英会話フレーズ

「どうしたの?」を表す英語ネイティブがよく使う英語表現12選

2020年1月6日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「どうしたの?」は英語で何て言いますか?
  • 相手を心配している時はどんな英会話表現を使えばいいですか?
  • 最も適切な表現はどれですか?

みなさんは英語を使う環境で

  • 困っている人
  • 悲しんでいる人
  • 泣いている人

などを見かけたらどのように声をかけますか?

日本語では「どうしたの?」と聞くのが普通でしょう。他にも友達から電話がかかってきたとき、LINEに不在着信が入っていた時にも「どうしたの?」と聞きたいですよね。

それでは英語で「どうしたの?」を表現するにはどんな英会話フレーズがあるのでしょうか?

今回の記事では英語ネイティブがよく使う「どうしたの?」を表す英語表現を例文と解説と共に紹介していきます!

今日の記事内容

  • 「どうしたの?」として使える英語表現12選
  • 状況によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを例文付きで解説

この記事を読むメリット

  • 明日から「どうしたの?」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「どうしたの?」を英会話で使い分ける事ができるようになる
  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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「どうしたの?」を表す英語ネイティブがよく使う英語表現12選

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一般的によく使われている「どうしたの?」を表す英語表現

What's the matter?

泣いている人(Upsetな状態の人)に使うならこの「What's the matter?」が一番良く使われているでしょう。

メモ

Matter(名):問題、(困っている事の)原因や理由

つまり泣いている人にかけるとするなら「泣いている原因は何ですか?」という事を聞くような英語表現です。

他の表現と比べてもかなり丸みを帯びた優し目の表現なので、良く使われています。

洋画や海外ドラマでもかなり耳にする「どうしたの?」でしょう。

また「What's the matter with you?」と最後にWith youを付けても使う事ができますが、With youを付ける場合言い方やトーンによっては「何か文句あるの?」といったニュアンスにもなるので注意。

例文
エレナ先生
What's the matter?(どうしたの?)
My boyfriend broke up with me(彼氏と別れたの)
リンジー先生
例文(ニュアンス違いの場合)
エレナ先生
You're not my friend anymore!(あんたなんてもう友達じゃないわ!)
What's the matter with you!?(は?何言ってんの?)
リンジー先生

What's wrong?

見て分かるように直訳すると「何が悪いの?」という風になります。

  • 悪いところはどこなのか
  • 何が原因でそのような状態(泣いている、怒っているなど)になったのか
  • 嫌な事は何なのか

このように聞く事ができます。

こちらは体調が悪そうな人によく投げかけられる印象が強い英語フレーズです。

また、What's the matter?同様にWith youを付けてWhat's wrong with you?としても使えますが、トーンによっては「何か文句あるの?」というニュアンスにもなり得ます。

例文
エレナ先生
What's wrong?(どうしたの?)
I've got a tummyache(ちょっとお腹が痛いの)
リンジー先生
例文(ニュアンス違いの場合)
エレナ先生
I kissed James last night(昨日の夜ジェームズとキスしちゃったの)
What's wrong with you? He's your sister's boyfriend!(あんた一体何考えてるの?彼はあなたの妹の彼氏じゃない!)
リンジー先生

What happened?

直訳すると「何が起こったの?」という風になり、どんなことが起こって今の状態に至ったのかを聞く事ができます。

上の2つよりもストレートに起こった事柄について聞いている表現です。

例文
エレナ先生
What happened?(どうしたの?)
My mum was taken to the hospital(お母さんが病院に運ばれたの)
リンジー先生

Are you okay?

「どうしたの?」という趣旨とは若干脱線しますが「どうしたの?」と聞く前によく使われるフレーズです。

例えば「Are you okay?」の後に

  • What's the matter?
  • What's wrong?
  • What happened?

