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英検1級の配点は受験者にはわからない・自己採点も不可!その理由を解説

こんにちは、かつて講師として英検を指導し、個人的には英検1級を一発取得した英検1級元英語講師のJIN( @ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証
JIN

結論、自己採点ができない理由は毎回各問題の配点が変動し、受験者が知ることは不可能だからです

この記事のまとめ

英検1級に一発合格をし、講師として英検を指導した経験をもつ筆者が、英検1級の問題数、配点、試験時間などを徹底解説!

知っておくべき基礎情報から問題内容の概要までやさしくご紹介します

英検1級の受験に興味がある方はぜひ読んでほしい内容です。

講師をしていた頃から級に限らず「英検で自己採点はできますか?」「どこの配点が高いですか?」と聞かれることがあります。

結論からいうと、現在英検ではテスト終了後に受験者の解答が出そろってから配点を決めるので、各問題の配点などは受験者側が知ることはありません。

つまり自己採点をして合否を判断するのも不可能

今回の記事ではその代わりに事前に分かっている英検1級に関する内容、問題数や試験時間、そして特徴について簡潔に解説します。

この記事を読むメリット
  • 英検1級という敵の全体像を掴んで対策に活用できるようになる
  • 1級の問題数がどれくらいなのかわかる
  • 試験時間を知って時間配分を考えられる
アオイちゃん

毎回配点が変わるってどういうこと?

JIN

受験者の解答がすべて出揃ってから運営側が各問題の配分を決める仕組みなんだ

本気で一発合格を目指している人向けの英検1級完全攻略ガイド

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



【英検1級テスト内容】合格者が配点・試験時間・問題数など徹底解説

それでは英検1級の問題内容を確認していきましょう!

英検1級の筆記テストは過去最高の100分

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択25問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検1級筆記試験の概要

合計42問を100分で解く計算なのが英検1級の筆記試験です。

問題数は実は英検準1級の問題数から変化はありません、その代わり所要時間が90分から100分に増えています。

単純計算をすれば、1問1問に使うことができる時間は増えています

JIN

私が英検1級を実際に受けた時も、そこまで時間に追われるようなテストであったという記憶はありません

英検1級のリーディング問題ライティング問題に特化した記事も作りましたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

筆記試験における理想的な時間配分

原則としてまず覚えておいてほしい点は、各々の理想的な時間配分は能力や得意不得意によって異なるという点です。

つまり、対策の時点でしっかりと時間を測った上で過去問を解き、そこから自分にとっての理想的な時間配分を見つけるのがもっとも理想的

ただし、一般的に言えば、以下のような時間配分が理想的です。

語彙問題15分
長文語句問題20分
長文内容問題35分
ライティング25分
見直し5分
英検1級筆記試験の時間配分例

ただし、1級単語を完璧に覚えている方であれば、語彙問題は問答無用ですぐ解けるので、後ろの長文問題やライティング問題に時間を使うなどの調節ができます。

JIN

基本的に、語彙問題は知っているか知っていないかの問題なので、ここに時間を使いすぎるのだけはオススメしません

英検1級のリスニングテストは35分

会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択10問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択10問
Real-life形式の内容問題実生活で起こり得るリアルなリスニング内容と一致するものを選択5問
インタビュー形式の問題インタビューの内容に関する問題を解く2問
英検1級リスニング試験の概要

英検1級のリスニングに関する出題方法は35分で27問を解いていく形式です。

筆記試験とは異なり、英検準1級と比べると4点異なる点があります。

準1級からの変更点
  • 所要時間が30分→35分
  • 会話内容問題 12問→10問
  • 文の内容問題 12問→10問
  • インタビュー形式問題の追加

英検1級のリスニングに特化した解説記事も作りました、リスニングが苦手な方はぜひチェックしてみてください。

英検1級の一次試験は合計135分の69問

先ほどの内訳をつなぎ合わせるとこのようになります

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択25問
長文語句問題長文問題内にある空所の語句を埋める6問
長文内容問題長文の内容に関する質問に対する答えを選択肢から選択10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問
英検1級筆記試験の概要
会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択10問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択10問
Real-life形式の内容問題実生活で起こり得るリアルなリスニング内容と一致するものを選択5問
インタビュー形式の問題インタビューの内容に関する問題を解く2問
英検1級リスニング試験の概要

※各問題の配点は毎回テストごとに変更されるため、中にいる人しかわかりません。

英検1級スピーキング二次試験面接

自由会話面接官と日常会話N/A
スピーチ与えられた5つのトピックからひとつ選び2分間のスピーチ1問
質疑応答スピーチ内容やトピックに関する質問に答えるN/A
英検1級二次試験スピーキングの概要

英検1級の二次試験は英検準1級の二次試験と大幅に変わっています。

決められた問題が大幅に減少したためより自由度が高く、対策がしづらく、英語スピーキングの地力がかなり試されるようになったと言っていいでしょう。

臨機応変に質問に回答するのはもちろん、与えられたトピック(社会的な時事問題など)に関する知識も今まで以上に必要になり、自分の意見を言語化(英語化)する能力も多く求められ

決められた問題数はかなり減っており、1問しかないのにもかかわらず、所要時間が7分→10分になっていることを考えると、どれだけ柔軟性が高いのかわかるでしょう。

JIN

これまで以上に英語をしっかりとスラスラと話せる、質問に考えすぎず、すぐに答えられる能力が必要です

1級の二次試験対策や合格率などは、別の記事で紹介していますので、以下からぜひチェックしてみてください。

本気で1級に受かりたい人はどう勉強すればいい?

英検1級の対策で大切なのは、計画性のある対策勉強です。

やみくもにただ問題集をこなしているだけでは、飛躍的に合格のチャンスを広げることはできません

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  • 受験者数が他の級より少なくニーズが小さいため
  • レベルが高く非ネイティブ講師の場合レッスンを行えない可能性があるため
  • 合格者が一握りなので教え方を知っている人が少ないため

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JIN

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この記事を書いた人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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