元講師がオンライン英会話を20社以上受講して比較!➡

IELTSスピーキングの試験時間は何分?各パートの理想的な時間配分を知って攻略

ielts スピーキング 時間,ielts スピーキング 時間 遅い

こんにちは、当時偏差値40の高校に通っていた18歳の頃に、3ヶ月でIELTSのスコアを4.5から6.5まで伸ばしイギリスの大学を卒業した、ライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

IELTS スコア
※高校3年生だった頃のスコア証明書です
JIN

結論からいうと時間配分などはそこまで神経質にはならず、IELTSスピーキングはナチュラルに話しを進めるのが非常に重要です

この記事のまとめ

IELTSを4か月の独学で4.5から6.5にあげ、イギリスの大学に入学して卒業した筆者がIELTSのスピーキングの試験時間や時間配分を徹底解説!

スピーキングの試験時間、時間配分から考え方、一日の流れまでまとめてご紹介します。

IELTSのSpeakingの試験時間や時間配分について知りたい方はぜひ読んでほしい内容です。

  • IELTSスピーキングの試験時間は何分ですか?
  • 当日のスケジュールはどのように進みますか?
  • パートごとに理想的な回答時間などはあるのでしょうか?

今回はこのような質問にすべて解答します。

結論からいうと、IELTSスピーキング試験のおおよその試験時間は決まっており、形式に沿って進んでいきます。

内容を知っておくことはもちろん、理想的な回答時間を知っておくのも実は重要です。

「なるべく長く話すべきか」

「簡潔に話すべきか」

いろいろな悩みがあるのは当然のことです。

本記事ではIELTSを取得してイギリスの大学に進み、卒業した筆者がIELTSスピーキングの試験時間や内容、理想的な回答時間の考え方を解説していきます。

この記事を読むメリット
  • 実際にIELTSを受けてイギリスの大学に進んだ筆者が執筆
  • スピーキングの流れと試験時間をすぐに理解できる
  • どういう考え方で回答の長さを考えるべきかわかる
アオイちゃん

それっぽく話すってどういうこと?

JIN

ネイティブと同じように喋るのはもちろんムリだよね、でも間合いとか相づちとかネイティブっぽいリズムや語彙みたいな感じだね

初受験の方はぜひIELTS対策完全ガイドからご覧ください

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



IELTSスピーキングテストの試験時間

IELTS スピーキング 時間 試験時間

スピーキングテストは3つのパートがあり、所要時間はすべて合わせて約11分~14分です。

各パートの所要時間を把握しておき、時間に慣れておきましょう。

IELTSスピーキングテスト|パートごとの概要

IELTSスピーキングテストでは、パートごとにおおよその試験時間が決まっています。

JIN

質問数は、受験者の回答する長さによっても異なります

時間問題数 内容
パート14~5分6~11問家族や自分自身、出身地について聞かれた内容を答える
  • どんな街か
  • 人々はどんな仕事についているか
  • 住むにはいい場所か
  • 家族構成はなど
パート23~4分1問
  • 与えられたカードのトピックについて考えをまとめて話す
  • 1分間でメモ、2分間で自分の考えをまとめて話す
  • その後、試験官から1~2つの関連した質問がされる
パート34~5分4~8問
  • パート2のトピックについて試験官とディスカッション
  • 質問されたことに、理論的に自分の意見を述べる

