イギリス留学

ウザすぎる?誰もが見たことある恥ずかしい留学帰国後あるある20選

2017年9月6日

留学かぶれ あるある

 

こんにちは、一度海外かぶれになるのは悪くない!と思っているJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 留学すると何でみんなかぶれて帰ってくるんですか?
  • 留学帰国者あるあるをください!
  • かぶれてる人が周りにいて嫌です!

 

皆さん周りに留学していた人はいますか?周りに留学していた人でかぶれて帰ってきた人はいますか?

  • 「やっぱ海外は日本よりいいよなー」
  • 「向こうでは~だけど日本では~」
  • 「向こうの人とのが合うんだよねー」

外国に住めばある程度かぶれてしまうのはある意味当然の事です。

恥ずかしながら私もかつてはかぶれていました。

 

今回は短期留学編として最もかぶれが激しい1年以内の短期留学から帰国した人たちについてのあるあるを書いていきます。

 

この記事を読むメリット

  • 過去にかぶれた経験がある筆者がリアルなあるあるを披露
  • その奥底に隠れた真意を解説
  • 意外と語られないかぶれを通り越すとどうなるのかを紹介
JIN
ある意味過去の自分を振り返りながら、恥ずかしく思いながら書いていこうと思います…

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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マジでウザ過ぎる恥ずかしい10個の留学帰国後あるある【短期留学編】

 

ここでは短期留学後に起こり得るかぶれあるあるを10個紹介していきます。

 

外国の考え方や物事がすべて正しいと思いがち

 

短期留学ですと滞在する期間は長くて1年弱になりますが、実は1年弱ではその国の本質を見抜くことができません。

一年以内ではまだただのお客様であり良いところしか見えないものです。

 

しかしお客様であり接待されているような状況をその国のありのままだと勘違いして安易に

  • 「外国は日本より優れている」
  • 「日本はだめだ」

そう考える人が多いです。

 

私もこれまで数年イギリスで過ごしましたが、まだまだイギリスの本質、実態をすべては見抜けていないと考えています。

 

たった一年で知った気になっていた自分、正直恥ずかしいです。

英語が出来るようになったと勘違い

 

これも短期留学特有のあるあるです、私も実際そうでした。

留学前に相当な英語力を持っていない限り、英語がしっかり使えるようなレベルになるのはなかなか難しいものです。

 

しかしあまり英語が出来ない状態で留学に行った人は留学するだけで伸びる値は高いので、意思疎通が出来ただけで英語が出来るようになったと勘違いしがちです。

 

そして短期語学留学の場合クラスメートはみんな非ネイティブなので、その輪の中で英語が出来たからと言って英語が出来るようになったとは言い難いものです。

それから数年滞在してから気づいた事ですが第二言語としての英語学習に終わりはありません。

 

Swear Wordsをカッコいいと勘違いして使いがち

 

Swear wordsというのはいわゆる日本にはないF〇ckであったりS〇itであったりする無理やり翻訳するなら罵倒言葉でしょうか。

 

短期留学した人たち(日本人に限らず)に限ってそのような悪い言葉を使いがちです。

短期留学するだけではそのような言葉がどれだけかっこ悪く失礼で使うべき言葉ではないという事が分からず、映画や音楽で使われているからカッコいいと思って使ってしまうからです。

 

日本語にはSwear Wordsの概念が無いのでなかなか分かりにくいものですが、日本語で強調したいときに使うめちゃ~とかクソ~とは比べ物にならないくらい悪い言葉です。

 

普段からこのような言葉を使うようにしているといずれ痛い目に遭います。

このような言葉を使う癖をつけるのは絶対にやめましょう。

 

これだから日本人は~だよねー

海外に一年弱住んだだけで謎の日本人、又は日本へのネガティブな発言。

  • 「これだから日本人はだめなんだよねー」
  • 「これだから日本は住みにくいんだよねー」

 

凄い謎の優越感ですよね…目的が分かりません。

 

日本人ぽくないって言われるー

これはかなりのあるあるではないでしょうか?

短期留学から帰国してきてルックスや服装が変わった人いませんか?

 

それはその人が必死に考えどうにかして現地の人に似せよう似せようとした苦肉の策の結晶です。

 

十中八九日本人ぽくないと嘲笑われているか、もしくはみんなに日本人ぽくない容姿だと言ってほしいが為に自分から発信しているかのどちらかです。

 

容姿だけでなく性格もそうです、日本人ぽくない性格ってよく言われるんだよねーなどなど…

自分で変人と自称している人は変人ではありません。

 

自分で変人と自称している人は自分がみんなに変人だと思ってほしい人です、あくまでそういうのは他者から言われることであって自分で発信するものではありません。

それと同じでそう言っている人はみんなから自分は日本人ぽくない、他とは違うと思われたい願望を持っている人です。

 

