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TOEICの試験時間は長い?後悔しない理想的な時間配分を徹底解説

2020年6月11日

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得、TOEICは930点を持っているライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

TOEIC スコア 証明

 

悩みのタネ

  • TOEICテストの試験時間って何分ですか?
  • 時間を有効活用する時間配分はありますか?
  • どの問題に時間をかけるべきですか?

 

今回はこのような質問にすべて解答します。

 

TOEICで最も重要と言っても過言ではない事って皆さんは何だと思いますか?

「時間内に解き終わる事」

 

どれだけ英語力があろうとも最後まで辿り着けなければもちろんスコアは落ちます。

 

私もこれまでと様々な英語テストを受けてきましたが、TOEICはその中でも時間設定がかなりタイトだと感じます。

英語力があってもTOEICでは時間切れになる可能性は十分にあるのです。

 

本記事ではイギリスの大学を卒業した筆者がTOEICの試験時間と時間配分にフォーカスして様々な側面で解説していきます。

 

この記事を読むメリット

  • TOEICの試験時間を理解できる
  • 理想的な時間配分を知る事ができる
  • 明日から自分で実践可能

 

サーシャ先生
結論から言うと時間切れを回避する方法は「TOEICの試験時間をしっかり把握して、理想的な時間配分を理解した上で事前に対策しながら自分のレベルに合った時間配分を自分で調整する」です

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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TOEICの開始時間はいつ?

 

TOEICを受ける際には当日の流れや試験時間を正しく把握しておくことがとても大切です。

 

日頃の学習の成果を100%出し切るためにも、TOEIC本番の流れを事前に理解しておきましょう!

 

 

TOEIC試験のタイムスケジュール

 

まずはTOEIC試験当日の流れをご覧ください。

 

時間 内容
11:45~12:30 ①受付
12:35~13:00 ②試験の説明・音テスト
13:00~15:00 ③試験開始~終了
15:00~15:15 ④問題用紙・解答用紙の回収
15:15(予定) ⑤解散

(※参考元: TOEIC公式HP「テスト当日のご案内」より)

 

上記のスケジュールから分かる通り、TOEIC試験の開始時間は13:00です。

これはどの試験会場でも統一されており、説明などの進行具合によって多少の誤差は出ますが基本的に変わりません。

 

また、試験の終了時間は15:00となっています。

 

試験以外にも、受付など先に済ませるべき項目が存在します。

13:00ピッタリに試験会場に来ても受験は出来ません。

 

TOEIC当日の流れ

 

TOEICの大まかなタイムスケジュールが分かった所で、試験当日の流れをポイントごとに詳しく確認していきましょう!

 

1.受付(11:45~12:30)

 

会場に到着したら、まずは受付を済ませましょう。

 

受付では以下の2点を提示する必要があります、これらを忘れると試験の受験が認められませんので注意してください!

  1. 受験票(証明写真付きのもの)
  2. 本人確認書類

受験票には事前に証明写真を貼り付けておくと便利です。

 

本人確認書類は運転免許証やパスポート、学生証などが対象で「本人だと確認できる写真付き」であることが条件となっています。

(※2020年4月以降のTOEIC試験では「社員証」が本人確認書類として使用不可になりました。詳しくはこちらをご覧ください。)

 

受付は時間ギリギリになると混んできますので、早めに済ませることがポイントです。

 

サーシャ先生
試験中の退室は認められていないのでお手洗いも時間内に行っておきましょう!

 

ポイント

  • 受験票+本人確認書類を忘れない!
  • 受付は時間に余裕を持って済ませる

 

2. 受験者情報を記入する

 

席についたら、机に置いてある解答用紙のA面に「受験者情報」を記入しましょう。

 

こちらは氏名や受験番号、生年月日などを試験開始前に記入する欄です。

 

同じく机に置かれている「受験のしおり」の指示に従い記入していきます。

 

サーシャ先生
難しい内容はありませんが、TOEIC受験が初めての人は手間取る場合もあるので時間に余裕を持って着席するように心がけましょう!

