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イギリスの飲食店で働いた僕が教える接客で使える英会話フレーズ集【基礎的】

2018年11月15日

こんにちは、イギリスに4年強住んでいた時に現地のレストランやバーでウエイター、バーテンダーとして嫌なくらい英語で接客してきたライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「いらっしゃいませ」は英語で何て言いますか?
  • 最低限知っておくべき基礎を教えてください
  • 失礼でない言い方の英語を知りたいです

近年日本も外国人観光客が本当に増えましたね!

イギリスの若者と話していても日本への観光は多くの人のバケットリスト(死ぬまでにしたい事リスト)に入っているようです。

最近はお寺や神社、富士山などの日本的な美しい建物や景色を楽しむ為だけでなく、サブカルチャー方面でもたくさんの観光客を獲得したり、アジアからは家電製品や日用品のショッピング目的で来る人も、多方面で様々な国から様々な目的を持った観光客が集まってきている印象です。

京都などの人気観光地や東京や大阪などの大都市の飲食店では英語での接客をしなくてはならない場面が出てくるかと思います。

日本来るなら少しくらい最低限は日本語覚えてきてよーと思ったりもしますが、自分も英語圏では無い国に旅行する時はほとんど英語を使ってしまいます…

それ程英語は国際言語であり重要な役割を担っているとも言えます。

東京で接客業をしている友達によれば接客の半分近くが海外からの観光客みたいです。

相手もあなたが完璧に英語を喋れるという事は思っていないはずですが、英語フレーズのポイントを押さえておくだけで接客が円滑に進みます。

今回の記事ではイギリス4年間の滞在中のほとんどをウエイターやバーテンダーとして過ごした僕が接客で使える「これって英語でなんて言うんだろう」という便利な英語フレーズや単語をただ単に並べるだけじゃなく解説付きで紹介していきます。

今日の記事内容

  • 接客で使える英語表現5選
  • 場所によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを解説

この記事を読むメリット

  • 実際にイギリスで4年接客した筆者が思う基礎フレーズ紹介
  • 基礎的な英語接客フレーズを理解できる
  • 明日から使う事ができる

飲食店で使える基礎的な英語接客フレーズ

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「いらっしゃいませ」

いらっしゃいませはかなり日本的な表現です。

「Welcome」とか「Welcome to 店名」という表現も使えますが。

個人的にここで使いたいのはシンプルに「Good morning/afternoon/evening」(グッドモーニング/アフタヌーン/イブニング)です。

ただ、これは日本で外国人の人に接客する場合はもうそのまま「いらっしゃいませ」と日本語で良いですよね。

見た目だけで判断して最初から英語で接客するのは失礼に当たるので普通に「いらっしゃいませ」で接客しましょう。

日本で接客している以上やっぱり一言目、最初は日本語で接客して、その上で相手がどうにも理解できていない、もしくは英語で話しかけてきた時点で英語に切り替えるのが良いかと思います。

見た目がエキゾチックでも日本で生まれ育った人かもしれませんし、日本語を使いたいと思っている外国人の人かもしれません、それは見た目だけでは判断できないので失礼を無くすためにはまず日本語から入るのが一番です。

海外のレストランで働く場合はこの「Good morning/afternoon/evening」(グッドモーニング/アフタヌーン/イブニング)を使いましょう。

「何名様ですか?」

「How many?」(ハウメニー?)が一番シンプルなフレーズです、もっと丁寧な表現を使いたい場合は

「How many of you will be dining with us?」

このように長いフレーズも使う事ができます。

ここの使い分けはレストランの格式や自分の気持ち次第と言ったところでしょうか。

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「予約をしていますか?」

レストランなんかだとまず予約はされていますか?的な事を最初に聞く場合が多いかと思います。

そういう時は

  • 「Do you have a reservation?」(ドゥ―ユーハヴアリザベーション?)
  • 「Have you booked a table?」(ハヴユーブックトゥアテーブル?)

予約の有無を聞いてから、もし答えがイエスであれば

  • 「Can I have your name please?」(キャナイハヴユアネームプリーズ?)

