TOEFL

【裏技付】経験者が語るTOEFLリーディングおすすめの勉強法・参考書

2018年4月17日

こんにちは、実はIELTSを受ける4ヶ月前にTOEFLを受けて大撃沈した経験があるライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

TOEFL スコア

※高校3年生だった頃のスコア証明書です

  • TOEFLのリーディングってどれくらい難しいんですか?
  • 時間切れにならない為にはどうやって解けばいいですか?コツはありますか?
  • 高得点を狙う為におすすめの参考書や問題集はありますか?

今回はこのような質問にすべて解答します。

実は私イギリスに行く前はアメリカやカナダに行こうと思っていたのでTOEFLは一回受けています。

結果はスコアを見て頂ければ分かる通り結構悲惨なものでしたが、その後4ヶ月猛勉強してIELTSと別のテストですが、TOEFL ibt換算で90点~100点ほどのスコアを実現してイギリスの大学へ行き卒業しました。

実際のところTOEFLはかなり特殊なテストで特化した勉強法や教材が不可欠だと言えます。

私も当時はなんとなくに勉強したつもりでしたが、結果を見ての通り大撃沈しています。

今回の記事ではTOEFLに一度完敗しながらも、最終的にはイギリスの大学を卒業した私が英語ができるようになった今だから分かるTOEFLリーディングの対策・勉強法・おすすめの参考書などを解説してきます。

今日の記事内容

  • TOEFLにおける単語の重要性
  • リーディングテクニックの鍛え方
  • スキャニングとスキミングのやり方
  • 対策におすすめのリーディング問題集・参考書
  • 正しい問題集の使い方

この記事を読むメリット

  • 実際にTOEFLを受けた筆者の反省を踏まえた対策法を知る事ができる
  • 明日から自分で簡単に実践する事が可能
  • 目標スコアへ近づくことができる
ジェームズ先生
今日は私と一緒にTOEFLのリーディング対策について学んでいきましょう!
よろしくお願いします!
サヤカちゃん

TOEFLリーディングの問題概要

まずは以下の表でTOEFLのテスト構成をザっと理解しましょう。

Part内容問題数配点
1. リーディング700語前後のアカデミックな長文読解

(自然科学、社会科学、芸術など)

3~4文章30点
2. リスニング会話と講義の2種類の問題で構成

(大学での講義、学生と教授の会話など)

2~3会話

3~4講義

30点
3. スピーキング【Independent Task】身近なトピックへの意見

【Integrated Tasks】読み聞きした内容の要約

4問30点
4. ライティング【Integrated Task】読み聞きした内容の要約

【Independent Task】設問に対し自分の意見を書く

2問30点

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TOEFLリーディング内容(解答時間:54~72分)

簡単な概要
  • 700から800ワードの学術的文章(通常3つ)
  • 内容に合っているものを選択肢から選択
  • 内容に合っていないものを選択肢から選択
  • ボキャブラリー問題
  • 文章の意図を汲み取る問題
  • 追加文章を本文内の指定された場所に埋め込む問題(埋め込む場所を選択)
  • 全体の内容把握

問題内容

700語前後のアカデミックな文章を3~4つ読み、それぞれ設問に解答します。

設問数は各文章につき12~14問程度です。

文章数は基本3つですが、ダミーの問題(採点されないが解く必要あり)も含めて4つ出題される場合もあります。

問題数

3~4文章(※ダミー問題あり)

配点

30点 (1問あたり1~4点)

難易度

アメリカ大学の教科書レベル

TOEICテストのレベル・難易度

TOEFL
iBT
TOEIC英検IELTS
1209.0
1198.5
117-1188.0
109-116970-9907.5
100-108870-9701級7.0
90-99820-8706.5
80-89740-820準1級6.0
69-79600-7405.5
61-68550-6002級5.0
52-60500-5504.5
45-51450-490準2級4.0
33-44300-4403.5
29-32291-2993級3.0
20-28270-2902.5
12-19260-2694級2.0
100-2595級1.5

