英会話フレーズ

「頑張ってください」は英語で何と言う?実は結構奥が深いかもしれません

2020年3月14日

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • 「頑張ってください」は英語で何て言いますか?
  • 「明日の試合頑張ってください」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?
  • 試験頑張ってください
  • 試合頑張ってください
  • プロジェクト頑張ってください

こんなシチュエーションで「頑張ってください」と言いたい時に皆さんならどのような英語フレーズを使いますか?

今回の記事では目上の人、友達、シチュエーションに関わらず汎用的に使える「頑張ってください」を表す英語表現を紹介していきます!

今日の記事内容

  • 「頑張ってください」として使える英語表現紹介
  • 状況によって使い分けられる表現
  • 各ニュアンスの違いを例文付きで解説

この記事を読むメリット

  • 明日から「頑張ってください」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「頑張ってください」を英会話で使い分ける事ができるようになる

「頑張ってください」は英語で何と言う?汎用的に使えるフレーズ

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Good luck!

直訳すると「幸運を祈ります」という意味になりますが、日常的に用いられるときはもっと軽いニュアンスで使われます。

日本語の「頑張ってください」に相当すると思ってよいでしょう。

ちなみに「Good luck!」は相手との関係に関わらず使うことができる便利なフレーズですので、まずはこれを覚えておきましょう。

何について頑張ってほしいかを伝えたいときには、後に前置詞on、withなどを伴って具体的な対象を付け加えることができます。

例)exam(試験)、project(プロジェクト)など

例文

ジェームズ先生
Good luck with the new project!(新しいプロジェクト頑張ってください)
Thanks!(ありがとう!)
ジョーダン先生

I hope~

目上の人に対して「頑張ってください」という場合、「I hope~」を使うのがスマートでしょう。

「I hope」の後に具体的にその人に望んでいること、成功を祈っている内容を表現します。

よく似た表現に「I wish」という言い方もありますが、やや堅苦しい印象を与えてしまうこともあります。日常会話の中では「I hope」が使いこなせれば十分ですが、文章の中で使う場合は、「I wish」もよく使われます。

たとえば「Wishing you the best.」は、「頑張ってください」というていねいな決まり文句で、メールや手紙などの文章中によく使われます。

例文

ジェームズ先生
I hope you will get the job!(仕事決まると良いですね)
Thanks!(ありがとう!)
ジョーダン先生

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漠然と「これからも頑張ってください」といいたいときは…

日本語では、特に「がんばる対象」を意図せず、漠然と「頑張ってください」「これからも頑張ってください」といったりしますが、英語ではそういう場面にピッタリな表現というのはありません。

「Good luck」は「がんばる対象」をいわなくてもそのフレーズ単体で使うこともできます。

それでも、発話者もその相手も、なんとなくお互いに「がんばる」内容を理解していることが前提で使っているような気がします。

漠然と「これからも頑張ってください」という言い方をする場合、別れの挨拶として使うことが多いと思うので、たとえば

「Take care.」などの方が、しっくりくるかもしれませんね。

あるいは、普通にお別れのあいさつや

I hope everything goes well with your new life.(新生活においてすべてが順調に運ぶことを祈っています)

などといった言い方も自然です。

逆に目上の人に対しては避ける方がいい「頑張って」フレーズ

「頑張って」という意味では

  • 「You can do it!」
  • 「Keep it up」

という言い方もありますが、目上の人が目下の人に対して言う雰囲気があるので目上の人に対してはおすすめできません。

また、「頑張って」の直訳的な表現として「Do your best」という表現もあります。

ただ、こちらの方は、「結果がどうであれとにかくベストを尽くせ」というニュアンスがあり、または「がんばり方が足らないから、もうちょっと努力してほしい」という風に聞こえかねません。

自分を主語にして「I do my best.(とにかく全力を尽くしてみるよ)」という言うのはとてもナチュラルですが、相手に対して「Do your best」というのは避ける方が無難です。

抽象的な「頑張る」が多用される日本語

日本語ではやたらと様々なシチュエーションで「頑張って」「頑張ってください」という表現を使いますよね。

一方、英語はそれほど「努力」「がんばる」ことに重きを置かない印象があります。

日本語では「頑張ってください」というシチュエーションで、英語ネイティブは「Good luck」や「I hope~」以外に「enjoy」という単語もよく使います。

たとえば「新しい仕事、頑張ってくださいね」というシーンでは

Enjoy your new career!(新しい仕事を楽しんでね!)

といったりします。

英語ネイティブは、あまり相手にプレシャーをかけることなくカジュアルに「頑張れ」を表現する性質が強いのかもしれませんね。







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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