英語ばっかり話してて日本語うまく使えなくなったんだよねー

 

これは外国に住んでいた時は英語しか喋ってなくてとってもストイックでしょ、大変でしょ??というアピールです。

 

しかもインターネットが普及している今の時代いつでも日本のニュース、動画が見ることが出来ますし日本にいる家族や友達と会話することすらできます。

 

そんな時代で1年弱過ごしただけで日本語がうまく使えなくなるというのはなかなか考え難いものです。

さすがに聞かされているほうも苦笑いしかできないですよね…

 

海外からのがモテるんだよねー

 

一番恥ずかしいやつかもしれません。

美人、イケメンは基本的には万国共通であると思っています、日本でカッコいい、可愛いと言われる人は程度は違えど外国に行ったってそうです。

 

日本人、アジア人の男性は外国では人気が無いと言われてはいますが、例えばTOKIOの長瀬智也さんや沢村一樹さんが外国に行けば外国でも確実にモテるはずです。

 

女性でも本当に美人と言われている容姿は海外でも日本でもさほど変わらないと思っています。

ただここが少し厄介なのですが、西洋諸国にはアジア人が大好き、東洋人を盲目的に追いかける男性が結構います。

 

日本でモテない人でも海外に行けばちやほやされるという場合は結構あります。

 

しかし多くのケースでは自国であまりモテないがために外国のエキゾチックな容姿に憧れを抱いている場合が多く、結局最終的にそのようなカップルはウィンウィンの関係を築いているとも言えます。

 

コンビニなどでふいに出るサンキュー

 

英語圏ではコンビニなどで何か買ったときやバスを降車するときなどは必ずThank youと感謝を伝えます。

 

その名残で反射的にThank youと言ってしまう時があるとかないとか…

 

日本に居る外国人に無駄に話しかける

私は外国人がほとんどいない田舎の街出身ですのでこういうことはありませんでしたが、もし東京や大阪などの都会出身の方だったらあるかもしれません。

 

習った英語を披露したい気持ちなのだと思います。

 

1自分の英語はイギリス英語だから!

 

イギリスに留学した人のみにあり得るあるあるです。

「自分の英語はアメリカ英語ではなくイギリス英語なんだ!」と主張しがちです。

 

最悪のケースでは英語に関する質問をされて分からなかった時に「自分の英語はアメリカ英語じゃなくてイギリス英語だから分からない…」という言い訳をしてしまうこともあります。

 

先ほども話した通り一年留学しただけでは、いや、むしろ何年留学したって何年イギリスに住んでいたってなかなか第二言語として英語が完璧になるのは難しいものです、分からない時は正直に分からないというのも大切なんですけどね…

 

でも大丈夫!こういう言動や行動は誰もが通る道だから【もちろん私も通った】

 

10個色々なことを勝手に書いてきましたが、決して特定の人を馬鹿にしている訳ではありません。

 

最初に言った通り私自身も一年目が終わった時は、今回のリストに当てはまるような行動、言動は普通にしていました。今思い返してみると結構恥ずかしいなぁ…天狗だったなぁ…なんて思ったので記事にしてみました。

 

成長するにつれて何事も過去の自分は劣って見えるものです。

もしかしたらこのようなかぶれ行為は留学する人たちにとって通らなければいけない道なのかもしれません。

 

通らないと分からない道もあると思うんです。

少なくとも私はその当時こういうかぶれの道を通れてよかったと思っています。

 

これから留学に行こうと考えている方たちや現在留学している人、以前留学していた人たちにはぜひ冗談半分で読んでいただいて楽しんでいただければ幸いです。

次はかぶれ行為を通り過ぎ色々な事を悟る留学あるある長期留学編を紹介します。

 

嘲笑やウザいを通り越して賢者になった!長期留学者あるある10選

 

ここでは海外に長く滞在した結果かぶれを通り越して起こるあるあるを10個紹介します。

 

第二言語としての英語学習の限界を悟る

 

このブログで何度も何度も言っていることなのですが第二言語としての英語学習は青天井であり終わりはありません。

 

「ネイティブレベル」になるためには言語としての英語はもちろん文化的経験もたくさん必要なのです。

海外で長く生活していると結局いつまで経ってもネイティブと同じレベルの会話はさすがに出来ないと悟る時が来ます。

 

自分の英語そのものもネイティブと比べるとシンプルで単調だと気づきますし、文化的にも子供の時に流行ったテレビや音楽、映画などの話をされたら日本で育った人はついていくことが出来ません。

 

しかし限界を悟ると共にまともに3年、4年と住めばある程度満足した英語は喋れるし使うことが出来るようになります。

限界を悟ると同時に自分の英語力に満足しがちです。

 

自分は日本人なんだと再度確認させられる

 

1年弱の留学ではその国ではまだ接待されたお客様なのでその国の良い部分しか見ることが出来ない…

 

