ビジネス英語 英会話フレーズ

【7つの場面別】「よろしくお願いします」を表す英語表現21選【例文付き】

2019年12月30日

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 「よろしくお願いします」は英語で何て言いますか?
  • ニュアンスの違う色々な表現を知りたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

 

「よろしくお願いします」という日本語はこんなにもたくさんの意味、ニュアンスを含んでいます。

 

  • 初めて会った人と交わす「よろしくお願いいたします」
  • 会議や話し合いを始める時の「よろしくお願いします」
  • 頼み事をした後の「よろしくお願いします」
  • メールなどの文章を締めくくる「よろしくお願いします」お世話になっている第3者に対する「よろしくお伝えください」

 

これ以外にもまだまだあります。

 

ここでの問題は「英語で直訳ができない」と言う点です。

 

文化が違うので単純に翻訳で意味を理解できるわけではない事を表す「Lost in translation」とはこのことですね。

 

辞書で引くと恐らく「Nice to meet you」が出てくると思いますが、これに該当するのは1番最初のシチュエーションのみで、その他に使う事ができません。

 

この記事を読むメリット

  • 明日から「よろしくお願いします」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「よろしくお願いします」を英会話で使い分ける事ができるようになる

 

エレナ先生
今回の記事ではこのような対面やメールを含め、様々なシチュエーションの「よろしくお願いします」の英語版を例文と共に解説していきます!

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

スポンサーリンク



【7つの場面別】「よろしくお願いします」を表す英語表現21選【例文付き】

 

それではシチュエーション別に使える「よろしくお願いします」を表す英会話フレーズを紹介していきます。

 

初めて会った人と交わす「よろしくお願いします」を表す英語表現

 

最初に話したように初めて会った人と交わす「よろしくお願いします」は皆さんがよく聞く「Nice to meet you」で合っています。

 

しかし、状況に応じて「Nice to meet you」以外にも使える英語表現はあります。

 

簡単な例

  • Nice to see you
  • I'm pleased to meet you
  • It's a pleasure to meet you
  • It's a pleasure to see you

 

特に下の2つの「It's a pleasure~」を使う表現では「お会いできて光栄です」といった非常に丁寧なニュアンスを表しています。

 

例文

 

ジェームズ先生
Hi, I'm James. It's a pleasure to meet you(ジェームズと申します、お会いできて光栄です)

 

Oh, don't be so formal. You can be relaxed(そんな固くならずリラックスしてもらっていいですよ)
ジョーダン先生

 

会議や話し合いの前の「よろしくお願いします」を表す英語表現

 

 

日本語では話し合いや会議を始める前にこのように話し合いを始めますよね。

 

  • よろしくお願いします
  • それではよろしくお願いします

 

このように話し合いを始めますよね、なんというか甲子園のファンファーレや格闘技のゴングのような役割でしょうか。

 

そのような状況で先ほどの「Nice to meet you」を使う事はもちろんできません。

 

そんな会議や話し合いの始まりを告げる「よろしくお願いします」では以下のような英語表現を使う事ができます。

 

簡単な例

  • Thank you very much for coming(お越しいただきありがとうございます)
  • Well, let's get started(それでは始めましょうか)
  • Thank you for taking your time(お時間いただきありがとうございます)

 

このシチュエーションでの「よろしくお願いします」は「ありがとうございます」というニュアンスが強いです。

 

これから仕事を共にする人に対する「よろしくお願いします」

 

これから仕事を共にする人に対して「よろしくお願いします」という事もありますよね。

 

他にもこのような仕事上のシチュエーションがあるかと思います。

 

  • 新しく入社した会社
  • 転勤先
  • プロジェクトを新チームで開始

 

この時に伝えたい内容は「あなたと一緒に仕事ができてうれしいです」「これから一緒に仕事をするのが楽しみです」といった感情かと思います。

 

また、日本語ではそれに加えて「迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いします」というニュアンスを含んでいる場合もありますが、このようなマイナスな感情は英語で伝える必要はありません。

 

むしろ使ってしまうと「この人大丈夫か?」と思われてしまいます。

 

マイナスな情報を伝えずにプラスの感情を伝えて、一緒に仕事をする人に対して使える「よろしくお願いします」を表す英語表現は以下のとおりです。

 

