2級対策

誰にでもできる!英検2級イチオシ勉強法+元講師が考えた学習計画を大公開

2019年8月17日

 

こんにちは、数多くの生徒たちに英検2級を指導して合格させ、そして自らも高校時代偏差値40から数カ月で英検2級に一発合格した英検1級元英語講師のJIN(@ScratchhEnglish)です。

英検1級 合格証

 

悩みのタネ

  • 高校2年生です英検2級の勉強法を教えてください
  • 英検2級の勉強法として何からすればいいでしょうか?
  • いっその事理想の勉強スケジュール立ててください!

 

英検2級対策に何をすればいいのか分からない、そんな人も多いのではないでしょうか?

実際私も初めて2級を受けてみた高校生の頃、何をしたらいいのか一切分かりませんでした。

 

しかし今思うと適当に問題集を解いているだけでは全然効果がありません。

 

これは高校を卒業してから猛勉強してイギリスの大学に行って、英語講師としての経験を積んだ今だからこそ言える事です。

 

「でもどうやって勉強、対策をしたらいいのか分からない」

今回はそんな悩みを持つ方々のために元英語講師の私が「効果的に合格に直結するような英検準2級おすすめ勉強法」と「誰でもできる勉強スケジュール」を公開します!

 

この記事を読むメリット

  • 合格に直結するような勉強法を知ることができる
  • 優先順位や勉強する順番を理解して効果的に取り組める
  • 紹介するスケジュールをやり抜けば合格の確率大幅アップ

 

JIN
結論まずは英検2級レベルの単語力が自分にあるか考えるところから始めましょう!

 

本気で一発合格を目指している人向けの完全攻略ガイドはコチラ

完全ガイド記事
英検2級 対策
【完全版】英検2級のキホン!元講師が対策に関する情報を包み隠さず教えます

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  • この記事を書いた人
JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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英検2級でまず最も重要な対策は単語勉強で間違いない

 

まずは英検2級の対策で単語学習を最優先に行うべき理由を解説します。

 

 

単語学習を最優先にするべき理由

 

英検合格に不可欠な勉強ナンバーワンは単語学習です。

筆記試験もリスニング試験も、もっと言うならライティング試験も全て単語が絡んできます。

 

語彙力と英語力の関係

 

筆記試験の中には単語だけに特化した語彙問題と言うのものに20問も割り振られています。

 

語彙問題=単語の問題=勉強すれば解ける=勉強しなければ他の人に置いていかれると思っておいてください。

 

JIN
英検2級の筆記試験は単語力で7~8割決まると言っても大げさな表現ではありません

 

英検2級合格を目指す勉強でやるべき3段階の必須勉強法

 

必須の勉強順序

  1. 単語取得
  2. 問題集で慣れる
  3. 過去問で追い込む

 

この3つの段階は前後不動です、この順番で無ければならないと私は考えます。

 

この順番でなければならない理由

  • 英検2級レベルの単語を十分に知らなければ問題集を解いても意味ないため
  • 問題集で問題慣れしておかないと過去問を解く効果が薄れるため
  • 過去問を解いておかないと本番に向けてしっかりと準備できないため

 

英検2級の単語学習に不可欠なたった1冊

 

私も英検1級まで取得しましたが、この本は合格するために無くてはならない存在だと胸を張って言えます。

むしろこの本なしで受かった人ってどうやって単語勉強したの?とすら思います。

 

この本の凄いところは過去のデータが凄く分析されていて正確なところ、パス単で重要、頻出とされている単語は本番でもたくさん出てきます。

 

JIN
英検2級の単語勉強をするならこの本がナンバーワンです

 

 

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2級レベルの単語をある程度覚えたら問題集もしくは過去問で実践

 

次は単語学習を終えた後にすべき勉強を紹介します。

 

 

英検2級合格を目指す勉強法の順序

 

  1. パス単での単語学習
  2. 問題集で練習
  3. 過去問で追い込み

 

この順序が一番効果的です。

 

リーディング、リスニングの対策は単語力が一定レベル付いてから

 

