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【国際結婚】日本でイギリス人と結婚する際に必要な手続き・書類まとめ

国際結婚 イギリス

こんにちは、この度イギリスに住んでいた頃から6、7年間交際していた彼女と結婚したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 国際結婚ってどうすればいいの?
  • 国内結婚と手続きはどれくらい大変で難しいの?
  • どんな書類が必要なの?

全部1カ月前の僕が疑問に思っていた事です。

まさか自分が国際結婚するなんて思ってもみなかったのですが、イギリスに住んでいた7年前に出会い、19、20歳の頃からずっと付き合っていた彼女と日本で結婚する運びになりました。

結論から言うと婚姻届提出自体はそれほど大変でも難しいものでもありませんでした。

まさに先週提出したばかりなので、記憶がフレッシュなうちに書き留めて将来的に同じような道を辿る方がいたら多少の助けになるかなと思いこの記事を書く事にしました。

これもブログの良いところですね。

では今回の記事では僕がイギリス人と日本で婚姻届を提出する際に必要だったものや踏まなければならなかった手続きを紹介していきます。

※この手続きは既に日本に住んでいるイギリス人と日本で結婚する手続きの方法です、状況が異なる場合は手続きも異なります

※※お住いの市町村によって内容が異なる可能性があります

※※※詳細情報については各公式サイトや実際にお問い合わせしてご確認ください

※※※※2020年7月時点の情報です

この記事を読むメリット

  • イギリス人と日本で結婚する際に必要な手続きや書類が分かる
  • どれくらい難しいのかなんとなく理解できる

【国際結婚】日本でイギリス人と結婚する際に必要な手続き・書類まとめ

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イギリス人が駐日英国大使館にて婚姻要件具備証明書を取得

すべてのプロセスにおいてここが最も面倒と言えば面倒な手順です(ただ結婚相手の日本人の人は出向く必要が無く、あくまでイギリス人が個人的に行わなければならないプロセスです)

婚姻要件具備証明書というのは「イギリスの法律に基づいて結婚ができる事を証明する書類」となります。

日本国内では東京にある駐日英国大使館しか取り扱っていないため、僕たちのように地方に住んでいる人にとっては東京まで行かなければならないので厄介なプロセスです。

婚姻要件具備証明書取得プロセス

step
1
出生証明書コピーの取得(紛失した場合)

うちの場合は複雑な事情があり出生届が紛失して無かったため、まず本国イギリスから出生証明書の認定コピーを取り寄せなければなりませんでした。

以下の英国政府サイトから取り寄せました。

出生証明書コピーを発行する英国政府機関ウェブサイト(英語)

step
2
駐日英国大使館で予約

次に駐日英国大使館で

  • Affidavit(宗教的)
  • Affirmation(非宗教的)

いずれかの婚姻要件具備証明書を取得します。

駐日英国大使館予約ページはこちらです(原則火曜日と水曜日のみ予約可能)

必要書類
  • 出生証明書
  • パスポート
  • 記入済み婚姻要件具備証明書申請フォームこちらのサイトでダウンロード可)
  • 在留カード
  • 運転免許証、公共料金領収書、銀行取引明細書のいずれか(住所確認用)

これ以外にもイギリスに帰化した人であれば帰化証明書、出生時と名前が公式に変わっている人はその証明書も必要になります。

step
3
予約日に出向いて宣誓

予約した日に東京にある駐日英国大使館で宣誓をします(約30分)

市町村の役場に婚姻届を提出

婚姻要件具備証明書を取得してしまえばここからはそこまで難しいプロセスではありません。

step
1
お住いの市町村に問い合わせ

まずどのような書類が必要なのかをお住いの市町村の役場に電話でお問い合わせされる事をおすすめします。

非常に簡潔に必要な書類を答えてくれるのでメモを取りましょう。

ちなみに僕が必要と言われた書類は

  • 出生証明書
  • 出生証明書(翻訳版)
  • 婚姻要件具備証明書
  • 婚姻要件具備証明書(翻訳版)
  • パスポート
  • パスポート(翻訳版)
  • 婚姻届

以上の7点でした。

step
2
翻訳版および婚姻届の記入

結婚する日本人の方が翻訳しても良いとの事です。

定型文ばかりで翻訳しやすいので自分で1から翻訳してもよかったのですが、有志の方がネット上で既に無料公開されていた翻訳テンプレートをダウンロードして使わせて頂きました。

ちなみに使わせて頂いたテンプレートへのリンクは以下のとおりです:

婚姻要件具備証明書に関しては、駐日英国大使館で取得したものである為ほとんど既に日英バイリンガル仕様となっていましたので、コピーをとって和訳の無い数少ない項目だけ手書きで和訳を付けたしました。

注意点
  • 名前、住所、生まれた病院なども翻訳する際はすべてカタカタ表記に直すように指示されました
  • 翻訳版は翻訳した人のサインと印鑑が必要になります
  • 婚姻届は通常通りの記入です

step
3
役場に提出

すべて用意した書類を持って役場に提出します。

その他持参品
  • 2人の印鑑
  • 戸籍謄本(本籍地と提出地が異なる場合)
  • 身分証明書(日本人用):運転免許証
  • 身分証明書(イギリス人用):在留カード、パスポート

これらも持参し、問題なく完了する事ができました。

次回は婚姻よりも大変であると言われる配偶者ビザの取得が完了したらまたまとめて記事を書きたいと思います。







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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