SpeakNowはどんな英語学習アプリ？前代未聞のコスパを実現する添削サービス【割引コードあり】

英語力ゼロの状態から勉強して、イギリスの大学を卒業したJINです。

なんと、当サイト限定の割引キャンペーンあります！

• レッスンの予定を立てられないくらい忙しい･･･
• 対人でスピーキングする勇気はまだない･･･
• オンラインレッスンであまり間違えを指摘されなくて困っている･･･

このような悩みや不安を抱えていませんか？

結論、SpeakNowはそんな方々にかなりオススメできるサービスです。

超格安でネイティブからスピーキングをガッツリ添削してもらえるアプリ

私も実際に英語をはじめたばかりのころは、「対人との会話レベル高すぎ！」とおっくうに思っていた時期もあります。

好きな英語をそんな不安であきらめるのはもったいない！

今回は、事前にスピーキングを録音して投稿すると、ネイティブ講師からガッツリ添削してもらえる格安アプリ「SpeakNow」についてご紹介します。

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SpeakNowで解決できる5つのよくある悩みと不安

サービス名	SpeakNow（スピークナウ）
公式HP	https://www.yagurainc.com/speaknow
運営会社名	株式会社やぐら（Yagura.inc）
​本社所在地	東京都文京区本郷3丁目38-10
設立	2018年
​代表取締役	井手 隆
入学金	なし
コースと料金	月額：2,400円～ (税込)
解約金	なし

SpeakNow最大の特徴は、月額2,400円という破格の値段で毎日ネイティブからスピーキング添削を受けられるところ。

運営者の方とお話をさせていただいたこともありますが、非常に情熱的で国内英語学習の世界を変えようと命題をもって活動されている組織です。

自分の英語が合っているかどうかわからない

私はレベルゼロの高校時代から英検1級を取得したり、イギリスの大学を卒業するまで英語を基本自分で学習してきましたが、英語が伸びるメカニズムはひとつしかないと思っています。

SpeakNowとは少し話が逸れますが、自分なりに言語化してみたのでここで紹介します。

1. 強制的インプット：単語帳を使って単語を覚えるなどのいわゆる座学
2. 積極的インプット：覚えた単語やフレーズに様々な文脈で再会
3. 強制的アウトプット：覚えた単語やフレーズを積極的に会話などで使用
4. すり合わせ：積極的に使った用法が合っているか、間違っているのかを経験と共に認識
5. 無意識的アウトプット：完全に自分のものにして、無意識にその単語やフレーズがでてくる状況（ゴール）

