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言えたらカッコいい!明日から使える英語の有名ことわざ・慣用句100選

高いレベルで英語を操る為には、言語能力だけでなく文化的バックグラウンドの理解も必須だと考えるライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

JIN

たとえば私がイギリスに住んでいたころ、言語に付いていけても文化的理解やことわざには付いていけない場面が多かったです

この記事のまとめ

偏差値40からイギリスの大学を卒業した筆者が文化的理解にも役立つ英語のことわざや慣用句を徹底解説!

英会話でもよく使われているお馴染みのものから、文化的背景をくみ取れる面白いものまで100個厳選します。

英語の文化に興味がある方はぜひ読んでほしい内容です。

言語だけを理解していても文化的な文脈がわからないと会話についていけない、という場面は海外に住んだことのある人は感じたことがあるのではないでしょうか。

「英語のことわざ」には、文化的背景が詰まった英語表現がたくさんあります。

たとえば 「Don’t judge a book by its cover(外見だけで中身を判断するな)」という格言はこの言葉がことわざだと知らなければ英会話内で出てきても「??」となってしまいます。

私たちが日常でたまに四字熟語やことわざを織り交ぜるように、ネイティブたちも英語のことわざや格言を会話で使っています。

この記事を読むメリット
  • 英語ネイティブがことわざを使った時の文脈理解できる
  • 自分でも試して使って慣れた感じを出せる
  • 文化的感覚や価値観を理解して語学知識をさらにつけられる
アオイちゃん

たしかに一石二鳥なんて外国の方に言っても日本語がうまくても多分理解されないと思う

JIN

そうそう、僕たちも日常の日本語会話でことわざや慣用句をよく使うよね

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JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



実生活でもよくネイティブが使っている英語のことわざ

まずはネイティブが実際の英会話でもよく使っていることわざや格言を紹介&解説します。

Don’t judge a book by its cover(外見だけで中身を判断するな)

直訳すると「本の表紙だけで本の価値を判断するな」といった感じです。

つまり「外見だけで中身を判断するな」となります、英会話の中ですらっと使えたらかっこいいことわざですね!

Better late than never(遅すぎるなんてことはない)

映画のセリフとかでも聞くフレーズですね。

結局は今やらなくてどうするの?一生やらないより今やった方がいいよ!という意味です。

JIN

こういうことわざも単語単位で見ていくと、いろいろ見えてきておもしろいですね

Time flies like an arrow(光陰矢の如し)

会話内ではTime flies(時が経つのは早いなぁ)なんていう短縮形でとても使われています。

Time goes fastよりTime fliesという方がちょっカッコいい気がします!

What’s done is done(終わったことはしょうがない)

失敗してへこんでいる人に対して使えます。

終わったことは変えられないんだから前を見よう的な意味が込められています。

JIN

ただのことわざではなく実生活の会話でもよく使います、覚えておくと便利です!

What will be, will be(なるようになるさ)

いかにも英語っぽい個人的にはカッコいい表現だと思います。

こういうカッコいいことわざ的な表現を日常の会話でサッと言えるとカッコいいですよね!これだけでなく日本語にはないような英語的な表現を使える人デキるなーと思います

Talk of the devil, and he is sure to appear(悪魔の噂をすれば必ず悪魔は姿を現す)

英語の会話フレーズで Speak of the devil(噂をすれば…) というものもありますが、このことわざのような背景から来ているのでしょう。

JIN

Devilを使う所がなんとなく英語っぽい気がしますね

カッコいいお気に入りの英語のことわざ

次は個人的にカッコいいなーと思った英語のことわざや格言を紹介していきます。

Ignorance is bliss(知らぬが仏)

直訳すると「無知は至福」という意味で、個人的に好きなことわざでもあります。

どこも情報で溢れかえっている現代、知らない方が良かったという情報もたくさんあります、知らない方が幸せだったなんてこと結構ありますよね…

History repeats itself(歴史は繰り返す)

個人的にとても好きなことわざです、意味だけでなく英語的な感じも好きです。

日本語にはあまりにないような単語なので、英会話の中でとっさに自然にitselfを使える人はかなり英語出来る人という印象があります。

JIN

こういうことわざを会話の中でさらっと言えたらカッコいい!