※この表は目安であり、実際の比較とズレがある場合もあります。

満点近くとる人は相当なレベルです、仮に今自分が受けてもそこまで取れる自信は正直ありません。

TOEFLリーディングで最も重要なのは単語力

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TOEFLリーディングにおける単語の重要性

どんなテストにおいても英語力の基盤となるのは単語力です。

これはもはや不変の事実で、特にリーディングにおいては単語力が7割。8割くらいモノを言う大切な力です。

こちらが全てにおいてバランスが取れた一番理想的な形で、豊富な単語力が他の英語力を支えている状態です。

こちらは単語力、すなわち基盤が薄く、ぐちゃぐちゃになっている様子です。

下手なイラストで申し訳ございませんが、単語力が縁の下の力持ち、ベース、基盤…だと常に心に留めておいてください。

特殊なテストであるTOEFLではしっかりと専門単語を覚えよう

TOEFLはただ単に日常で使える英語力を測るテストではありません。

世界中の多くの大学や教育機関が採用している事を見て分かるように、かなりアカデミックな能力が問われるテストなのです。

つまりTOEFLで登場するようなアカデミックな単語を習得する必要があります。

TOEFLに対応した特別な単語集を用意する必要があります、適当な単語帳を買っていては高得点を取る事は出来ません。

そこでまず必要なのがこちらのTOEFL用の単語帳です。

こちらが一番定番で間違いのない単語帳です。

ジェームズ先生
この単語集無しに高得点は不可能です、必ず手に入れるようにしましょう
そんなに大切なんですね!
サヤカちゃん

私がおすすめする効果的な単語の覚え方

私が英語の勉強をし始めた時からイギリスの大学を卒業するまでずっと一貫して続けてきた英単語の覚え方を紹介します。

他の方法も試したことはありますが今のところこの方法に勝るものはありません

例えば今「この単語帳の単語全部覚えてね!」と言われたら皆さんはどのように覚えますか?

  • 単語帳をそのまま使う?
  • ノートに書きだす?
  • 暗記ペンや暗記シートを使う?
  • とにかく読み込む?

残念ながら少なくともこの挙げた4つの方法で覚えている人はとっても損をしています、効率的ではありません。

やり続ければいずれは覚えられるかもしれませんが、効率的ではない為莫大な時間を単語学習に費やすことになります。

そしてこれらの方法で覚えた単語は覚えたと思っていたとしてもすぐに忘れます。皆さんも「暗記したはずなのに忘れた…出てこない…」なんて経験はありませんか?

私が推奨するのは単語カードや暗記アプリを使った覚え方です。

  • なぜこの方法をおすすめするのか
  • なぜ上記4つの覚え方がダメだと思うのか
  • 具体的な単語カードや暗記アプリの使い方・メリット

これらは以下の個別記事で紹介していますので、気になった方はぜひご覧ください。

さらに詳しく

ジェームズ先生
この覚え方は色々な面で理にかなっています、古臭い覚え方と思われる方も居るかもしれませんが、効果は絶大です
騙されたと思ってやってみます!
サヤカちゃん

TOEFLテストでも使えるリーディングテクニックを習得する方法

一番起こってはいけない「時間切れ」

皆さん学生時代でこんな経験はありませんか?

「時間切れになって最後まで問題が解けなかったー」

私も学生時代にはこんな経験はたくさんしてきました、集中してて時間に気が回っていなかったり、単純に解くスピードが遅いのがここでの原因です。

TOEFLでこれは許されません、TOEFLリーディングで一番やってはいけない事です。

最後の解けなかったところの設問を全問正解できる可能性があるかもしれないからです、そこで失った得点は痛すぎます。

まずは単純に本番中に時間を気にしておくのはもちろんなのですが、それ以上にリーディングを素早くこなすテクニックの習得が必要なのです、いわゆる「英文速読法」です。

これを知っているか知っていないかではリーディングスピードに雲泥の差が出ます。

次は時間切れを避ける為に知っておくべきリーディングテクニックを紹介します。

英文速読法を理解し鍛える

先ほど言った通り、もちろん読むスピードが速くなれば、それに比例して時間切れになる可能性は低くなり、時間に余裕を持ち、ゆったりと問題を解く事が出来ます。

そこで必要なのが英文速読、というテクニックです。

字で分かる通り英語を速く読むテクニックです。

TOEFLに向けて、というだけでなく留学した後も英語リーディングと縁を切る事は出来ないので、身に着けておいて損が無いだけでなく、留学前に身に着けておくべきテクニックです。

