3級筆記対策

英検3級の長文問題にはコツがある!筆記で高得点を狙う為の対策法まとめ

2019年4月22日

英検3級 長文 コツ

 

こんにちは、数多くの子供たちに英検3級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 英検3級のリーディングで高得点を取るにはどうすればいいですか?
  • どうすればリーディング能力を上げる事ができますか?
  • 効果的に解く戦略や対策方法はありますか?

 

英語講師時代によく聞かれた質問です。

筆記試験は才能や経験に依存する面が少ないのでリスニング試験よりも対策でかなり高確率で高得点を狙う事ができます。

 

そして効果的な対策方法を知っているのと知らないのでは大きな差が生まれます。

 

実際私も英語講師になる前はそこまで特化した対策というのは意識していなかったのですが、経験を積むごとにその重要性が身に染みて分かります。

 

この記事を読むメリット

  • 実際に英検3級を指導した元講師が考える対策法や勉強法を知る事ができる
  • 英検1級を持っている筆者の考える英検の攻略方法を知る事ができる
  • 実際に自分で簡単に実践する事が可能

 

JIN
今回の記事では、英検3級の合格を目指すために、英語講師として数多くの子供たちに英検3級を教えたリアルな知識を活かしてリーディング攻略法を解説していきます!

 

本気で一発合格を目指している人向けの完全攻略ガイドはコチラ

完全ガイド記事
英検3級 対策
【完全版】英検3級の対策法をギュッと凝縮!元講師の頭の中全部見せます

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JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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 英検3級レベルの単語力が無いと合格できない理由

 

まずは単語力が無いと英検3級には合格できない理由を紹介します。

 

 

英検3級の筆記試験は単語力で7~8割決まる

 

英検4級の攻略法まとめでも言いましたが、ここは英検3級でも同じです。

 

単語力が無ければ筆記試験は話になりません、英検3級の筆記試験は単語力で7~8割決まると言っても大げさな表現ではありません。

 

問題文を読むのにも単語は必要、解答するのにも単語は必要、単語がいらない場面なんてひとつもありません。つまりある程度英検3級レベルの単語力が無ければ過去問や問題集を解いたってしょうがないのです。

 

まず取り組むべきなのは単語なのです。

 

単語をある程度覚える事ができたら実践的なトレーニングに進みましょう。

 

JIN
英検3級レベルの単語力が無い=英検3級に落ちるという考え方を持ちましょう

 

おすすめの単語の覚え方

 

英検3級レベルとなると受験者の方はほとんど中学生以上になるでしょう。

 

中学生以上であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

 

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

 

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

 

関連 【完全版】イギリスの大学を卒業した私がおすすめする英単語の覚え方

 

ちなみに私が一貫しておすすめしている英検3級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

 

 

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

 

JIN
自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません

 

関連 【1分でわかる】英検3級対策に強い味方!元講師おすすめ問題集・参考書3選+α

 

英検3級筆記試験の問題内容・試験時間・問題数

 

英検3級の筆記試験は4つのパートに分けて構成されています。

 

  1. 語彙問題:15問
  2. 会話問題:5問
  3. 長文内容理解:10問
  4. ライティング問題:1問

 

英検3級からこれまで無かったライティング問題が追加されています。

 

英検4級と比べるとかなり適切な時間配分が重要になってきます。

 

リスニングを合わせた英検3級の構造を詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介していますのでぜひご覧ください。

 

関連 【3分でわかる】英検3級の配点・問題数・試験時間など基礎知識を分かりやすく解説

 

英検3級リーディング大問1「語彙問題」の概要・解き方・コツ

 

まずは英検3級筆記試験の大問1である「語彙問題」の解き方や問題形式を解説します。

 

 

2種類の出題パターン

 

出題パターン

  1. 登場人物が一人でその文章の穴埋め
  2. 登場人物が二人で会話に応対する文章の穴埋め

 

 

基本的に英検3級の語彙問題では15問がこの2種類で構成されています。

 

JIN
ここでの形式は英検4級と全く同じなので既に英検4級を取得している人にとってはより対策しやすく、解きやすいものになっています

 

登場人物が一人の場合の出題例

 

例えば前者の登場人物が一人の場合、こんなような形式で問題が出されます。

 

例題

This photo was taken early in the 20th (    ), it is amazing to see old photos like that.

