IELTS

【IELTSリーディング】経験者が伝授する解答のコツとおすすめの参考書

2017年12月9日

IELTS リーディング 対策 参考書

こんにちは、当時偏差値40の高校に通っていた18歳の頃に4ヶ月でIELTSのスコアを4.5から6.5まで伸ばしイギリスの大学を卒業したライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

IELTS スコア

※高校3年生だった頃のスコア証明書です

  • IELTSのリーディングってどれくらい難しいのですか?
  • 時間切れにならない為にはどうやって解けばいいですか?コツはありますか?
  • 高得点を狙う為におすすめの参考書や問題集はありますか?

今回はこのような質問にすべて解答します。

IELTSはまだそこまで認知されていない英語試験です、どうやって対策をしたらいいのか分からないというのは当然の悩みかと思います。

私も当時は今よりも情報が少なく、勉強法や教材の選び方にはかなり苦労しました。

実際無駄な事もしてしまったと今では自覚しています。

効果的な対策方法、解答のコツ、使える問題集や教材を知っているのと知らないのでは様々な側面で大きな差が生まれます。

イギリスの大学を卒業してIELTSを受験した当時とは英語力も比べられないくらい上達した今はその重要性が身に染みてわかります。

今回の記事ではIELTSのリーディングにフォーカスして様々な側面を深掘りして解説していきます。

※この記事で言うIELTSはIELTSアカデミックモジュールを指します、ジェネラルモジュールとの違いをまだ知らない人はぜひこちらの記事をご覧ください。

IELTSのアカデミックとジェネラルモジュールの違いは?難易度は違う?

この記事を読むメリット

  • 実際にIELTSを受けてイギリスの大学まで行った筆者のおすすめを知る事ができる
  • 明日から自分で簡単に実践する事が可能
  • 目標スコアへ近づくことができる

リンジー先生
今日はIELTSリーディングについて一緒に勉強していきましょう!
よろしくお願いします!
サヤカちゃん

アイエルツ(IELTS)リーディングの問題内容・試験時間など

まずはIELTSリーディングの概要や特徴を解説します。

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IELTSリーディングの特徴

知っておきたい主な特徴

  • 試験時間:60分
  • 問題数:40問
  • 最高点:9.0
  • 解答方式:選択式または記述式
  • 3種類の文章で出題
  • 図、イラスト、グラフを含む
  • 文章内容は書籍、雑誌、新聞などの刊行物から抜粋
  • 大問1から大問3にかけて若干難易度アップ

大問1(Passage 1)よりも大問3(Passage 3)の文章の方が難しい設定なっていると言われています、初心者の方はまず大問1で高得点が取れるといいですね!

リンジー先生
60分もあるから集中力も鍵になるわね
60分もリーディングできないよー
サヤカちゃん

IELTSリーディングで問われるスキル

IELTSで必要なリーディングスキル
  • メインのアイデアと補助アイデアの理解力
  • 特定の情報を探す力
  • 書き手の意見を理解する力
  • 主な議論のポイントを理解する力
  • 文章の目的を理解する力
  • IELTSレベルの語彙力