A friend in need is a friend indeed(まさかの時の友こそ真の友)

日本語訳のとおりですが、英語バージョンだとin needとindeedで韻を踏んでいるのでおしゃれなことわざです。

ちなみにin needは「必要な時」、Indeedは「本当に、いかにも」という意味を持ちます。

Time lost cannot be recalled(失った時間は取り戻せない)

Recallは日本語のリコールと同じで回収するという意味があります。

つまり「Time lost」(失われた時間)「Cannot be recalled」(回収されることはできない)→失った時間は取り戻せない、という意味になります。

An occasion lost cannot be redeemed(失われた機会は取り戻せない)

  • An occasion lost=失われた機会
  • Cannot be redeemed=取り戻すことはできない

たしかにチャンスって逃したら同じものが二度と来ることって少ないですよね、私もそういう機会を逃さない人になりたいですね。

Life is not all beer and skittles(人生ビールとスキトルという訳にはいかない)

つまり 「人生いいことばかりではない」 という意味です。

ここでのスキトルズはお菓子のSkittlesではなくボーリングのような遊びを指します。

JIN

この2つのチョイスが古さを感じさせますね

There is no royal road to learning(学問に王道なし)

個人的に英語学習に正解なんてないと思っています。

私は自分が通ってきた道の情報発信をしていますが、それが他の全員に当てはまるとは思っていません。

JIN

最終的には自分で考えて自分に合ったものを組み立てるのが一番!

Variety is the spice of life(多様性は人生のスパイス)

「人生いろいろなことが起こった方が楽しいし刺激的だよね」という意味です。

Spice of life(人生のスパイス)という表現方法がカッコいいですよね!一度くらい自分の口で言ってみたい表現です。

While there is life there is hope(生きている限り希望はある)

シンプルな作り、文法の教科書に出てきそうなきれいな文ですね。

文法解説
  • While~:~の間は
  • While there is life:命がある間は
  • There is~:~がある
  • Hope:希望
  • There is hope:希望がある

Think today and speak tomorrow(今日考えて明日話せ)

考えずに軽率に話すなということです。

軽率な発言ってやっぱり怖いですしね、意図していない文脈で受け取られることもあるし、単純に自分の言いたいことを言えていなかったり…

一旦間を置いてみるのも大事!

Learn to walk before you run(走る前に歩き方を学べ)

基礎から学べ、というシンプルなことわざです。

1、2ができていないのに3から学ぼうとするのは逆に時間のムダだと思ってしまいます。

A friend to everybody is a friend to nobody(全員と友達という人に限ってその中に友達はいない)

たくさん友達いるっていうけどそれって友達なのかな?という意味。

たしかに時間が制限されているこの世界で友達って呼べるような人の数には限りがある気がします。

Never do things by halves(半端に物事を行うな)

「力半分で何かをするな」といった意味です。

私もどちらかというと、中途半端にやるくらいならやらない方が…と思うタイプです。

JIN

中途半端だと逆に時間のムダになってしまいますよね

One cannot put back the clock(時計の針を戻すことはできない)

「終わった時間は取り戻せない」ということです。

失敗してやり直したいと後悔している過去、楽しかった過去、さまざまな過去がありますがそれもこれも取り戻すことはできないですよね…

Hope for the best, but prepare for the worst.(望みは高く、でも最悪の事態に備えよ)

おもしろいことわざですね。

最大の成功を願いながらも最悪の事態に備えておきなさいということです。

JIN

個人的にお気に入りの英語のことわざです

 

When one door shuts, another opens(ドアが閉まればまた別のドアが開く)

