偏差値40の高校に通っていた頃に、3ヶ月でIELTSのスコアを4.5から6.5まで伸ばしてイギリスの大学を卒業したJINです。
結論からいうと時間配分などはそこまで神経質にはならず、IELTSスピーキングはナチュラルに話しを進めるのが非常に重要です
- 試験時間は各セクションおよそ4分
- スピーキングにも理想の時間配分はある
- 当日の流れを把握しておこう
- IELTSスピーキングの試験時間は何分ですか?
- 当日のスケジュールはどのように進みますか?
- パートごとに理想的な回答時間などはあるのでしょうか?
今回はこのような質問にすべて解答します。
結論からいうと、IELTSスピーキング試験のおおよその試験時間は決まっており、形式に沿って進んでいきます
内容を知っておくことはもちろん、理想的な回答時間を知っておくのも実は重要です。
「なるべく長く話すべきか」
「簡潔に話すべきか」
いろいろな悩みがあるのは当然のことです。
本記事ではIELTSを取得してイギリスの大学に進み、卒業した筆者がIELTSスピーキングの試験時間や内容、理想的な回答時間の考え方を解説していきます。
【2024年】プロがオンライン英会話おすすめ30社徹底比較|目的別ランキング形式で紹介
- 実際にIELTSを受けてイギリスの大学に進んだ筆者が執筆
- スピーキングの流れと試験時間をすぐに理解できる
- どういう考え方で回答の長さを考えるべきかわかる
それっぽく話すってどういうこと?
ネイティブと同じように喋るのはもちろんムリだよね、でも間合いとか相づちとかネイティブっぽいリズムや語彙みたいな感じだね
本記事における主な参考文献・情報源
作成元・著者 | 題名 |
文部科学省 | 各資格・検定試験とCEFRとの対照表 |
文部科学省 | 大学入試改革における英語資格・検定試験の活用について(関係資料集) |
ヴァミューレン服部美香 | 名古屋外国語大学におけるTOEIC・TOEFL・IELTS(T・T・I)授業実践報告 |
片岡 宜子 | 多文化社会学部における IELTS スピーキング対策に関する現状報告 |
OSEI ABE, ASUKA MATSUZAKI, MARIKO WAKITA, RIE KOIZUMI | Which Should Be Dominant in Japan, the TOEFL iBT or the IELTS? (Course name: What Does a Test Measure?) |
Ian Wash | IELTS Preparation as an Undergraduate University Course : A Case Study |
リサーチに利用したプラットフォーム・情報元
IELTS | IELTS Japan公式サイト。 |
日本英語検定協会 | 日本におけるIELTS運営組織のひとつ。 |
British Council | 日本におけるIELTS運営組織のひとつ。 |
JSAF | 日本におけるIELTS公式テストセンターのひとつ。 |
UK PLUS | 名古屋のIELTS公式テストセンター。 |
Cambridge English | IELTSテスト開発元。 |
Cambridge University Press | ケンブリッジ大学出版。 |
Google Scholar | 論文、学術誌、出版物の全文やメタデータにアクセスできるGoogleプラットフォーム。 |
CiNii Articles | 学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービス |
CiNii Books | 大学図書館等が所蔵する本の情報検索サービス |
J-STAGE | 文部科学省所管の独立行政法人科学技術振興機構が運営する電子ジャーナル公開システム。 |
IRDB | 国内の学術機関リポジトリに登録されたコンテンツのメタデータを収集し、提供するデータベース・サービス。 |
※上記の文献、調査結果および情報源は筆者である私がIELTS記事を執筆するうえで基礎知識として参考にした文献の一部であり、必ずしも上記文献の内容に沿って執筆した訳ではございません
社会人におすすめのオンライン英会話ランキング【2024年】24時間対応・ビジネス対応のサービスを比較
IELTSスピーキングテストの試験時間
スピーキングテストは3つのパートがあり、所要時間はすべて合わせて約11分~14分です。
各パートの所要時間を把握しておき、時間に慣れておきましょう。
IELTSスピーキングテスト|パートごとの概要
IELTSスピーキングテストでは、パートごとにおおよその試験時間が決まっています。
質問数は、受験者の回答する長さによっても異なります
時間 | 問題数 | 内容 | |
パート1 | 4~5分 | 6~11問 | 家族や自分自身、出身地について聞かれた内容を答える
|
パート2 | 3~4分 | 1問 |
|
パート3 | 4~5分 | 4~8問 |
|
IELTSスピーキング試験の理想的な時間配分
IELTSスピーキングテストでは、3つのパートごとに時間が決まっていることをお話ししました。