 

1. field 2. century 3. number 4. area

 

 

登場人物が二人の場合の出題例

 

例題

A: Karen runs every morning, (     ) she?

B: Yes, that's why she keeps fit.

 

1. isn't 2. hasn't 3. couldn't 4. doesn't

 

なぜここで点を稼げるのか分かりましたか?

 

知ってさえすれば問題なくサクサク答えていけるような問題です。

 

「語彙問題」というだけあってここで必要なのは「ボキャブラリー力」つまりどれだけ英検3級レベルの単語を知っているかに尽きます。

 

JIN
この語彙問題にいかに時間を使わずに素早く進められるかも筆記試験全体を考えると重要です

 

直近の英検3級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

 

元講師が考える英検3級筆記試験第1部「語彙問題」の解き方

 

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問1の解き方を解説します。

 

絶対に落としてはいけない語彙問題

 

例題

This photo was taken early in the 20th (    ), it is amzing to see old photos like that.

 

1. field 2. century 3. number 4. area

 

この4つの単語の意味を知っていたら分かるかと思いますが、知っていれば迷う必要も無く答えは2だと分かる問題です。

 

Century(世紀)以外の選択肢はあり得ないんです。

 

例えば長文問題であれば「それっぽい」選択肢も含まれるのですが、語彙問題では答え以外の3つは論外です。

 

最初にも言いましたが「語彙問題は英検3級レベルの単語を知っているかどうか」これだけなのです。

 

JIN
知っていれば解き方も何も問答無用で答えられるんですね

 

4つの選択肢で分からない単語があった場合の対処

 

ただもちろん選択肢4つあった中で1つ分からない単語がある、2つ分からないのがある、という場面は出てくるかと思います。

 

4つのうち2つ分かっている単語があって、その知っている2つの単語の中に答えだと思うやつがあるのであれば間髪入れずにその選択肢を選びましょう。

 

先ほども言いましたが答え以外の3つの選択肢は議論の余地すらない論外だからです。

 

知っている2つの中に答えだと思う単語が無い場合は残りの知らない単語の選択肢に答えがあるはずです。

 

JIN
そういう場合は50%の確率に賭けるか、出来るのであれば消去法で削って答えましょう

 

何も理解できないならすぐにあきらめる、時間の無駄を省こう

 

どうしても分からない問題はすぐに諦めましょう。

 

先ほども言いましたが語彙問題は時間を使うような場所ではありません。

 

何も理解できないのであればその時点で25%の確率に賭けましょう。

 

JIN
語彙問題は単語を知らなければ考え込んだって答えが出てくるような問題では無いからです

 

英検3級リーディング大問2「会話問題」の概要・解き方・コツ

 

次は英検3級筆記試験の大問2である「会話問題」の解き方や問題形式を解説していきます。

 

 

英検3級語彙問題と会話問題の決定的な違い

 

先ほどの語彙問題とこの会話問題はほぼ同じと言われることがありますが、それは間違っています。

 

ここでは大問1と大問2の決定的な違いをまず見ていきましょう。

 

問われている能力が違う

 

問われる内容

  • 語彙問題=文章を基にした問題
  • 会話問題=会話を基にした問題

 

大問1で何を求められているのかというと文字通り「語彙力」つまり単語、熟語を中心にしたボキャブラリー力が問われている訳です。

 

日本の英語テストらしい問題なので多くの人も馴染みがあるでしょう。

 

しかし会話問題で問われるのは単語力、熟語力といったシンプルなものではなく「会話フレーズ力」どれだけ会話で使われるフレーズや言い回しを知っているかどうかなのです。

 

解答者は「単語」や「熟語」だけを知っておけばいいような問題では無いんです。

 

JIN
英会話を文字化した問題なので、筆記とはいえ英会話的な知識も必要なのです

 

たった5問が命取りという可能性十分にある

 

英検3級において会話問題はたった5/31です。

 

戦略としてはここの会話問題をあまり対策せずに他の配点の高い対策を重点的にやるという戦略もあるでしょう。

 

それはそれで悪くない選択肢です。

 

しかしこの5問を侮っていると足元をすくわれる可能性も十分に考えられます。

 

JIN
会話問題を重点的に対策する必要性は高くありませんが、しっかりと押さえておくべき項目なのです

 

英検3級筆記試験の「会話問題」の問題形式

 

会話問題の形式では登場人物が2人常に登場します。

 

英検3級会話問題の出題例

 

例題

Man: Could you tell me how to get to the post office?