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リーディングの難易度・レベル

単刀直入に言えば簡単ではないものの、ものすごく難易度が高いという訳でもありません。

イメージ的には英検準1級や1級で出題されるようなレベルのリーディング問題が多いかなあという印象です。

参考

英検準1級7,500~9,000語
英検1級12,500~語

一方で、IELTSのアカデミックモジュールで出題されるリーディングに出てくる単語は「アカデミック」な単語が多い為、IELTS向けの単語取得は必須となります。

さらに詳しく

経験者がおすすめするIELTSリーディング対策勉強方法

次に経験者の私がおすすめしたいIELTSリーディングの対策方法を紹介します。

リーディングにおいて最も重要なのは単語力

どんなテストにおいても英語力の基盤となるのは単語力です。

これはもはや不変の事実で、特にリーディングにおいては単語力が7割。8割くらいモノを言う大切な力です。

こちらが全てにおいてバランスが取れた一番理想的な形で、豊富な単語力が他の英語力を支えている状態です。

こちらは単語力、すなわち基盤が薄く、ぐちゃぐちゃになっている様子です。

下手なイラストで申し訳ございませんが、単語力が縁の下の力持ち、ベース、基盤…だと常に心に留めておいてください。

特殊なテストであるアイエルツでは更に単語力が重要

IELTSはただ単に英語の力を測るだけのテストではありません。

留学する人が受けることになる「アカデミックモジュール」では一般的な英語だけでなく学術的な英語力も求められます。

リーディングで言えば大学で出てきそうな論文などアカデミックな物が多いです。

単語力と一口に言ってもアイエルツ(IELTS)に合った単語力を付けなければいけないのです、適当な単語を覚えていては遠回りになります。

そこでまず必要になるのがアイエルツ(IELTS)専用の単語帳です。

リンジー先生
IELTSを受けるならIELTS専用の単語帳が必須よ
新しいものを買わないと!
サヤカちゃん

私がおすすめする効果的な単語の覚え方

私が英語の勉強をし始めた時からイギリスの大学を卒業するまでずっと一貫して続けてきた英単語の覚え方を紹介します。

他の方法も試したことはありますが今のところこの方法に勝るものはありません

例えば今「この単語帳の単語全部覚えてね!」と言われたら皆さんはどのように覚えますか?

  • 単語帳をそのまま使う?
  • ノートに書きだす?
  • 暗記ペンや暗記シートを使う?
  • とにかく読み込む?

残念ながら少なくともこの挙げた4つの方法で覚えている人はとっても損をしています、効率的ではありません。

やり続ければいずれは覚えられるかもしれませんが、効率的ではない為莫大な時間を単語学習に費やすことになります。

そしてこれらの方法で覚えた単語は覚えたと思っていたとしてもすぐに忘れます。皆さんも「暗記したはずなのに忘れた…出てこない…」なんて経験はありませんか?

私が推奨するのは単語カードや暗記アプリを使った覚え方です。

  • なぜこの方法をおすすめするのか
  • なぜ上記4つの覚え方がダメだと思うのか
  • 具体的な単語カードや暗記アプリの使い方・メリット

これらは以下の個別記事で紹介していますので、気になった方はぜひご覧ください。

さらに詳しく

初心者はまず1冊日本語の教本を読もう

  • 始めてIELTSを受ける
  • まだ英語力があまりないと感じる
  • 1回受けたけどいいスコアが取れなかった

このような方々は問題集や過去問に入る前に必ず日本語で書かれた教本、攻略本を1冊読破される事を強く推奨します。

アイエルツ(IELTS)に関する知っておくべき情報が網羅されており、演習問題も付いています。

おすすめする理由としては、攻略本に載っている演習問題は本番と全く同じ形式で作られているものの、難易度が本番よりも低く設定されているからです。

初心者でも解けるようなレベルで本番さながらの形式を体験できるというのは初心者にとってメリットでしかないと考えます。

リンジー先生
リーディングが特に苦手!という方にはリーディング専用の教本もあるのでおすすめです

英文速読法を鍛える

英文速読の力を身に着ける事はリーディングにおいて非常に重要です。

おすすめの書籍3選

10 Days to Faster Reading

試験用の速読と言う訳では無く、普段通常の洋書を読むときに適用する事ができるトレーニングを提供する書籍です。

掲載内容の例
  • 目の動き
  • 個々のワードではなくかたまりとして読む
  • ささやきや頭の中で読んでいくのをやめる
  • 目的を持って読む
  • 本の種類によってリーディングスタイルを変える
リンジー先生
貴重な情報が載っていてとてもおすすめかつ普通に興味深く面白いです

SPEED READING: The Complete Blueprint To Speed Reading

こちらも先ほど紹介したもの同様、英文速読に関するヒントがたくさん載っている本です。

最初に紹介した物よりも安価であり、電子書籍に抵抗が無い方であればKindle Unlimitedに加入すれば無料で読む事ができます。

さらに詳しく

Kindle Unlimitedでは、普段送料が高く、割高な英語学習関連の英語書籍(普通の洋書)も月額980円(初月は無料体験可能)で読む事ができるので多読にも非常に役立つ必須サービスだと私は考えます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

Speed Reading: Learn How to Read and Understand Faster in Just 2 hours

最後に紹介するのはある意味鉄板のAmazonのSpeed Reading分野の中でベストセラーを獲得しているこちらの書籍です。

長い本ではないのでサクッと読む事ができるのが非常におすすめな点です。

段階を追って速読に関するヒントを紹介し、他のスピードリーディング書籍とは少し別の視点で見ているのが面白いところです。

リンジー先生
値段も激安なのでおすすめ!