簡単な例

  • I'm excited to work with you(一緒に働けるのが楽しみです)
  • I've been looking forward to working with you all(皆様と一緒に働けることを楽しみにしていました)
  • Thank you for including me in the project(プロジェクトメンバーに私を選んで頂きありがとうございます)

 

「とにかくプラスの楽しみな感情を伝えてマイナスな情報は言わない」が大事になります。

 

例文

 

ジェームズ先生
I'm excited to work with you(一緒に働けるのが楽しみです)

 

別れるときの「よろしくお願いします」を表す英語表現

 

日本語では別れ際にも「よろしくお願いします」を使う時がありますよね。

 

バリエーションとしては

 

  • 今後ともよろしくお願いします
  • 引き続きよろしくお願いいたします

 

ジェームズ先生
It was very nice to meet you(お会いできてとても嬉しかったです)

 

Same here, I'm looking forward to seeing you again(こちらこそ、また会えることを楽しみにしています)
ジョーダン先生

 

頼みごとをした後の「よろしくお願いします」を表す英語表現

 

日本語では頼みごとをした後に「よろしくお願いします」を使いますよね。

  • これやっといて、よろしく!
  • ~をして頂けないでしょうか、よろしくお願いします

 

このシチュエーションの「よろしくお願いします」は基本丁寧さを追加する用途で使う「よろしくお願いします」ですよね。

 

  • これやっといて
  • ~をして頂けないでしょうか

 

よろしくお願いしますを抜いても意味が伝わるからです。

 

これと全く同じ用途に該当するのが「Please」です。

 

Pleaseを付ける事によってより丁寧さが増します。

 

例文

 

ジェームズ先生
Could you send me the parcel tomorrow, please?(荷物を明日送って頂けないでしょうか?よろしくお願いします)

 

That's no problem(大丈夫です、問題ありません)
ジョーダン先生

 

メールや文章を締めくくる「よろしくお願いします」を表す英語表現

 

日本語の「よろしくお願いします」って本当に便利で、メールや文章の最後に入れておけばそれっぽくなる魔法の言葉でもありますよね。

 

逆にこのような言葉が無いと気持ち悪くて文章を締めれませんよね。

 

英語にもそのような言葉はあります、もちろん「Nice to meet you」ではありません。

 

メールや文章の締めくくりに使える英語

  • Sincerely(心を込めて)
  • Regards(敬意を込めて)
  • Best wishes(幸運を込めて)
  • Love(愛を込めて)
  • Thank you(汎用)

 

このようなものがあります。

 

英語の場合はこのような表現の下に必ず自分の名前を書いて締めます。

 

  • Best wishes(幸運を込めて)
  • Love(愛を込めて)

 

響きのとおり親しい人に使うカジュアルな表現なのでビジネスメールでは使えません。

 

エレナ先生
「Thank you」も汎用的に使えますが、若干シンプルでプレーンな感じがします

 

お世話になっている第3者に対する「よろしくお伝えください」を伝える英語表現

 

その場にいないけどお世話になっている第三者に対して「よろしくお伝えください」言いたい場面って日本語で結構ありますよね。

 

もちろんそれは英語も同じで、似たような表現があります。

 

簡単な例

  • Say hello to Jordan for me(ジョーダンさんによろしく伝えてください)
  • Send my regards to Jordan(ジョーダンさんによろしくお伝えください)

 

見ただけで分かるかもしれませんが、上の方がよりカジュアルな表現で、下の方がより丁寧でフォーマルな表現になります。

 

直訳すると

  • Say hello to Jordan for me(私の為にジョーダンさんに「こんにちは」と言ってください)
  • Send my regards to Jordan(ジョーダンさんに私の敬意を伝えてください)

 

カジュアルさ、フォーマルさは一目瞭然です。

 

例文

 

ジェームズ先生
Say hello to Elena for me please(エレナさんによろしくお伝えください)

 

I will do, we should have a dinner party sometime(伝えておくよ、また今度ディナーパーティーでもしたいね)
ジョーダン先生

 

以上がよくあるシチュエーションでの「よろしくお願いします」を伝える英語表現でした。

 

こうやって比較してみると、日本語はやはり空気や雰囲気を読んで意味が変わるような言葉が多いので難しい、英語は非常にストレートな言い回しだなと感じますね。

 

ぜひ次に英会話でこのようなシチュエーションが訪れた時はしっかりと英語で伝えてみましょう!







おすすめの関連記事

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

-ビジネス英語, 英会話フレーズ

© 2021 ライフタイムラーナー