おすすめの書籍3選

10 Days to Faster Reading

試験用の速読と言う訳では無く、普段通常の洋書を読むときに適用する事ができるトレーニングを提供する書籍です。

掲載内容の例
  • 目の動き
  • 個々のワードではなくかたまりとして読む
  • ささやきや頭の中で読んでいくのをやめる
  • 目的を持って読む
  • 本の種類によってリーディングスタイルを変える

など様々な貴重な情報が載っていてとてもおすすめかつ普通に興味深く面白いです。

SPEED READING: The Complete Blueprint To Speed Reading

こちらも先ほど紹介したもの同様、英文速読に関するヒントがたくさん載っている本です。

最初に紹介した物よりも安価であり、電子書籍に抵抗が無い方であればKindle Unlimitedに加入すれば無料で読む事ができます。

さらに詳しく

Kindle Unlimitedでは、普段送料が高く、割高な英語学習関連の英語書籍(普通の洋書)も月額980円(初月は無料体験可能)で読む事ができるので多読にも非常に役立つ必須サービスだと私は考えます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

Speed Reading: Learn How to Read and Understand Faster in Just 2 hours

最後に紹介するのはある意味鉄板のAmazonのSpeed Reading分野の中でベストセラーを獲得しているこちらの書籍です。

長い本ではないのでサクッと読む事ができるのが非常におすすめな点です。

段階を追って速読に関するヒントを紹介し、他のスピードリーディング書籍とは少し別の視点で見ているのが面白いところです。

値段も激安なのでおすすめ!

さらにこちらも先ほど紹介したKindle Unlimitedにて無料で読む事ができます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

どうしても日本語の書籍を使いたいという方にはこちらの本がおすすめですが、IELTSを受けようとする方にとっては物足りない内容かもしれません。

【倍速】英語初心者がリーディングの際に必ず覚えておくべきコツ6選

ジェームズ先生
日本の生徒が国語をやるように英語ネイティブの私たちも学校で英文の読み方を学習します
考えた事ありませんでした!
サヤカちゃん

リーディングの効率を10倍高めるスキャニングとスキミングとは?

何を隠そう私は日本語であっても英語であっても読書が大嫌いです、そして大の苦手です。

しかしイギリスの大学で勉強していた時はもちろんたくさんの文献などを読まされました、「嫌いだから」と言って避けて通る事は出来ませんでした。

イギリスよりもアメリカの方がこのような課題は多いと聞きます。

読書嫌いでありもちろん英語ネイティブではない私が教授が口酸っぱく言われたのが「スキャニング」「スキミング」です。

ネイティブではない私たちが英語の文章を読むにおいて必須ともいえるテクニックでありリーディング能力を10倍高めるとも言われています。

一体そこまでリーディングの効率を高め、TOEFLで抜群の効果を発揮する「スキャニング」と「スキミング」とは何なのでしょうか、解説していきます。

スキミングとは

Skimという単語には「すくい取る」という意味があります。

TOEFLリーディングにおけるスキミングは「文章の要点をすくい取る」です。

目的はまず要点のみを読むことによってその読み物の全体像、重要なポイントを「すくい取る」ことになります。

スキミングの具体的な使い方

このテクニックをIELTSに適用する方法としては、まず「見出しごと最初の段落だけを読む」という方法があります。

ほとんどの場合、TOEFLリーディングでは最初の段落にその物語の概要、導入が載っていますので、そこである程度どんな事について書かれているのか、という所をすくい取る事ができるという訳です。

スキャニングとは

スキャンという言葉を聞いて皆さんはどんな事を思い浮かべますか?

コピー機をよく使っている人ならばスキャンが「読み取り」であることが分かるはずです。

大量の文字が並んでいるリーディングの文章の中から自分が問題に回答する為に探している、知りたい単語を素早くどこにあるのか見つけるテクニックの事です。

すなわちスキャニングをする場合、自分の知りたい単語を理解する為に事前に設問を読んでおく必要があります。

例えばあなたが「James」という固有名詞を設問を解くために探しているとしましょう。

スキャニングは本文から「James」という単語がどこにあるのか探し出す(スキャニング)作業になります。

設問の答えはその付近にあるはずという理論です。

問題を先にスキミングして本文をスキャニング

英語だけでなく国語のテストなどを解く際に問題を先に読む派ですか?読まない派ですか?