さらに各パートでも、実は理想的な回答の時間配分があります
試験中に回答時間が短かったのでは?長すぎたのではないか?というような不安にならないように、おおよその時間配分を知っておきましょう。
段から30秒話すとこれくらい、1分はこのくらいと練習しておくと試験本番の感覚が身に付きます
それでは、パートごとにみてみましょう。
パート1の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ
IELTSスピーキングテストのパート1は、4~5分です。
この間6~11問の質問がされることを想定すると、1問にかかる時間は30秒~45秒前あとです。
時間 | 問題数 | |
パート1 | 4~5分 | 6~11問 |
試験官が質問する時間を含めると、回答時間はその約15秒~30秒と考えられます。
よって、基本的に回答は1~3文で十分です
しかし、Yes, Noで答えられる質問だとしてもそれだけで終わるのはシンプルすぎます。
理由を付け加えたり、関係代名詞や仮定法のなどを用いて、複文で回答をするようにするとスコアアップに繋がります。
YesやNoの単発で返すのではなくプラスで少し加える
流暢さも評価項目として見られていますので、質問された後に沈黙をするのは避けてください。
答えがすぐに出てこない場合、「Hmm let me see.」「That’s a good question.」などで繋ぎ、回答を述べましょう
パート1では、1問に対してムリに長く話す必要はありません。
ただし、回答に付け加えたい情報があればムリに止める必要もなく、あくまで自然である事を意識しましょう。
4~5文になっても問題ありませんので、自然に話せる範囲で的確に答えましょう
- 質問されたら、沈黙せずにすぐに話しはじめましょう
- 質問された点を理解し、1~3文の複文で回答をしましょう
- 3文以上でも質問に関していることを自然に話せていれば問題ありません
- あくまでナチュラルさが重要であり、必ず○○文で返すという考え方はよくないです
IELTSスピーキングテストで使える時間稼ぎフレーズや沈黙が最悪である理由は、以下の記事でまとめて紹介しています。
パート2の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ
パート2は与えられたトピックに対して自分の考えをまとめ、流暢に話すことが求められます。
試験官から渡されるカードには、トピックと話す時に含めるべきポイントが3~5点ほど書いてあります。
1分で話す内容を考えて、2分間一方的にスピーチをする必要があります
- 流暢さ
- 発音
- 語彙力
- 文法
回答は作り話や想像でも構わないので、はっきりとした発音、さまざまな表現方法や単語で話しをしましょう。
カードには回答に含める点として、Why, What, When, Who, Where, Howなどがあります。
これを元に、話しの構成を最初の1分で考えてメモ
たとえば 、次のように構成を考えるとさまざまなトピックにも対応できます。
- 導入: 何について話すかや自分の意見をまず述べる
- 理由: 何故そう思うのかを説明する
- 例: 具体例を含めたり、過去や現在についての状況を述べる
- 希望: そして自分はどうしたいか、今後どうなったらいいか等を述べる
- まとめ: 結論やまとめをする
2分間一方的に話しをし続けるのは長く、難しく感じます。
慣れていないと1分間でストーリーを考えてメモすることも難しい
まずは、過去問を参考に1分間で話しの構成を考えられるように練習をしましょう。
IELTS対策で公式問題集が重要な理由や使い方については、以下の記事で解説しています。
このメモが話す上で重要な助けになりますので、構成に沿って話す要点のみを箇条書きできるようにしておきましょう
回答が長く試験時間を超えた場合、受験者が話している途中でも試験官は止めますが問題ありません。
早口で話すことは、流暢さとは異なる上に正確な発音も聞き取れません。
- 1分でまとめて、2分間流暢に話し続けましょう
- トピックに沿っていれば、長くなっても問題ありません
- はっきりとした発音と豊富な語彙力を使って話すことを心がけましょう
パート3の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ
パート3は4~5分で、パート2に関連した質問が4~6問出題されます。
ディスカッション形式で、事例や理由を含めて理論的に考えを述べます。パート2とは異なり、パート3では一方的に長く話す必要はありません。
回答が長すぎると「質問の内容を忘れてしまう」、「話しが逸れてしまう」、「同じことを繰り返してしまう」という問題が起こります
- 意見
- その理由
- 具体例、
- 結論
この順で話しをまとめると、自分の意見を簡潔かつ、明確に伝えられます。
これを行う上で、論理的文章構成方法で有名なPREP法を使うと、意見を理論的にまとめられるので練習してみましょう。
- Point(要点): 私はこのように思います。同意します/同意しません。In my opinion ~.