短期留学編ではこのように書きましたが滞在年数が2年、3年と過ぎていくうちにその国の嫌なところが徐々に徐々に見えてきます。

 

外国人や移民に良い感情を持っていない人と出会うこともありますし、馬鹿にされることだってあります。

そういう経験を重ねると共にやっぱり自分は日本人なんだなぁやっぱり外の人間なんだなぁと再認識させられるわけです。

 

愛国心が強くなる

長く住むことで滞在先の悪い部分が見えてきたところで海外カッコいい!海外のがすごい!というかぶれた感情は無くなってきます。

  • 「やっぱ日本すげー」
  • 「やっぱ日本は良いなぁ」

 

このように相対的に日本の良い部分が見えてくるようになります。

 

ないものねだりの法則とも言えます。

 

舌が現地仕様になってくる

 

私が最初にイギリスに来た時になんだこの味気のない料理は、ちゃんと味付けはされてあるのか?と思ったのを覚えています。

 

しかし長い事イギリスに住む過程で知らず知らずのうちに舌がイギリス仕様になってきて、現地料理もなんとも思わなくなりました。

 

そして海外特有のえせ日本料理もおいしく食べられるようになります。

 

日本人との交流を大切にするようになる

 

人それぞれかもしれませんが最初イギリスに来たときは日本人とつるむのは負け、甘え、傷のなめあいだと思っていた恥ずかしい時期がありました…

 

しかし滞在が長くなるにつれて、やはり日本語を対面で話すのはこんなに気持ちのいいものなのだと気づきます。

 

当時は英語の為につるまないようにしていたのかもしれませんが、月に一回くらい日本人と食事するだけで英語力が落ちるわけではないという単純なことに気づき、それ以降は数少ない日本人との交流を大切にするようになりました。

 

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もはや日本食が恋しくならない

 

長く滞在していると自炊をする際にどこで何を買えば良いのか把握してきて、自炊のレパートリーがかなり増えてきます。

 

私の一年目は日本食を作りたかったのですが、材料をどこで手に入れたらいいか分からずかといって日本食レストランに行くお金もなかったので、ほぼ日本食無しで過ごしていました。

 

しかし今や材料がどこにあるか知っているので、簡単に日本食を作ることが出来るようになりました。

日本食が恋しくないというのは語弊があるかもしれませんが、わざわざ日本食レストランに行きたいという欲がなくなるという事です。

 

生活出費が圧倒的に少なくなる

 

長い事住んでいるとどこのスーパーが安くてどの材料がお得でどの時間に行けば安い食材が手に入るのか把握できます。

 

最初のころは全く分からなかったので無駄な出費が多かったのですが、今となってはとてもスマートに節約して過ごすことが出来ています。

食費に関しては基本的に週に20ポンド(約3000円)程度で済みます。

 

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最終的には日本に戻りたいなと思う

 

留学を決心した当初は現地に移住するつもりで長期留学をする方多いです、私も最初はそのうちの一人でした。

 

個人的には滞在歴を重ねるごとにやっぱり最終的には日本に帰りたいと強く思うようになってきました。

これは海外のいい面悪い面を経験することが出来たからこその考えなのかもしれません。

 

海外旅行が異常にスムーズになる

 

最初にイギリスに来た時私は19歳だったのですがそれまで飛行機にまともに乗ったことはない上に、日本の外に出たことがありませんでした。

 

イギリスに来る時にいちいち空港の地図を事前に確認したりトランジットはここにあって何時間前には到着していて…

色々神経質になっていたのですが、海外滞在歴が長くなった今そんなことは一切ありません。

 

どの国に行くにせよ英語はある程度通じるため言葉の部分での心配がなくなり、空港のシステムも分かってきた今海外旅行は全くストレスではなくなりました。

 

外国人っぽい容姿になりたいと思わなくなる

 

日本では海外っぽいエキゾチックな風貌はイケメン、美人と思われているところが多いと思います。

 

そういう背景もあり純日本人だけど外国人っぽい容姿になりたい!と思っている人も少なくないはずです。

髪も金髪や茶髪に憧れて染める人もいると思います。

 

でも最終的に行きつくのはありのままの姿が一番合っているという事、日本人のほとんどが黒髪なのは黒髪が一番に自分に似合っているから、と考えるようになります。

 

そしてどれだけ髪形や服装、メイクで武装したところで現地の人からは1アジア人としか見られません。平井堅でもスザンヌでも現地の人から見ればみんな1アジア人なのです。

 

長く滞在しているとそんなことでいちいち見栄張る意味ないな、ありのままで良いじゃないかと思うわけです。

 

もちろん個人差はあります

 

長期留学編ではほとんど私が思っていることや経験したことを書いたので、もしかしたら海外に長期留学していたけどあまり共感できない!という人もいるかもしれません。

 

冗談半分で読んで楽しんでいただければ嬉しいです!







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1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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