 

ポイント

  • 着席したら受験者情報を記入
  • 所要時間は5~10分程と考えておく

 

3. 試験の説明・音テスト(12:35~13:00)

 

試験時間前に、試験の説明やリスニング音声の聴こえ具合をチェックする時間が設けられています。

この時間を利用して受験者情報を記入しても構いません。

 

リスニング音声の確認については、実際に同様の音声が試験会場に流されます。音が小さくて聞きづらいなどの問題があれば、恥ずかしがらず申し出るようにしましょう。

 

手を上げることで音量調節などの希望を伝えることが出来ます。

 

サーシャ先生
もちろんテストのスコアには影響しないのでご安心を!

 

ポイント

  • リスニング音声のチェックを忘れずに
  • この時点で携帯などは電源OFFに (試験官からも指示あり)

 

4. 試験開始~終了(13:00~15:00)

 

いよいよ試験開始です。

試験時間はリスニング45分とリーディング75分の合計2時間です。

 

試験の開始時間や終了時間は、進行具合によって多少のズレが生じることもあります。また、試験中の退室は基本的に禁止されていることを覚えておきましょう。

 

試験時間2時間という長さなので、集中力と適切なタイムマネジメントが必須になります。

 

試験会場には時計がない場合が多いので、必ず腕時計を持っていくようにしましょう!

 

サーシャ先生
スマホの時計機能やスマートウォッチはカンニング防止のために使用不可なので注意してください

 

ポイント

  • 試験時間は2時間
  • 腕時計の持参を忘れずに!

 

5. 問題用紙・解答用紙の回収(15:00~15:15)

 

試験終了後、すぐに問題用紙と解答用紙の回収が始まります。

 

これらは基本的に持ち帰ることが出来ないので、必ず試験官に渡すようにしてください。

 

サーシャ先生
全ての用紙が回収され、試験官から指示があるまでは席を立たないようにしましょう

 

ポイント

  • 問題用紙・解答用紙の持ち出しは厳禁!
  • 試験が終わっても勝手に帰ったりしない

 

6. 解散(15:15 予定)

 

これにて全ての試験が終了です!

解散時間は15:15分頃が予定されていますが、用紙の回収具合などによって多少のズレは出てきます。

 

テスト結果は後日郵送されてくるので、結果を心待ちにしましょう!

 

TOEICの試験時間

 

次はTOEICの試験時間についてもう少しだけ詳しくご紹介します!

 

1.リスニングセクション(100問/45分)

 

試験はリスニングセクションから始まります。

音声は試験会場全体で放送されるので、全員同じペースで進むことになります。

 

ちなみに、リスニング中にリーディングの問題を解くことは禁止されていますので注意してください。リスニング終了後はそのままリーディングセクションへ移ります。

 

サーシャ先生
この間に休憩時間などは設けられていないことも覚えておきましょう!

 

2. リーディングセクション(100問/75分)

 

リーディングセクションはPart 5~7の3つで構成されています。

 

試験時間は75分ですが、どのパートに何分ずつ使うかは受験者次第です。

リーディングセクションは時間との闘いです。

 

腕時計を机上に置き、常に試験時間を意識して取り組むようにしましょう!

 

TOEIC各パートの配点や、配点を見込んだ対策方法などの詳しい情報はこちらの記事で紹介していきます。

 

関連 【TOEIC配点の秘密】各パートの配点を見込んだ試験対策と戦略まとめ

 

TOEICリスニング問題の形式

 

ここでリスニングの問題形式を確認しましょう。

基本的な情報ですが、問題数や特徴を再確認することは対策を考える上でとても大切です。

 

Listening Part 内容 問題数
1.     写真描写問題 1枚の写真について4つの説明文を聞き、正しく描写している選択肢を選ぶ 6問
2.     応答問題 1つの発言または質問を聞き、後に続く3つの応答から適切な選択肢を選ぶ 25問
3.     会話問題 2~3人の会話を聞き、会話内容や図に基づいて適切な選択肢を選ぶ 39問
4.     説明文問題 アナウンスやナレーション形式の問題を聴き、設問に対して適切な選択肢を選ぶ 30問

 

リスニングセクションは全4パートの構成で、問題形式および問題数は上記の通りです。

 

解答方法としてはPart 2のみが3択問題で、残りは全て4択問題となっており、上記の表をみるとパートにより問題数にかなりバラつきがあるのが分かります。

 

特にPart 3および4は問題数が多く、配点も高くなります。「リスニングが苦手…」という人はPart 3および4で得点を落としてしまう傾向があります。

 

サーシャ先生
高得点を目指すためには、これら難易度が高く配点の大きいパートをぜひ攻略しましょう!