日本語でいうなら「捨てる神あれば拾う神あり」でしょうか。

「1回チャンスを逃してもまた別のチャンスが巡ってくるよ」ということです。

JIN

人生ってこの繰り返しなのかなぁなんて思ったりします

日本的感覚(万国共通)に近い英語のことわざ

次は日本にも同じ意味のことわざがある英語のことわざを紹介します。

Time is money(時は金なり)

歳を重ねるごとに時間の大切さが身に染みてわかります。

昔は「1日24時間じゃ足りない!」なんて言ってる人を何言ってんだと思っていましたが、1日って本当にすぐ過ぎてしまいますね。

Home is where you make it(住めば都)

自分が行ってしまえばそこがホームなんだ、といういいことわざです。

たしかに私自身もイギリスに住んでいた頃は、物理的にも精神的にもそこが本拠地でしたが、日本に戻ってからは日本が本拠地という気持ちです。

All is well that ends well(終わり良ければ総て良し)

英語のことわざと日本語のことわざ、共通しているものが多いです。

どちらかが翻訳されているのか、それとも偶然複数の言語で金言が共通しているのでしょうか、不思議ですよね。

Example is better than precept(論より証拠)

  • Precept:教え、教訓
  • Example:実例、前例

机上の空論よりは、実例があった方が信憑性が高いのは確かでしょう。

Failure teaches success(失敗は成功の基)

直訳で「失敗は成功を教えてくれる」です。

ありきたりな言い回しですが、どの文化でもやっぱり失敗は成功するために非常に大切な要素だと思われているということですね。

Practice makes perfect(努力が天才を作る)

努力が大切というのは世界共通ということですね。

直訳で「練習が完璧を作る」、こういうことわざや知恵は世界で共通している点がおもしろいですよね。

Kill two birds with one stone(一石二鳥)

実は日本語のことわざでもある一石二鳥はこの言葉がイギリスから翻訳されて普及したらしいのです。

英語と日本語で共通することわざは多いなぁと思っていましたが、やはり中には昔に翻訳されて使われているものもあるのですね。

You never know what you can do till you try(やってみるまではわからない)

トライしないことにはできるかどうか一生わからないという挑戦を促すようなことわざ。

挑戦の心は常に持っておきたいものです。

No sweet without sweat(汗をかかなきゃいいものにはありつけない)

Sweetは甘い物ですよね、Sweatは汗、もしくは汗を書くという単語、つまり汗をかかずして甘い物(美味しい物)にはありつけないということわざです。

個人的に汗をかいた後に甘味はいらないですけどね。

Where there’s smoke, there’s fire(火のない所に煙は立たぬ)

日本語版とまったく同じですね。

まったく同じなのでとくにいうことは無いのですが、ことわざって本当によくできていますよね。

Faith will move mountains(信念は山をも動かす)

若干宗教染みたことわざですが、信念をもつことは大切だ、ということを表しています。

たしかに信念が無ければ行動もできないし続きませんよね、英語学習でも信念を持っている人なら続くし伸びる印象があります。

Unequal marriages are seldom happy(不釣り合いな結婚がハッピーに終わることはまずない)

日本語でも「釣り合わぬは不縁の因」ということわざもありますがまったく同じです。

身分や財産が釣り合わない男女の結婚は、離婚原因となる場合が多いという意味です。

The rotten apple injures its neighbor(腐ったリンゴは隣のリンゴも腐らせる)

日本では腐ったミカンなんていうでしょうか、金八先生の第2シリーズでも腐ったミカンの方程式なんてありましたね。

Fortune comes in at the merry gate(陽気なところに幸運はやってくる)

日本語のことわざで言えば「笑う門には福来る」ですね。

最近しみじみと感じますね、やっぱりポジティブに生きているといろいろないいことが舞い込んでくるような気がします。

After a storm comes a calm(嵐の後に平穏が来る)

日本語でいう「雨降って地固まる」です。

嵐もいつかは終わりますからね。

Once you lose grip of reality, it’s difficult to come back(現実から一度遠ざかってしまうともう一度戻ってくることは難しい)

たしかに、一度現実逃避をしてしまうと戻ってくるのが難しいですよね。

楽しい事があった後の仕事とかは、なかなかフワフワして感覚戻りません。

The first step is always the hardest(最初の1歩目が一番難しい)

本当にそうですよね、何をするにしてもまず踏み出す勇気が一番パワーを使う気がします。

人間だけでなく、ガスコンロとかも点火するときに一番エネルギーを使うそうで、こういうのおもしろいですよね!