 

Woman: (    ). Go straight and turn right at the next traffic light then you'll see it on your left.

 

1. It's a taxi 2. Please show me your passport 3. This bus goes to the station 4. No problem

 

 

ちょっと難し目かもしれませんが、会話の流れを掴めていれば迷うような問題ではありません。

 

しかし流れを掴めなければ選択肢①だったり③を間違えて選んでしまう可能性も十分あるでしょう。

 

JIN
ただの文章では無く会話を文章化したものなので、会話の流れを掴めるか掴めないかが正解と不正解の分かれ道となります

 

直近の英検3級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

 

元講師が考える英検3級筆記試験第2部「会話問題」の解き方

 

例題

Man: Could you tell me how to get to the post office?

 

Woman: (    ). Go straight and turn right at the next traffic light then you'll see it on your left.

 

1. It's a taxi 2. Please show me your passport 3. This bus goes to the station 4. No problem

 

問題文、選択肢に出てくるすべての単語や会話フレーズを知っていればもちろん問題なくサクッと答えられるような問題です。

 

ところどころで分からない単語やフレーズが出てきたら、一旦知らない単語やフレーズを除いて知っている単語のみで会話のストーリーを自分なりに立ててみましょう。

 

そのストーリーを元に選択肢を4つから3つ、3つから2つへと削っていくと正答率はあてずっぽうで解くよりも上がるはずです。

 

JIN
しかし知っているか知っていないかの問題なので、解き方のテクニックというよりはどれだけ英検3級に向けてフレーズや単語を覚えたのかにほぼ懸かっているといっても良いでしょう

 

質問に対する答えが問われているならその疑問詞に注目

 

こちらのテクニックは使える問題と使えない問題があるのですが、先ほどの例のように質問に対する答えの第一声が問題になっている時にはその質問の疑問詞に注目しましょう。

 

疑問詞の例

  • How long~(どれくらいの時間、期間を聞いている)→期間を答える
  • When~(いつ)→物事がいつ起こったのかを答える
  • Do you~ Does he~など→答えはYesかNo
  • What time~(時間)→1pm、3 o’clockなど時間で答えるなど

 

もう一度先ほどの例文を見てみましょう

 

例題

Man: Could you tell me how to get to the post office?
Woman: ( ). Go straight and turn right at the next traffic light then you'll see it on your left.
1. It's a taxi 2. Please show me your passport 3. This bus goes to the station 4. No problem

 

疑問詞に注目するとCould you~?で始まっていますよね。

 

Could youで聞かれたら答えはYesかNoのニュアンスを持つものが答えです。

 

例文で言うなら「No problem(問題ないですよ、いいですよ)」これ以外ありえません。

 

「~してもいいですか?」という応対に「いいですよ、だめですよ」以外の返し以外だと会話自体がまともに成立していないからです。

 

JIN
会話の流れを掴むセンスも必要というのはこういう事なのです

 

英検3級リーディング大問3「長文問題」の概要・解き方・コツ

 

次は英検3級筆記試験の大問3の「長文読解」について深堀りします。

 

 

英検3級の長文読解は言うほど怖くない

 

「長文読解」

 

名前を聞くとすごく長い長文を読んで回答する学校の国語のテストのようなものをイメージしてしまう人も多いかもしれませんが、英検3級に限っていればそんな大きなものではありません。

 

英検3級長文問題の内容

  1. 掲示板などの内容理解
  2. Eメールなどの内容理解
  3. 短い物語の内容理解

 

上記のように長さはかなり短いものです。

 

さらに最初2つに関して言えば、掲示板やEメールは短くて分かりやすいため、とても解きやすい問題になっています。

 

解き方さえ覚えてしまえば最初の2つで点を稼ぐ事ができるでしょう。

 

基本的な問題数

  • A=2問
  • B=3問
  • C=5問

 

 

このような問題数で構成されています。

 