 

より詳しいTOEICリスニングの情報(対策・勉強法・参考書など)はこちらの記事でご確認ください。

 

関連 【完全版】TOEICリスニング対策まとめ!スコアを伸ばす為のコツと勉強法

 

TOEICリーディング問題の形式

 

続いてリーディングの問題形式を確認しましょう。

 

Reading Part 内容 問題数
5. 短文穴埋め問題 短文の空欄に当てはまる最も適切な選択肢を選ぶ (主に単語のみ) 30問
6. 長文穴埋め問題 長文の空欄に当てはまる最も適切な選択肢を選ぶ (単語、句、文など) 16問
7. 1つの文章複数の文章 様々な形式の文章(チャットやe-mail、広告など)を読み、設問に解答する。3つの関連文章を読んで解答する問題も含まれる 29問25問

 

リーディングセクションは全3パートの構成です。

問題形式および問題数は上記の通りであり、解答方法としては全て4択問題となっています。

 

2016年5月に実施された新形式問題への移行後、Part 5の問題数は減少した一方でPart 6と7は問題数が増加し、出題形式にも変更点が追加されました。

 

また、リーディングセクションは各パートの問題形式にそれぞれ特徴があります。

 

サーシャ先生
短文・長文穴埋めや複数の文章など、パートごとの特徴や出題形式を掴みスムーズな解答を心がけるようにしましょう!

 

より詳しいTOEICリーディングの情報(対策・勉強法・参考書など)はこちらの記事でご確認ください。

 

関連 TOEICリーディング完全版【見逃せないコツ・勉強法・参考書など解説】

 

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TOEICの満点は何点?全問正解しなくても満点を取れる?

 

それでは次にTOEICの満点や配点について見ていきましょう。

 

 

TOEICリーディングとリスニングの配点

 

TOEICの満点は990点です。

配点はListeningとReadingが各495点です。

 

中には「全問正解しないと満点は取れない」と考えている人もいますが、実際には数問ミスをしても満点をとれる場合があります。

 

配点についてより詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく説明しています。

 

関連 【TOEIC配点の秘密】各パートの配点を見込んだ試験対策と戦略まとめ

 

次の項ではTOEICでは全問正解しなくても満点の可能性がある理由を紹介します。

 

全問正解しなくても満点を取れる可能性がある理由

 

そもそも、TOEICには問題ごとの明確な配点が存在しません。

これは採点の際に「スコアの同一化(Equating)」という特殊な統計処理が実施されているためで、全体の受験者の正解率を基準に配点が決められます。

 

つまり、「毎回問題ごとの配点が変わる」というのが最大の特徴です。

 

ポイント

  • 問題ごとの配点は毎回変わる
  • 受験者全体の正答率によって配点が決められる

 

従って、単純に正答数だけでは自分のスコアは計算できません。

 

他の受験者との相対評価により、それぞれの問題の配点が決まり、感覚としては「偏差値」に近いものだと理解してもらえればOKです。

 

簡単なイメージ

  • 全体の正答率が高い問題→配点は低くなる
  • 全体の正答率が低い問題→配点は高くなる

 

また、極端に正答率の低い問題は全く配点されない場合もあります。これら問題は「0点」として扱われるので、もし間違えてもスコアには全く影響しません。

 

つまり、それ以外の問題がパーフェクトなら満点も狙えます。

全問正解でなくても満点を取れる場合があるのはこのためです。

 

ポイント

  • 正答率が低すぎると配点されない問題がある(0点)
  • 0点の問題はスコアに影響しない(間違えても満点が取れる)

 

TOEICの配点に関する詳しい情報はコチラ

関連記事
TOEIC 配点 リスニング リーディング 表 目安
【TOEIC配点の秘密】各パートの配点を見込んだ試験対策と戦略まとめ

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次の項ではTOEICで何問正解すれば満点が取れるのか、を考察していきます。

 

TOEICでは何問正解すれば満点が取れるのか

 

では、一体何問正解すれば満点を狙えるのでしょうか?

