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IELTSとTOEFLどっちを受験すべき?目的と得意で導き出す最適なテスト

IELTSとTOEFL どっち

こんにちは、TOEFLは撃沈し、その後IELTSは18歳の頃に6.5取得しイギリスの大学に行き、TOEICは930点を持っている、ライフタイムラーナー管理人のJIN(@ScratchhEnglish)です。

IELTS スコア
※高校3年生だった頃のスコア証明書です
JIN

結論、目的はかなり似ているテストですが、内容は似ているようでそこまで似ていません

この記事のまとめ

IELTSとTOEICの両方受験した経験をもつ筆者が、IELTSとTOEFLの違いをさまざまな視点で徹底比較!

換算表を使った難易度比較やスコア目安、どんな人におすすめなのか、実は結構異なる特徴などの違いを図解などを用いて解説します。

IELTSとTOEFLの違いを知りたい方にはぜひ読んでほしい内容です。

結論からいうと、両方とも大学留学、大学院留学によく使われるテストですが、TOEFLの方がよりアカデミックな内容を取り扱っています。

どちらが難しいとはなかなか言いづらいですが、IELTSの方が取っつきやすいという感じ。

私も実際にTOEFL→IELTSに移って受験しましたが、少なくとも私にとってはIELTSの方が対策をしやすかったです。

IELTSもTOEFLも実際に勉強して受験した経験がありますので、今回は図解や換算表などを使いながら徹底的に2つのテストを比較していきます。

この記事を読むメリット
  • TOEFLとIELTSの違いがわかる
  • 自分にはどちらに合っているか理解できる
  • 両テストのスコア換算がわかる
アオイちゃん

TOEFLの方がアカデミック色が強いということは、TOEFLのが難しいように思えるけど…

JIN

専門職が強いからと言ってIELTSよりも難易度が高い…とは一概に言えないよ、理由はここからいろいろ紹介していくね!

初受験の方はぜひIELTS対策完全ガイドからご覧ください

タップできる目次
JIN
ライフタイムラーナー管理人

1993年生まれ愛知県出身、偏差値40台の公立高校卒業後に独学の末イギリスのイーストアングリア大学に入学して卒業。


元英語講師、英検1級TOEIC 930点取得、Cambridge CPE 勉強中。

多くの記事は現役英語講師かつ英語ネイティブである妻の監修で執筆しています。



IELTSとTOEFLの違いはナニ?基礎情報を徹底比較

TOEFL IELTS 比較表

IELTS、TOEFLはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4技能をはかる試験です。

どちらも世界中の多くの大学や教育機関で認められています。

IELTSには大学や大学院留学に必要なアカデミックモジュール、永住権申請に使われるIELTSジェネラルトレーニングモジュールのふたつがあります。

関連記事:IELTSのアカデミックとジェネラルにはどこに違いがある?難易度は違う?

TOEFLは大学や大学院などの講義を英語で受けることを前提にしたテストです。

今回は大学留学の際に必要となるIELTSアカデミックモジュールと、TOEFL iBTのふたつの試験にどのような違いがあるのか比較してみました。

IELTSとTOEFLの試験概要

まずはIELTSとTOEFLの公式情報をもとにふたつの試験概要を比較してみましょう。

IELTSTOEFL
運営団体ブリティッシュカウンシル
idp Education
ケンブリッジ大学英語検定機構
日本英語検定協会
(共同開催)
ETS
試験の種類アカデミックトレーニング
ジェネラルトレーニング
UKVI
iBT(コンピューターベース)
ITP(団体向け)
受験料25,380円(ペーパー試験)
26,400円(コンピューター試験)
US $245
試験時間2時間45分約3時間
受験形式ペーパー試験
コンピューター試験 (CD IELTS)
コンピューター試験(ibt)
問題数リスニング 40問
リーディング 40問
ライティング 2タスク
スピーキング 3パート 
リスニング 28-39問
リーディング 30-40問
ライティング 2タスク
スピーキング 4タスク
テスト構成4技能
リスニング 40分
リーディング 60分
ライティング 60分
スピーキング 11~14分
4技能(選択式)
リスニング 41-57分
リーディング 54-72分
ライティング 50分
スピーキング 17分
出題単語日常会話からアカデミックまで
専門用語もある
アカデミックな内容がほとんど
専門用語が多め
スコア1-9.0 バンドスコア 0.5刻み
スコアは2年間有効
120ポイント 
30P×4技能
英検協会からIELTSコンピュータ試験を申し込む場合のみ、ペーパーと同額の25,380円で受けられます!