- Reason(理由): 何故なら~です。 Because ~. / The reason why~.
- Example(事例や詳細): たとえば ~。 For example ~. /For instance ~.
- Point(結論): 以上のことより自分は~だと思います。 So, to sum up~. / So, in short ~
PREPは以上の頭文字を取ったものです
- 無言で考えることなく、自分の意見をすぐに述べましょう
- 意見→理由→具体例→結論の順で理論的にまとめましょう
- 長くなりすぎて話が逸脱しないように気を付けましょう
スピーキングテスト当日の時間帯と流れ
IELTSスピーキング試験は他の技能と同日になる場合と後日受ける場合があります。
また、試験会場がJSAF管轄の場合に限り、2021年1月からIELTSスピーキングテストの日時のリクエストができるようになりました。
その他の会場は現在のところリクエストはできません。(2021年5月時点)
スピーキングテストリクエストについては、IELTS公式のFSAFホームページを確認してください。
筆記テストの10日前までに申し込みをすることが条件となります。
10日前までに申し込みをすると、申し込み時に空いている日時からスピーキングテストの希望日時を選択できます。
スピーキングテストのリクエストは先着順です
「遠方から日帰りで受験をしたい」などの理由がある場合は早めに申し込みをしましょう。
東京・高田馬場(JP112)が試験会場の場合、申し込み時には選択ができません。
お支払い後に指定リンクから希望日時のリクエストを第2希望まで送信する必要があります
それでは、次に1日の流れとスピーキングテストの流れ、持ち物についてもご説明します。
IELTSテスト1日の流れ
IELTSの試験当日の流れは下記のとおりですが、試験開始時間は試験によって異なる場合があります。
自分のテスト開始時間を確認し、30分以上は余裕を持って会場に到着するようにしましょう
- 9:00AM 試験についての説明、問題配布
- 9:20AM ライティングテスト(60分)
- 10:30AM リーディングテスト(60分)
- 11:40AM リスニングテスト(40分)
- 12:30PM 筆記試験終了
- 13:00~19:30PM スピーキングテストが同日に行われる場合
スピーキングテストは、ライティング・リーディング・リスニングテストと同じ日に行われる場合と、後日行われる場合があります。
スピーキングテストが同日に行われる場合
スピーキングテストが筆記テストと同日の場合、基本的には午後13:00~19:30に行われます。
自分の名前を呼ばれるまでは、指定の場所で待機します。
名前を呼ばれたら試験室に入室し、11~14分のスピーキングテストを受けます
スピーキングテストが別日に行われる場合
スピーキングテストが筆記テストと別の日に行われる場合は、午前9:30~午後19:30の間で行われます。
自分のテスト時間だけでなく、筆記試験と同じ会場かどうかも確認しましょう。
IELTSコンピューター試験(CD IELTS)の場合
CD IELTSのスピーキングテストは、筆記試験の前後に行われます。
午前にスピーキングテストが行われる場合は、午後から筆記試験が、またその逆の場合も。
コンピューター試験(CD IELTS)の場合でも、スピーキングテストは試験官と対面で実施
所要時間はペーパーテストと変わりません
持ち物|簡易チェックリスト付き
IELTSを受験する場合、持ち物に制限があるので注意しましょう。
絶対に忘れてはいけないのは、パスポートの原本です。
パスポートの原本を忘れると受験できず、振替受験もできません
海外旅行と同じように重要ですので、注意してください