 

具体的に間違えても良い問題の数は、ListeningとReadingセクションで異なります。

 

下記は公式に発表されている正答数とスコアの比較表です。

 

Listening セクション
正答数 換算点範囲 正答数 換算点範囲
96-100 485-495 96-100 455-495
91-95 445-495 91-95 410-490

(※あくまでも目安として参考にして下さい。)

 

ご覧の通り、Listeningであれば91~100問、Readingは96~100問正解していれば満点を取れるチャンスがあるということです。

もう少し具体的に言うと

  • Listeningはミス3問
  • Readingはミス1~2問

これらが満点の獲得に必要な最低正答数と言われています。

 

この数は試験の難易度によっても変わりますが、基準として覚えておくと良いでしょう。

試験全体の難易度が低く、受験者の正答率が高かった場合には全問正解しないと満点を取れない場合もあります。

 

また、同じ満点でもセクションごとの正答数に違いがあるのはListeningの方がより受験者の間で正答数に差が出やすいということです。

 

表を考慮すると、同じ正答数であればListeningの方がスコアも伸びやすいということですね!

 

更に、意外かもしれませんが日本人受験者の平均スコアもListeningセクションが320点、Readingセクションは260点とListeningの方が50点ほど高くなっています(※2020年1月開催)

 

Listeningに苦手意識がある人も多いですが、スコアは比較的伸ばしやすいので集中的に対策しましょう。

 

サーシャ先生
900点台~満点を目指すのであれば、まずはListeningセクションで高得点を確実に取れるようにしましょう!

 

ポイント

  • 満点を目指す場合でも、セクションごとに間違えても良い問題数が異なる
  • Listeningの方が平均点も高く、満点も狙いやすい

 

以上、TOEICでは全問正解でなくても満点が取れる場合があることを理解いただけたでしょうか?

 

ただし、満点を目指すのであれば「1問も失敗しない!」という気持ちで挑むことが何より大切です。

 

サーシャ先生
「数問なら間違えてもいいや…」といった前提で勉強するのではなく、「今の自分なら大丈夫!」と自信を持って本番を迎えられるのが理想ですね!

 

TOEIC満点の難易度や900点以降の世界などを詳しく知りたい方はこちらの記事で解説しています。

 

関連 TOEIC満点はどれくらいすごい?気になる900点以降の勉強法と意外な本音

 

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TOEICリスニングを効率的に解くコツ・時間配分

 

ここからはTOEICのリスニングで効率的に解答していくためのコツや時間配分を紹介します。

 

 

TOEICテストPart 1の時間配分

 

TOEICのリスニングパートは試験時間が45分間です。そのうちPart 1に充てられている時間はおよそ3分です。

 

問題数 解答時間 補足
全6問 約3分間 全員一斉に解答

 

これはどのリスニングパートにも言えることですが、リスニング音声は会場全体で流れるので勝手に解答は進められません。

 

従って、TOEICのリスニングについては「各パート決められた時間配分で解答していく」ことがポイントになります。

ただし、ちょっとした工夫で他の受験者に差をつけることは出来ます。

 

Part 1の場合は初めに指示文と例題の時間が1分30秒ほどあります。

 

サーシャ先生
この時間を利用して写真の内容を確認しておいて、いかに写真の内容を押さえておくかが、後のスコアに影響してきます

 

Part 1の解答時間ポイント

  • 指示文と例題の時間で写真をチェックしておく
  • 1問あたり30秒で解く

 

TOEICテストPart 2の時間配分

 

Part 2に入ると問題数が大幅に増えます。

解答に充てられている時間はおよそ9分です。

 

問題数 解答時間 補足
全25問 約9分間 全員一斉に解答

 

Part 2では最初の例題が無く、短い指示文の後にすぐ問題が始まります。

 

また、問題文や先に読んでおける情報が解答用紙上に全くありません(載っているのは問題番号と「答えを選んで解答しなさい」という言葉のみ)

この場合、Part 1のように何かを先に確認する必要はありません。

 

サーシャ先生
とにかく問題のリスニングに集中し、答えに繋がる情報を聞き逃さないように心がけましょう!

 

Part 2の解答時間ポイント

  • 例題&問題文の記載は無い
  • 1問あたり約20秒で解く

 

TOEICテストPart 3の時間配分

 

Part 3の場合には「先読み」を実施することが大切です。

解答に充てられている時間はおよそ17分です。

 

問題数 解答時間 補足
全39問 約17分間 全員一斉に解答

 

先読みとは初めに設問を確認しておく方法です。

Part 3の場合は最初のDirections(指示文)の約30秒間を設問や図の確認に充てられます。

 

解答時間は全員一斉なので気にする必要はありません。

 

分からない問題で迷うと次の問題文を聞き逃す恐れがあるので、テンポよく解答することがコツになります!