受験形式の違い

IELTS
TOEFL
  • ペーパー試験とコンピューター試験
  • コンピューター試験が受けられる会場は東京と大阪のみ
  • ペーパー試験、コンピューター試験どちらを選択したとしてもスピーキングテストは試験官と対面で実施
  • 全員同時に試験を開始
  • 団体向けのitp以外パソコンを使った試験が基本
  • スピーキングもパソコンに向かって話す

受験料の違い

IELTSは日本円対応、TOEFLはアメリアドルでの支払いですが、金額に大きな違いはありません。

IELTSはペーパーとコンピューター試験によって20円だけ受験料が異なります。

IELTS
TOEFL
  • IELTSペーパー試験:25,380円
  • IELTSコンピューター試験:26,400円
  • TOEFL: $245(アメリカドル)

問題数の違い

IELTSは問題数も試験時間も決まっていますが、TOEFLはおおよその数と時間のみわかります。

しかし、ふたつの試験の合計問題数は大差ありません。

テスト構成の違い

どちらのテストも4技能が含まれます。

IELTSペーパー試験は、ライティング(60分)→リーディング(60分)→リスニング(40分)の順に受け、この間休憩はありません。

スピーキングテストは同日最終に行われるか、1週間以内に行われる

IELTSコンピューター試験は、リスニング(32分)→リーディング(60分)→ライティング(60分)→スピーキングテストの順に受験。

IELTSのリスニングテストペーパーでもコンピューターでもどちらも30分ですが、ペーパー試験は回答を書き写す時間分だけ長くとられています。

TOEFLは、リーディング(54~72分)→リスニング(41~57分)→10分休憩→スピーキング(17分)→ライティング(50分)の順に受験です。

出題単語の違い

IELTSは日常的内容からアカデミックな内容まで幅広く出題されます。

しかし学術的な専門用語はTOEFLよりも少ないです。

TOEFLは大学で講義を受けるという前提があるため、出てくる問題はアカデミックな内容です。

TOEFLでは科学や生物、経済などの学術的な専門用語がIELTSより多く使われるため、これらに関する語彙力の対策が必要

つまり、IELTS対策にTOEFL用の単語帳を使うのはアリですが、TOEFL対策にIELTS用の単語帳を使うのはやや物足りない可能性があります。

関連記事:【2021年版】IELTS対策にオススメの単語帳12選と効果的な覚え方

スコアの違い

IELTSは0.5刻みで、1.0~9.0でスコアが算出され、4技能の各バンドスコアと、その平均オーバーオールバンドスコアがでる仕組み。

オーバーオールバンドスコアは割り切れず0.5とならなかった場合、繰り下げや繰上げが実施されます。

関連記事:知っておくべきIELTSのスコア目安・換算|はじめての人が目標にすべきスコアは?

TOEFLは1点ずつカウントされ、各技能30点×4=120点が満点です。

IELTSとTOEFLどっちの方が簡単?難しい?

IELTS TOEFL 難易度比較

結局はどっちが簡単なの?と思いますよね。

結論としてはIELTSの方がTOEFLよりも簡単とは言いませんが、とっつきやすいのは事実です。

その理由はいくつかあります。

IELTSとTOEFLのメリット、デメリット、4技能ごとの違いをみながら詳しく説明します。

IELTSのメリットとデメリット

メリット
  • IELTSの方が試験時間が短い、全員同時に試験をはじめるので集中しやすい
  • スピーキングテストが対面なので自然な会話がしやすい
  • PCに慣れていない人もペーパー試験ならやりやすい
  • ペーパー試験は重要な点にアンダーラインを直接引ける
  • 学術的な専門用語がTOEFLよりも少なくわかりやすい
デメリット
  • スピーキング以外の3つは休憩なしで受ける
  • 学習教材が限られている
  • 試験会場が少ない(とくにコンピューター試験)

教材が少なめではありますが、今はオンラインで海外の教材も使えるので対策に困ることはあまりないでしょう。

関連記事:スピーキングで選ぶのは損!IELTS対策ができるおすすめオンライン英会話まとめ

それよりも、専門用語が比較的少なく自然な形で会話の試験を受けられるIELTSは大きなメリットと言えます。

ライティングはコンピューターの方が手書き、消しゴムで消す手間が省けるためやりやすいという点がありますが、重要な点に直接線をひいたりできるペーパー試験がやりやすいという人もいます。

