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【学校で習うアメリカ英語とは違う!】本場イギリス英語の特徴9選

こんにちは偏差値40台の高校を卒業後イギリスの大学に進学し卒業したJIN(@ScratchhEnglish)です。

今では英語が

「世界共通言語」

といった立ち位置にいますが、世界には様々な種類の英語が存在しています

  • アメリカ英語
  • イギリス英語
  • オーストラリア英語
  • ニュージーランド英語
  • カナダ英語
  • アイルランド英語
  • 南アフリカ英語

などなど

ちなみに日本の学校で習う英語はアメリカ英語です。

今回は、イギリスに5年近く住んだ筆者がそんな英語界の2台巨頭の1つである「イギリス英語」にフォーカスして普通の人は馴染みのないイギリス英語の特徴を紹介していきます!

日本ではあまり馴染みのないイギリス英語の特徴

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そもそもイギリス英語ですら一口で表せない

イギリス英語と一口に言っても国内で40種類以上のアクセントで英語が話されています。

ロンドンだけでも地域、階級で全然違うのです!

ただ育ちの良い人が話す容認発音(Received Pronunciation)が標準語である、という風潮はありますがそれでも容認発音を使う人が標準語と言われるほど多いのかと言われるとそうではありません。

特に北部やスコットランドの方に行けばもはや別言語なのでは?というレベルで変化します。

秘書エリー
東西南北イギリスでは各地で英語が違うわね

アメリカ英語とは違う発音を使う場合がある

スペル、同じ物の表現に違う単語を使う、そしてさらに同じ単語でも発音やイントネーションが違う場合もあります。

  • Adult:大人
  • Address:住所
  • Basil:バジル
  • Direction:方向
  • Garage:ガレージ
  • Herb:ハーブ
  • Tomato:トマト

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アメリカ英語とはスペルが違う単語がある

実はアメリカ英語とイギリス英語で同じ単語なのにスペルが違うという単語は結構たくさんあります。

例えばこんな単語

  • Color-Colour
  • Neighbor-Neighbour
  • Recognize-Recognise
  • Traveled-Travelled
  • Maneuver-Manoeuvre
  • License-Licence

左側がみなさんお馴染みのアメリカ英語のスペル、右側がイギリス英語のスペルです。

1文字だけ違うものもあれば、結構違うものもあります。

一旦どちらかに慣れてしまうと、逆のスペルをみるとなんだか気持ちが悪い感じがします。

アメリカ英語とは違う単語を使う

イギリス英語ではアメリカ英語と全く同じ物を表そうとしているのに全く違う単語を使う場面が結構たくさんあります。

例えば

  • フライドポテト:Fries-Chips
  • エレベーター:Elevator-Lift
  • 休暇:Vacation-Holiday
  • 秋:Fall-Autumn
  • 列:Line-Queue
  • 前髪:Bangs-Fringe
  • 駐車場:Parking lot-Car park

こういう事があるから結構双方の理解できない場面があるんですよねー

Can'tはキャントではなくカーント

アメリカ英語ではCan'tとキャントと覚えたと思いますが、イギリス英語ではカーントのような形になります。

  • アメリカ英語:kǽnt
  • イギリス英語:kɑ́ːnt

こちらの動画ではイギリス英語のCan Can'tの発音レッスンが紹介されています!

Tははっきりと発音

イギリス英語ではTが非常に特徴的です。

例えば「Harry Potter」は

アメリカ英語だと「ハリーポダー」と滑らかな形

イギリス英語だと「ハリーポッター」としっかりと発音します。

Tに関してはアメリカ英語よりも日本語に近い気がするので、日本語話者にとってはとっつきやすい気がします。

ただしロンドン一部地域(コックニーなど)や「標準語」ではないイギリス英語のアクセントになると

「アリーポッアー」

という感じにかなり変化します。

Rの巻き舌は弱い

英語=巻き舌と思っている人も多いでしょう。

確かにアメリカ英語はかなりの巻き舌で、Rで終わる単語は結構巻くイメージがあります(そもそもRすらあれは巻き舌ではないと言った感じで解説する人もいますが)

しかしイギリス英語ではRの巻き舌は米語と比べるとかなり弱いのです。

Oはオーに近い?

例えばホットドッグを例にしてみましょう。

ちなみに発音記号は

アメリカ英語:hɑːt dɑːɡ

イギリス英語:hɒt dɒɡ

アメリカ英語だと「ハッダッグ」的な発音に近いのですが、イギリス英語だと「ホッドッグ」のようにOがオーに近い音になる場合が多いです。

という事はOもまたアメリカ英語より日本語に近いものがあります!

秘書エリー
一般的な日本人ならイギリス英語のが発音しやすいかもしれないわね

Haveの代わりにHave got?

イギリスではI haveと言う代わりにI have got(I've got)という現在完了形を使う人が結構います。

  • I have a bag→I've got a bag
  • I have to go→I've got to go
  • Do you have a book?→Have you got a book?

ニュアンスは全く同じです。







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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