IELTSスピーキング試験の理想的な時間配分

IELTS スピーキング 時間 時間配分 理想

IELTSスピーキングテストでは、3つのパートごとに時間が決まっていることをお話ししました。

さらに各パートでも、実は理想的な回答の時間配分があります。

試験中に回答時間が短かったのでは?長すぎたのではないか?というような不安にならないように、おおよその時間配分を知っておきましょう。

JIN

段から30秒話すとこれくらい、1分はこのくらいと練習しておくと試験本番の感覚が身に付きます

それでは、パートごとにみてみましょう。

パート1の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ

IELTSスピーキングテストのパート1は、4~5分です。

この間6~11問の質問がされることを想定すると、1問にかかる時間は30秒~45秒前あとです。

時間問題数
パート14~5分6~11問

試験官が質問する時間を含めると、回答時間はその約15秒~30秒と考えられます。

JIN

よって、基本的に回答は1~3文で十分です

しかし、Yes, Noで答えられる質問だとしてもそれだけで終わるのはシンプルすぎます。

理由を付け加えたり、関係代名詞や仮定法のなどを用いて、複文で回答をするようにするとスコアアップに繋がります。

YesやNoの単発で返すのではなくプラスで少し加える

流暢さも評価項目として見られていますので、質問された後に沈黙をするのは避けてください。

JIN

答えがすぐに出てこない場合、「Hmm let me see.」「That’s a good question.」などで繋ぎ、回答を述べましょう

パート1では、1問に対してムリに長く話す必要はありません。

ただし、回答に付け加えたい情報があればムリに止める必要もなく、あくまで自然である事を意識しましょう。

4~5文になっても問題ありませんので、自然に話せる範囲で的確に答えましょう

ポイント
  • 質問されたら、沈黙せずにすぐに話しはじめましょう
  • 質問された点を理解し、1~3文の複文で回答をしましょう
  • 3文以上でも質問に関していることを自然に話せていれば問題ありません
  • あくまでナチュラルさが重要であり、必ず○○文で返すという考え方はよくないです

関連記事:IELTSスピーキングで沈黙は最悪の選択!決定的な理由と時間稼ぎフレーズを紹介

パート2の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ

パート2は与えられたトピックに対して自分の考えをまとめ、流暢に話すことが求められます。

試験官から渡されるカードには、トピックと話す時に含めるべきポイントが3~5点ほど書いてあります。

JIN

1分で話す内容を考えて、2分間一方的にスピーチをする必要があります

求められる主な能力
  • 流暢さ
  • 発音
  • 語彙力
  • 文法

回答は作り話や想像でも構わないので、はっきりとした発音、さまざまな表現方法や単語で話しをしましょう。

カードには回答に含める点として、Why, What, When, Who, Where, Howなどがあります。

これを元に、話しの構成を最初の1分で考えてメモをします。

たとえば 、次のように構成を考えるとさまざまなトピックにも対応できます。

  • 導入: 何について話すかや自分の意見をまず述べる
  • 理由: 何故そう思うのかを説明する
  • 例: 具体例を含めたり、過去や現在についての状況を述べる
  • 希望: そして自分はどうしたいか、今後どうなったらいいか等を述べる
  • まとめ: 結論やまとめをする

2分間一方的に話しをし続けるのは長く、難しく感じます。

慣れていないと1分間でストーリーを考えてメモすることも難しいです。

まずは、過去問を参考に1分間で話しの構成を考えられるように練習をしましょう。

関連記事:【超重要】IELTSに過去問はある?対策に公式問題集が不可欠な3つの理由

JIN

このメモが話す上で重要な助けになりますので、構成に沿って話す要点のみを箇条書きできるようにしておきましょう

回答が長く試験時間を超えた場合、受験者が話している途中でも試験官は止めますが問題ありません。

早口で話すことは、流暢さとは異なる上に正確な発音も聞き取れません。

時間が足りなくなる心配は不要ですので、はっきりと話し続けることが大切です。

ポイント
  • 1分でまとめて、2分間流暢に話し続けましょう
  • トピックに沿っていれば、長くなっても問題ありません
  • はっきりとした発音と豊富な語彙力を使って話すことを心がけましょう

パート3の時間配分やスコアアップにつながる回答のコツ

パート3は4~5分で、パート2に関連した質問が4~6問出題されます。

ディスカッション形式で、事例や理由を含めて理論的に考えを述べます。パート2とは異なり、パート3では一方的に長く話す必要はありません。

JIN

回答が長すぎると「質問の内容を忘れてしまう」、「話しが逸れてしまう」、「同じことを繰り返してしまう」という問題が起こります

  • 意見
  • その理由
  • 具体例、
  • 結論

この順で話しをまとめると、自分の意見を簡潔かつ、明確に伝えられます。

これを行う上で、論理的文章構成方法で有名なPREP法を使うと、意見を理論的にまとめられるので練習してみましょう。

PREP法
  • Point(要点): 私はこのように思います。同意します/同意しません。In my opinion ~.
  • Reason(理由): 何故なら~です。 Because ~. / The reason why~.
  • Example(事例や詳細): たとえば ~。 For example ~. /For instance ~.
  • Point(結論): 以上のことより自分は~だと思います。 So, to sum up~. / So, in short ~
JIN

PREPは以上の頭文字を取ったものです

ポイント
  • 無言で考えることなく、自分の意見をすぐに述べましょう
  • 意見→理由→具体例→結論の順で理論的にまとめましょう
  • 長くなりすぎて話が逸脱しないように気を付けましょう

