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「ときどき」を表す英語はどう使い分ける?時々具合で異なる11単語まとめ

2020年2月3日

ときどき 英語 使い分け

 

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

 

悩みのタネ

  • 「ときどき」は英語で何て言いますか?
  • 「たまに~する」と言いたいです
  • 最も適切な表現はどれですか?

 

みなさんは「ときどき」と英語で言いたい時はどんな英語表現を使っていますか?

 

恐らく9割がたの人はSometimesを使っているのではないでしょうか?

 

「Sometimes」が一番汎用性が高いのは間違いありませんが、ときどきの頻度やニュアンス、状況に合わせて別の英語表現が好まれて使われることもよくあります。

 

今回の記事ではイギリスの大学を卒業した筆者が「ときどき」と英語で言いたい時によく使われる英語表現をまとめて紹介して解説していきます!

 

この記事を読むメリット

  • 明日から「ときどき」と英語で言えるようになる
  • ネイティブに対するリスニング理解度が高まる
  • 「たまに」を英会話で使い分ける事ができるようになる

 

エレナ先生
Sometimes以外も使えるようになりましょう!

 

 

  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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「ときどき」を表す英語は何個ある?頻度別に11単語まとめて紹介!

 

それではよく使われる11の表現をニュアンスとともに見ていきましょう!

Sometimes

 

sometimesは「ときどき」を表す最も一般的な語で、動詞の前だけではなく文頭や文末に置くこともできます。

 

often (しばしば)よりも少なく、rarely(めったに~ない)よりも多い頻度を表します。

 

基本的には「~する場合もあるし、~しない場合もある」といった50:50の頻度を表すので、日本語の「ときどき」よりも少し頻度は高めなイメージです。

 

とはいっても、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで使うことができ、汎用性の高い単語ですので使いやすいのは間違いありません。

 

注意

※最後の-sがないsometimeは「いつか」や「ある時」を表す語ですので、混同しないようにしましょう。

 

例文

 

エレナ先生
How often do you study English?(どれくらいの頻度で英語を勉強していますか?)

 

 

Sometimes, maybe 3 times a week?(ときどきです、1週間に3回くらいでしょうか)
リンジー先生

 

 

From time to time

 

sometimesと同程度の頻度を表す表現です。

 

基本的には、文頭や文末で使われることが多いフレーズです。

 

ネイティヴは日常会話で頻繁に使うのにもかかわらず、日本人にはあまり聞きなれない表現のひとつかもしれません。

 

使えると少し小慣れた印象を受けるので、たまにはsometimesの代わりにfrom time to timeを使ってみるのもいいですね。

 

例文

 

エレナ先生
I go to swimming pool from time to time(ときどきスイミングプールに行きます)

 

 

Occasionally

 

sometimesやfrom time to timeよりも低い頻度を表す表現で、動詞の前だけではなく文頭や文末に置くこともできます。

 

どちらかといえば、sometimesよりも日本語でいうところの「ときどき」に近い表現で、より頻度が低いことを表したい場合には、very occasionallyやonly occasionallyと言うこともあります。

 

また、肯定文で用いられるのが普通で、比較的フォーマルな場面で使われることが多い表現です。

 

TOEICやビジネスシーンなどでよく目にする単語ですので、覚えて使えるようにしておくとかなり便利な単語ですね。

 

例文

 

エレナ先生
Do you go to Karaoke often?(カラオケには頻繁に行きますか?)

 

 

Only occasionally(本当にたまにです)
リンジー先生

 

 

On occasion

 

occasionallyと同程度の頻度を表す表現で、主に文頭や文末で使われます。

 

同じ意味で-sがついた、on occasionsという表現もあるので、occasionallyと合わせて覚えておくといいかもしれません。

 

Once in a while

 

occasionallyと同程度の頻度を表し、日本語で言う「ときどき、たまに(は)」に近い表現です。

 

また、表したい動作の頻度が高い時には、その意味を強めてevery once in a whileと言うこともあり、基本的には文末で使われることが多い表現です。

 

このフレーズも日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、日常英会話では、occasionallyよりも頻繁に使われるフレーズですので、覚えておいて損はないですね。

 

Now and then

 

sometimesよりも低い頻度を表します。

 

こちらもネイティブがよく使用するフレーズのひとつです。

 

表したい動作の頻度が高い場合には、強調的にEvery now and thenと言うことがあります。

 

出来事の間隔が不規則である場合に用いられることが多く、基本的には、文頭や文末で使われることが多い表現です。

 

例文

 

エレナ先生
I go to see my grandmother every now and then(たまに祖母に会いに行きます)

 

 

Now and again

 

now and thenと同様に、「ときおり、たまには」という意味で使われるフレーズで、日常英会話でもよく使われます。

 

At times

 

sometimesやfrom time to timeと同程度の頻度を表すフレーズで、文頭や文末で使われることが多い英語表現です。

 

書き言葉でよく目にする表現ですので、よく文章を読まれる方は、覚えておくことをおすすめします。

 

At intervals

 

intervalは「間隔」という意味で、この表現も「ときどき」の意味で使うことができます。

 

基本的にはsometimesと同程度の頻度を表し、文頭・文末で使用されることが多いフレーズです。

 

遭遇する機会の多い英語表現ではありませんが、At timesとセットで覚えておくといいですね。

 

Every so often

 

oftenだけではsometimesよりも高い頻度を表し、「しばしば、よく、多くの場合」という意味で使われますが、every so oftenというフレーズで用いられる場合「ときどき、ときおり」という意味で、より低い頻度を表します。

 

文末で用いられるのが一般的な表現です。

 

こちらもそこまで遭遇するような英語表現ではありません。

 

Not always

 

sometimesよりも少し高い頻度を表す表現で、「いつものことではないが、ときには〜することもある」というような意味で使われます。

 

また、Not always.だけでも、「ときどきね」や「いつもそうとは限らないよ(ときどき〜だよ)」という意味合いで使用することができます。

 

あまり「ときどき」としては思い浮かばない表現ですが、結構良く使われているので、会話で自然に使えるとよりネイティブのレベルに近づけそうですね。

 

例文

 

エレナ先生
Do you always ask your mom to help your homework?(いつもお母さんに宿題の手伝いを頼んでいるの?)

 

 

Not always!(たまにです!)(毎回じゃありません!)
リンジー先生

 

 







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  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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