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【意外と知らないTOEIC SW】問題構成・おすすめ参考書・勉強法他

2020年8月1日

TOEIC SW 対策 参考書 勉強法

こんにちは、偏差値40から英語に目覚めイギリスの大学へ入学・卒業し英検1級を一発で取得、TOEICは930点を持っているSCRACHH COライターのJIN(@ScratchhEnglish)です。

  • TOEICにはLRとSWがあるらしいのですがどう違うのですか?
  • TOEIC SWのスコアには価値があるんですか?
  • わざわざ受ける必要はないのでは?

TOEICで最も認知度が高いのはTOEIC LRというリーディングとリスニング能力を問うテストです。

一般に「TOEIC」と呼んでいるのはこのLRの事を指します。

結論から言うとTOEIC SWはS(スピーキング)W(ライティング)を意味し、従来のTOEICでは測られないアウトプット技能を測るTOEICテストです。

そして認知度はLRに比べると圧倒的に低いです。

2006年から開始されたテストですが、正直な話私も最近になるまで知りませんでした…今回の記事ではそんなTOEIC SWについて深掘りして解説していきます。

この記事を読むメリット

  • 自分にTOEIC SWが合っているのか分かる
  • TOEIC SWがどんなテストかイメージできる
  • スピーキング、ライティングの効果的な勉強法を実践できる

TOEIC SWって一体どんなテスト?

ここではあまり認知されていないTOEIC SWというテストの内容を紹介します。

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TOEIC SWテストの概要

TOEIC SWテストは正式名称をTOEIC® Speaking & Writing Testsといいます。

具体的には「話す」と「書く」英語力を測定するテストです。

テストは年24回開催されており、インターネットから申し込むことが可能です。

また試験会場は全国にあり、申し込み時に選択が可能で、従来のTOEIC LRテストよりも、よりコミュニケーション能力を重視した英語力を測るための構成になっています。

より詳しいテスト構成やサンプル問題についてはTOEIC SW公式サイトにて確認することが出来ます!

TOEIC SWの試験形式

TOEIC SWテストは全て試験場に用意されたパソコン上で行われ、TOEIC LRのようなマークシート形式の解答はありません。

  • スピーキングテスト:マイクを使用しパソコンに音声を録音する
  • ライティングテスト:キーボートを使用しパソコンに解答を打ち込む

TOEIC SWの問題数と試験時間、当日の流れ

TOEIC SWの試験時間は80分です。

試験時間および問題数の内訳は以下の通りです。

  • スピーキング:20分(11問)
  • ライティング:60分(8問)

また、テスト当日の具体的な流れは以下の通りです。

①会場に到着する

 

 

受付にて本人確認書類の確認、公式認定証用の写真撮影、座席の指定が行われます。

 

なお、試験時間は

・午前の部:9:30~

・午後の部:13:30~から選択できます

②パソコンの前に座る指定されたパソコンの前に座ります。

座席にはスピーキングテストで使用するヘッドセットが用意されています。

③試験の準備を始める受験のしおりや画面上の案内に従い、試験の準備を始めます。
④音声の録音テストを行うヘッドセットを装着し、音声の録音テストを行います。画面上の文章を読み上げ、音声が正しく録音されているか確認しましょう。
⑤テスト本番試験時間:80分

・スピーキングテスト:約20分

・ライティングテスト:約60分

 

(※休憩や途中退室は認められていません)

これにてテスト終了です。結果は後日郵送されるのを待つか、インターネット申し込みをした人は公式サイトでも確認することが可能です!

より詳しく当日の流れを知りたい人は、TOEIC SW公式サイトを確認してみて下さい!

TOEIC SWの配点と平均点

TOEIC SWの配点はスピーキング、ライティング共に200点満点です。

  • スピーキング:0~200点(10点刻み)
  • ライティング:0~200点(10点刻み)

更に、スピーキングについては発音やアクセントも3段階で評価されます。

最新の2020年6月実施のテストでは、平均点はスピーキングが128点、ライティングが138.1点となっています。

Speaking平均Writing平均総平均スコア
128.0点138.1点266.1点

(※TOEIC SW公式サイト「平均スコア・スコア分布詳細(2020年6月14日)」を基に作成)

TOEIC SWの受験料

TOEIC SWの受験料は10,450円(税込)です。

試験日程の変更やキャンセルも可能ですが、別途手数料がかかります。

ここまでTOEIC SWの概要についてご紹介してきました。続いてはTOEIC LRとの具体的な違いについてご紹介していきます!