アイエルツ(IELTS)では必ず先に問題を読むべきだと私は思います。

ただし問題を読むより先にスキミングをします、スキミングをすることによって物語、トピックの概要をつかむ事が出来るからです。

その後に問題文を読んでスキャニングの作業に入ると効率的に問題を解く事ができるようになります。

まずは過去問を使ってこの方法が自分に合うかどうか試してみてください。

スキャニング&スキミングテクニックを理解する為の1冊

残念ながら日本語の書籍で細かくこのテクニックについて踏み込んで解説している書籍はありません。もっと掘り下げてスキャニング、スキミングテクニックを知りたい方は洋書の参考書を読むことになります。

ただIELTSは全て英語のテストですので、洋書を読むというのは絶対に無駄にはなりません

スキミング、スキャニングの理解をより深めたい方はこちらの書籍がおすすめです!

TOEFLリーディングを効果的に解くためのコツ

まず各設問の種類を把握する

TOEFLリーディングでは10種類の設問が設定されています。

まずはそのすべてを把握して

  • どの問題の種類が得意なのか
  • どの問題の種類が苦手なのか
  • どこに時間を使うべきなのか

このようなことを考えながら問題集を解く過程で自分に合った自分だけの戦略を練って本番に挑みましょう。

問題集を解くときは必ず時間を測る

本番のスピードに慣れることは非常に大切です。

問題集を解くときは必ずタイマーを設定してかけておきましょう。その間は途中で絶対に投げ出してはいけません、本番と同じように集中して解いてください。

これを行うと本番もとってもすんなり入る事ができますし、時間配分の計画も立てやすくなります。

もしタイムオーバーになってしまったら、タイムオーバーになった時点にしるしを付けて分かりやすいようにしてください。

これを続けていく事で自分に合った時間配分を頭に刻み込む事ができ、本番中に焦る事が無くなります。

答え合わせは必ずしっかり行う

正しい答え合わせチェックリスト
  • なぜどのように間違えたのか
  • 答えはどこにあったのか
  • どのような思考回路で自分は間違いに行き着いてしまったのか

せっかく問題集を使うなら上記すべてをチェックしながら時間をかけて答え合わせをしましょう。

〇×をつけているだけでは全く意味がありません。

同じ問題は最低2回行う

1周目を終えたら少し時間をおいてもう一度やり直しましょう。

2周目に入るころには1周目に分からなかった単語はも分かっているはずです。

そして2周目では1周目と比べて

  • 正解率は上がったか
  • 本文理解度は上がったか
  • 分からない単語は無くなっていたか
  • 所要時間は減ったか

に注目をしてください。

99%の人が1周目より高い得点が取れているはずです。

1周目より低い人は先ほど紹介した答え合わせや分からなかった単語の取得を怠っている人です、プロセスを1つでも怠ってしまう人は伸びません、これははっきり自信を持って言えます。

全ての単語を理解しようとしない

リーディング内容を隅から隅まで理解する必要はありませんし、時間がなくなるのですべきではありません。

いかに要点を抜き取って正解を探せるかが焦点になります。

すべて理解しようとしてしまうと100%時間切れになります。

TOEFLリーディング対策で使える問題集・教材・参考書

TOEFL単語を勉強するのにおすすめの単語帳・教材

『TOEFLテスト英単語3800』(旺文社)

TOEFLを受験すると決めたらまず手に入れたいのがこちらの単語帳です。

TOEFL頻出の単語がRank1~4のレベルごとにまとめられています。

重要単語は例文付きなうえ、付属のCDで発音を確認しリスニング対策にも活用できます。

別冊の冊子にはリーディングでよく出題される分野の英文がまとめられており、基礎的な背景知識と単語を一緒に覚えることが出来ます!