Eavesdroppers never hear any good of themselves(盗み聞きする人がいい話を聞くことは無い)

立ち聞きをして自分に関するいい話を聞くことは無いから、立ち聞きをするのはやめましょうということわざです。

たしかに、どうせなら最初からやらない方がいいですよね。

Never put off till tomorrow what can be done today(今日やれることを明日に先延ばしするな)

  • Put off:延期する
  • What can be done today:今日できること

私も学生時代なんかは先延ばししかしない人間でしたが、本当にできる時間があるならその日中にやる、大切ですよね!

Throw a sprat to catch a mackerel(雑魚で鯖を手に入れる)

日本語で言えば「海老で鯛を釣る」

わずかな労力、投資で大きな利益を得るということわざです。

鯖は英語でMackerelと言います。

He that will lie will steal(嘘をついたら次は盗みをする)

日本語のことわざ「噓つきは泥棒の始まり」と同じ意味のことわざですね。

Willが2回使われていて文で見るとわかりづらいですが「He that will lie(嘘をつく彼(人)は)will steal(盗みをする)」となります。

Adversity makes a man wise(逆境が人を賢くする)

Adversityは逆境、不運、困難といった意味をもつ単語で、そのような状況こそ人間を賢くするのであるということわざです。

たしかに逆境の立場にいる方が学ぶことが多く、成長できるような気もします。

Penny wise and pound foolish(小銭に賢く大金に疎い)

つまりは「安物買いの銭失い」です。

安いものをばかりを追求しすぎてすぐ壊れてしまったり、思ったようなものではなかったり、結果的にいいものを最初に買っていた方が安く済んでいた…ということはよくありますよね。

Don’t teach fishes to swim(魚に泳ぎ方を教えるな)

日本語のことわざで言えば「釈迦に説法」です。

「泳ぎの上手い魚に調子に乗って泳ぎ方を教えるな」ということです。

Where there is a will, there is a way(気持ちさえあれば道はある)

「やる気さえあれば何か道はあるよね」ということです。

「~やりたいけど、どうすればいいかわからない」という人もいますが、結局このことわざがいうように気持ちが足りないのかもしれません。

Riches alone make no man happy(富だけでは人間を幸せにはできない)

「お金と幸せ」

価値観は人それぞれかと思いますが、なかなか完全に比例するものでもないのかなあ…というのが個人的な意見。

仮に今日超大金持ちになったら未知が無くなって逆に不幸せになりそう。

He that is always shooting must sometimes hit(毎日弾を打っている奴はたまに何かに当てている)

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」です。

たしかに何気なく毎日トライしていると、たまに急にヒットすることありますよね。

Many a little makes a mickle(小さいものはやがてたくさんのものになる)

日本語のことわざで言えば「塵も積もれば山となる」です。

  • A little:少量
  • A mickle:多量

英語になった途端、シンプルな構造になるよくありがちなことわざです。

少し知的な英語のことわざ

ここでは少し知的な英語のことわざを紹介します。

The pen is mightier than the sword(ペンには剣より強い力がある)

言論は暴力よりも強いということです、いかにも外国語っぽいことわざですよね。

ちなみにMightyは、強力なという意味をもつ形容詞です。

A word to the wise is sufficient(賢いやつには1言で十分)

日本語でいうと「一聞いて十を知る」

たしかにデキる人は少ない情報でも、全体像を掴んで理解する人が多いですよね。

You can’t make an omelette without breaking eggs(卵を割らないことにはオムレツは作れない)