先ほど言ったように単語の取得が最優先事項です、さっき紹介した単語帳の4割覚えるまではリーディングとリスニングの対策はしなくて大丈夫です。

最低でも4割分かるようになってから始めましょう。

 

JIN
ここにテキストを入力まず単語を知らないとリーディングやリスニングは満足に解けません、モチベーションの低下にも繋がるので単語から手を付けるのがおすすめです

 

元講師おすすめの過去問と問題集

 

ここでは英検2級の対策におすすめの問題集と過去問を紹介します。

 

英検2級 過去6回全問題集

 

内容・評価
概要 過去6回分の過去問を収録する問題集
おすすめ度/重要度 (5.0)
料金/コスパ (5.0)
対象 受験者全員
期待できる効果 実際に過去に出された問題で対策をして合格に近づける

 

合格には必須の1冊です。

 

どんな試験でもそうですがやはり過去問を使って傾向や内容を掴んだり、スピード感に慣れる事は非常に大切です。

 

大学受験をする人はセンター試験の過去問を必ず事前に解きますよね?高校受験をする人は必ず事前に過去問を解きますよね?英検もそれと全く同じです。

 

問題集と過去問は別物と考えてください。

 

JIN
過去問を事前に解いておかないと本番で予期しないアクシデントが発生する確率も高まります

 

ポイント

  • 過去問が対策で最も重要なピース
  • 安心の旺文社
  • 過去問なしに対策はあり得ない

 

 

7日間完成 英検2級予想問題ドリル

 

内容・評価
概要 定番の7日間で完成できる英検2級問題集
おすすめ度/重要度 (4.0)
料金/コスパ (4.5)
対象 全受験者
期待できる効果 より多くの実践問題を解いて合格を狙う

 

こちらは基本的に過去問に移る前に問題慣れするために使って欲しい教材です。

 

いきなり過去問をやっても多分上手くいきません、間違えだらけになる事が容易に想像できますし、そうなるとモチベーションも大幅に下がります。

なので過去問に移る前にはこのような問題ドリルを使って問題形式に慣れる事が重要です。

 

ポイント

  • 過去問に入る前の慣れに最適
  • 7日間完成でコンパクト
  • 安心の旺文社

 

 

予想問題ドリルは7日間完成のドリルですが、もう少しボリュームがある問題集が欲しいという方はこちらの「集中ゼミ」もおすすめ!

 

 

そして私が推奨する3冊のセットがお得にネット販売されていることに最近気づきました!

 

ぜひ私の推奨する方法で、本を使って計画的に英検2級合格を目指したいという方は3冊セットでご購入されるとよりお得です。

 

 

この2冊以外のおすすめ問題集・参考書の詳細ガイドはコチラ

完全ガイド記事
英検2級 問題集 参考書 教材 おすすめ
英検2級の教材は苦手分野で選ぶ!今おすすめしたいイチオシ参考書・問題集7選

続きを見る

 

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英検2級合格に向けた過去問や問題集を使った勉強の鉄則

 

ここでは問題集や過去問を解く際に絶対に気を付けなければならない点を解説します。

 

 

答え合わせは必ずしっかりとやる

 

過去問や問題集をせっかく買っても問題を解いて、丸付けをしてやった気になった終わりにしてはダメです。

せっかく買ったのにもったいない!

 

答え合わせチェックポイント

  • 普通に解く丸付けをする
  • どこで、どうして、どんな経緯で間違えたのか、知らなかった単語を割り出す
  • どうすればよかったのかを考える、知らなかった単語は覚えなおす
  • 一定期間を空けてもう一度同じ問題の2週目をする

 

少なくともここまでやるべきです。

そうする事で知らなかった新しい事も過去問から学べますし、今後同じシチュエーションでどのように対処すればいいのか分かります。

 

JIN
隅から隅まで使うというのはこういう事で、無駄にしないようにしましょう

 

時間を測って本番に備える

 