私は17の時に英語をはじめたので、インタースクールや帰国子女のような本物のバイリンガルではありません。

だからこそ、ゴールである無意識的アウトプットにもっていける知識を増やすかが重要だと感じているわけです。

言い方を変えれば自由に引ける英語のひきだしをどれだけ増やせるか

前置きが長くなりましたが、SpeakNowでは「強制的アウトプット」と「すり合わせ」の2段階を格安でこなせます。

国内で普通に生活していてはなかなか実践できない2つです。

上記のような問題点を非同期形のSpeakNowでは解決できます。

英語ネイティブから教わりたい

英語学習業界を見ると、通常3種類の講師が英語を教えています。

• ネイティブ講師（アメリカ、イギリス、カナダなど）
• 準ネイティブ講師（フィリピン、ナイジェリアなど）
• 日本人講師

どれが一番いいということはなく、それぞれにメリットとデメリットがあります。

たとえばフィリピン系サービスは格安で「自分が話す環境」面では有利、日本人講師は解説の伝わりやすさ、ネイティブ講師は間違えのないところなど…

しかし、「添削」という面でネイティブに勝る講師タイプはありません。

これは文章添削だけでなく、音声添削でも同じです。

• 単なる正誤だけでなく、よりよい文の作り方
• 細かいニュアンスの理解
• 言い回しの一貫性やスッと入ってくるフレーズ

上記のような側面は、やはりネイティブが一番熟知しているからです。

結論、自分に適切な添削者の選び方としては「自分の英語力と添削者の英語力に乖離があればあるほどいい」

なぜなら、レベル差があればあるほどフィードバックの量に差が出るから

ただ、唯一ネックだったのがネイティブ添削は高いという欠点なのですが、SpeakNowではネイティブ添削とは思えないほどの安さ。

独学の英会話学習に限界を感じている

私もずっと独学でやっていたので、壁にぶち当たる瞬間は熟知しています。

リーディングやリスニングのインプット技能は独学でもそこそこできるようになるんです。

しかしスピーキングやライティングのアウトプット技能はまったく別

「こんなに勉強して知識もつけたのに何で言葉がでてこないの…？」

このような状況は当たり前に起こりますし、ほぼすべての学習者が通る道です。

座学で猛勉強してもアウトプット技能はついてこない

TOEIC LRで900点超えでも会話ができない方や、学校英語で偏差値が非常に高かったのにも関わらず話せない状況を考えるとわかりやすいでしょう。

座学の勉強は必須ですが、アウトプット技能は経験と改善を積み重ねる必要があるからです。

改善や添削は自分では絶対にできない

自分が本気を出して話す英語から不適切な単語使用や文法ミス、全体的な改善点を見つけるのはそもそも不可能なのです。

なぜなら自ら添削しても結局自分の知識の範囲内でしか行えず、新しい視点は皆無だから。

だからこそアウトプット技能では他人によるサポートが必須なのです！

そこで大活躍するのがSpeakNow

独学にSpeakNowを使ってネイティブの視点を入れることで、アウトプットスキルを磨けます。

「勉強してるけどスピーキングが伸びない…」

そんな悩みを抱えているのであれば、絶対に試していただきたいアプリです。

オンライン英会話で伸びを感じられない

サービスにもよりますが、いわゆる格安オンライン英会話が画期的である理由は「英語を話せる環境を作った」に尽きます。

以前なら周りに友人やスクールがなければ英語を話すことすらできませんでした。

「気軽に英語を話せる」が最大のメリットであり、必ずしも「教えてもらう」ではない

「間違っている文法や発音を指摘してもらえない…」

そう悩んでいるオンライン英会話ユーザーさんは実際かなり多いです。

とはいえ、現状オンラインでの英語学習に完全なサービスは存在しません。

伸びが感じられないのであれば、時には別のサービスを試したり組み合わせたりするのもアリ

たとえば、悩みが「オンライン英会話で指摘されない」であれば、SpeakNowで指摘をガンガンしてもらって、オンライン英会話でその成果を試すという合わせ技もオススメ。