さらにこちらも先ほど紹介したKindle Unlimitedにて無料で読む事ができます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

どうしても日本語の書籍を使いたいという方にはこちらの本がおすすめですが、IELTSを受けようとする方にとっては物足りない内容かもしれません。

リンジー先生
英文速読法を知っておくのは絶対に損にならないわ
難しそうだけど頑張ります!
サヤカちゃん

【倍速】英語初心者がリーディングの際に必ず覚えておくべきコツ6選

過去問をやり込むのが一番の対策

  • 単語を順調に覚える
  • 教本、攻略本を読み込む
  • 英文速読法に触れる
リンジー先生
これ以降は圧倒的に過去問のみを使った勉強、研究、攻略が最も効果的です

IELTSに関しては問題集と過去問とでかなりのレベルの差がある場合が多いので、過去問は唯一無二の存在となります。

そして過去問対策を進める際には絶対に気を付けなければならない事があるので解説します。

過去問を使う際のルール

解くときは必ず時間を計る

本番のスピードに慣れることは非常に大切です。

過去問や演習を解くときは必ずタイマーを60分に設定してかけておきましょう。60分間の途中で絶対に投げ出してはいけません、60分本番と同じように集中して解いてください。

これを行うと本番もとってもすんなり入る事ができますし、時間配分の計画も立てやすくなります。

もしタイムオーバーになってしまったら、タイムオーバーになった時点にしるしを付けて分かりやすいようにしてください。

リンジー先生
続けていく事で自分に合った時間配分を頭に刻み込む事ができ、本番中に焦る事が無くなります

答え合わせは必ずしっかり行う

正しい答え合わせチェックリスト
  • なぜどのように間違えたのか
  • 答えはどこにあったのか
  • どのような思考回路で自分は間違いに行き着いてしまったのか
リンジー先生
せっかく過去問を使うなら上記すべてをチェックしてください

本文にもう一度目を通す

答え合わせが終わったら(又は答え合わせ中)アイエルツ(IELTS)リーディングの本文にもう一度目を通してください。

じっくりと読む必要はありません。

この作業でして欲しいのは本文中に自分が分からなかった単語や表現を全て割り出し覚えてほしいからです。

分からなかった単語や表現は全てまとめて覚えなおしましょう。

リンジー先生
過去問を使い倒すというのはこういう事です

同じ問題は最低2回行う

アイエルツ(IELTS)公式過去問は1冊で4回分の過去問が組まれていますので、まずは1週目順番に1から4までやって下さい。

1周目を終えたらもう一度1に戻ってやり直しましょう。

2周目に入るころには1周目に分からなかった単語は分かっているはずです。

そして2周目では1周目と比べて

  • 正解率は上がったか
  • 本文理解度は上がったか
  • 分からない単語は無くなっていたか
  • 所要時間は減ったか

に注目をしてください。

99%の人が1周目より高い得点が取れているはずです。

1周目より低い人は先ほど紹介した答え合わせや分からなかった単語の取得を怠っている人です、プロセスを1つでも怠ってしまう人は伸びません、これははっきり自信を持って言えます。