過去問をやる時には本番にタイマーを合わせて解いていくと本番でのペース配分などに慣れていく事ができます。

自分に合ったペース配分が分からないと時間切れになる確率が大幅に高まります。

 

 

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【超実践的】英検2級の合格を目指す為の3ヶ月学習スケジュールを大公開

 

ここでは元講師の私が独自に考案した英検2級合格を目指すための3ヵ月対策スケジュールを公開します。

 

 

英検2級合格を目指すための学習計画1ヶ月目

 

まず1ヶ月目にやるべきことなどを詳しく解説します。

 

1ヶ月目はとにかく単語と熟語を覚えるのみ

 

最初から英検2級の問題集や過去問に手を出してはいけません。

なぜなら英検2級レベルの単語を満足に知らないうちに問題集をやろうとしても満足に解けないからです。

 

英検2級初受験の人なら恐らく単語力が足りていません、もし既に英検2級に余裕で受かるような単語力があるのであればもう一つ上の準1級を目指す事をおすすめします。

 

理解できないものをひたすらやるほど人間にとって苦痛なものはありません。

最悪の場合その時点で挫折して諦めてしまいます。

 

さらに英検2級レベルの単語量はほぼ一定で決まっており、終わりが無い訳ではありません。

 

関連 【単語リスト付き】元講師が実践した英検2級の単語の覚え方を小テスト付きで解説

 

私の中では英検の勉強で単語取得以外にまず手を付けるのはあり得ません。

 

JIN
足元をまず固めておかないと全体を見た時絶対に非効率的になってしまいます

 

英検2級学習プラン1ヶ月目で必要な本

 

まず英検2級レベルの単語力をつけるために単語学習をする際は必ず「単語帳」が必要になります。

 

ちなみに私が一貫しておすすめしている英検2級用の単語帳はこちらのでる順パス単です。

 

1ヶ月目に必要なのはこのたった1冊です。

最初から何冊もたくさん買う必要は無いのです。

 

JIN
できるだけ無駄な道は私もおすすめしたくないので、このプラン内で紹介する本は全て必要最低限のものだけを紹介します

 

 

元講師がおすすめする英検2級単語の覚え方

 

英検2級受験者の方であれば私が英検1級取得し、累計15,000語を覚えた単語カードもしくは暗記アプリを使った単語学習を強くお勧めします。

ノートに書いたり、暗記シートを使ったり、単語帳をただ眺めているだけではだめです。

 

私がずっと実践してきて累計約15,000単語を覚えた英単語の覚え方はこちらの記事で紹介しています、ぜひ参考程度でもいいので見ていってください!

 

関連 【完全版】イギリスの大学を卒業した私がおすすめする英単語の覚え方

 

1ヶ月目は最低でも先ほど紹介した単語帳の4~5割程を覚えられるように頑張ろう

 

何度も言うようですが、このプラン最初の1ヶ月目は単語学習一本です。

目標を一本に絞っているからこそなんとか単語帳に載っている単語の4~5割は覚えられるように頑張りましょう。

 

「そんなの無理だよ」

 

そう思うかもしれませんが、英検2級を受けようとする方ならあの単語帳に載っている単語が全て見たことのない単語だけ何てことは絶対にありません。

 

JIN
4~5割の中には既に知っている単語も多数含まれているはずなのです

 

英検2級合格を目指すための学習計画2ヶ月目

 

次に2ヶ月目にすべきことを詳しく解説していきます。

 

単語学習は継続しつつ実践により近づく

 

2ヶ月目の単語目標は「単語帳の7割覚える」です。

2ヶ月目では他の事もやりたいので、ペースを少し落とします。

 

JIN
しかし単語学習は必ず継続して、定期的に必ず今まで覚えた単語の復習もしましょう

 

2ヶ月目で英検2級の内容を頭に叩き込んでおく

 

まず知らなければならない事

  • 何分のテストなのか
  • 何問のテストなのか
  • どんな問題が出題されるのか

 

敵を知らなければ倒すことはできません、戦略を練ることもできません。

英検も同じです。

 

2ヶ月目では必ず英検2級の問題内容をしっかりと頭に入れておきましょう。

 