日本語のことわざで「蒔かぬ種は生えぬ」

原因が無ければ結果はないということ、つまり意訳すると、努力しなければいい結果は期待できないとシンプルなものです。

It is no use crying over spilt milk(こぼした牛乳を嘆いても仕方ない)

日本語だと「覆水盆に返らず」が近いでしょうか。

一度起きてしまったことは元に戻らない、そんな元に戻らないことを嘆いていてもしょうがないということわざ。

The pot calls the kettle black(鍋がやかんのことを真っ黒だという)

つまり「似たもの同士なのに自分を棚に上げる」ということです。

鍋自身も焦げて黒いはずなのに、やかんのことを黒い呼ばわりする…といったところ。

日本語で言う自分を棚に上げるです!

A broken bone is the stronger when it is well set(一度折れた骨は元に戻る時強くなる)

つまり「くじけた時でも立ち直る時はくじける前よりも強くなっている」ということです。

失敗や悔しいことは、たしかに立ち直った時に一回り大きくしてくれるような気がします。

一度聞いただけでは理解に苦しむ英語のことわざ

次は初見では理解が難しい英語のことわざを紹介します。

Too many cooks spoil the broth(船頭多くして船山に登る)

直訳すると「料理人が多すぎるとスープが台無しになる」

つまり作り手であり、料理を統括して指示する料理人がたくさんいると、物事があらぬ方向に向かってしまうという意味をもつことわざです。

Out of the mouth comes evil(口は災いの門)

  • Out of the mouth(口の外)
  • Evil(悪)

口は災いの元と知っていながらもベラベラ喋ってしまうのが人間ですよね、私も最近は思ったことをすぐ口にするのではなく一旦考えてから話す努力をしています。

Count not your chicken before they are hatched(卵から孵化する前に鶏を数えるな)

要は「捕らぬ狸の皮算用」とまったく同じ意味のことわざです。

私もたまに捕らぬ狸の皮算用をしてしまうこともありますが、大体数えたとこでムダになることがほとんどだと思います。

The gods send nuts to those who have no teeth(神は歯抜けにクルミを授ける)

神は試練を与えがちということ。

Birds of a feather flock together(同じ羽をもつ鳥は群れを成す)

「類は友を呼ぶ」ということです。

人間にもそういう所ってありますよね、海外に行っても国籍ごと、人種ごとで固まってしまうのはよくあります。

Two wrongs don’t make a right(他人が悪いことをしたからといって正当化はできない)

つまり「他の人が悪いことしていても、それを自分がしていい理由にはならない」ということです。

「○○もやっているから」という言い訳が一番個人的には嫌いです。

Fool me once, shame on you. Fool me twice, shame on me(騙された一度目は相手が悪い、二回目に騙されたら自分が悪い)

同じようなことで何度も騙されるのは自分が悪いということわざです。

何度目であろうと相手が悪いんですけどね、自分も気を付けようということでしょう。

A stumble might prevent a fall(よろめきが転倒を防ぐかもしれない)

「一度小さな失敗を経験しておくと大きな失敗を防ぐことができるかも」という意味です。

たしかにそうですよね、長いこと何も失敗しないってことは停滞している?と最近思うようになってきました。

Never spur a willing horse(やる気がある馬に拍車をかけるな)

すでにやる気のある人に発破をかけてもしょうがないということです。

たしかに、やる気50%くらいの時に発破をかけられると効果がありそうですが、100%の時にやられても…ですよね。

The peacock has fair feathers, but foul feet(クジャクの羽根は美しいが、脚はそうでもない)

「どんなに美しいと思われているものでもどこか欠点はあるよね」ということ。

完璧よりそういう欠点があるからこそ美しいのでは、と個人的には思ってしまいます。

Keep your tongue within your teeth(舌は歯の裏にしまっておけ)

読んだだけでは何のことかわかりませんが 「軽率な言葉は慎め」 という意味のことわざになります。

たしかに構造上舌を歯の後ろにしまっておけば喋れないですね、ある意味非常にシンプルなことわざです。

Don’t put all your eggs in one basket(すべての卵をひとつのかごに入れるな)

