受ける時も専門の単語帳は100%必須ね!

『TOEIC® L&R テスト 至高の模試600問』(アルク)

TOEIC 参考書 ランキング2
内容・評価
概要大容量のTOEIC一般問題集
おすすめ度/重要度 (4.0)
料金/コスパ (4.5)
対象全レベル
期待できる効果たくさんの問題をこなしてスコアアップを目指す

公式問題集以外に本番形式の問題に慣れたいのであれば、こちらの一冊がオススメです。

本番3回分に相当する600問の問題が収録されています。

また、TOEICベテラン講師陣による分析や詳しい解説が最大の特徴です。

サーシャ先生

公式問題集と比較しても解説の丁寧さでは上回っているので、初心者あればぜひ検討して欲しい一冊です!

ポイント
  • 圧倒的な問題数!本番さながらの模試が3回練習できる
  • より詳しい解説付きで、初心者でもわかりやすい
  • 音声ダウンロードやマークシート形式の解答用紙つき

効果的な使い方としては、3回分の模試を一定の期間を空けて活用することがオススメです。

  • 本番1カ月前:まずは腕試しとして実力をチェック
  • 本番2週間前:学習内容が定着しているかのチェック
  • 本番直前:総仕上げとして最後のチェック!

TOEIC初心者の人は何より「問題形式に慣れる」ことが大前提です。

そのために大切なのが、より本番に近い形式の模試を何度も解くことです。この繰り返しで解答スピードがアップし、TOEIC頻出の単語もわかるようになってきます。

『TOEIC®テスト 新形式精選模試 リスニング/リーディング』(ジャパンタイムズ)

TOEIC リスニング 900 参考書
内容・評価
概要100問×5回=500問を収録の難易度が高い問題集
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (4.5)
対象レベルの高い問題を多く解きたい上級者
期待できる効果高レベルの問題を解いて高スコアを目指す

TOEIC990点を保有する講師陣により厳選された問題が、100問×5回分の合計500問収録されています。

問題の難易度は公式問題集より少し難しく、高得点を目指したい人にもピッタリです。

サーシャ先生

リスニングとリーディングで個別に販売されているので、同時に購入するのがオススメです

ポイント
  • 圧倒的な問題数!500問の良問で本番形式に慣れる
  • 難易度の高い問題を解くことで、本番も自信を持って挑める
  • 丁寧な解説とスコア換算表つき

『TOEIC L&Rテスト 990点攻略 改訂版』(旺文社)

TOEIC 900 参考書 問題集3
内容・評価
概要「990点獲得のポイントと攻略法」が記載される上級者向け参考書
おすすめ度/重要度 (4.5)
料金/コスパ (4.0)
対象本気で満点を狙う受験者
期待できる効果実際に満点を取った人のエッセンスを盗んで満点を狙う

「最終的には満点も視野に入れて学習したい!」という人に検討して欲しいのが本書です。

パートごとに「990点獲得のポイントと攻略法」が記載されており、ついで練習問題、最後に総合模試と順序を追って学習できる構成です。

サーシャ先生

「ギリギリ900点を取りたい」というよりも、その後の学習にも役立つ参考書を探している人にオススメです!

ポイント
  • パートごとに満点を目指すためのエッセンスが満載
  • 問題の難易度も高く、解説も丁寧で疑問が残らない
  • 最終的に満点までスコアを伸ばしたい人に

関連記事:【最新版】おすすめのTOEIC参考書・問題集をレベル別に分けて完全まとめ

初受験や初心者の方はTOEIC完全ガイドからご覧ください

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