そうすれば、改善をしながら対面での経験を積めます。

両方のメリットを受け取って、デメリットを打ち消すことが可能

SpeakNowは月額たった2,400円なので、オンライン英会話と併用できる値段なのもいいですね！

対面レッスンに苦手意識や恐怖心がある

通常、英会話レッスンは講師と対面で行われるものがほとんどです。

コミュニケーション能力や即興の返答力がつく反面、対面レッスンが苦手な人はストレスを感じることもあるでしょう。

「英語がうまくなりたいけれど人と話すのが苦手…」「英会話レッスンはとにかく緊張して話せない…」という人にはぜひ検討してみて欲しいサービスです！

SpeakNowは録音添削なので何度でもやり直しできる

「せっかく添削に送るならちゃんとした内容を送りたい」

そんな気持ちで何度もやり直すだけでも練習になるのもいいところです。

シャイな人は英語もうまくならないなんて言う人もいますが、私は一切そう思いません。

内向的な人は最初のハードルが高いだけで、一度乗り越えてしまえばまったく問題ない！

そんな最初のハードルを着実に越えるためにも、いきなり対面に挑むのではなく、非同期形のSpeakNowをクッションとして挟むのは大アリです。

SpeakNowで自信がついてから、オンライン英会話などに挑む道すじでも遠回りではありません。

次はSpeakNowの料金プランについて解説します。

SpeakNowの料金体系・プラン

SpeakNowが持つ最大のメリットは「安さ」「コスパ」に他なりません。

英語業界を見渡しても、ここまでコストパフォーマンスにすぐれたサービスはないと思っています。

私が仮に今日英語力を失って学習をやり直すなら、真っ先に登録するレベルのサービス

具体的な料金プランは以下のとおりです（チケット1枚で添削1回分）

	値段	1枚あたり	付与チケット数
Basic	2,400円	75円	32枚
Basic＋	3,900円	62円	62枚
Gold	13,455円	110円	122枚（コンサル付）
単発10枚	1,000円	100円	10枚
単発50枚	4,700円	94円	50枚
単発200枚	17,500円	87円	200枚

一番のオススメはBasicまたはBasic＋です。

単発プランの場合コスパが悪くなりますし、コンサル付きのGoldプランは少なくとも最初は必要ないと考えます。

当サイト限定の割引コード「JIN」は単発プランには使えません

毎日1回のBasicプランでさえ、当サイトの限定コードを使えば、1日あたり71円とペットボトル飲料1本の半額以下です。

とりあえず試してみたい方は、ぜひコードを活用した上でBasicプランがオススメ！

ここまでいいところばかりを挙げてきましたが、次はしっかりデメリットもご紹介します。

【注意】ただしこんな人にSpeakNowはオススメしない｜デメリットまとめ

ひとつのサービスで全員をハッピーにさせることは不可能です。

だからこそ、自分の希望とそのサービスがマッチするのか、しないのかを考えるのは重要になります。

マッチしないなら別を探す、デメリットが気にならないなら体験に進むのがセオリー！

周りに英語を指摘してくれるネイティブがいる

SpeakNowは、シンプルに言えば「ネイティブによるスピーキング添削」です。

つまり、周りに英語の間違いや改善点を指摘してくれるネイティブがいるのであれば、SpeakNowは必要ありません。

唯一の違いは自分の好きなときに気兼ねなく添削してもらえるかどうか

実際「英語を間違えていたらぜんぶ指摘して！」と友人から言われると、「友だちだと思ってたのに…」といい気がしない人もいるので、関係が壊れない信頼関係があるネイティブに頼まなければなりません。