投資の世界でとくに使われることわざです。

すべての卵をひとつのかごに入れていたら、かごが落ちた時にすべてダメになってしまうから…ということです。

パック売りしている現代では通用しないですね。

A jack of all trades is master of none(何でもできる人に特技はない)

日本語なら「器用貧乏」

広く浅く、狭く深くなんてよく言いますが、広く深くなんてさすがに相当な努力をしないとなれないですよねー

If you can’t beat them, join them(奴らに勝てないなら奴らの仲間になれ)

日本語的に言えば「長い物には巻かれろ」です。

長い物には巻かれろって適切な場面もあるし、その逆に自分を信じ続けて貫く方が大事な時もあって… 状況ごとに使い分けられる人が一番強いのかな。

Never trouble trouble till trouble troubles you(面倒が面倒かけるまで面倒に面倒かけるな)

一旦考えないとわからないことわざ。

面倒なことが起こるまで面倒なことを考えるような面倒はやめなさいという意味です。

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シンプルで超簡単な英語のことわざ

最後に英語らしい非常にシンプルなことわざを紹介します。

So many men, so many minds(十人十色)

直訳で「たくさんの人、たくさんの心」

シンプル過ぎて日本語には無いような表現方法ですが、結局は十人十色ということです。

Prevention is better than cure(転ばぬ先の杖)

同じ意味のことわざが日本語にもあるものの、英語では表現の仕方が違うおもしろいことわざです。

直訳で「治療よりも予防のがいい」つまり予防して起こさない方が治療するよりいいよねってことです。

Love is blind(恋は盲目)

恋に落ちたらもう周りは見えないということわざです。

A bad workman always blames his tools(腕の悪い職人は道具のせいにする)

おもしろいことわざですね、道具のせいにする人間は一流ではないということでしょう。

Dead men tell no tales(死んだ人は何も語らない)

日本語の 「死人に口なし」 とまったく同じ意味です。

殺人が絡んでいるテレビドラマや映画でこのフレーズを聞くことがあるかもしれませんね。

Money talks(金がものをいう)

結局はお金なんだという現実を突きつけることわざです、日本語で同等のことわざと言えば「地獄の沙汰も金次第」でしょうか。

そんな深い意味を2ワードで表現する強烈なことわざです。

英語ってこのように言葉足らずな面もあるので意味を理解するのに想像力が必要な場合も多々ありますよね。

First catch your hare(とりあえず兎を捕まえろ)

まだウサギを捕まえていないのにグダグダいうな、捕まえてから話せということです。

若干違うかもしれませんが捕らぬ狸の皮算用的な面があることわざだと思っています、まずは行動、私も忘れないようにしたいです。

Love me, love my dog(私を愛するのであれば私の犬も愛して)

むしろそうでなければいずれどっかで拗れてしまうような気もしますよね。

愛する人が愛するものは自分も愛するべきか…

Bad news travels fast(悪事千里を走る)

直訳をすると「悪いニュースは速く伝わる」という意味です。

たしかに、いいニュースよりも悪いニュースの方が早く広まるし、さらに広く広まる気がします。

The older, the wiser(亀の甲より年の功)

歳を重ねるごとに賢くなるというということわざですね。

人生経験をより積めば積むほど…ということですよね、必ずしも歳を重ねるだけで経験が増えるとは思いませんが、基本的に歳を重ねた方が人生経験は豊富ですよね。

Soon learnt, soon forgotten(すぐ覚えたことはすぐ忘れる)

英語学習においてもとても教訓になることわざですね。

英単語、英熟語、英語フレーズ、文法、たとえば 1週間に300個を超えるハイスピードで覚えてもすぐに忘れます。

Haste makes waste(急ぐはムダ)