JIN

タイピングスピードに自信がない、試験はやっぱり紙で受けたいという人はIELTSのペーパー試験が簡単に感じるでしょう

TOEFLのメリットとデメリット

メリット
  • ヘッドセットをつけてリスニングができるので集中して聞ける
  • 選択問題なので、まぐれで当たるかもしれない
  • ライティングの修正や後から分の挿入が簡単、消しゴムを使う必要がない
  • 試験会場が多い
  • すべて同日に終わる
デメリット
  • パソコン操作が不得意だと時間がかかる
  • PCに向かってスピーキングの答えを制限時間内に録音する必要がある
  • 受付順に試験をはじめるので、周囲の動きや音が気になる

パソコンの操作が得意であれば、ライティングはIELTSのペーパーよりもやりやすいでしょう。

しかしタイピングスピードが遅い人はデメリットにもなります。

ヘッドセットをつけるのでそれで集中できるという反面、受付順にテストを開始するので周囲の動きや音が集中力の妨げになる場合があります。

JIN

自分の得意、不得意、必要な用途を知った上で試験を選ぶ参考にしてみてください

では、次に4技能ごとの違いを説明します。

リーディングテストの違い

IELTS
TOEFL
  • 3つのパッセージ、40問
  • 学術的な内容のもの以外に新聞やニュースなどの身近な内容も題材として使用
  • 3~5つのパッセージ、36-70問
  • ほぼすべての問題が学術的かつ複雑な題材
  • 大学での講義を前提としているためで、生物や経済などの専門用語も登場

専門的な語彙力に自信がない人はIELTSの方が理解しやすいでしょう。

関連記事:IELTSリーディングは難しい?解き方のコツ&効果的な勉強法を経験者が伝授

関連記事:TOEFLリーディング対策にコツはある!効果的な勉強法の基本ステップ

スピーキングテストの違い

スピーキングテストはIELTSとTOEFLで一番大きな違う項目です。

IELTS
TOEFL
  • ペーパー試験、コンピューター試験のどちらも試験官と対面
  • 3つのパートがあり、パート2以外は試験官と自然に会話をするようなかたち
  • 決まった時間内にパソコンに向かって録音
  • 録音の時間制限タイマーが出てくるので残り時間で焦ることも

TOEFLを受ける際は、事前にオンライン英会話などを活用して、パソコン上のスピーキングに慣れておくのがオススメです。

関連記事:【2021年】元プロがオンライン英会話23社徹底比較|目的別ランキング形式で紹介

以上のことから、スピーキングが苦手な方は、IELTSの方が圧倒的に受けやすいと言えます。

関連記事:IELTSスピーキング対策にコツはある!スマートに6.0~6.5を狙う勉強法

関連記事:TOEFLスピーキング対策のコツは実戦練習!イチオシの勉強法をやさしく解説

リスニングテストの違い

IELTS
TOEFL
  • ペーパー試験の場合、スピーカーを使ってリスニング
  • コンピューター試験はヘッドセット
  • 2~3人の会話の中から、通りの名前のスペルを聞き取って書いたり、会話の内容から何について話しているのかを選択肢から読み取り回答
  • 試験時間は40分、問題数は40問
  • 記述式問題あり=スペルミスだとアウト
  • ヘッドセット
  • 大学の講義やクラスでのディスカッション、会話などを聞きながらまず重要な点をメモを取り、その後に選択問題を回答
  • 試験時間は60~90分とIELTSよりも長い
  • 問題数は34~51問前後
  • すべてが選択問題

リスニング面では、TOEFLの方がシンプルであると言えます。

しかし、IELTSはリスニング中にも問題に関する地図や時刻表などを見ながら回答できるため、どんな内容に集中すればよいのかわかりやすい点があります。

JIN

TOEFLは内容が学術的な上、メモを取るスキルも求められます

ライティングテストの違い

IELTS
TOEFL
  • 2つのタスクがあり、試験時間は60分
  • 合計で最低400ワードを60分
  • タスク1:グラフや図について、150ワード以上の文章で説明
  • タスク2:250ワード以上のエッセイ形式
  • 2つのタスクがあり、試験時間は50分
  • 合計で最低500ワード以上
  • タスク1(Integrated Writing): リーディングの内容を読み、そしてリスニングで講義を聞く→この内容をもとに150-225ワード以上で内容をまとめる
  • タスク2(Independent Writing): 300ワード以上でエッセイ形式

TOEFLの方が試験時間は10分ほど短いですが、IELTSに比べて100ワード以上多く書く必要があるため、IELTSの方が時間をかけて書くことが可能。

関連記事:IELTSライティングにコツはある?カギとなる必須の対策法とおすすめ参考書

関連記事:TOEFLライティング対策は添削必須!攻略のコツとイチオシの勉強法を伝授

それではIELTSとTOEICではどう違う?