スピーキングテスト当日の時間帯と流れ

IELTS スピーキング 時間 試験時間 スケジュール 当日の流れ

IELTSスピーキング試験は他の技能と同日になる場合と後日受ける場合があります。

また、試験会場がJSAF管轄の場合に限り、2021年1月からIELTSスピーキングテストの日時のリクエストができるようになりました。

その他の会場は現在のところリクエストはできません。(2021年5月時点)

スピーキングテストリクエストについては、IELTS公式のFSAFホームページを確認してください。

筆記テストの10日前までに申し込みをすることが条件となります。

10日前までに申し込みをすると、申し込み時に空いている日時からスピーキングテストの希望日時を選択できます。

スピーキングテストのリクエストは先着順です

「遠方から日帰りで受験をしたい」などの理由がある場合は早めに申し込みをしましょう。

東京・高田馬場(JP112)が試験会場の場合、申し込み時には選択ができません。

JIN

お支払い後に指定リンクから希望日時のリクエストを第2希望まで送信する必要があります

それでは、次に1日の流れとスピーキングテストの流れ、持ち物についてもご説明します。

IELTSテスト1日の流れ

IELTSの試験当日の流れは下記のとおりですが、試験開始時間は試験によって異なる場合があります。

JIN

自分のテスト開始時間を確認し、30分以上は余裕を持って会場に到着するようにしましょう

1日の流れ例
  • 9:00AM 試験についての説明、問題配布
  • 9:20AM ライティングテスト(60分)
  • 10:30AM リーディングテスト(60分)
  • 11:40AM リスニングテスト(40分)
  • 12:30PM 筆記試験終了
  • 13:00~19:30PM スピーキングテストが同日に行われる場合

スピーキングテストは、ライティング・リーディング・リスニングテストと同じ日に行われる場合と、後日行われる場合があります。

スピーキングテストが同日に行われる場合

スピーキングテストが筆記テストと同日の場合、基本的には午後13:00~19:30に行われます。

自分の名前を呼ばれるまでは、指定の場所で待機します。

JIN

名前を呼ばれたら試験室に入室し、11~14分のスピーキングテストを受けます

スピーキングテストが別日に行われる場合

スピーキングテストが筆記テストと別の日に行われる場合は、午前9:30~午後19:30の間で行われます。

自分のテスト時間だけでなく、筆記試験と同じ会場かどうかも確認しましょう。

IELTSコンピューター試験(CD IELTS)の場合

CD IELTSのスピーキングテストは、筆記試験の前後に行われます。

午前にスピーキングテストが行われる場合は、午後から筆記試験が、またその逆の場合も。

コンピューター試験(CD IELTS)の場合でも、スピーキングテストは試験官と対面で実施。

JIN

所要時間はペーパーテストと変わりません

持ち物|簡易チェックリスト付き

IELTSを受験する場合、持ち物に制限があるので注意しましょう。

絶対に忘れてはいけないのは、パスポートの原本です。

パスポートの原本を忘れると受験できず、振替受験もできません。

JIN

海外旅行と同じように重要ですので、注意してください

持ち物チェックリスト
  • 有効なパスポートの原本
  • パスポートのカラーコピー
  • 黒色の鉛筆 (キャップ付きやシャープペンシルは不可)
  • 消しゴム
  • ラベルをはがしたペットボトルのお水

腕時計や携帯電話の持ち込みは禁止されています。

持ち込みが許可されている物以外は、鞄に入れて受付時に預けてください。

スピーキングテストに持ち込めるのは、パスポートの原本のみです。

JIN

メモをするための鉛筆や消しゴムは会場にも用意されています

初受験の方はぜひIELTS対策完全ガイドからご覧ください

IELTS対策にオススメのオンライン英会話ランキング

IELTS オンライン英会話 スピーキング

IELTSというテストは、実践的なスピーキングやライティングが求められる、英検やTOEICとはまったく異なるテストです。

  • ライティングやスピーキングのアウトプット技能は練習に必ず相手が必要
  • ライティングはとくに添削やフィードバック以外の上達方法はほぼない
  • スピーキングは場数を踏んで慣れることが非常に大切

