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ビジネスからメールまで使える「よろしくお願いします」を表す英語表現21選

よろしくお願いします 英語 ビジネス メール

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し、英検1級を一発で取得した、ライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

Nice to meet youがよく知られる表現ですが、状況によってさまざまな表現を使い分けられます

この記事のまとめ

偏差値40の公立高校から英語を猛勉強してイギリスの大学に入学して卒業した筆者が「よろしくお願いします」として使える英語表現を徹底解説!

ビジネスシーンからメール、日常使いまでありとあらゆる状況で使える表現を網羅してお伝えします。

ありきたりなNice to meet you以外の表現を幅広く使いたい方に、とくに読んでほしい内容です。

「よろしくお願いします」という日本語はこんなにもたくさんの意味、ニュアンスを含んでいます。

  • はじめて会った人と交わす「よろしくお願いいたします」
  • 会議や話し合いをはじめる時の「よろしくお願いします」
  • 頼みごとをした後の「よろしくお願いします」
  • メールなどの文章を締めくくる「よろしくお願いします」お世話になっている第3者に対する「よろしくお伝えください」

これ以外にもまだまだあります。

ここでの問題は「英語で直訳ができない」という点です。

文化が違うので、単純に翻訳で意味を理解できるわけではないことを表す「Lost in translation」とはこのことですね。

辞書で引くと恐らく「Nice to meet you」が出てくると思いますが、これに該当するのは最初のシチュエーションのみで、その他に使うことができません。

この記事を読むメリット
  • 明日から「よろしくお願いします」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「よろしくお願いします」を英会話で使い分けできるようになる
アオイちゃん

たしかに会議前に「Nice to meet you」はおかしい気がする

JIN

「よろしくお願いします」は文脈ごとに表現を変えていかないといけないケースだね

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JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



【7つの場面別】「よろしくお願いします」を表す英語表現21選【例文付き】

それではシチュエーション別に使える「よろしくお願いします」を表す英会話フレーズを紹介していきます。

はじめて会った人と交わす「よろしくお願いします」を表す英語表現

最初に話したようにはじめて会った人と交わす「よろしくお願いします」は皆さんがよく聞く「Nice to meet you」で合っています。

しかし、状況に応じて「Nice to meet you」以外にも使える英語表現はあります。

言い換え例
  • Nice to see you
  • I’m pleased to meet you
  • It’s a pleasure to meet you
  • It’s a pleasure to see you

とくに下の2つの「It’s a pleasure~」を使う表現では「お会いできて光栄です」といった非常に丁寧なニュアンスを表しています。

ジェームズ先生

Hi, I’m James. It’s a pleasure to meet you(ジェームズと申します、お会いできて光栄です)

ジョーダン先生

Oh, don’t be so formal. You can be relaxed(そんな固くならずリラックスしてもらっていいですよ)

会議や話し合いの前の「よろしくお願いします」を表す英語表現

日本語では話し合いや会議をはじめる前にこのように話し合いをはじめますよね。

  • よろしくお願いします
  • それではよろしくお願いします

このように話し合いをはじめますよね、なんというか甲子園のファンファーレや格闘技のゴングのような役割でしょうか。

そのような状況で先ほどの「Nice to meet you」を使うことはもちろんできません。

そんな会議や話し合いの始まりを告げる「よろしくお願いします」では、以下のような英語表現を使うことができます。

簡単な例
  • Thank you very much for coming(お越しいただきありがとうございます)
  • Well, let’s get started(それでははじめましょうか)
  • Thank you for taking your time(お時間いただきありがとうございます)

このシチュエーションでの「よろしくお願いします」は「ありがとうございます」というニュアンスが強いです。

ジェームズ先生

Thank you very much for coming to the meeting, let’s get started.(会議にお越しいただきありがとうございます、それでははじめましょうか)

これから仕事をともにする人に対する「よろしくお願いします」

これから仕事をともにする人に対して「よろしくお願いします」ということもありますよね。

他にもこのような仕事上のシチュエーションがあるかと思います。

  • 新しく入社した会社
  • 転勤先
  • プロジェクトを新チームで開始

この時に伝えたい内容は「あなたと一緒に仕事ができてうれしいです」「これから一緒に仕事をするのが楽しみです」といった感情かと思います。

また、日本語ではそれに加えて「迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いします」というニュアンスを含んでいる場合もありますが、このようなマイナスな感情は英語で伝える必要はありません。