「お名前お聞きしても良いですか?」と言って名前を聞きましょう。

「~分くらいの待ち時間があります」

都心部や繁盛店だったら席が空いてなくて待ち時間がある場合もあるかと思います。

待ち時間が15分なら

「It's going to be about 15 minutes wait」(イッツゴーイングトゥビーアバウトフィフティーンミニッツウェイト)と言う事ができます。

それでも大丈夫ですか?と聞きたい時は「Is that okay?」(イズダットオケイ?)と聞く事も出来ます。

「席の準備が出来ました」

待っているお客さんに席の準備が出来たことを伝える際は「Your table is ready, I'll take you to the seat」(ユアテーブルイズレディー、アイルテイクユートゥーダシート)

準備が出来ましたので、後に付いてきてください、と言えます。

「注文大丈夫ですか?」

ボタン式の呼び鈴があるレストランはここは省略できます。

そうでない場合は「注文大丈夫ですか?」「注文良いですか?」という事を聞く必要があるかと思います。

こういう時に僕が一貫して使っていたのが

  • 「Are you ready to order?」(ア―ユーレディートゥオーダー?」

まだ準備が出来ていない様子の場合は自分で察知して

  • 「Do you need a bit more time?」(ドゥ―ユーニードアビットモアタイム?)

このようにもう少し考える時間が必要か聞いてみましょう。

「申し訳ございません」「~は売り切れてしまいました」

オーダーを取る際に何かが売り切れの状態であったり欠品の場合もあるかと思います。

そのような時、例えばサーモンが欠品の場合だったら「I'm very sorry, we're all out of the salmon」(アイムベリーソーリー、ウィーアーオールアウトオブダサーモン)と言えます。

サーモンの部分を変えれば様々な状況に対応できます。

「サイドディッシュはご飯?パン?」

日本だとステーキハウスなどでこのような場面がよくあるかもしれません。

ステーキのサイドはご飯?それともパン?

そんな時は「Would you like rice or bread as the side dish?」と聞けます、英語の接客においてWould you like~はめちゃくちゃ使えるので覚えておくと便利です。

  • 「Would you like something to drink?」(ウージュ―ライクサムシングトゥドリンク?)

飲み物はいかがですか?と聞く事も出来ます。

Would you~は接客的に言えば~はいかがですか?(欲しいですか?)という意味なので形を変えれば様々な状況において使えます。

「ご注文は以上でよろしかったでしょうか?」

そんな時はシンプルに「Is that everything for now?」(イズダットエブリシングフォーナウ?)でオッケーです。

または「Is that everything?」と省略することも出来ます。

「こちらチーズハンバーガーです」

料理を出すときはシンプルです。

「Here's a cheese burger」(ヒアーズアチーズバーガー)

Here's~でこちらが~です、という事ができます。

「ごゆっくりどうぞ」

Enjoy your meal!(インジョイユアミール!)

食事を楽しんでね!という直訳ですが要は日本語でのごゆっくりどうぞと同じです。

「お会計~円になります」

例えば会計の合計が5000円だったら

「That's 5000 yen all together」(ダッツフィフティーサウザンドイェンオールトゥゲザー)と言えます。

飲食接客で覚えておくと便利な英会話フレーズ一覧

  • Good morning/afternoon/evening(いらっしゃいませ)
  • How many?(何名様ですか?)
  • Do you have a reservation?(予約はされていますか?)
  • Can I have your name, please?(お名前お伺いしてもよろしいでしょうか?)
  • It's going to be 15 minutes wait.(15分の待ち時間があります)
  • Your table is ready.(席の準備が出来ました)
  • Are you ready to order?(注文よろしいですか?)
  • Do you need a bit more time?(もう少し時間が必要ですか?)
  • I'm very sorry, we're all out of the salmon.(申し訳ございません、サーモンは売り切れてしまいました)
  • Is that everything for now?(ご注文は以上でよろしかったでしょうか?)
  • Here's a cheese burger(こちらチーズバーガーです)
  • Enjoy your meal!(ごゆっくりどうぞ)
  • That's 5,000 yen all together.(お会計5000円になります)
  • Would you like to pay by cash or card?(現金とカードどちらでお支払いになりますか?)
  • Could you sign here please?(ここにサインお願いします)
  • Thank you very much, have a good day/evening!(ありがとうございました)
  • Certainly(かしこまりました)

