3級概要

【英検3級テスト内容】配点・問題数・試験時間を知ってから対策をしよう

2019年3月23日

英検3級 配点 問題数 試験時間

こんにちは、数多くの子供たちに英検3級を指導して合格させてきた英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

  • 英検3級の問題数はどれくらい?
  • 試験時間は何分?
  • どんな問題が出題されるの?

まだ一度も受けた事が無い人であれば必ず気になる事ではないでしょうか。

驚かれるかもしれませんが、実際本番を受けるまで詳しいテスト内容や試験時間を理解していないという方々も結構いるんです。

「実力さえあれば大丈夫」と思っている方が多いのですが、実際その通りであると同時に、もったいない事をしているのも事実です。

受験勉強でも資格勉強でもなんでも試験に向けて勉強するタイプのテストを攻略するにおいて「テストの構造・特徴を知っておく」というのは必須だからです。

とはいえ実は私もかつては「実力があればぶっつけ本番でも大丈夫」と思っていたタイプの人間でした。

しかしいざ自分が教える側に立った時、構造を知って全体像を理解した上でやっと効果的な対策が取れる→結果に繋がるという事が明確に分かったのです。

今回の記事では英検3級の内容と構成について分かり易く解説していきます。

今日の記事内容

  • 英検3級のテスト内容
  • 問題数・配分・試験時間
  • 細かい配点は調べても出てこない理由

この記事を読むメリット

  • 英検3級という敵の全体像を掴んで対策に活用できるようになる
  • 3級の問題数がどれくらいなのか分かる
  • 試験時間を知って時間配分を考えられる

本気で英検3級に一発合格を目指したい方はこちらの完全攻略ガイドからお読みください!

さらに詳しく

英検3級の筆記テストは50分の配分

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筆記試験の内訳

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択15問
会話問題文脈に合った正しい会話フレーズを4つの選択肢から選択5問
長文読解長文の内容を掴んで問題に答える10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問

合計31問を50分間で解いていくのが英検3級の筆記試験です。

一番注目すべきは英検3級から筆記試験にライティング問題(英作文問題)が加わっていることであり、英検4級とはかなり変わってくると共に難易度も上がります。

つまり英検3級からは対策する項目が一つ増えるという事です。

英検3級のリスニングテストは25分

リスニングテストの内訳

会話応答文会話の最後の部分を4つの選択肢から探す10問
会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択10問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択10問

リスニングテストの構成は英検4級と一緒です。

25分で30問の問題を解いていきます。

なので英検4級を既に受けたことがある英検3級受験者にとってリスニングに関して言えば非常にやりやすいものになっているであろうと言えますね。

英検3級合格にはリスニングでいかに点数を稼げるかも重要になります。

英検3級の一次試験は合計1時間15分の61問

先ほどの内訳をつなぎ合わせるとこのようになります

英検3級筆記試験

語彙問題文脈に合った正しい語句を4つ選択肢から選択15問
会話問題文脈に合った正しい会話フレーズを4つの選択肢から選択5問
長文読解長文の内容を掴んで問題に答える10問
ライティング質問に対する答えを英作文する1問

リスニングテスト

会話応答文会話の最後の部分を4つの選択肢から探す10問
会話内容確認聞いた会話情報と一致するものを選択10問
文の内容確認聞いた文の情報と一致するものを選択10問

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細かい点数配分は中の人しか分からない理由

英検公式によると

スコアは各回の全答案採点後、統計的手法(Item Response Theory*)を用いてスコアを算出しているため、受験者の皆さまがご自身の正答数でスコアを算出することはできません。

Item Response Theoryとはテストにおける受験者の応答パターンを用いて、形式や難易度が異なるテストの結果を比較するための理論です。

引用元:日本英語検定協会

全受験者の回答が出そろってから配点が決定されるため、開催テストごとに各問題の配点が変わるという事です。

1問○○点というのは事前に決まっている訳ではないので、配点は英検の中にいる人にしか分かりません。

つまり受験後に自己採点をしてもスコアを割り出す事ができません。

英検3級からは本格的に二次試験が導入

英検3級スピーキングの二次試験が合否に影響

英検3級までの英検5級、4級ではスピーキングテストは実施されていたものの合否には影響のないものでした。

しかし英検3級からはスピーキングテストである二次試験が本格導入され、二次試験に落ちてしまった場合筆記とリスニングで合格していても級認定は貰えません。

スピーキングの対策もしておかないと合格できないという事です。

英検3級二次試験の内訳

音読短い文章を音読する1問
文章に関する質問音読した文章に関する質問に答える1問
イラストに関する質問イラストの情景を説明する2問
あなた自身に関する質問自分自身に関する質問に対して答える2問

二次試験は基本的に5分で設定されており、受験者のスピードや能力によって前後する可能性もあります。

二次試験に関しては特に初めての場合どのような形式で行われるのかを知っておくべき必要があります、そうしなければパニックになって力を発揮できません。

スピーキングはとにかく平常心で居られるかどうかがパフォーマンスに大きく影響します。

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  • 弱点チェック機能で弱点を克服できる
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便利なデジタル機能

9

機能

9

学習効率

6

値段

8

総合評価

今日のおさらい

  • 筆記テストは4項目の31問50分
  • 英検3級からライティング項目が追加
  • リスニングテストは3項目の30問25分
  • 英検3級からスピーキングテストでる二次試験が本格導入
  • 1問1問の配点は英検の中にいる人にしか分からない
  • この問題数と時間設定を基に解答プランを練ると英検3級合格に近づける







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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