直近の英検3級過去問はこちらの日本英語検定協会公式HPでPDFにて確認する事ができます。

 

元講師が考える英検3級筆記試験第3部「長文問題」の解き方

 

ここでは英検指導経験のある元講師の私が考える大問3の解き方を解説します。

 

本文を読み始める前に問題文に目を通すのは鉄則

 

長文読解を解く上でこのテクニックは必須です。

 

私も英検1級だけでなく、TOEIC、TOEFL、IELTSなどの英語試験を受けてきましたが、基本的に長文問題はまず問題文に目を通しておくべきです。

 

特に英検3級はそこまで長い文章では無いのでなおさら問題文を先読みしておくべきです。

 

JIN
そうする事でより効率的に答えが書いてあるところを見つける事ができます

 

問題文の中のキーワードを見つけ出す

 

問題文を先読みする際に必ずするべきなのは問題文の中で出てくるキーワードを抜き出すという所です。

 

キーワード例

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

 

 

このような項目がキーワードである場合が多いです。

 

問題文を先読みする際にキーワードを抜き出しておけば本文でそのキーワードが出てきたときにすぐ対応する事ができます。

 

JIN
問題文全てに気を取られていては時間が余計にかかって意味が無いので、自分が重要だと思うキーワードは先読みの時点でいくつか押さえておきましょう

 

時間がない切羽詰まった時の対応策

 

英検3級の長文読解はライティング問題の前に出てくる問題です。

 

問題文も本文も一語一語しっかり読んでいてはそこで時間切れになります。

 

本当に時間がない時はまず本文にある各段落の最初の1文だけ読みましょう、基本的に段落の最初の一文はその段落の概要が書いてあることが多いからです。

 

各段落の一文目を読めば本当になんとなくですがその物語の概要がつかめます。

 

JIN
あてずっぽうに回答してしまうよりかは正答率が上がるはずです、しかしこの方法は本当に時間がない時の最後の手段ですので時間がある時にはしっかりと読みましょう

 

掲示の問題やEメールの問題はまず数字を探す

 

問題文を先読みする際にはキーワードを探すべき、と先ほど言いましたが、ちらしや張り紙問題が出てきた場合、本文のちらしや張り紙の中からキーワードをまず探しましょう。

 

キーワード例

  • 数字
  • 人物名
  • 名称
  • 時間
  • 値段

このようなものが張り紙の中には含まれている事が多く、高確率で問われます。

 

JIN
まずこのようなキーワードを探せばスムーズに効率よく解いていく事ができます

 

英検3級リーディング大問4「ライティング問題」の概要・解き方・コツ

 

最後は英検3級筆記試験の最終問題であるライティング問題の解き方や問題内容を解説していきます。

 

 

英検3級ライティング問題の出題パターン

 

英検3級のライティングでは誰もが書けるようなトピックが1つ用意されています。

 

出題例

  • Which do you like better, playing outside or playing inside?(外で遊ぶのと中で遊ぶのどちらが好きですか?)
  • Which do you like better, dogs or cats?(犬と猫どちらが好きですか?)
  • Which do you like better, PE or Math?(数学と体育どちらが好きですか?)

基本的にどちらが好きですか、どれが一番好きですか?というお題が出されます。

 

JIN
英検3級のライティングでは誰もが意見をもって答えられるように専門的なトピックではなく、一般的なトピックが出題されます

 

英検3級ライティング問題の解き方

 

ここでは英検3級のライティングにおける簡単な注意点を網羅しておきます。

 

語数は25~35単語程度

 

英検3級ライティングでは25~35単語程度を含む文章を書くことが求められています。

 

自分の考えとその理由を2つ書く

 

どちらが好きですか?という問いに対して自分の意見を述べて、その理由を2つ書く必要があります。

 

「犬と猫どっちが好きですか?」という問いに対して「どっちも好きです」というどっちつかずの解答をするのは基本的にダメで、どっちが好きか決めてから文章を書きだしましょう。

 

JIN
2つ以上書くのは良いですが、理由を1つにするのは減点材料です。「I like dogs. Dogs are cute.(犬が好きです、犬はかわいいから)」みたいな短すぎるのも減点になります

 

理由ははっきり書く

 