関連 【3分で分かる】英検2級の試験時間は何分?元講師が問題数や特徴と共に解説

 

私の書いた上の記事はかなり簡略的であり、全てを紹介しきれている訳では無いので、2ヶ月目に買いたい本の1つとしてこちらの参考書をおすすめします。

 

そうすれば対峙する事になる英検2級と言う敵を知る事ができ、自分がどこで点を稼げそうなのか、どこが苦手でどこを重点的に対策するべきなのかなど役に立つ情報をたくさん得る事ができます。

2ヶ月目はこれだけです。

 

単語帳に載っている単語の7割を覚える事、そして対策教本を読破して英検2級の構造を徹底的知る事が目標です。

 

 

英検2級合格を目指すための学習計画3ヶ月目

 

最後に3ヶ月目にやるべきことを詳しく解説します。

 

単語学習は復習中心に

 

このプランに沿ってくれた方はこれまでにパス単の7割を覚えてくれたかと思います。

 

3ヶ月目も単語学習は続けますが、頑張って8割に届くくらい新しい単語を覚えつつも復習を中心に行いましょう。

 

JIN
単語はやらないとすぐに頭から抜けていくので復習は絶対に必須です

 

予想問題集から始める

 

まずは過去問ではなく予想問題集からやっていきます。

その理由と言うのが、過去問よりも問題集の方が比較的易し目のレベルで作られている場合が多いという事からです。

 

つまり本番の問題よりもレベルが少し設定されている場合が多いという事です。

 

対策として簡単な問題→難しい問題に移っていくのがセオリーなので、問題集から先に手を付けるという訳です。

 

JIN
レベルが易し目といっても構造は同じように作られているので過去問に入る前の良いウォームアップになります

 

 

最後は過去問で締めくくる

 

問題集をしっかり終えたら次にやるべきなのは「過去問」です。

テストの対策をする上で過去問をやらないで挑むのはあり得ません。

 

問題集を終えたらちゃんと過去問に取り組んで本番に備えましょう。

 

 

しかし先ほども言いましたが、問題集や過去問を使った実践演習はただやみくもに解くだけで良いという訳ではありません。

 

絶対に問題集や過去問を解く際に気を付けなければならないことがありますのでおさらいしておきましょう。

 

過去問を解くときは必ず時間を計る

 

問題集をやる時はやらなくても良いですが、過去問を解くときは必ず時間を計って過去問を解きましょう。

 

きっちり時間を計る事で本番でもスムーズに時間切れになる確率を大幅に軽減できます。

 

JIN
過去問を解く過程で自分に最適な時間配分を見つけましょう

 

同じ問題を2回はやる

 

少し退屈だと思うかもしれませんが同じ問題を2回は解いてみてください。

一度解いた問題は時間を空けてもう一度解いてみましょう。

 

それは1で最初に間違えたところを覚えなおして解けるようになっているのか自分を試すためです。

 

JIN
もしそこで2回同じ間違いをしてしまうようならば覚えが足らなかった証拠です、3回目の間違えを犯さないように必ず2回で覚えましょう

 

答え合わせを必ずしっかりやろう

 

問題集や過去問を解いてから答え合わせをするとき〇×つけて終わっていませんか?

 

それでは勿体ないし意味がありません。

 

過去問や問題集には答えだけでなく解説も付いてくるし、リスニングの原稿だって付いてきます。

 

チェックポイント

  • どの単語を知らなかったのか(聞き取れなかったのか)
  • どの部分で解答(聞き)間違いをしたのか
  • どこでどういう理由で間違えてしまったのか

 

最低でもこの3つはクリアにしておきましょう。

 

知らない単語が出てきたならその単語を覚えましょう、リスニングであれば解説と答えを読んだ後もう一度聴いてみましょう。

 

JIN
無駄にしない為にも必ずちゃんとしっかり答え合わせをして覚えなおしをしましょう

 

 

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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業、元オンライン英会話講師、英検1級取得、TOEIC930点。 多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。

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