TOEIC

TOEICの点数(スコア)は何点から凄い?【実際の英語力との関係を検証】

2020年4月10日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得、TOEICは930点を持っているライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

TOEIC スコア 証明

  • TOEICスコアと英語レベルの目安が知りたいです
  • どれくらいの点数をTOEICで取れたら凄いんですか?
  • TOEICを何点取れば履歴書に書けますか?仕事で使えますか?

今回はこのような素朴な疑問にすべて解答します。

結論から言うとTOEICは実務能力を問うテストではなく、基本的にリーディングとリスニングしか問われないため

  • 満点取ったからネイティブレベル
  • 900点越えたら英語がペラペラ

このような事は一切なく、足切り条件によく使われるかなりおおまかな指標のようなものです。

一方で裏を返せばTOEICに特化して勉強すれば高得点を取る事はさほど難しくありません。

この記事を読むメリット

  • TOEICの概要を理解する事ができる
  • TOEICスコアと英語力の関係を知る事ができる
  • ある程度のスコア目安が理解できる
サーシャ先生
今日はTOEICのスコアと英語力の関係を深掘りして見ていきましょう
よろしくお願いします!
サヤカちゃん

まずTOEICとはどんなテストか簡単に説明

スポンサーリンク

TOEICテストってそもそもどんなテストなのか

TOEICとはTest of English for International Communicationの略で、英語によるコミュニケーション能力を評価・測定するためのテストです。

アメリカの非営利テスト開発機関ETSが開発および制作をしており、世界共通の英語テストとして認知されています。

TOEICテストには実はいくつか種類がありますが、日本で最も有名なのはTOEIC Listening & Reading Testです。

場合によっては省略してTOEIC L & Rと表記されることもあり、あまり認知はありませんがスピーキングとライティングのみを問うTOEICはTOEIC SWと呼ばれています。

さらに詳しく

しかし一般的に日本国内で「TOEIC」といえばTOEIC L&Rテストを指すことがほとんどです。

また、日本では英語力を図るための基準となるテストとして大変認知度が高く、

大学受験や留学の際の評価項目として用いられている

就職や昇進など、ビジネスの場でアピールポイントとして利用できる

大きなメリットが数多く存在しています。

いずれにせよTOEICのスコアを保持していて損をすることは決してないので、少しでも興味があれば挑戦してみるべき試験です!

詳細記事
【TOEICの利点は何?】メリットだけではない目的で問われる受験意義

続きを見る

サーシャ先生
スピーキングとライティングの能力を問うTOEIC SWというテストもありますが、現状日本国内では浸透していません
そんなテストあったんだー
サヤカちゃん

次の項では「TOEICの概要」を超シンプルにまとめて紹介します。

TOEICテストの概要

TOEICについてのポイントをまとめると、次のような感じです。

TOEICテストの簡易概要

  • 問題数:200問 (Listening 100問/ Reading 100問)
  • 試験時間:2時間 (Listening 45分/Reading 75分)
  • 結果:10~990点のスコア換算 (Listening 495点満点/ Reading 495点満点)
  • 解答形式:4択のマークシート方式 (Part2のみ3択問題)
  • 試験日程:年に10回開催 (基本は2、8月以外の毎月開催)
  • 試験会場:全国およそ80都市
  • 受験者数:毎年約250万人(企業などの団体受験を含む)
  • 受験料:6,490円(税込) 申し込みはインターネットまたはコンビニ端末で可能
  • 結果:試験日から原則30日以内に郵送(申し込み時に希望すればインターネットでの確認も可)

非常に簡素的ではありますが、これでTOEICの概要を理解していただけたでしょう。

特に大きなポイントとしては

ListeningとReadingの問題のみで構成されたテストであること

合格・不合格ではなく990点を満点とした5点刻みのスコアで結果が出ること

この2点が挙げられます。

サーシャ先生
2020年4月から公開テストの受験料が改定となりました
知らなかった!
サヤカちゃん

さらに詳しく

次の項ではテスト内のセクションごとの詳細を確認していきましょう!