理由を2つ書く必要がありますが、その理由は必ずはっきり書きましょう

 

最悪な例を出すならI like dogs because I like them.(犬が好きです、なぜなら好きだからです)みたいな好きだから好きなんです!みたいな理由にならない理由はダメです。

 

JIN
必ずどのように、どんな理由で好きなのかを書く必要があります

 

形容詞、副詞、接続詞などでしっかりとした文章にする

 

形容詞、副詞、接続詞を使わない英文は単調すぎます。

 

ダメな例

I like dogs. Dogs run very fast. It's fun. I like running with dogs.(犬が好きです。犬は速く走ります。楽しいです。一緒に走るのが好きです)

 

 

単調にたくさんの文を積み重ねるだけではだめです。

 

それよりももっと補足情報を入れて自分のアイデアを強化して長い文章に変えるとより良いでしょう。

 

ポイント

I like dogs better because dogs can play with me. For example, my dog likes running in the park and I like running with him too. We always play catch and have fun. Also, my dog always think about me. When I get back home late, he worries. This is another reason why I like dogs better.
(一緒に遊ぶことができるので犬の方が好きです。例えば私の犬は公園で走るのが好きで、私も一緒に走るのが好きです。いつも一緒に遊んで楽しんでいます。また、私の犬はいつでも私の事を思ってくれます。帰りが遅い日は心配してくれます。これもまた犬の方が好きな理由です。)

 

 

JIN
シンプルな文章ですがBecauseやFor exampleを使う事によってより具体的に流れ良くアイデアを伝える事ができ、ある程度の構成を作る事ができます

 

日本語の単語をアルファベットで書くと減点

 

Karaokeなど世界的に日本語が語源でも英語で通じるものは別として、その他の日本語単語をアルファベットで書くと減点されます。

 

NG例

  • I like temakizushi と
  • I like zaru udon

 

 

無理やりアルファベット化して文章に加えるのはやめましょう。

 

JIN
どうしても使いたい時は英語でその単語がどんな意味でどんなものなのか説明する必要があります

 

矛盾した文章はダメ

 

ライティングで絶対ダメなのは矛盾した文章を書く、そして結局何が言いたいのか分からなくなる事。

 

英検3級は25~35単語の短い文章のライティングなので、基本的にButを使うような文章を書くのはやめましょう。

 

JIN
短いからこそ複雑な構成にしない方がいいです

 

難しい単語を無理に使おうとしない

 

難しい単語を無理して使うのは逆効果になってしまう可能性もあります。

 

何回も言いますが英検3級のライティングは25~35単語程度の凄く短いライティングなので、とにかくシンプルでもいいので自分の意見をシンプルに分かりやすく、論理的に伝えましょう。

 

JIN
わざわざ難しい文法を使ってその文法が間違っていると減点対象になるので、自分が自信を持って書ける範囲の単語、熟語、フレーズ、文法を使って文章を組み立てましょう

 

カッコいい理由を書こうとしなくてもいい

 

例えば「中遊びと外遊びどちらが好きですか?」という問いに対して

 

「外で遊ぶのも良いですが、中で遊ぶ方が自分のやりたいことが色々できるし、ふと思った時に宿題や勉強なんかもできるので中で遊ぶ方が好きですね」

 

  • サッカーが好きだから外遊びが好き
  • テレビゲームが好きだから中遊びが好き

理由はこのようにシンプルでも構いません。

 

英検3級ライティング問題の更なる対策法や心構えはこちらの記事で詳しく紹介しています。

 

関連 英検3級ライティング対策はどうすればいい?スグに使えるコツと書き方を徹底解説

 

元講師が考える英検3級筆記試験のおすすめ対策法・勉強法・参考書

 

最後に英検3級リーディング対策におすすめの勉強法や教材を紹介します。

 

 

おすすめの英検3級用問題集・参考書

 

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とりあえずこの4冊が元講師としてかなりおすすめできる問題集や参考書となります。

 

各書籍の詳しい内容やおすすめの理由などはこちらの記事で完全に解説しています。

 

関連 【1分でわかる】英検3級対策に強い味方!元講師おすすめ問題集・参考書3選+α

 

英検3級レベルの頻出単語をとにかく覚える

 

