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大学留学でセオリーの理解に困ったら迷わずYouTubeを使うべき理由

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こんにちは偏差値40台の高校を卒業後イギリスの大学に進学し卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

最近は英語学習に特化した別サイト「SCRATCHH CO」の更新に力を入れ過ぎてこっちのサイトの更新が滞っており申し訳ございません。

直接海外の大学に進学する「正規大学留学」や日本の大学から海外の大学に派遣される「交換留学」、海外の大学で実際に現地の学生と共に一緒に授業を受けて、一緒のテストを受けて、一緒に評価されるのはこの2つの留学形態かと思います。

実際に海外の大学に進学してみると、どの学科に行っても恐らく英語で「Theory」(理論)を学ぶことになると思います。

僕はそのセオリーの理解に在学中苦しみました、なかなか頭に入ってこずに覚えられずにいたんです。

しかし、YouTubeを駆使する事によってそれを乗り越えられました。

今回はそんな海外大学で学ぶセオリーの理解に困っている過去の僕のような人へ向けて、どのようにYouTubeを使えば乗り越えられるのか、を説明していきます。

英語だけでなくその学科の知識でも劣る留学生

始めは結構劣等感が凄い

現地の学生と一緒に大学の専門知識を勉強する上でまず現地学生の事前専門知識に驚かされます。

僕はイギリスだったのでイギリスを例に出しますが(アメリカとかは若干違う場合があるかもしれません)、自分が学んでいたのは「映画学、メディア学」でしたが、もちろん普通の公立高校を卒業した僕にそんな事前専門知識は無いに等しかった訳です。

日本の公立高校で学ぶことなんて

  • 国語
  • 数学
  • 社会(地理、歴史)
  • 理科(物理、化学、生物…などなど)
  • 英語

が中心で、なかなか踏み込んだ専門的な事を公立高校の普通学科で学ぶことはないでしょう。

まだ海外の大学で数学だったり物理だったりを専攻すれば事前知識はありますが、映画学やメディア学なんてものは触れてこなかったも同然です。

その一方でイギリス人は大学前のカレッジやシックスフォーム(日本で言う高校相当)で一般教養以外に専門的な分野にも踏み込んでいる為、彼らは専攻学科の基礎知識は事前に持っています。

英語という言語能力だけ見ても劣っているのに、その学科の知識でさえも最初から劣っているとなれば追いつくまでに数倍の努力を要する訳です。

基本ネガティブになったり思いつめる事が無い僕でもその当時はモロに劣等感のようなものを感じましたね。

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英語能力の問題もあり理論が入ってこない

レクチャーやセミナー、課題文献を読んでも読み込んでも文字として英語を理解できるもののなかなか理論の理解には苦しみました。

更に一つ理論を覚えれば次週はまた次の理論…

物事に対する自分の意見は持っていても、どうしても理論の完全理解ができずにそれを英語で表現する事ができなかったんです。

結果が出た有効な対策法2つ

その理論をまず日本語で理解してから英語文献を読む

まず一つできる事はその理論を日本語で検索してヒットするか検索にかけてみる事です。

もしそこでヒットするくらいの有名な理論であれば、日本語版のウィキペディアやサイト、文献を読んで大体の概要を掴んでから英語の文献を読んで英語でインプットする事ができます(日本語だけでインプットしてしまうとセミナーなどで英語でアウトプットできなくなります)

この方法で、有名な理論の理解は乗り越えられます。

遠回りな方法になりますが確実で、遠回りに見えますが実は近道な方法です。

YouTubeで英語で検索にかける

そして二つ目がYouTubeでその理論を検索にかけてみる事。

世界中に張り巡らされているYouTube、さすがほとんどの理論の解説動画が上がっています。

レクチャーに出ればレクチャースライドと呼ばれるそのレクチャーで使われたスライドを受け取り復習する事ができます、しかしほとんど文字だけでプレゼンテーションの要点だけをまとめたスライドを見直すだけでは難しい理論は理解できません。

毎回レクチャーで先頭に座ってボイスレコーダーで録音するのならまた別の話ですが…

YouTube動画がレクチャースライドと違うのは、まず文字ではなく動画である事、そして自分の好きなところで動画をストップする事ができるところです。

  1. レクチャーに出席
  2. レクチャースライドの見直し
  3. YouTube動画でダメ押しの確認
  4. 英語文献を読む

このサイクルをこなせば大体理解に持っていく事ができます。

簡単な例を二つ紹介

映画学1年目で「Mise en scene」という映画の表現方法を学びました。

いや、今思えば割と分かりやすいものなのですが、当時は知識が無かったので理解に苦しみました。

さぁ「Mise en scene」をYouTubeで検索にかけてみましょう!

こんなような動画や画像を用いたレクチャー動画がヒットします。

この動画をレクチャー後、レクチャースライド見直し後のちょっとあやふやな理解の状態で全部見てみるとかなり理解が深まります。

もう一つ、2年目か3年目に「Structiralism、Semiotics」という理論について論文を書かなければならなかったのですが、こちらもちょっといまいちあやふやな理解でした。

「Structiralism Semiotics Lecture」みたいな感じでYouTubeで検索にかけてみると…

こんな動画がヒットします、とっても役に立つ動画です。

でもYouTubeだけではダメ

理解を深めるためにYouTubeを用いるのはもちろん有効なのですが、それだけではやはり足りません。

YouTubeで理解を増やした後に課題文献などの文献を読まなければその理論についての論文は書けないし、本当の意味で理解をした、という風にはなりません。

でも難しい理論の場合

レクチャー出席→課題文献を読む

だとなかなか頭に入ってこずに、相当な時間を読むことに費やすことになり、最悪理解せずに時間が過ぎてしまいます。

レクチャーから課題文献を読む過程の中間にYouTubeを挟むとスムーズに理解を深められます。

YouTubeというものが身近にありながらも意外とこういう用途で使えると思っていない人も結構います、ぜひ海外の大学で理論の理解に困っている人はYouTubeに助けを借りてみましょう!

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偏差値40台のおバカ高校を卒業後奮起し独学でイギリスにある大学に正規入学し卒業。 英語のエの字も知らなかったが今では英検1級も取得。 英会話を教えたり翻訳をしたりブログ書いたり…

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