このような表現を使えば「大丈夫?どうしたの?」と聞く事ができます。

この他にも「Is everything okay?」などが使えます。

例文
エレナ先生
Are you okay? What happened?(大丈夫?どうしたの?)
Don't worry, I'm just feeling emotional(心配しないで、ちょっと感情的になってるだけ)
リンジー先生

What's the problem?

こちらは他のものと比べると若干冷たい印象がある表現です。

例えば電車の時間に遅れそうな時に2人で走って駅へ向かっている最中に片方が立ち止まってしまった時「What's the problem?」と聞けば「え?どうしたの?(急いでるのに)」と言った感じのニュアンスになります。

更にTheをYourに変えて「What's your problem?」にしてしまうと

  • 「は?何なの?」
  • 「何か文句でもあるの?」
  • 「何様のつもり?」

「お前のそれ一体なんなの?」という意味の口げんかでよく使われるフレーズに変わってしまうので非常に注意が必要です。

例文
エレナ先生
We don't have time. What's the problem?(時間ないのよ、どうしたの?)
I'm sorry but I can't run anymore(ごめん、でも私もう走れない)
リンジー先生
例文(ニュアンス違いの場合)
エレナ先生
Can you shut up?(ちょっと黙っててくれる?)
What's your problem?(は?何なの?)
リンジー先生

What's up?

What's up?は英語のあいさつとして覚えている人も多いかもしれません。

しかし悲しんでいる人や泣いている人に対しての「どうしたの?」としても使う事ができます。

特にイギリスにおいて「What's up?」はあいさつとしての意味よりも「どうしたの?」の意味の方が良く使われています。

例文
エレナ先生
What's up?(どうしたの?)
I'm not feeling very well(あまり体調が良くないの)
リンジー先生

その他の「どうしたの?」を表す際に使える英語表現

Has something happened?

What happened?に似ていますが、What happened?が「何が起こったの?」と聞いているのに対して、Has something happened?は「何かが起きたの?」という事を聞く英語表現になります。

Is something up?

ここでのUpは「起きている」という形容詞の意味で使われています。

つまり「何か起きているの?」というのがこの英語フレーズのニュアンスとなります。

Why are you~?

ストレートな言い回しです。

  • Why are you sad?(どうして悲しそうにしているの?)
  • Why are you crying?(どうして泣いているの?)
  • Why are you upset?(どうして取り乱しているの?)

などとして使われます。

What's bothering you?

こちらは「どうしたの?悩み事でもあるの?」と言ったようなニュアンスのフレーズです。

メモ

Bother(動詞):悩ませる

直訳すると「何があなたを悩ませているの?」となります。

What's going on?

先ほどの「Is something up?」と似ており「何が起きているの?」というニュアンスで聞く事ができるフレーズです。

「どうしたの?」以外にも広い用途で使われているフレーズです。

What's with 人?

  • What's with you?
  • What's with him?
  • What's with her?

このようにWithの後に人を付けて使います。

ニュアンス的には「~どうしちゃったの?」と言った感じで、異常にテンションが低い(高い)など普段と違う振る舞いをしている人によく使われます。

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今回紹介した「どうしたの?」を表す英語フレーズのまとめ

  • What's the matter?(直訳:何が原因(問題)なの?)
  • What's wrong?(直訳:何が悪いの?)
  • What happened?(直訳:何が起こったの?)
  • Are you okay?(直訳:大丈夫ですか?)
  • What the problem?(直訳:何が問題なの?)
  • What's up?(直訳:どうしたの?)
  • Has something happened?(直訳:何かが起きたの?)
  • Is something up?(直訳:何か起こっているの?)
  • Why are you sad?(直訳:どうして悲しんでいるの?)
  • What's bothering you?(直訳:何があなたを悩ませているの?)
  • What's going on?(直訳:何が起きているの?)
  • What's with you?(直訳:あなたどうしちゃったの?)

今回解説したニュアンスを踏まえて

  • 状況
  • 相手
  • 自分の感情

に合わせて使えるようになると英会話の幅が広がり英会話力も向上します!







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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