  • TOEFL単語帳ならこの一冊!
  • Rank1~4のレベル別で例文付き
  • 1日25単語から始められる手軽さも◎

『改訂新版 TOEFL TEST必須英単語5600』(ベレ出版)

「上記だけではもの足りない!」そんな人におすすめしたいのが本書です。

こちらでは中~上級向けまで含むTOEFL頻出の単語を分野別の英文で覚えることが出来ます。

付属のCDや挿し絵も活用し、聴覚・視覚・発話という多角的アプローチで単語を身につけられる構成になっています。

収録されている英文は多ジャンルかつ高品質のものばかりで、語彙力とリーディング力を同時に鍛えたい人にもおすすめです!

  • 上級者向けのTOEFL単語帳
  • 単調な単語帳だと飽きてしまう人に◎
  • リーディング力も同時にアップ!

 

『TOEFLテスト英熟語700』(旺文社)

リーディング対策で単語と同じくらい大切なのが熟語力です。

ついつい後回しにしてしまいがち…そんな英熟語も、本書なら10週間でバッチリ対策できます!

TOEFLで頻出の熟語および口語表現を厳選して700個収録しており、分かりやすい例文つきで学習がサクサクはかどります。

週の最後には習熟度チェックのクイズもついており楽しく勉強することが出来ます!

  • TOEFL英熟語ならこれ!
  • 確認クイズで習熟度も分かる
  • 付属CDで聞き流しにも便利

TOEFLのリーディングに特化したおすすめ問題集

『TOEFLテストリーディング問題270』(旺文社)

単語がひと通り頭に入ったら、リーディングの実践問題をどんどん解いていきましょう。

本書は全4章の構成で、TOEFLリーディングの基礎知識から模擬問題まで全てが収録されています。

第1章でリーディングの問題傾向や特徴を掴み、基礎問題から実践問題へとレベルアップしながら学習が進められます。

最後のFinal Testでは本番形式の模試を使って実力チェックが行えます!

  • TOEFLリーディング特化の問題集
  • 基礎から本番レベルまで問題数が豊富
  • TOEFL初心者でも使いやすい

『TOEFL iBT® TEST リーディングのエッセンス』(Z会編集部)

TOEFL iBT80~100点レベルを目指す受験者におすすめなのがこちらです。

前半はリーディングセクションの簡単な説明で、後半に分野別18問と確認テスト2回分が収録されています。

本書ではリーディング頻出の設問を10パターンに分け、パターン別の解答のコツが丁寧に分析されています。また、問題ごとに解答時間の目安なども記載されているのでいつも本番で時間が足りない…という人にピッタリです!

  • TOEFL80~100点を目指す上級者向け
  • 分野別の問題+時間制限で学習がはかどる
  • 設問パターン別の解答法が学べる

TOEFL対策を実戦形式で行うことができるおすすめ問題集・教材

『The Official Guide to the TOEFL® Test』(ETS)

TOEICと同じくTOEFLでも、公式問題集を解く大切さは変わりません。

単語→熟語→練習問題をひと通り終えたら、本書で本番へのラストスパートをかけましょう!

TOEFLを運営するETSが出版している本書には、全パート収録の練習問題が4回分ついています。

リーディングはもちろんライティングの模範解答や、苦手な人が多いスピーキングの解答ポイントなど情報が満載です!

  • ETSによる公式問題集
  • 日本語版と英語版あり
  • 本番前の直前対策に◎

『Official TOEFL iBT Tests (Vol. 1-2)』 (ETS)

もっと多く公式の問題を解きたいのであればこちらの過去問集がおすすめです。

本書には実際に出題されたTOEFLの過去問が5回分収録されています。

Vol. 1と2で内容量は同じですが、収録問題は異なるので2冊買いもおすすめです。付属のDVD-ROMを使えば実際のテストと同じようにパソコン上で問題を解くことが可能です!

  • 実際の過去問が収録された公式問題集
  • DVD-ROMで本番の解答形式に慣れる
  • とにかく本番に近い過去問が解きたい人に

初心者向けにおすすめのTOEFLリーディング参考書・問題集・教材

上記でご紹介した参考書や問題集が難しく感じる人は、以下のものから始めてみるのもアリです。

今回は特にリーディングスコアが伸びない人にありがちな2つの視点から、おすすめの参考書をご紹介します!