飲食接客で覚えておくと便利な単語集

  • All you can eat(食べ放題)
  • All you can drink(飲み放題)
  • Buffet(バイキング)
  • Set menu(コースメニュー)
  • Booking/reservation(予約)
  • Today's specials(本日のおすすめ)
  • Cutlery(ナイフ、フォーク、スプーンの総称)
  • Starter(前菜)
  • Main course(メイン)
  • Side dish(サイド)
  • Dessert(デザート)
  • Vegetarian option(ベジタリアンオプション)
  • Tip(チップ)
  • Check/Bill(お勘定書き)
  • Platter(盛り合わせ)
  • Take out/away(持ち帰り)
  • PIN number(カードの暗証番号)

アパレル、服屋で使える基礎的な英語接客フレーズ

日本の服屋の接客はとっても独自で別物

まずフレーズを紹介する前に、日本の服屋の接客はなかなか独自なものであることをお伝えしておきます。

比較対象がイギリスのみになってしまいますが「何かお探しですか?」「試着出来ますよ」などなど接客側から話しかけてくる事は結構稀な状況です。

もちろんそれが悪いという訳では無いしこれが日本のアパレルの接客スタイルなので何とも言えませんが…

とりあえず良い悪いは置いておいて、海外の人だとゴリゴリに接客側から話しかけてくる日本式の接客スタイルを気に入らない人も多いかもしれません。

郷に入っては郷に従えと言う事も出来ますが、ここはビジネスとして店の売り上げを考えるといかに相手に気持ちよく物を買って貰えるかどうかが重要かと思います。

気分が悪くなって、気まずくてそのまま帰らせてしまったらもったいないですよね。

ただ外国人観光客だからと言って特別扱いして話しかけないのもそれはそれでどうかと思うので、このアパレル編では行き過ぎない軽い英語接客フレーズを紹介していきます。

「いらっしゃいませ」

飲食編で話した通り、日本にあるお店の場合いらっしゃいませはそのまま日本語でいらっしゃいませで良いと思います。

見た目だけで判断して最初から英語を使ってしまうと失礼になる場面があります(例:その人が日本生まれの日本育ちの人だった、混血の人だったなど)

どうしても英語でいらっしゃいませを言いたい時は「Good morning/afternoon/evening」でオッケーです。

「何かお探しですか?」

お客さんが長い事同じ商品を見ていたり比較していたら

May I help you?(メイアイヘルプユー?)と聞いても良いかもしれません。

直訳すると「何かお助けできる事はありますか?」と言ったような感じです。

これを聞く事で何か質問があれば向こう側から聞いてくるでしょう。

「何かありましたらいつでもお申し付けください」

しつこいと気分を悪くされる可能性もあるのでこのフレーズを使ってすぐに自由にさせてあげるのも一つの手です。

「Please let me know if you need anything」(プリーズレッミーノーイフユーニードエニーシング)

これを言えば何か質問がある人は向こうから寄ってきますので便利なフレーズです。

「ご試着されますか?」

お客さんがかなり興味がありそうだったら

「Would you like to try it on?」(ウージュ―ライクトゥトライイットオン?)と言って試着を提案できます。

「1サイズ上/下があるかどうか確認しますね」

「Let me check if we have one size up/down」(レッミーチェックイフウィーハヴワンサイズアップ/ダウン)

ワンサイズアップが1つ上のサイズ、ワンサイズダウンが1つ下のサイズです。

便利なフレーズです。

アパレル接客で覚えておくと便利な英会話フレーズ一覧

  • Good morning/afternoon/evening(いらっしゃいませ)
  • May I help you?(何かお探しですか?)
  • Please let me know if you need anything(何かありましたらお申し付けください)
  • Would you like to try it on?(ご試着されますか?)
  • Let me check if we have one size up/down(1サイズ上/下があるかどうか確認しますね)
  • I'm very sorry but it's sold out(申し訳ございませんが、こちらの商品は売り切れです)
  • I'm very sorry but this is the only size we have left(申し訳ございませんが、このサイズしか在庫がありません)
  • I'm very sorry but this is the only colour we have left(申し訳ございませんが、この色しか在庫がありません)

アパレル接客で覚えておくと便利な単語集

  • Fitting room(試着室)
  • Cashier/Till(レジ)
  • Clothes(服)
  • Mens(男性物)
  • Womens(女性物)
  • Item(商品)
  • Return(返品)
  • Exchange(交換)
  • Receipt(レシート)







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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