TOEIC LRとの違い

簡単に言えば、TOEIC LRとTOEIC SWでは測定できる英語力が違います。

  • TOEIC LR:「聞く」と「読む」能力を測定するテスト
  • TOEIC SW:「話す」と「書く」能力を測定するテスト

TOEIC SWの方がより実践的で、英会話など円滑なコミュニケーションに必須の英語力を測定するのに向いているといえます。

TOEIC LRについてはこちらの記事でも詳しくご紹介しているので、興味のある人はチェックしてみて下さい!

さらに詳しく

ここまで読んで「実際TOEIC SWって役に立つの?」と疑問に思う方も多いはずです、次の項目ではTOEIC SW受けるメリットがあるのかをご紹介していきます!

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TOEIC SWは役に立つ?

TOEIC SWのスコアは価値あるものなのか?

結論から言えば、TOEIC SWのスコアは「ある程度価値がある」と言えます。

例えば英会話力をアップさせたい人や、英語で話したり書いたりといった英語力を測定したい人には向いているといえます。

ただし、試験は全てパソコン上で実施されます。

英会話スクールや留学のように実際にネイティブと話す機会のあるテストではありません。

サーシャ先生
あくまでもスピーキング力やライティング力を測る基準のひとつとして捉えると良いでしょう

SWのスコアは履歴書に書ける?

TOEIC SWのスコアは履歴書に書くことが可能です。

ただし、従来のTOEIC LRほど知名度が高くないのでSWのスコアだけでは心許ない部分もあります。

TOEIC SWのスコアを履歴書に書きたい場合には、

  • 平均スコア以上である
  • あくまでも補足的な資格である

以上の点に注意して書くのがポイントです。

TOEICと就活の関係について詳しく知りたい人はTOEIC公式サイトもチェックしてみて下さい!

TOEIC SWの知名度が低い理由

TOEIC SWは2006年から新しく始まった試験です。

また、試験会場数もTOEIC LRほど多くないので、受験できる地域が限られており、企業が新入社員に求めるTOEICスコアも基本的にはTOEIC LRがほとんどです。

以上の点から、大学生や就活生の間でも「まずはTOEIC LRを受ける方が有利!」と認識されています。

ここがポイント
  • 2006年開始の新しいテストである
  • 企業間でもTOEIC LRほど人気がない
  • LR(リスニング・スピーキング)SW(スピーキング・ライティング)と真っ二つに分かれていて不便
  • 全技能を一括で問う試験が他にある

TOEIC SWではどんな問題が出題される?

続いて、TOEIC SWでは具体的にどんな問題が出題されるのかを確認していきましょう!まずはスピーキングテストから紹介していきます。

TOEIC SWスピーキングテスト概要

TOEIC SWスピーキングテストは全11問、解答時間は20分です。

TOEICスピーキングの問題形式

問題形式内容解答時間問題数
音読問題アナウンスや広告などの短い英文を音読する各45秒

(準備時間45秒)

2問
写真描写問題写真を見て内容を説明する45秒

(準備時間45秒)

1問
応答問題身近な問題についてのインタビューや電話会議などの設定で設問に答える15秒または30秒

 

3問
提示された情報に基づく応答問題提示された資料や文書に基づいて設問に答える15秒または30秒

(準備時間 45秒)

3問
解決策を提案する問題メッセージや会議の内容を聞き、その内容を確認した上で問題の解決策を提案する60秒

(準備時間 45秒)

1問
意見を述べる問題あるテーマについて自分の意見とその理由を述べる60秒

(準備時間 30秒)

1問

(引用元:TOEIC SW公式サイト「テストの形式と構成」を基に作成)

問1-2:音読問題

パソコンの画面に映し出されるアナウンスや広告などの短い英文を音読する。

解答時間:各45秒(準備時間45秒)

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

初めの準備時間で全文をパッと確認し、本番の45秒以内で音読する流れになります。

サーシャ先生
正しい発音やアクセントに注意して音読できるかがポイントです!

問3:写真描写問題

写真を見て内容を英語で説明する。

解答時間:45秒(準備時間45秒)

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

上記のような写真を見て、何が写っているかを英語で説明します。

サーシャ先生
「誰が、何を、どうしている」というポイントに注目して考えをまとめましょう!

問4-6:応答問題

身近な問題についてのインタビューや電話会議などの設定で設問に答える。

解答時間:15秒または30秒

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

問題数は3問で、全て同じ設定に対する質問が出題されます。

サーシャ先生
答えの一貫性に注意しながら簡潔に答えることがポイントです!