日本語でいう「急いてはことをし損じる」

せかせか急いでいても意味が無いということです、たしかにムダに急いでいる時って普段しないようなミスをしたり、思っても無かったことが起こってしまいがちですよね。

All covet, all lose(すべてを求めるとすべてを失う)

Covetはあんまり聞かない単語ですが、やたら欲しがるという意味の動詞です。

なんでもかんでも欲しがるのはよくないということわざです。

Speech is silver, silence is gold(雄弁は銀、沈黙は金)

時にはベラベラ喋るよりも黙っている方がいい時ってありますよね、そういう時に使うような英語のことわざです。

ここの見極めをしっかりできる人こそコミュニケーションの上手な人だと思ったりします。

Custom makes all things easy(慣れることがすべての物事を簡単にさせる)

Customは習慣、慣習、慣れること、などという意味がある単語です。

Better safe than sorry(謝るくらいなら安全な方がいい)

要は「備えあれば患いなし」ということです。

謝ることになるくらいならやるな!

There is no place like home(故郷のような場所は他にはない)

生まれ育った場所は特別な場所でそこに代わるような土地は無いという意味。

Home is where the heart is(心ある場所が我が家である)

自分の心ある場所が我が家、故郷であるということわざです。

故郷やふるさとの概念は人それぞれですが、このことわざでは「心のふるさと」こそが故郷なのである、ということを言っています。

Everyone lies. And it’s the truth(誰もが嘘をつく、それが真実である)

たしかにこの世に小さいものを含めて嘘を一切つかない人間ってどれくらいいるのでしょうか?

ただ、思ったままをすべてフィルターすら通さずに伝えると、誰かを傷つけてしまうこともあるので難しいですよね。

In the end, everyone will be hypocrites(結局誰もが偽善者なのである)

Hypocriteで偽善者という意味です。

たしかに偽善の心を一切持っていない人って恐らく本当に一握りの聖人レベルの人たちだけですよね。

A creaking gate hangs long(きしむ門は長持ちする)

日本語では「一病息災」と似ています。

こちらの英語のことわざは、完璧に見えるような門よりも、少しきしんでいた方がメンテナンスもしっかりするだろうし、長持ちするだろうという意味です。

Such is life(人生そんなもんだ、世の中そんなもんだ)

シンプルですがおもしろいことわざです。

短いことわざ(格言)なので会話の中でも使えたりもします、これを会話の中でサラっと言えたらカッコいいですよね!

Easy come, easy go(手に入れやすいものはすぐになくなる)

よく例えられるのはお金。

たとえば ギャンブルで手に入れたお金なんかは一瞬のうちに消えますよね、そんなところです。

Might is right(力こそ正義である)

日本語のことわざだと「勝てば官軍」

力あるものが自動的に正義となり、そうでないものは正義ではないという意味が含まれています。

Like father, like son(この父にしてこの息子)

日本語なら「蛙の子は蛙」

英語になるとシンプル過ぎてあまり深みを感じられないと思ってしまうのは私だけでしょうか…

Nothing comes of nothing(無から発生するものは何もない)

何かアクションを起こさなければ何も起こらないということ。

何もせずに待っているだけでは何も起こりません、何かが起こって欲しいなら自分から何かを仕掛けていかないと何も起こらず終わります。

More is not always better(多ければいいとは限らない)

Not always~は「常に~とは限らない」という意味です。

昨今ミニマリストといったシンプルな生活を好む人も増えてきており、非常に現代人のマインドに近いことわざなのではないでしょうか。

Travel broadens mind(旅は心の視野を広げる)

旅をすれば視野が広がる…たしかにと言えばたしかに。

Let sleeping dogs lie(寝ている犬は寝かせておきなさい)

「寝た子を起こすな」です。

寝ている子ども(犬)をわざわざ起こして泣かせることは無いという意味。

Better to ask the way than go astray(迷うよりは道を聞いた方がいい)

日本語なら「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」

たしかに迷ってだらだら時間をムダにするくらいなら、人に聞いた方がいいですよね、今の時代はスマホマップがあるのであれですが…

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