一方SpeakNowのネイティブは、添削をすることが仕事なので、そういうことは一切気にせずに指摘してもらえるのがメリット。

仮に自分が「間違った日本語をぜんぶ指摘して！」と友人に言われてどう思うかを考えてみよう

言語外のコミュニケーション能力を高めたい

SpeakNowはリアルタイムの会話型ではないので、会話の場数を踏むという使い方は適していません。

イメージ的には、スピーキングの精度は上がるけどコミュニケーション能力はそこまで…

上記のようなスキルはSpeakNowでは身につきません。

だからこそ、余裕があるのであればSpeakNowでスピーキングの精度を上げて、オンライン英会話でコミュニケーション力をつける併用をオススメします。

アプリ学習はやりたくない

SpeakNowは、今のところアプリでしか利用できません。

つまり、パソコンや紙媒体で学習したい人には不向きです。

小さなところですが、パソコンでは使えないので念押ししておきます

次は私が実際に1ヶ月使ってみた感想や様子を余すことなくレポートします。

SpeakNowを実際に1ヶ月使ってみたレビューレポート

SpeakNowの内容を確認したところで、最後に私が実際に1ヶ月使ってみた感想や気づきをまとめます。

使ってみたからわかる情報もいくつかありましたので、ぜひ参考にしてみてください！

モード別にいろいろな使い方ができるので、項目別にご紹介

質疑応答モードでは思考力が鍛えられる

最初に紹介する添削モードは「質疑応答」

あらかじめ質問が設定されており、自分の意見をスピーチ形式で話して、内容が添削される仕組みです。

星マークによって難易度が設定されているので、自分の英語レベルにも合わせやすい！

ちなみにIELTSやTOEICでよく質問されるテーマも揃っています。

まずはネイティブが録音した音声を聞いて、質問をリスニングします。

次に質問に対する自分の回答を30秒間録音。

自分の録音音声を確認して、納得いかない場合は何回もやり直しできます

私がいいな！と思ったのは、何回もやり直しができるところ。

最初は一発勝負で送信しようと思っていましたが、「やっぱりこう言った方が伝わりやすいな」といった具合に結局数回やり直しました。

自問自答することで自分の英語を自分で見直すいい機会になった

そんな自分が納得した録音にネイティブ添削が入るわけなので、とても身になります。

するとその日のうちにJulia先生から音声で添削結果が届きました。

ちなみに質疑応答の問題は「お金持ちになりたいか、自由な時間が欲しいか」でした。

どの文法に問題点があったのか、そしてどの言い方がもっとも適切なのかを簡潔に教えてくれました。

よかったなと思ったのは、例え間違っていないセンテンスでもよりよい言い方になおしてくれるところ。

これこそネイティブ添削の醍醐味です。

この積み重ねで英語感覚がどんどん洗練されていく

感覚の擦り合わせを毎日できるのは本当にすばらしい！

時間がない時は気軽にできる音読モード

質疑応答モードは、自分の意見を考える必要があるので時間がかかります。

英語上達で考えれば効果的ですが、どうしても時間がない日もありますよね。

そんなときはあらかじめ設定された文章を読む音読モードを活用

私もこの1ヶ月で忙しい日は音読モードを使用しました。

すぐにできるので、サボる日を作らないという面では非常にすぐれています。

コチラはTongue twister、いわゆる早口言葉の録音です。

音読モードにもいろいろなテーマが揃っているのでおもしろい！

Lauren先生からの添削でしたが、今までになかった「Attached material」という項目が！

つまり「Attached material」は、改善点の参考動画を貼ってくれていたのです。

ここまでキメ細かいのはスゴイ！

とてつもなく高いコストパフォーマンスだと実感

コチラはマーケットバリデーションをテーマにした音読でした。

どんな録音でも必ず改善点を入れてくれるのが素晴らしいです。

「TH」のことを言われてから「確かにそうだな」と思い、以後意識的に気をつけるようになりました。

このような気づきを毎日与えてくれたのがよかった！

フリーレコードモードは使う人を選ぶかも

SpeakNowには「フリーレコード」モードもあります。

シンプルに自分の好きな英語を録音して、それを添削してもらえます。

あまりフリーレコードを活用するニーズがなかったので、映画のセリフを使って録音することにしました。

私が一番好きな映画「カサブランカ」の名ゼリフ「Luis, I think this is the beginning of a beautiful friendship.」です。