問7-9:提示された情報に基づく応答問題

提示された資料や文書に基づいて設問に答える。

解答時間:15秒または30秒(準備時間 45秒)

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

サーシャ先生
この問題では準備時間を上手に利用し、資料の内容を素早くつかめるようにしましょう!

問10:解決策を提案する問題

メッセージや会議の内容を聞き、その内容を確認した上で問題の解決策を提案する。

解答時間:60秒(準備時間 45秒)

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

上記は「ATMを使ったら銀行カードが出てこなかった!」というトラブルに関するメッセージです。

この問題に対する解決策を考え、英語で提示することになります。

問11:意見を述べる問題

あるテーマについて自分の意見とその理由を述べる。

解答時間:60秒(準備時間 30秒)

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

TOEIC SWスピーキングテストで問われる能力

  • 発音、アクセント、イントネーション
  • 文法力や語彙力
  • 話の内容に一貫性があるか
サーシャ先生
上記のように、総合的な英語力が問われるテストなので入念な対策が必要になります!

続いて、TOEIC SWライティングテストの問題形式をご紹介します!

TOEIC SWライティングテスト概要

TOEIC SWライティングテストは全8問、解答時間は60分です。

TOEICライティングの問題形式

問題形式内容解答時間問題数
写真描写問題与えられた2語(句)を用いて写真の内容に合う文を作成する5問で8分5問
Eメール作成問題25~50語程度のEメールを読み、返信メールを作成する各問10分2問
意見を記述する問題提示されたテーマについて、自分の意見を理由や例とともに記述する30分

 

1問

(引用:TOEIC SW公式サイト「テストの形式と構成」を基に作成)

問1-5:写真描写問題

与えられた2語(句)を用いて写真の内容に合う文を作成する。

解答時間:5問で8分

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

サーシャ先生
上記であればairport terminalとsoの指定語を必ず使用して文章を作成しましょう!

問6-7:Eメール作成問題

25~50語程度のEメールを読み、返信メールを作成する。

解答時間:各問10分

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

サーシャ先生
Eメール問題では文法や語彙に注意しつつ、言いたいことを的確に述べる練習をすると効果的です!

問8:意見を記述する問題

提示されたテーマについて、自分の意見を理由や例とともに記述する

解答時間:30分

例題

(引用元:「TOEIC SW サンプルテスト」)

この問題では表現の幅広さや、自分の意見をサポートする理由や例がしっかりと記述されているかがポイントとなります!

TOEIC SWライティングテストで問われる能力

  • 文法力や語彙力
  • 文章の構成や多様性
  • 意見を裏付ける理由や例が具体的か

ライティングテストでは基本的な英語力に加え、表現の幅広さや自分の意見をサポートする理由や例がしっかりと記述されているかもポイントとなります!

各パートのサンプル問題についてはTOEIC SW公式サイトでも確認できます!

TOEIC SW対策におすすめの参考書・問題集・教材7選

続いて、TOEIC SWで高得点を目指すためのおすすめ参考書をご紹介していきます。

それぞれの参考書の特徴を比較し、自分に合った一冊を見つけてみて下さい!

TOEIC Speaking & Writing 公式テストの解説と練習問題 (国際ビジネスコミュニケーション協会)

TOEIC SW受験するならまずはこの一冊を手に入れましょう。

独自の採点基準に応じて点数が与えられるため、どのような解答が高得点に繋がるのかを理解することが大切です。

本書では採点基準の説明から練習問題、高スコアに繋がる模範解答まで必要な情報がギュッと詰まっています。また、最後に実践テストで本番そっくりの模試を体験することもできます!

おすすめポイント
  • 公式問題集ならではの安心感
  • 採点基準や模範解答が一目で分かる!
  • 実践テストで本番対策に◎

TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策 (旺文社)


TOEIC SW対策の参考書でも人気の一冊です。

試験の概要から各パートの問題構成まで、初めてTOEIC SWを受験する人が知りたい情報を全て網羅しています。

現在の英語力チェックや模擬テストもついており、自分のレベルに合わせて無理なくTOEIC SWの対策を行うことが出来ます。公式問題集にプラスしてもう一冊購入するのであれば、特におすすめできる一冊です!

おすすめポイント
  • TOEIC SWを初めて受験する人におすすめ
  • 問題構成や解答テクニックが満載
  • 音声ダウンロード機能付き

はじめてのTOEICテスト スピーキング/ライティング完全攻略 (アルク)


TOEIC SW初受験者におすすめしたいもう一冊が本書です。

目標スコアを120点と定め、本番2週間前からでも出来る準備や対策を紹介しています。

初心者だからこそ知りたいテストに関する基本情報や問題傾向が無駄なくまとめられており、正しい時間配分や本番で役立つ鉄板のフレーズも収録されているのも嬉しいポイント。

TOEIC SWの受験が初めての人、何から手をつけたら良いか分からない人に最適の参考書です!