スポンサーリンク

TOEICリスニングテストの問題内容

TOEICのテストはListeningセクションから始まります。

制限時間は45分間です。

各パートの問題構成

Listening Part内容問題数
1.     写真描写問題1枚の写真について4つの説明文を聞き、正しく描写している選択肢を選ぶ6問
2.     応答問題1つの発言または質問を聞き、後に続く3つの応答から適切な選択肢を選ぶ25問
3.     会話問題2~3人の会話を聞き、会話内容や図に基づいて適切な選択肢を選ぶ39問
4.     説明文問題アナウンスやナレーション形式の問題を聴き、設問に対して適切な選択肢を選ぶ30問

また、Listeningパートの注意点として以下のことを押さえておくと良いでしょう。

会話・問題文はどの設問も1度しか放送されない

パートごとの説明が事前に放送されるが、解答用紙にも全て英語で書かれている

放送が一度ずつしかないので、必要な情報を聞き逃さないことがとても大切です。

サーシャ先生
説明文も全て英語で書かれているので初めて受験する際は慌ててしまいがちですから、先に各パートの問題形式をチェックしておくと気持ちに余裕が出来ますよ!
詳細記事
TOEICリスニングで着実にスコアを伸ばす対策・勉強法【勝ち抜くヒント】

続きを見る

次の項ではTOEICリーディングの詳細を見ていきましょう。

TOEICリーディングテストの問題内容

Listeningセクションの次にReadingセクションを受けることとなります。

制限時間は75分です。

各パートの問題構成

Reading Part内容問題数
1.     短文穴埋め問題短文の空欄に当てはまる最も適切な選択肢を選ぶ (主に単語のみ)30問
2.     長文穴埋め問題長文の空欄に当てはまる最も適切な選択肢を選ぶ (単語、句、文など)16問
3.     1つの文章

複数の文章

様々な形式の文章(チャットやe-mail、広告など)を読み、設問に解答する。3つの関連文章を読んで解答する問題も含まれる29問

25問

Readingパートの注意点としては、以下のことを押さえておくと良いでしょう。

Part7には2つの問題形式があり、総問題数も多い

全体的にスピード感の要求されるセクションである

Listeningに比べると解答時間が長いですが、情報量が多いためスピード感の求められるセクションです。

サーシャ先生
特にPart7は問題数も多く難易度も高いので、念入りに対策すると良いですよ
詳細記事
【TOEICリーディング完全版】見逃せないコツ・勉強法・参考書など解説

続きを見る

以上が、TOEIC L & Rテストの各パートに関する概要です。

それぞれ問題形式や設問数などが異なるので、パートごとに適切な対策を行うことが大切です。

「試しに問題を解いてみたい…」という人には、TOEIC公式サイトにあるサンプル問題がおすすめです。

本番そっくりの形式の問題に無料でチャレンジすることが出来ますよ!

TOEIC初心者が注意すべき点

もう1つTOEIC初心者さんが知っておくべきポイントとして、2016年5月に実施された出題形式の改定が挙げられます。

改定により、TOEIC各パートの問題数や出題形式に変更点が発生しました。

変更点の概要

各パートの問題数の増減

新形式問題の設置(Part7のチャット形式や3つの関連文章など)

上記の理由から、いざ「TOEICの勉強を始めよう!」と決心したら必ず新形式にテストに対応した参考書を使用するようにしてください。

サーシャ先生
しかし使用されている単語には変化はないので、単語帳に関しては問題ありません
詳細記事
【最新版】TOEIC参考書の後悔しない選び方とおすすめ【スコア別】