むしろ使ってしまうと「この人大丈夫か?」と思われてしまいます。

マイナスな情報を伝えずにプラスの感情を伝えて、一緒に仕事をする人に対して使える「よろしくお願いします」を表す英語表現は以下のとおりです。

簡単な例
  • I’m excited to work with you(一緒に働けるのが楽しみです)
  • I’ve been looking forward to working with you all(皆様と一緒に働けることを楽しみにしていました)
  • Thank you for including me in the project(プロジェクトメンバーに私を選んでいただきありがとうございます)

「とにかくプラスの楽しみな感情を伝えてマイナスな情報は言わない」が大事になります。

ジェームズ先生

I’m excited to work with you(一緒に働けるのが楽しみです)

別れるときの「よろしくお願いします」を表す英語表現

日本語では別れ際にも「よろしくお願いします」を使う時がありますよね。

バリエーションとしては

  • 今後ともよろしくお願いします
  • 引き続きよろしくお願いいたします
ジェームズ先生

It was very nice to meet you(お会いできてとても嬉しかったです)

ジョーダン先生

Same here, I’m looking forward to seeing you again(こちらこそ、また会えることを楽しみにしています)

頼みごとをした後の「よろしくお願いします」を表す英語表現

日本語では頼みごとをした後に「よろしくお願いします」を使いますよね。

  • これやっといて、よろしく!
  • ~をして頂けないでしょうか、よろしくお願いします

このシチュエーションの「よろしくお願いします」は基本丁寧さを追加する用途で使う「よろしくお願いします」ですよね。

  • これやっといて
  • ~をして頂けないでしょうか

よろしくお願いしますを抜いても意味が伝わるからです。

これとまったく同じ用途に該当するのが「Please」です。

Pleaseをつけることで、より丁寧さが増します。

ジェームズ先生

Could you send me the parcel tomorrow, please?(荷物を明日送って頂けないでしょうか?よろしくお願いします)

ジョーダン先生

That’s no problem(大丈夫です、問題ありません)

メールや文章を締めくくる「よろしくお願いします」を表す英語表現

日本語の「よろしくお願いします」って本当に便利で、メールや文章の最後に入れておけばそれっぽくなる魔法の言葉でもありますよね。

逆にこのような言葉が無いと気持ち悪くて文章を締めれませんよね。

英語にもそのような言葉はあります、もちろん「Nice to meet you」ではありません。

メールや文章の締めくくりに使える英語
  • Sincerely(心を込めて)
  • Regards(敬意を込めて)
  • Best wishes(幸運を込めて)
  • Love(愛を込めて)
  • Thank you(汎用)

英語の場合はこのような表現の下に必ず自分の名前を書いて締めます。

  • Best wishes(幸運を込めて)
  • Love(愛を込めて)

響きのとおり親しい人に使うカジュアルな表現なのでビジネスメールでは使えません。

JIN

「Thank you」も汎用的に使えますが、若干シンプルでプレーンな感じがします

お世話になっている第3者に対する「よろしくお伝えください」を伝える英語表現

その場にいないけどお世話になっている第三者に対して「よろしくお伝えください」言いたい場面って日本語で結構ありますよね。

もちろんそれは英語も同じで、似たような表現があります。

簡単な例
  • Say hello to Jordan for me(ジョーダンさんによろしく伝えてください)
  • Send my regards to Jordan(ジョーダンさんによろしくお伝えください)

見ただけでわかるかもしれませんが、上の方がよりカジュアルな表現で、下の方がより丁寧でフォーマルな表現になります。

直訳すると

  • Say hello to Jordan for me(私の為にジョーダンさんに「こんにちは」と言ってください)
  • Send my regards to Jordan(ジョーダンさんに私の敬意を伝えてください)

カジュアルさ、フォーマルさは一目瞭然です。

ジェームズ先生

Say hello to Elena for me please(エレナさんによろしくお伝えください)

ジョーダン先生

I will do, we should have a dinner party sometime(伝えておくよ、また今度ディナーパーティーでもしたいね)

以上がよくあるシチュエーションでの「よろしくお願いします」を伝える英語表現でした。

こうやって比較してみると、日本語はやはり空気や雰囲気を読んで意味が変わるような言葉が多いので難しい、英語は非常にストレートな言い回しだなと感じますね。

ぜひ次に英会話でこのようなシチュエーションが訪れた時はしっかりと英語で伝えてみましょう!

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