おすすめポイント
  • TOEIC SWの入門書
  • 目標スコア120点から始められる
  • 2回分の模擬テスト収録

頂上制覇 TOEIC®テスト スピーキング/ライティング究極の技術 (研究社)


基礎的な英語力があり、少し骨のある参考書を探している人にはこちらがおすすめです。

TOEIC L&Rでも有名な著者による一冊で、各パートの解答のコツ、サンプル問題、模範解答が丁寧な解説とともにまとめられています。

また、目標スコアごとに学習のポイントや対策も掲載されているため、自分の目標スコアに合わせた学習が可能です。

内容としてはしっかりと対策を行いたい人向けですが、やる気さえあれば初心者でも充分に使える一冊です!

おすすめポイント
  • パート別の対策や練習問題が豊富
  • 初心者~上級者まで使える内容
  • 巻末に便利な模擬テストつき

TOEIC®スピーキングテスト究極のゼミ (アルク)

「スピーキングパートのみもう少し対策したい!」という人におすすめなのが本書です。

全13回のゼミ(講義形式)を通じ、TOEIC SWのスピーキング対策が行えます。

ゼミは対話形式で進行するので、会話を楽しみながら自然と解答のコツやポイントを押さえることができ、模範解答は中級と上級の2種類が用意されている為、自分の目標スコアに合わせて参考にすることが可能です!

おすすめポイント
  • スピーキングパートの強化に◎
  • 対話形式でサクサク読める
  • 3回分の模擬テストで実力チェックも!

TOEIC(R) WRITING テスト問題集 (研究社)


「ライティングに自信がない…」そんな人に追加で入手して欲しいのが本書です。

TOEIC SWの中でもライティングのみに的を絞り、問題形式ごとの学習ポイントや注意点がまとめられています。また、Eメールやエッセイなど問題形式別に使える表現集も収録されており本番で慌てることもありません。

収録されている問題数もとても多いので、とにかく本番までに練習問題をこなしたい人におすすめです!

おすすめポイント
  • ライティングパートの対策ならこれ
  • 圧倒的な問題数
  • 本番で使える!便利な表現集つき

本気で鍛えるビジネス英語 TOEIC®テスト スピーキング/ライティング  (研究社)


オンライン英会話で有名なレアジョブによる参考書です。

採点基準や模範解答はもちろん、本番に即した練習問題も豊富で非常にやりがいのある一冊です。また、TOEIC SWの対策はもちろんビジネスや英会話で使えるノウハウも収録されています。

TOEIC SWだけでなく、より実践的で仕事や留学でも使える英語力を身につけたい人におすすめです!

おすすめポイント
  • 英会話で有名なレアジョブによる参考書
  • TOEIC SWに必要な情報が効率的にまとめられている
  • 実践的スピーキング力の強化にも!

TOEIC SWでは自分の目標スコアに合った参考書を上手に活用することがポイントとなります。

基本は最初にご紹介した公式問題集にプラスして、自分のレベルに合っているものや強化したいパートに重点を置いている参考書を選ぶようにしてみましょう!

TOEIC SW対策におすすめの勉強方法

スピーキングもライティングも添削してもらってナンボ

皆さんが慣れているリーディング、リスニングのような受け身的な技能は基本的に適切に勉強すれば意外と簡単に伸びていきます。

しかし、アウトプット技能のスピーキングとライティングは違います。

基本的にアウトプット技能が飛躍的に伸びるのは

  1. 自分で新しい表現や単語を学ぶ
  2. 実践で使ってみる
  3. 間違いを指摘される
  4. 覚えなおす
  5. 正しい使い方でもう一度使ってみる

この5つの繰り返しです。

例えば留学で英語が伸びると言われているのはただ単に英語圏に住んでいるからではありません。

留学をすれば②③⑤の機会で溢れているから伸びる可能性があるのです。

つまり留学をしたってこの部分を怠れば当たり前のように英語力は伸びませんし、この①~⑤のステップを高速で繰り返す事ができれば日本に居ながらでも普通に飛躍的に伸びます。

日本に居ながらスピーキングの実践を積み重ねる方法

それでは日本にいながらそのような環境をどうやって作れるのかをまずスピーキングから紹介していきます。

英会話スクールに通う

最もスタンダードな方法は近所にある英会話スクールに通うという選択肢でしょう。

いくらインターネットが発達したとはいえ、費用対効果を度外視すれば対面の方が良いに決まっています。

英会話スクールのメリット
  • 対面で英語を学ぶことができる
  • お金を払えば対面でマンツーマンレッスンも可能
英会話スクールのデメリット
  • 通学が必要
  • 費用(入会費・授業料など)が高い
  • グループレッスンでは発言回数が限られる→指摘される回数も減る