続きを見る

それでは次のセクションではTOEICのスコア別でどんな事が日常やビジネスの場で出来るのか、そしてどのようなレベルなのかを見ていきましょう。

【TOEICスコア別】日常やビジネスの場で出来る事

今回この記事を読んで頂いているみなさんが一番気になっている「TOEICのスコア(点数)」

一体どれくらいの点数を取れたらどれくらいの英語レベルだと胸を張って言えるのか、日常会話やビジネスの場ではどのような事が英語でできるようになるのか、そんなところをスコア別の目安として紹介していきます。

TOEICスコア(点数)が400点以下

TOEICスコア400点以下のレベル

TOEICスコア10点~400点の英語レベルは基本的に中学校卒業レベルの英語力以下となります。

一般的にTOEIC400点ちょうどで英検3級(中学校卒業レベル)と同じようなレベルと言われています。

【英検3級レベル】気になる難易度・対象学年・TOEIC換算などを徹底解説

TOEICスコア400点以下のレベルは日常で何ができる?

400点が大体英検3級レベルという事を考えると、普通の中学生が日常会話で出来る事とさほど変わりないという事です。

リスニングではゆっくり話してもらっても断片的にしか理解できず、スピーキングもジェスチャーを通してやっと断片的に理解してもらえるかしてもらえないかの間といっていいでしょう。

TOEICスコア400点以下のレベルはビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生
厳しいことを言うとまだTOEIC攻略のスタートラインにも立てていないレベルとも言えるわね
悔しい!
サヤカちゃん

TOEICスコア(点数)が405点~500点

TOEICスコア405点~500点のレベル

TOEICスコア405点~500点のレベルはざっくり言うと普通の高校生1年、2年レベルの英語力と言えます。

英検で見てみると準2級(高校中級レベル)がこのスコア帯に属しており、500点であれば英検準2級よりも若干レベルが高いでしょう。

【英検準2級レベル】TOEIC換算はどれくらい?難易度は高校・大学レベル?

TOEICスコア405点~500点レベルは日常で何ができる?

405点~500点レベルでは単語の羅列を駆使して最低限のコミュニケーションを行う事ができるようになります。

また、英語の標識などをみて何となく意味を理解したりする事もできるでしょう。

TOEICスコア405点~500点レベルはビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生
英語初心者にとってはまずここが目指すべきスタートラインと言えるわね
本当の英語初心者がまず一番初めに目指す所って事ね!
サヤカちゃん

TOEICスコア(点数)が505点~600点

TOEICスコア505点~600点のレベル

英検では2級と同等レベルと言われており、つまりはここが高校卒業までに習う英語を理解していると言った立ち位置でしょう。

505点~600点レベルからやっと英語でなんとなくではありますが考える事を話せるようになったり、理解できるようになったりします。

【英検2級レベル】難易度は大学レベル?TOEICやセンター試験などと比較

TOEICスコア505点~600点レベルは日常で何ができる?

ブロークンイングリッシュながらある程度アイデアを伝えたり、相手が話す英語が徐々に分かるようになってきます。

また、基礎中の基礎の英単語は理解できているレベルです。

TOEICスコア505点~600点レベルはビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生
ここまでこれば後は頑張り次第でどんどん伸びて行くわ!
本当の基礎の基礎ができあがるくらいのレベルって事?
サヤカちゃん

TOEICスコア(点数)が605点~700点

TOEICスコア605点~700点のレベル

レベル的には英検2級よりは高く、英検準1級よりは低いと言った英語レベル。

「英語がある程度できます」と言えるようになる一歩手前のような段階です。

TOEICスコア605点~700点レベルは日常で何ができる?

場面や状況によってはある程度スラスラ自分の言いたい事を表現できたり、相手の言っていることを自分の知っている単語やフレーズであれば理解できるようになります。

TOEICスコア605点~700点レベルはビジネスで何ができる?