私がIELTSを勉強していた頃は同じ過去問の問題を3周解いていました。

リンジー先生
過去問を正しく使えていない人多すぎるわ!
ごめんなさい…
サヤカちゃん

アイエルツ(IELTS)リーディング問題を解く10個のコツ【勝てる戦略】

こちらではIELTSのリーディング問題を効果的かつ効率的に解くために明日から使えるコツや戦略を10個紹介します。

リーディングの時間配分

先ほど解説したようにIELTSリーディングに割り振られている時間は60分であり、リーディングは3つのセクションに分かれています。

理想的な時間配分
  • セクション1:17分
  • セクション2:18分
  • セクション3:22分
  • 見直し:3分

巷ではこのように言われています、確かにこれが一般的な理想です。

しかし理想の時間配分は人それぞれです。

例えばあなたはもしかしたらセクション1を解くのが一番得意かもしれませんし、私はセクション3を解くのが得意かもしれません。

自分なりの時間配分を過去問使用時に見つけるのが一番のおすすめです。

自分で考えながら対策するのが最も効果的な対策になります。

リンジー先生
あくまで一般的な理想なので必ず自分で考えて自分の理想を見つけてね!
考えながら努力しないと意味ないって聞いたことある!
サヤカちゃん

得意な問題や文章から始める

アイエルツのリーディングではセクション1から3まで別の形式の問題が出題されます。

自分が得意で解きやすいと思うセクションから始めましょう、1から順番に始めなければいけないというルールはありません。

リンジー先生
一番避けたいのは分かっている問題があったのに時間切れで解けなかったという状況です

スキミングとスキャニングを駆使する

私は日本語であっても英語であっても読書が大の苦手です。

しかしイギリスの大学で勉強していた時は莫大な量の文章を読まなければならず、「嫌いだから」と言って避けて通る事は出来ませんでした。

そんなネイティブではない読書嫌いの私に教授が口酸っぱく言っていたのが「スキャニング」「スキミング」です。

ネイティブではない私たちが英語の文章を読むにおいて必須ともいえるテクニックでありリーディング能力を10倍高めるとも言われています。

スキミングとスキャニングは速読で使われるテクニックの2つです。

主な特徴
  • スキミング:要点をおさえて読む方法
  • スキャニング:必要な情報を文からすくい取って読む方法

スキミングとは

Skimという単語には「すくい取る」という意味があります。

アイエルツ(IELTS)リーディングにおけるスキミングは「文章の要点をすくい取る」です。

目的はまず要点のみを読むことによってその読み物の全体像、重要なポイントを「すくい取る」ことになります。

スキミングの具体的な使い方

このテクニックをIELTSに適用する方法としては、まず「見出しごと最初の段落だけを読む」という方法があります。

ほとんどの場合、アイエルツ(IELTS)リーディングでは最初の段落にその物語の概要、導入が載っていますので、そこである程度どんな事について書かれているのか、という所をすくい取る事ができるという訳です。

スキャニングとは

スキャンという言葉を聞いて皆さんはどんな事を思い浮かべますか?

コピー機をよく使っている人ならばスキャンが「読み取り」であることが分かるはずです。

大量の文字が並んでいるリーディングの文章の中から自分が問題に回答する為に探している、知りたい単語を素早くどこにあるのか見つけるテクニックの事です。

すなわちスキャニングをする場合、自分の知りたい単語を理解する為に事前に設問を読んでおく必要があります。

例えばあなたが「James」という固有名詞を探しているとしましょう。

スキャニングは本文から「James」という単語がどこにあるのか探し出す(スキャニング)作業になります。

リンジー先生
設問の答えはその付近にあるはずという理論です

問題を先にスキミングして本文をスキャニング

英語だけでなく国語のテストなどを解く際に問題を先に読む派ですか?読まない派ですか?

アイエルツ(IELTS)では必ず先に問題を読むべきだと私は思います。

ただし問題を読むより先にスキミングをします、スキミングをすることによって物語、トピックの概要をつかむ事が出来るからです。

その後に問題文を読んでスキャニングの作業に入ると効率的に問題を解く事ができるようになります。

リンジー先生
まずは過去問を使ってこの方法が自分に合うかどうか試してみてください

スキャニング&スキミングテクニックを理解する為の1冊

残念ながら日本語の書籍で細かくこのテクニックについて踏み込んで解説している書籍はありません。もっと掘り下げてスキャニング、スキミングテクニックを知りたい方は洋書の参考書を読むことになります。

ただIELTSは全て英語のテストですので、洋書を読むというのは絶対に無駄にはなりません

スキミング、スキャニングの理解をより深めたい方はこちらの書籍がおすすめです!

重要だと思う場所には下線を引く

本文中に重要だと思う箇所があった時は必ず下線を引くようにしましょう。

後に時間短縮ができます。

全ての単語を理解しようとしない

スキャニングとスキミングと少し関連しますが、リーディング内容を隅から隅まで理解する必要はありませんし、すべきではありません。

いかに要点を抜き取って正解を探せるかが焦点になります。

リンジー先生
すべて理解しようとしてしまうと100%時間切れになります

問題文はしっかりと読む

先ほど言ったように本文に書いてある単語はすべて理解しようとしてはいけませんが、問題文はしっかりと理解できるようにしておきましょう。

本番でも必ずしっかり読んでください。

引っかけ問題とまでは言いませんが、IELTSの問題文では適当に読んでいると誤解が生まれるような問題文が書かれている場合もあります。

スペルは必ずチェック

IELTSのリーディングでは記述式の問題も出題されます。

リンジー先生
スペルに関しては必ずしっかりとチェックしましょう

絶対に違うと思う答えには印をつけよう

選択肢の中で絶対にこれは違うと確信が持てるものには×印でも何でもいいので印をつけておきましょう。

リンジー先生
時間の節約になります

分からない問題は後回し

時間勝負のアイエルツリーディングでは分からない問題は飛ばしてください。

単純に考えこんでいる時間が無駄です。

リンジー先生
モヤモヤするのは分かるけど考えている時間が無駄なのよ
確かに考えたところで答えが出てきたことなんてないかも!
サヤカちゃん

解答欄は必ず埋める

当たり前ですが、分からなくても解答欄は必ず何かで埋めてください。

リンジー先生
特に選択式の問題なら当てずっぽうでも正解になる確率は十分にあります

私がおすすめするIELTSリーディング対策に使える参考書・問題集

実践IELTS英単語3500

一番の定番と言ってもいい単語帳です。

安心安定の旺文社さんが出版しているものなのでとにかく間違いありません!