この添削を受けてSpeakNowの本質が何となくわかった気がしました。

1ヶ月も利用していると、もうJulia先生は私が誰かわかっていて、過去の録音をベースにしたアドバイスをしてくれます。

もちろんカサブランカのセリフであることもわかっていました。

人間味のある継続的な添削がSpeakNowの魅力だとココで感じた！

さらに、普通に考えたら音声が短い方が添削者側は楽なはずですが、「せっかくなら30秒いっぱいいっぱい使ってみよう」という言葉をいただきました。

「利用者の上達を一番に考えてくれているのだな！」と実感しました！

1ヶ月使ったから分かるSpeakNowの感想

次は、ひと通り利用してみて思った感想をメリット・デメリット両方そのままお伝えします。

長く話したいときに通しで話せたらもっと最高

SpeakNowの録音は1回30秒で設定されています。

基礎的な質疑応答や音読モードは30秒で十分ですが、IELTSのスピーチやフリー録音モードだと30秒以上使いたいという場面もあります。

30秒を超す場合は、一度ひとつ送信してから録音して自分でつなげる仕組み

スピーチ系だと「知らぬ間に30秒すぎてた！」ということもあったので、30秒超えたら自動的にもう30秒追加される機能があればいいなと感じました。

ただし、前述のとおり長いスピーチをしない限りは十分なので、そこまで大きな問題ではありません。

自主的に自分の英語を考える時間ができる

SpeakNowでは自分が納得するまで録音を続けられるので、結構撮り直しすることが多かったです。

「一発勝負にならない」ともいえますが、私はどちらかというと「自分の英語を自問自答できる」というメリットを感じました。

「やっぱりこの言い回し、この文法の方がいいな」のように自主的に考える時間ができる

基本的に自分が最高だと思うモノを添削してもらうのが一番なので、何度も撮り直しができるのは素晴らしい機能です。

1回は30秒と短く感じられるかもしれませんが、その30秒にたどり着くまでにいろいろな学びがあります。

自己評価は意外と無視してしまいがちなので貴重な機会！

手軽なので習慣化できる

英語学習で一番難しいのは「続けること」で間違いありません。

毎日やろうとしても一日何もやらない日を作ってしまうと、ドミノのように崩れてやめてしまいがち。

手軽にアプリで30秒の録音をするだけなので、何もやらない日を作りづらい

さらに毎日英語を話すだけでなく、フィードバックも返ってくるのでモチベーションも維持しやすいです。

「英語が続かなくて悩んでいる…」そんな方には超オススメ！

添削系のサービスでここまで距離が近いのは初めて

これまでいろいろな添削系サービスを使ってきましたが、SpeakNowが特殊だと思ったのは添削者との距離が近いところ。

何回か同じ人に添削してもらうと、自分の存在を認識してもらえていました。

「今回もよかった！」とか「前回の改善点が直ってた！」などの言葉をもらえる

もうひとつの要因は恐らく添削が音声で返ってくるから。

無機質なテキスト返却ではなく、実際にネイティブの方が喋って添削結果を教えてくれるので親近感がわきやすいです。

添削サービスで親近感を感じるとは思ってもいなかった！

まだサービスがはじまったばかりということもあり、講師の数は少ないです。

だからこそ本当に情熱的なネイティブ講師しかいません。

ちなみに、添削者のネイティブと関係を築き、名前を知ってもらうためにできる方法がひとつあります。

シンプルに「マイページでニックネームとメールアドレスを登録してから使う」です。

ユーザー登録せずに無料体験もできますが、名前がないので覚えてもらえません。

しっかりとSpeakNowを活用するためにも、無料体験時点でのユーザー登録は必須と言えます。

求められる情報はこの4つだけなので、安心して登録できます。

この充実内容でこの値段はあり得ない

結論、ここまでいろいろな欠点も挙げてみましたが、普通に考えて内容を考えると破格どころではないコスパです。

アプリで自分の音声が毎日ネイティブに添削されるというのは、普通そう安いものではありません。

SpeakNowは月額2,400円で毎日使える＋当サイト限定コードを使えばさらに5%オフ

副教材としても負担にならない値段設定なので、独学でやっている人や、オンライン英会話を使っている人は併用して使うのがかなりオススメです。

最後にSpeakNowの無料体験方法と当サイト限定の割引を使う方法をご紹介します。

SpeakNowの無料体験をする方法【1年間割引を受けるやり方も紹介】

ここでは、無料体験レッスンを受けてみたい方のために、申し込み方法をステップバイステップで紹介していきます！

また、当サイト限定で1年間割引を受ける方法についても解説します。

1年間割引というのは1年契約という訳ではなく、割引を1年間継続して利用できるということです（つまり割引を適用した場合でも途中解約は自由！）

サービス名	SpeakNow（スピークナウ）
公式HP	https://www.yagurainc.com/speaknow
運営会社名	株式会社やぐら（Yagura.inc）
​本社所在地	東京都文京区本郷3丁目38-10
設立	2018年
​代表取締役	井手 隆
入学金	なし
コースと料金	月額：2,400円～ (税込)
解約金	なし