ビジネスではまだ英語が使えないレベルです。

サーシャ先生
英語が少し使えるようになる一歩手前といった所ね!
最初の大きな目標はここにします!
サヤカちゃん
おすすめ記事
TOEIC600点は難しい?チェックしておくべき参考書や役立つ戦略紹介

続きを見る

TOEICスコア(点数)が705点~800点

TOEICスコア705点~800点のレベル

英検と比較すると準1級より少し低いくらいのレベルで、ここまできて初めて少しだけ「英語ができる」と言えるようなレベルに突入します。

しかしネイティブに近いレベルかと言ったら全くそうではありません。

【英検準1級レベル】実際に合格した私が考える難易度とTOEIC換算【まとめ】

TOEICスコア705点~800点レベルは日常で何ができる?

日常生活ではある程度困る状況や場面が減ってきて、自分の言いたい事を何とか文を作って言えるようなレベルです。

また、リスニングもコツを掴んで聞き取れるようになる場面が多くなります。

TOEICスコア705点~800点レベルはビジネスで何ができる?

多くの外資企業におけるTOEICスコアの足きりが700点と言われています。

サーシャ先生
ここからやっとスコアを有効活用できるようになるわ!
頑張ります!
サヤカちゃん

TOEICスコア(点数)が805点~900点

TOEICスコア805点~900点のレベル

805点~900点レベルは英検準1級と同等、または800点後半であれば英検準1級よりも若干高いレベルの英語力になります。

ここが英語上級レベルの入り口と言ってもいいかもしれません。

TOEICスコア805点~900点レベルは日常で何ができる?

スピーキングもリスニングも長文で発信および理解できるようになる人が多いです。

完璧とは遠いものの言いたい事を自分の言葉できちんと言う事ができ、相手の言っていることの多くを理解し、理解できない単語などがあった場合でも意味を汲み取る事ができる。

TOEICスコア805点~900点レベルはビジネスで何ができる?

ここから「英語が自分の強み」と言えるようになり、就労の際の足きり対象となる事もほとんどないでしょう。

サーシャ先生
英語を強みとして持てるのは800点以降からじゃないかしら
ここから英語がデキる人って事?
サヤカちゃん
おすすめ記事
TOEIC 800 参考書 レベル 転職 就職
【就職・転職に有利?】TOEIC800の割合・レベル・おすすめ参考書を徹底解説

続きを見る

TOEICスコア(点数)が905点~990点

TOEICスコア905点~990点のレベル

英検と比較すると英検1級レベルになるものの、ここまで来るとテストの性質や内容のレベルが違うので、TOEIC900点以上だから英検1級を取れるかと言ったらそうではない(逆も然り)

リーディング、リスニングにおいてより複雑な問題を解く事ができる。

また、900点越えたからと言ってネイティブレベルかと言ったら決してそうではない。

【英検1級レベル】リアルな難易度の秘密を海外大卒の合格者が正直に徹底解説

TOEICスコア905点~990点レベルは日常で何ができる?

理論的にはかなり高度なレベルの英語を操り会話を行う事ができ、リスニングでも相手の言っていることがほぼ理解できるようになる。

ネイティブ相手でも対等に対話する事ができる。

TOEICスコア905点~990点レベルはビジネスで何ができる?

企業からしたらかなり希少な人材であり、英語を使う仕事の選択肢も広がる。

就活生としては資格として誇れるレベル。

おすすめ記事
【TOEIC満点の真実】中級者が知りたい900点以降の世界【参考書も】

続きを見る

サーシャ先生
次は少しだけTOEICスコアで気を付けるべき事を解説するわね!
分かりました
サヤカちゃん

TOEICスコア(点数)で気を付けるべき事

ここまでTOEICの点数帯ごとにある程度のレベル解説をしてきましたが、ここで気を付けておきたいのはTOEICというテストは基本的に

リーディング

リスニング

2つの技能しか問われず、アウトプット能力が評価される項目が皆無であるという点です。

つまり仮にTOEICで990点満点を取ったからと言ってネイティブレベルであるというのは間違いで、満点獲得者でも会話やライティングはそこまでできないという人も実際にいます。