- 有効なパスポートの原本
- パスポートのカラーコピー
- 黒色の鉛筆 (キャップ付きやシャープペンシルは不可)
- 消しゴム
- ラベルをはがしたペットボトルのお水
腕時計や携帯電話の持ち込みは禁止されています。
持ち込みが許可されている物以外は、鞄に入れて受付時に預けてください。
スピーキングテストに持ち込めるのは、パスポートの原本のみです。
メモをするための鉛筆や消しゴムは会場にも用意されています
IELTS対策にオススメのオンラインサービス完全まとめ
「自分ではどうしようもできない…」
そんな気持ちになることもありますよね、でも心配しないでください!IELTSで人の手を借りるというのは普通のことです。
実際のところ、ライティングとスピーキングに限ってはひとりでできないのは事実なのです。
なぜなら、間違いを直してもらわなければ、正解がいつまでもわからないから
だからといって、高額な英会話スクールに通う必要はありません、今の時代インターネットで解決できます!
- IELTS対策が得意なオンライン英会話
- IELTSのライティング添削サービス
- オンライン講座・通信講座
すべてやる必要はなく、どの学び方が合っているか考えてサービスを選ぶとムダのない選択が可能!
それでは、それぞれのオンラインのIELTS対策サービスのオススメを紹介します。
IELTS対策にオススメのオンライン英会話
英語学習方法の主流にもなりつつオンライン英会話ですが、もちろんIELTSにも活用できます。
一般的な固有メリットやデメリットは以下のとおり。
「そもそもオンライン英会話が何かわからない…」という方は、以下の記事をまず見るのがオススメ!
また、IELTS対策目的でオンライン英会話を活用するメリットとデメリットは以下のとおり。
「興味があるけど変なサービスには入りたくない…」
そんな悩みを抱えている方のために、ド素人からIELTSを猛勉強した経験があり、元オンライン英会話講師でもある私が、IELTS向けに特化してオンライン英会話ランキングを作りました。
海外サービスまですべて私自身が実際に受講してレビューしており、どこのサイトとも被らない自信があります!
ランキング | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
サービス名 | ELT英会話 | バークレーハウス | キャンブリー | ベストティーチャー | Preply |
おすすめ度 | (5.0) | (4.5) | (4.0) | (4.0) | (3.5) |
体験レッスン | レッスン1回 | レッスン1回 | レッスン1回 | レッスン1回 | 値引き価格のトライアル |
値段 | 月額 14,300円~ | コースによって大幅に異なる | 月額 2,217円~ | 月額 16,500円(資格対策コース) | 講師によって異なる |
講師 | 有資格イギリス人のみ | 日本人+ネイティブ | ネイティブのみ | ネイティブ含む世界50ヶ国以上 | ネイティブ |
IELTSの専門性 | ◎ | ◎ | ○ | 〇 | 〇 |
ポイント | IELTS試験官が在籍! | 日本語でわかりやすいノウハウ共有が売り | ネイティブオンリーの人気オンライン英会話 | ライティング指導がイイ! | 単発で使えるオススメ穴場 |
\ IELTS試験官に担任として教えてもらえる! /
※限定割引を受けられるのは当サイトだけ!
さらにサービスを選ぶ際に気をつけるべき点や、ランキング外のIELTSサービスを提供しているオンライン英会話については、コチラの記事で詳しく解説しています。
ELT英会話は、今でも実際に継続受講しているので、少しだけ中身を紹介しておきますね!