そもそもの基礎英語力が足りない方へおすすめ

リーディングのスコアが伸びない人は、単語力に加え文法力が不足している場合があります。

このタイプの人は高校レベルの英語を復習し直すだけでスコアがグッと伸びる場合があります!

本書ではTOEFLでも頻出の必須文法に焦点を当て、初心者でも無理なくリーディングのレベルを上げることが可能です。

更にリーディング以外のパートにも活かせる知識の定着が期待できる構成なので、総合的なスコアアップが目指せます!

参考書のレベルは自分に合っているかチェック

英検やTOEICと同じで、目標スコアや英語力は人によって違います。

TOEFL初心者の人や苦手なパートがある人は、公式問題集などの前に以下のような入門向け教材に取り組むと良いでしょう!

『超基礎からのTOEFLテスト入門』 (旺文社)

最も易しい入門書です。

TOEFLスコア40~70点向けになります。

『はじめてのTOEFLテスト完全対策CD付 改訂版』 (旺文社)

基礎をつかみつつ幅広いスコアに対応しています。

TOEFLスコア60~100点向けです。

【裏技】TOEFLリーディングに向けて出来る超お得な対策

ここでTOEFLだからこそ使える裏技的な対策方法を紹介しましょう。

まずリーディングが上手になる第一条件として「英文をたくさん読む」必要があります。

日本語でも日常的に本を読んでいる人は読解力に優れ、読むスピードも速い訳です。

しかし一つ欠点を挙げるなら、趣味が読書ではない人にとって本を一冊買うという事に二の足を踏んでしまいがちです。

実際私もそうです、暇な時間に読書するくらいなら他の事をしたいと考えるタイプですのでわざわざお金を払って本をたくさん手に入れたくはないのです。

でもTOEFLリーディングで高得点を目指すには継続的な英文読書は必須というジレンマ。

そこで使える裏技がKindle UnlimitedというAmazonが運営する月額を払い100万冊を超える書籍を読み放題できるサービスです。

Kindleというのは物理的な紙の本では無く、スマホ、タブレット、PC上で読む本というのはなんとなく知っている人も多いかもしれません。

TOEFLとKindle Unlimitedの相性が抜群な理由

  • TOEFL ibtはパソコン上で行うテストなのでもちろんリーディングもパソコン上で行います、それに慣れる為にパソコン上で読書できるKindle Unlimitedは最高のツール
  • 100万冊を超える書籍から選べるため、読書嫌いでも自分好みのタイトルを見つけられる
  • 実際100万冊の中にTOEFL対策の本もあるので一石二鳥
  • 初回30日間は無料体験期間なのでその期間中だけならば無料で100万タイトル以上の本を読める
  • 無料体験期間中に解約オッケー

パソコン上で行われるTOEFLの性質を考えると最高でお得な対策法だと思いませんか?

まず30日間は無料ですので試してみる価値は十分にあります。

読書嫌いな人もこの無料期間中の30日間だけはTOEFLの為に趣味を無理やり「読書」にして頑張りましょう!

さらに詳しく

ジェームズ先生
Kindle Unlimitedは私もずっと使っていますよ
無料体験あるならリスクないし試してみようかなー
サヤカちゃん

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

問題集や教材を使った効果的なTOEFLリーディング対策法

まずはTOEFLレベルの単語から覚える

物事は一つ一つこなしていかないと結果的に最終的な目標にはたどり着けないものです。

TOEFLの場合
  1. TOEFL単語の取得
  2. リーディングテクニックの取得
  3. スキャニングとスキミングテクニックの理解
  4. パソコン上のリーディングに慣れる

この段階をある程度終えたところで初めて実戦練習に入るべきです。

特に単語に関しては実践練習に入る前に必ず紹介した単語集の5割、6割を覚えておくようにしてください、そうしないと満足に問題が解けないので、時間の無駄になります。

初心者はまず練習問題から解いていこう

TOEFLを勉強、対策するにおいてTOEFL公式から出ている問題集を買うのは必須ですが、初心者の人はいきなりそこまで飛ぶのはおすすめできません。

なぜならまだきちんとした段階を踏めていないからです。

初心者の状態でTOEFLの問題を解いても解けません、すなわち時間の無駄になってしまいます。

もう一つの理由がTOEFL公式問題を解く前にTOEFLの問題形式に日本語の書籍で慣れておくべきだからです。

特に初心者の場合テストの内容や流れを知る事は必須です。

日本語のTOEFL書籍を使ってまず流れを理解

まず日本語で書かれているTOEFLの攻略本を1冊手に入れましょう。

特におすすめできるのが

  • 簡単なテストの流れ
  • 演習問題
  • 得点を取るための戦略など

上記のような情報をまず理解できる初心者の方にとってはとても有意義な攻略本になっています。

非常におすすめです!