最も重要な対策です。

 

英検3級レベルの単語を知っておくことで筆記試験の問題だけでなく、リスニング試験、ライティング試験の得点アップにも大幅に繋がります。

 

ちなみに私が一貫しておすすめしている英検3級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

 

 

正直こちらのパス単以外の単語帳は思いつかないくらいで、過去問の統計データを基にした頻出単語の選出が素晴らしいです。

 

JIN
自分自身英検1級まで合格する過程でパス単以外の単語帳は使ったことがありません

 

15,000単語以上覚えた私がおすすめする英検3級単語の覚え方

 

中学生以上の受験者であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

 

絶対にやってはいけない覚え方

  • ノートに書く
  • 暗記シートを使う
  • 単語帳をただ眺める

 

なぜそのような覚え方がダメな覚え方なのか、そして私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

 

関連 【完全版】イギリスの大学を卒業した私がおすすめする英単語の覚え方

 

キーフレーズ(疑問文の先頭)とその応答を必ずまず覚える

 

大問2では「疑問文の先頭」と「それに対する応答」をきっちりとクリアしておく必要があります。

 

疑問詞の例

  • How long~(どれくらいの時間、期間を聞いている)→期間を答える
  • When~(いつ)→物事がいつ起こったのかを答える
  • Do you~ Does he~など→答えはYesかNo
  • What time~(時間)→1pm、3 o’clockなど時間で答える

 

 

 

JIN
英検3級レベルでよく出てくる各疑問詞の意味とそれに対する応答パターンを覚えておけば会話問題は少なくとも3つくらいは正解するはずです

 

長文問題はまず英語の文章に慣れる事から始めよう

 

英会話において会話の流れやフレーズ、意味を汲み取るのが大切なのと同じで、英文読解でももちろん文章から意味を汲み取ったり、内容を頭で整理する事は大切です。

 

この能力は単語やフレーズを覚えて対策するだけでは身に付きません。

 

慣れの部分が大きいので、色々な英文と触れ合ったり、英文読解問題をたくさん解くことで徐々に身に付いてくる能力です。

 

英検3級の長文演習問題をたくさん解くのもよし、英検3級以外の英文読解問題を解くのもよし、英語で本を読むのもよし、高校受験の長文対策だって意味がある、そんな感じです。

 

特に長文読解に苦手意識がある人はこちらの本は復習も兼ねながら積み上げていけるのでおすすめです。

 

 

 

英語の長文読解は速読も鍵

 

英検3級だけに関わらず、英語の長文問題を解く際には「速読」も鍵となります。

 

文字通り「文章を速く読む力」の事です。

 

国語のテストだって本を速く読んで内容をつかめる人の方が有利ですよね。

それと同じです。

 

英文速読のテクニックを知って、速読能力をトレーニングするために私が一番おすすめするのがこちらの本です。

 

 

英検とは関係のない書籍ですが、目からうろこの速読テクニックが数多く詰め込まれており、練習問題も1日ごとについているのでやりやすいものとなっています。

 

その中のテクニックの中の1つを挙げるのであれば「返り読みをしない事」

 

英語のテストでは一旦読んだ英文にまた戻って読んでしまいがちですが、それは絶対にしないようにというテクニックです。

 

JIN
このような実践的なテクニックがたくさん学べる非常に有益な本です!

 

最後は過去問で追い込みをかける

 

これまで紹介した対策法である

 

  • 本を読む
  • 長文問題集を使う
  • 速読を身に付けてみる

 

これらをある程度こなして英語の文章やストーリーを読むことに慣れたらここで英検3級の過去問で追い込みをかけると非常に効果的です。

 

やはり受験するのは英検3級なので最終的には過去問での対策は避ける事ができません。

 

JIN
筆記だけでなくリスニングでも使えるので、合格したいのであれば必ず1冊は持っておくべきです

 

 

本気で一発合格を狙う人にのみにおすすめの「英検ネットドリル」

 

本気で一発合格を狙っている方に私がおすすめしたいのがこのサイトでも至るところでおすすめしている旺文社の英検教材のデジタル版である「英検ネットドリル」です。

 

実際に自腹を切ってレビュー記事を書きました、気になる方はぜひ記事を読んでからご検討ください。

 

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