現代で最も手軽かつ安く、IELTSのスピーキングとライティングを同時に鍛えられるのがオンライン英会話なのは事実です。

そこでド素人からIELTSを猛勉強した経験があり、元オンライン英会話講師でもある私が、IELTS向けに特化してオンライン英会話ランキングを作りました。

スクロールできます
ランキング 1位 2位 3位4位5位
サービス名ELT英会話
ELT Shool of english logo
ベストティーチャー
Best teacher logo
スパトレ
Supatore logo
キャンブリー
Cambly logo
ユニバーサルスピーキング
Universal speaking logo
おすすめ度 (5.0) (4.5) (4.5) (4.0) (4.0)
無料体験レッスン1回レッスン1回7日間レッスン1回1000円相当
値段月額 14,300円~月額 16,500円(資格対策コース)月額 4,900円~月額 3,190円~月額 3,300円~
講師有資格イギリス人のみネイティブ含む世界50ヶ国以上非ネイティブネイティブのみフィリピン人、カナダ人、フィリピン人
IELTSの専門性
ポイントIELTS試験官が在籍!ライティング指導がイイ!安さを求めるならココ!ネイティブオンリーの人気オンライン英会話単発で使いやすいコイン制
サービス名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます

さらにサービスを選ぶ際に気をつけるべき点や、ランキング外のIELTSサービスを提供しているオンライン英会話については、コチラの記事で詳しく解説しています。

IELTS向けオンライン英会話完全ランキング記事はコチラ

ELT英会話は、今でも実際に継続受講しているので、少しだけ中身を紹介しておきますね!

結論、ここまで継続受講してきて、まったく後悔はありませんし、本会員になる前に見えなかったこともたくさん見えてきました。

私はIELTSと同じケンブリッジが主催する、ケンブリッジ英検CPEの合格を目指し、ケンブリッジ英検試験官のベテラン講師、ローラ先生にオーダーメイドカリキュラムの担任制(レッスン時間固定)で教えてもらっています。

ELT英会話 受講
ELT英会話をオススメすすめする理由
  • 資格持ちのイギリス人に直接担任として教えてもらえる
  • 的を絞った的確な指導で効率的に合格を目指せる
  • 私は今まで気にもしなかった細かいところまでしっかりと気づいて、正しい方向性で対策できるようになった
JIN

独学でやっていた時に気づけなかったことをたくさん気づかせて貰えたのが、結論もっとも大きなメリットです

自分ではまったく気にもしなかった基礎固めから解答テクニック、対策法まですべて教えてくれます。

ELT英会話-edmodo

レッスン外でもEdmodoという教育向けプラットフォームで、練習問題や読んでおくべき資料などを送ってくれますし、質問があればいつでもそこで回答してくれます。

ELT英会話 ケンブリッジ英検

宿題に関しても、私の生活に合わせて仕事が忙しいときは少な目、ガッツリやりたいときには多めに出してくれるのでタイムマネジメントも非常にやりやすいと感じます。

elt cambridge

ちなみに、資格対策の場合、スピーキングだけでなくライティング、リスニング、リーディングとオールインワンで総合対策。

リーディングテクニックやリスニングテクニック、すべて教えてもらっています

さらに、私も実際に利用しているということもあり、当サイト「ライフタイムラーナー」限定割引キャンペーンを実施しています!

当サイト限定割引!

私も実際に継続利用しているELT英会話では、「ライフタイムラーナーを見ました」と無料体験申し込み時にお伝えするだけで、当サイト読者様限定で初月20%割引を受けることができます!

割引条件

  1. 無料体験レッスンお申し込み時フォーム【その他ご要望】箇所に「ライフタイムラーナーを見ました」と入力
  2. 初月20%OFFはおひとり様に対して一度のみの対象
  3. ご入会後、最低2ヶ月ご利用の方限定
  4. 割引適用の場合、プラン変更はご入会から3ヶ月目以降より可能
  5. 月額プランのみ利用可能
  6. 割引を希望した場合でも、無料体験後の入会義務は一切ありません

\ 35年以上ロンドンで語学学校を運営 /

※無料体験にクレジットカード入力不要

当サイト限定割引の詳細はコチラ

ELT英会話の受講レビュー記事はコチラ

スクロールできます
ランキングサービス名値段無料体験オススメ度ひと言メモ
1位ELT英会話月額 14,300円~レッスン1回ロンドンの語学学校
2位ベストティーチャー月額 12,000円レッスン1回徹底したライティング指導
3位スパトレ月額 4,900円~7日間業界最安値
4位ステップフォワード月額 7,040円~レッスン1回マニラの語学学校
5位ユニバーサルスピーキング月額 3,300円~1000円相当コイン制
サービス名をタップ(クリック)すると詳細を確認できます
よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

タップできる目次
閉じる