また、実務能力を問うものでもないので、TOEICテストのみに特化して勉強すれば意外と点数は簡単に伸びます。

しかし逆に元々英語力があった人が勉強せずにTOEICテストを受けて低い得点になるという逆パターンはまずありません。

サーシャ先生
TOEICスコアというのはあくまである程度不完全な指標であるという点には注意が必要です

※今回のレベル解説はあくまでイメージです

※特定点数をとったら必ず上記の事ができるというものではありません

TOEICの平均スコア(点数)と受験年齢層

過去10回のTOEIC平均スコアは約590点

TOEIC公式ホームページを参考にして作成

グラフを見ても分かる通り、過去10回分のTOEICテストの平均スコアは全て500点台後半に収まっており、計算すると過去10回分の平均スコアは約590点になります。

次は過去10回分の平均受験者数と受験年齢層を見ていきましょう。

過去10回のTOEIC受験者数平均は約9万7300人

TOEIC公式ホームページを参考にして作成

過去10回分(2020年4月現在)のTOEICテスト1回分に対する平均受験者数は約9万7300人です。

サーシャ先生
TOEICテストWorldwide Report 2013によると、受験者年齢層で一番多い層が21歳~25歳、2番目が26歳~30歳としています

20代が受験者層の過半数を占めている状態です。

これからTOEICの初受験を考えている人におすすめマスト教材3選

TOEIC関連の書籍は数多く販売されていますが、参考書選びで初心者の方が注意するべき3つのポイントは以下の通りです。

  • TOEICに特化した「単語帳」を手に入れる
  • 「実際のテスト形式」に沿った問題を解く
  • 「解説が詳しい」ものを一冊は用意する

では、具体的におすすめの教材にはどのようなものがあるのでしょうか?

以下でTOEIC初心者の人が手に入れるべき教材を3つ厳選してご紹介していきます!

『TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ』(朝日新聞出版)

Amazonなどでもベストセラーに選ばれている単語帳です。

筆者の方は実際のテストで満点を何度も経験しており、豊富な知識に基づき厳選された単語のみが収録されています。

サーシャ先生
TOEIC書籍の中ではまさに「王道」ともいえる存在で、これから受験される方であれば必ず押さえておきたい一冊です!

おすすめポイント

  • まさに王道の一冊!TOEIC受験を考える全ての人へ
  • 単語ごとに例文や解説つきで、内容が記憶に定着しやすい
  • 音声も無料ダウンロードできるので、通勤などのスキマ時間にも◎

使い方は人それぞれですが、私が一貫して推奨している英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています。

さらに詳しく

この繰り返しで、少しずつTOEIC頻出単語が定着していきます。

また、金のフレーズが難しいと感じた人にはより基礎的な単語を収録した「銀のフレーズ」もおすすめです!

どちらもコンパクトで持ち歩きやすいので、通勤などのスキマ時間を活用した勉強にもピッタリですよ!

サーシャ先生
TOEICに関わらずどんな英語テストを受ける時も専門の単語帳は100%必須ね!
分かりました!
サヤカちゃん

『公式TOEIC Listening & Reading 問題集』(国際ビジネスコミュニケーション協会)

日本でのTOEICテスト実施団体である国際ビジネスコミュニケーション協会が出版している問題集です。

公式問題集なので問題形式も本番そのままであり、ListeningとReading両方のパートを練習することが出来ます。

おすすめポイント

  • 公式問題集だから安心!本番のテストと同じプロセスで作成
  • スコア換算表で自分の得点が予想できる
  • Listeningの音声は本番と同じナレーターが担当

こちらには本番2回分の練習問題(計400問)が収録されています。

TOEIC受験が初めての人は、冒頭に載っているサンプル問題を解いた後に練習問題を解いてみましょう。

サンプル問題を解くことで、本番の流れやパートごとの問題形式が確認できます。

サーシャ先生
英語テストを受験する時は「公式が出している問題集」を使うのは鉄則なのよ!
過去問が無いTOEICならなおさらですよね!
サヤカちゃん
おすすめ記事
TOEIC対策の常識「公式問題集」必須である理由とおすすめの使い方

続きを見る

『TOEIC® L&R テスト 至高の模試600問』(アルク)

公式問題集以外に本番形式の問題に慣れたいのであれば、こちらの一冊がおすすめです。

本番3回分に相当する600問の問題が収録されています。

また、TOEICベテラン講師陣による分析や詳しい解説が最大の特徴です。

サーシャ先生
公式問題集と比較しても解説の丁寧さでは上回っているので、初心者あればぜひ検討して欲しい一冊です!