もし迷ったらコレ!と断言できます。

主な特徴
  • 基本語1000語と重要語2500語に分かれている
  • 重要語2500語はレベル1からレベル5まで分類されている
  • 収録発音、スペルはイギリス英語式で統一
  • 単語の音声と例文は無料音声ダウンロード可能
  • スマホアプリと連動可能

IELTS過去問シリーズ

とにかくIELTS対策には欠かせない唯一無二の存在です。

1巻から始まり今では14巻まで販売されています。

徹底的に対策するのであれば14巻のうちの3冊くらいは欲しいところですが、一気に3冊買ってしまうとそれなりのお金がかかってしまいます。

まずは最新ナンバーの14を購入してナンバー14をやり尽くしたらナンバー13を買うと言ったように順番で買っていくのがおすすめです。

新セルフスタディ IELTS 完全攻略

IELTSに初めて挑戦する、まだ英語力が高くないと感じる、1回受けてスコアが悪かったといったような初級者~中級者レベルにおすすめできる参考書です。

主な特徴
  • まず初心者が見るべき攻略本
  • 過去問より簡単ながら同じ形式の演習問題
  • とりあえず知っておくべき情報をすべて網羅

パーフェクト攻略IELTSリーディング

リーディングが特に苦手な方や初心者におすすめしたい書籍です。

リンジー先生
先ほど紹介した「新セルフスタディ」のリーディング版と言ってもいいようなものです

英文速読法を鍛えるための書籍3選

10 Days to Faster Reading

試験用の速読と言う訳では無く、普段通常の洋書を読むときに適用する事ができるトレーニングを提供する書籍です。

掲載内容の例
  • 目の動き
  • 個々のワードではなくかたまりとして読む
  • ささやきや頭の中で読んでいくのをやめる
  • 目的を持って読む
  • 本の種類によってリーディングスタイルを変える
リンジー先生
貴重な情報が載っていてとてもおすすめかつ普通に興味深く面白いです

SPEED READING: The Complete Blueprint To Speed Reading

こちらも先ほど紹介したもの同様、英文速読に関するヒントがたくさん載っている本です。

最初に紹介した物よりも安価であり、電子書籍に抵抗が無い方であればKindle Unlimitedに加入すれば無料で読む事ができます。

さらに詳しく

Kindle Unlimitedでは、普段送料が高く、割高な英語学習関連の英語書籍(普通の洋書)も月額980円(初月は無料体験可能)で読む事ができるので多読にも非常に役立つ必須サービスだと私は考えます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

Speed Reading: Learn How to Read and Understand Faster in Just 2 hours

最後に紹介するのはある意味鉄板のAmazonのSpeed Reading分野の中でベストセラーを獲得しているこちらの書籍です。

長い本ではないのでサクッと読む事ができるのが非常におすすめな点です。

段階を追って速読に関するヒントを紹介し、他のスピードリーディング書籍とは少し別の視点で見ているのが面白いところです。

リンジー先生
値段も激安なのでおすすめ!

さらにこちらも先ほど紹介したKindle Unlimitedにて無料で読む事ができます。

Kindle Unlimited無料体験はこちらから

どうしても日本語の書籍を使いたいという方にはこちらの本がおすすめですが、IELTSを受けようとする方にとっては物足りない内容かもしれません。

今日のおさらい

  • IELTSリーディング問題のレベルは英検準1級や1級に近い
  • リーディング対策はやはり単語取得が最重要
  • 英文速読法を覚えよう
  • 過去問を正しい使い方でやり込もう
  • 過去問を解くうちに自分で自分なりの対策や戦略を立てよう







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JIN

JIN

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校から独学勉強の末イギリスにあるイーストアングリア大学を正規で卒業、元英会話講師。 英検1級も取得し、今はなんとなくイタリア語をゆるーく勉強中。 現在は翻訳、英語、イギリスといった分野を軸に様々な活動を展開しています!

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