結論、ここまで継続受講してきて、まったく後悔はありませんし、本会員になる前に見えなかったこともたくさん見えてきました。
私はIELTSと同じケンブリッジが主催する、ケンブリッジ英検CPEの合格を目指し、ケンブリッジ英検試験官のベテラン講師、ローラ先生にオーダーメイドカリキュラムの担任制(レッスン時間固定)で教えてもらっています。
- 資格持ちのイギリス人に直接担任として教えてもらえる
- 的を絞った的確な指導で効率的に合格を目指せる
- 私は今まで気にもしなかった細かいところまでしっかりと気づいて、正しい方向性で対策できるようになった
独学でやっていた時に気づけなかったことをたくさん気づかせて貰えたのが、結論もっとも大きなメリットです
自分ではまったく気にもしなかった基礎固めから解答テクニック、対策法まですべて教えてくれます。
レッスン外でもEdmodoという教育向けプラットフォームで、練習問題や読んでおくべき資料などを送ってくれますし、質問があればいつでもそこで回答してくれます。
担当講師によってはEdmondoを使用して質問に回答する場合もありますが、すべての講師が同じようなアプローチを取っている訳ではありません
宿題に関しても、私の生活に合わせて仕事が忙しいときは少な目、ガッツリやりたいときには多めに出してくれるのでタイムマネジメントも非常にやりやすいと感じます。
ちなみに、資格対策の場合、スピーキングだけでなくライティング、リスニング、リーディングとオールインワンで総合対策。
リーディングテクニックやリスニングテクニック、すべて教えてもらっています
そして、私が実際に愛用していることもあり、オーナー様にムリを聞いてもらって、当サイト限定割引キャンペーン実施が決定しました!
キャンペーン終了時期は今のところ決まっていません、ご興味のある方は、ぜひ今すぐ体験レッスンだけでも受けてみてください!
\ わずか30秒で申し込み完了! /
※限定割引を受けられるのは当サイトだけ!
ライティング添削にオススメのオンラインサービス
結論からいうと、IELTSライティングのスコアは添削を挟まないと上がらないです。
- 自分で自分の改善点は見つけられないから
- 完全独学でできることは極端に少ないから
- 経験者から添削してもらえばスコアの伸びが桁違い
私がIELTSを学習していた頃はあまりオンライン添削サービスはなかったのですが、今や国内や海外たくさんの添削サービスがあります。
ただし、各サービスで値段が大幅に違ったり、内容が薄い場合があるので注意!
「じゃあどこで添削を依頼すればいいの…?」
そんな疑問にお答えするために
- 目標スコア~5.5の初心者向け
- 目標スコア6.0~以上の中上級者向け
2タイプにカテゴリーをわけて、オススメを選出しました。
目標がバンドスコア~5.5までの初心者にオススメ
目標がバンドスコア6.0以上の中上級者にオススメ
さらに詳しく
- IELTS対策で添削が必須である理由
- 添削依頼するうえで知っておくべきコツ
- 各サービスの詳しい比較とレビュー
以上については、IELTSライティング添削におすすめのサービス比較記事をご覧ください。
まだ直接指導が不安な人にオススメのサービス
「まだ直接オンラインで指導してもらうのは不安…」
最終的には直接指導してもらうのが一番ですが、その前段階としてクッションを挟みたい方にオススメなのが格安でIELTSスピーキング添削を行える「SpeakNow」
アプリで簡易的に音声添削を行っているサービス
スピーキング添削系では圧倒的なコスパを誇ります。
フリースピーチ形式でIELTS公式問題集の解答を録音するのもアリですし、IELTS関連の質問も用意されているので、それに回答するのも効果的!
しかも添削してくれるのはネイティブのみ!
運営が心配になるレベルの価格なので、値上がりする前にぜひ試してみてください。
さらに、当サイト限定でそんな格安値段からさらに5%割引を受けられます。
SpeakNowでは独自のプロモーションコード「JIN」を入力いただくだけで、なんと1年間も5%割引を受けられます!
割引条件
- プロモーションコード欄で割引コード「JIN」と入力
- 「適用する」を選択
- 割引が適用されているかチェック
たった3ステップで割引を受けられますので、ぜひご活用ください!
\ ネイティブ講師から的確なアドバイス /
※5%割引を受けられるのは当サイトだけ!
SpeakNowの使い方や、私が実際に使って感じた感想などは以下の記事でまとめています!
コメント