ジェームズ先生
テストの形式を知らなければその力を存分に発揮する事は出来ません
まずは知る所からね!
サヤカちゃん

【最終段階】TOEFL公式問題集を使って本番に備える

先ほど紹介した日本語のTOEFL攻略本を読み終え、全ての演習を終了し、単語集の単語を7割程度覚えたらここからは完全に本番を想定した実践練習になります。

ここで使用する教材がTOEFLの公式が出している問題集です。

正直なところこの公式問題集は他のテストの問題集と比べると安くはありません。しかしTOEFLは特殊なテストなのでこの問題集無しに高得点を目指すことは不可能です。

高い問題集だからこそ、擦り切れるくらいになるまで効率的に有効活用する方法をこれから伝授します。

この公式過去問集はリーディングだけでなくリスニング、ライティング、スピーキングの勉強にも使いますので必ず手に入れる事をおすすめします

公式問題集、演習問題を使った無駄のない勉強の仕方

問題集はちゃんとしたやり方で使わなければ効果が半減以下になります。

やった気になって終わっていては全く身になりません。

特に公式問題集は安くありませんので、ぜひしっかりとしたやり方で使い倒していきましょう!

1.答え合わせを絶対に答え合わせだけで終わらせない

答え合わせも答えを合わせるだけでは教材代の無駄ですし過去問をやる意味が無くなります。

必ず答え、解説と照らし合わせて

  • 「なぜ間違えたのか」
  • 「本当の答えは何だったのか」
  • 「答えはどこにあったのか」
  • 「どういう経緯でこの答えになったのか」

この4つを割り出すまでその設問から絶対に動いてはいけません。

2.本文にもう一度目を通す

答え合わせが終わったら(又は答え合わせ中)TOEFLリーディングの本文にもう一度目を通してください。

この作業ではじっくりと読まなくても大丈夫です。

本文中に自分が分からなかった単語を全て割り出し覚えなおしてください。これこそ隅から隅まで過去問を利用する、という事です。

3.同じリーディングは最低2回はやる

「同じリーディングを一回やってそれで終わり」はやめてください!勿体なすぎます!

2周目に入るころには1周目に分からなかった単語はも分かっているはずです。

そして2周目では1周目と比べて

  • 正解率は上がったか
  • 本文理解度は上がったか
  • 分からない単語は無くなっていたか
  • 所要時間は減ったか

このような項目に注目をしてください。

99%の人が1周目より高い得点が取れているはずです。

1周目より低い人はしっかりと答え合わせをしなかった人や分からなかった単語の取得を怠っている人です。

答え合わせはちゃんとやらないと伸びません、これははっきり自信を持って言えます。

2周やる事で得たいのはズバリ「成功体験」です。

  • 「自分でも単語が分かっていればこれだけの点数が取れる!」
  • 「覚えた単語が実際に問題に出ても使えている!」

そんな成功体験に気づく事は大切です。

モチベーションの向上という面だけではなく、勉強したことが間違っていないという自信を与えてくれます。

ほとんどの状況下で人間が大きく飛躍的に成長するのは「成功体験」もしくは「失敗体験」のどちらかです。

やれる人は3週目までやりましょう。

ジェームズ先生
リーディングはとにかく反復練習が命です
日々経験を積んでいきます!
サヤカちゃん

今日のおさらい

  • リーディング対策はやはり単語取得が最重要
  • 英文速読法を覚えよう
  • スキミングとスキャニングをマスターしよう
  • 実践に入る前にまずテストの内容をしっかりと把握しよう
  • 公式問題集を正しい使い方でやり込もう







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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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