おすすめポイント

  • 圧倒的な問題数!本番さながらの模試が3回練習できる
  • より詳しい解説付きで、初心者でも分かりやすい
  • 音声ダウンロードやマークシート形式の解答用紙つき

効果的な使い方としては、3回分の模試を一定の期間を空けて活用することがおすすめです。

  1. 本番1カ月前:まずは腕試しとして実力をチェック
  2. 本番2週間前:学習内容が定着しているかのチェック
  3. 本番直前:総仕上げとして最後のチェック!

TOEIC初心者の人は何より「問題形式に慣れる」ことが大前提です。

そのために大切なのが、より本番に近い形式の模試を何度も解くことです。この繰り返しで解答スピードがアップし、TOEIC頻出の単語も分かるようになってきます。

以上がTOEIC初心者の人におすすめしたい参考書です。

どれも良質な教材ばかりなので、「何を買えばいいのか全く分からない…」という人はぜひ一度オンラインまたは書店でチェックしてみて下さい!

次にすきま時間を使ってスマホのアプリでTOEICの勉強をしたいというTOEIC初心者におすすめしたい有料アプリを1つだけ紹介します。

アプリで勉強したい方におすすめは「スタディサプリ」



アプリを使ってTOEICの勉強をしたい人におすすめなのが、TOEIC対策アプリならこれしかないでしょ!という愛用者も多い「スタディサプリ」のTOEICコース。

問題演習だけでなく有名講師の講義で解答戦略などを知れることが大きな特徴的メリットです。

おすすめポイント

  • 講義動画と問題演習が詰め込まれたオールインワンアプリ
  • 目標設定機能
  • 区分けされた分かりやすいTOEIC英単語集
  • 普通は自分で考えなければいけない事をアプリがやってくれる(時短)
  • 月額2,480円~(1日あたり82円)
サーシャ先生
ぜひアプリでの学習を検討している方にとっては試す価値が大いにある教材です

スタディサプリ無料体験はコチラ

今回の記事のまとめ

今回の記事では「TOEICの点数と英語力の関係性」にフォーカスして解説して来ました。

今日の重要ポイント

  • 多くの人が受験するTOEICはリスニングとリーディングのみを問うテスト
  • 最低でも700点ないとスコアが使える場面はない
  • TOEICで満点や900点台だからと言って「ネイティブレベル」や「ペラペラ」ではない
  • 近年の平均スコアは大体590点
  • TOEICテストの性質上、しっかりTOEIC特化で対策すれば点数を上げるのは難しくない
サーシャ先生
対策を進めてTOEICの点数を強みとして利用できるようになろう!







あなたにおすすめの関連記事

JINがおすすめするオンライン英語ツール厳選トップ5

  • 英語を始めてみたいけど何から始めたらいいのか分からない
  • 最近英語に伸び悩んでいる
  • 英語学習が全然楽しくない
  • もっと効率的、効果的に英語力を上げたい
  • 英会話スクールには高くて通えないけど本格的に英語を勉強したい

そんな悩みを抱える方々の為に偏差値40からイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー/SCRATCHH CO管理人JINが世にあるオンライン英語教材をたくさん試し、数ある中からコストパフォーマンスのみに重点を当てておすすめを5つ厳選してランキングにしました!

>>超厳選コスパランキングトップ5はこちらからご覧いただけます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

-TOEIC

© 2020 ライフタイムラーナー