ココがポイント

大金を投資できる場合はマンツーマンの対面

AI搭載アプリを活用する

これまでの英語学習アプリはリーディングやリスニングに特化したものが多かったのですが、最近ではスマホのマイクを使ってスピーキング専用のアプリもあります。

有料のものも多いですが、総費用は最も安いですがデメリットはあります。

アプリのメリット
  • 気軽に家でできる
  • 有料アプリであっても安い
アプリのデメリット
  • 対人よりも精度が大きく劣る
  • 詳細に指摘を受ける事ができない
  • 最も現実的なスピーキングから遠い存在

ココがポイント

あくまで補助的ツールとして使うのがおすすめ

オンライン英会話で学ぶ

対面の英会話スクールと英会話アプリの中間をとったようなものがオンライン英会話と言っても良いのではないでしょうか。

気軽さと人間との英会話を両方とも手に入れる事ができるのでおすすめです。

オンライン英会話のメリット
  • 気軽に家でできる
  • 対面の英会話スクールよりは安い
  • ほとんどがマンツーマン授業
  • 講師を自分で選ぶことが可能
  • 授業の題材を自分で決める事ができる
オンライン英会話のデメリット
  • 対人のマンツーマンよりはクオリティが劣る
  • 相手は人間だけどパソコンやスマホを通したコミュニケーション
  • 当たり外れが大きい

ココがポイント

あくまで補助的ツールとして使うのがおすすめ

個人的に一番おすすめなのは業界ナンバーワンのDMM英会話です。

こちらの記事ではDMM英会話を含めたおすすめ3選を理由と共に紹介していますので、気になった方はぜひご覧ください。

さらに詳しく

日本に居ながらライティングの実践を積み重ねる方法

ライティングもスピーキング同様添削が最も効果的な勉強法と言えます。

ここでは日本でも英文をオンラインで添削してもらえるサービスを3つ紹介します。

Grammarly

無料で使える英文添削ツールです。

英語学習者向けと言うよりは、メールやエッセイなどを英文で書く際にスペルミスや文法ミスがあるかどうか確認するためによく使われます。

イメージ的にはワードの赤線や青線と同じです。

人間が添削している訳ではないので完璧に全て指摘してくれるわけではありませんが、無料で使えるツールなのでおすすめです。

Grammarlyメリット
  • 無料で利用可能
Grammarlyのデメリット
  • 機械が判定するので完全ではない
  • なぜ間違っているのかを詳しく解説はしてくれない
  • 現状英語版しかない

ココがポイント

どうしても無料で対策したい人向け

Grammarly公式サイト

英文添削・英語添削・英作文添削アプリ【アイディー】

比較的安く英文添削をオンラインで行う事ができるのがこの英語添削アイディーです。

料金は166円~と設定されています。

また、頻繁にキャンペーンイベントを行っており、初回は無料で使えたりする事もあるのでぜひチェックしてみましょう!

アイディーのメリット
  • オンラインで完結
  • 比較的安い利用料
  • キャンペーンが豊富
アイディーのデメリット
  • 有料である

ココがポイント

有料英文添削サービスならコレ!

アイディー公式サイト

スマホ時代の本格的英語学習サービス【HiNative Trek】

さらにより高度なサービスを受けたいという方におすすめなのが「HiNative Trek 」です。

恥ずかしながら私も最近知ったサービスなのですが、ライティングの添削のみならず英語学習のサポートをオールインワンで解決する素晴らしいサービスです。

直接教えてもらうという従来の方法ではなく

  • 課題が届く
  • 課題を回答
  • 英作文と音声を送信
  • ネイティブが添削→個別フィードバック
  • 質問があればいつでも聞ける

つまり、講師に教えてもらうのではなく、英語ネイティブによるコーチング、コンサルティングをしてくれるといったイメージのが近いサービスです。

スピーキングだけでなくライティングが含まれているのが素晴らしいと感じます。

HiNative Trekのメリット
  • ライティングだけでなくスピーキングも網羅
  • 続けやすい
  • いつでもネイティブに質問が可能
HiNative Trekのデメリット
  • アイディーと比べると値段が高い
  • リアルタイムのやり取りではない
  • 「会話」ではない

ココがポイント

時間があまり取れない人におすすめ

HiNative Trek公式サイト







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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