 

Part 3の解答時間ポイント

  • 指示文の時間で先読みを行う
  • 1問あたり約26秒で解く

 

TOEICテストPart 4の時間配分

 

Part 4はTOEICリスニング最大の難関です。

解答に充てられている時間はおよそ16分です。

 

問題数 解答時間 補足
全30問 約16分間 全員一斉に解答

 

Part 4の場合も基本的な解答方法はPart 3と変わりません。

 

先読みの実施とリズムの良い解答で、どんどん進む音声に遅れをとらないよう注意しましょう!

 

Part 4の解答時間ポイント

  • Part 3と同じく先読みを行う
  • 1問あたり約32秒で解く

 

Part 4の終了後、すぐにリーディングセクションへ突入します。

 

TOEICリーディングではどのパートから解いても構いませんし、時間配分も自由です。試験時間はかなりタイトなので、各パートの理想の解答時間をしっかりと覚えておきましょう!

 

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続いてTOEICリーディングパートを効率的に解くためのコツと時間配分を解説していきます!

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TOEICリーディングを効率的に解くコツ・時間配分

 

続いてはリーディング問題の解答コツや時間配分について解説します。

 

 

TOEICテストPart 5の時間配分

 

TOEICのリーディングパートは試験時間が75分間です。

Part 5は短文穴埋め問題で、理想の解答時間は以下の通りです。

 

問題数 解答時間 補足
全30問 10~15分 スピード解答がポイント

 

リーディングは後半になればなるほど難易度が上がります。

Part 5は比較的簡単なので、素早い解答で残りのパートに試験時間を残すことが大切です。

 

TOEIC初心者であればまず15分を目標に取り組みましょう。

 

サーシャ先生
普段の学習からPart 5の問題形式に慣れておくと解答スピードがアップしますよ!

 

Part 5の解答時間ポイント

  • 10~15分での完答が理想
  • 1問あたり約20~30秒で解く

 

 

 

上級者へのアドバイス

TOEIC上級者であれば、最低でも10分以内の完答を目指しましょう。

 

特に、問題文を全て読まなくても解ける「文法問題」での時間短縮がポイントです。

 

 

 

TOEICテストPart 6の時間配分

 

Part 6は長文穴埋め問題です。

理想の解答時間は以下の通りです。

 

問題数 解答時間 補足
全16問 10~15分 全文読み&スムーズな解答

 

Part 6はPart 5と7の中間のような位置づけです。長文を読んで空欄に当てはまる選択肢を選びます。

基本は全文を読んで解答しましょう。

 

空欄の前後だけを読んで解ける問題もありますが、初心者の場合にはかえって混乱をまねく危険性もあります。

最初は15分を目安に解ければ問題ありません。

 

Part 6の解答時間ポイント

  • 10~15分での完答が理想
  • 1問あたり約37~56秒で解く

 

 

 

上級者へのアドバイス

Part 5と同じく10分以内の完答を目指しましょう。

 

問題数の少なさと難易度(Part 7よりは簡単)を考慮すると、ここで10分以上消費するのはおすすめできません。

 

 

 

TOEICテストPart 7の時間配分

 

Part 7は長文読解問題です。

理想の解答時間は以下の通りです。

 

問題数 解答時間 補足
全54問 50~55分 最低でも50分は必要

 

Part 7はリーディング最難関のパートです。

問題数も多く、長文に出てくる多くの情報を処理するスキルが求められます。

 

試験時間は完答を目指すなら50分は残しておきましょう。

初心者の場合、後半のレベルの高い問題はあえて捨てるのもひとつの方法です。

 

サーシャ先生
その分簡単な問題(シングルパッセージなど)に時間を充てて、正答率を上げるのが得点アップのコツです!

 

Part 7の解答時間ポイント

  • 50~55分での完答が理想
  • 初心者は解ける問題に絞ってもOK

 

上級者へのアドバイス

上級者の場合、捨てられる問題はありませんので完答を目指しましょう。

 

普段からPart 7を50分以内で解く練習をしておくと、本番でも試験時間内に終えられるようになります。

 

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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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