TOEIC IELTS 比較表

それでは、国内人気の英語テストであるTOEICとIELTSではどう違うのかと疑問に思った方も多いはずです。

こちらがIELTSとTOEICの基礎比較表です。

IELTSTOEIC
運営団体ブリティッシュカウンシル
idp Education
ケンブリッジ大学英語検定機構
日本英語検定協会
(共同開催)
ETS
試験の種類アカデミックトレーニング
ジェネラルトレーニング
UKVI
TOEIC (L&R)
TOEIC (S&W)
その他3種類
受験料25,380円(ペーパー試験)
26,400円(コンピューター試験)
6,490円(L&R)
10,450円 (S&W)
試験時間2時間45分2時間(L&R)、
80分(S&W)
受験形式ペーパー試験
コンピューター試験 (CD IELTS)
マークシート (L&R)
コンピューター試験(S&W)
問題数リスニング 40問
リーディング 40問
ライティング 2タスク
スピーキング 3パート 
リスニング 100問
リーディング 100問
ライティング 8問(別テスト)
スピーキング 11問(別テスト)
テスト構成4技能
リスニング 40分
リーディング 60分
ライティング 60分
スピーキング 11~14分
2技能(マーク式)
リスニング 45分
リーディング 75分
ライティング 60分(別テスト)
スピーキング 20分(別テスト)
出題単語日常会話からアカデミックまで
専門用語もある
日常会話、ビジネス英語
実践で使える基礎単語なのでわかりやすい
スコア1-9.0 バンドスコア 0.5刻み
スコアは2年間有効
990点(L&R各495点)5点刻み
0~200点(S&W) 10点刻み

TOEICとIELTSの比較に関しては、別の記事で詳細に解説していますので、ご興味がありましたらぜひご覧ください。

関連記事:IELTSとTOEICは何が違う?スコア換算表とともにキホンを徹底比較

IELTSとTOEFL使えるのはどっち?

TOEFL IELTS 使い道

実際IELTSとTOEFLはどちらの方が使えるのでしょうか?

IELTSの主な使用用途

IELTSアカデミックモジュールは海外の大学や大学院へ留学する場合に使えます。

多くの教育機関でIELTSのスコアは受け付けられていますが、一部のアメリカの大学ではIELTSを受け付けていない場合もあります。

ちなみにイギリスに留学をする場合、ビザ取得や入国審査の為にIELTS for UKVI、IELTS for Life Skillsと呼ばれる試験を受験します。

JIN

また、IELTSジェネラルトレーニングモジュールはカナダ、オーストラリアなどの永住権申請にも使われています

TOEFLの主な使用用途

TOEFLは海外の大学や大学院へ留学する場合に使え、ほぼすべての大学や大学院が受け付けています。

また、ニュージーランドやオーストラリアで永住権申請する際にもTOEFLが使えます。

MBA留学で使えるのはどっち?

MBA留学をする場合、TOEFLかIELTSのスコア+GMATかGREのふたつのスコアが必要です。

GMATやGREはビジネススキルや知識や英語力を問うテストです。

MBA留学をするのであれば、申請基準を満たすという意味で考えると、IELTSの方がスコアが取りやすいでしょう。

しかしGMATはコンピューター試験です。

GMATのことを考慮すると、TOEFL対策をしていた方がパソコンでの試験に慣れることが可能。

JIN

また、とくにアメリカにMBA留学をしたいのであればTOEFLの方がほぼ間違いなく受け付けてもらえます

大学受験で使うならどっち?

基本的にはどちらを使っても構いません。

まずは公式サイトや対策本でふたつの模試を解いてみましょう。

関連記事:【超重要】IELTSに過去問はある?対策に公式問題集が不可欠な3つの理由

そこで自分のスコアが取りやすかった方を選びましょう。

JIN

また、前述のメリット、デメリットなども参考にして決めてください

社会人で勉強するならどっち?

社会人でTOEFLかIELTSのどちらを勉強するか迷っている場合、まず勉強する目的を考えましょう。

今後、MBAプログラムに進みたいというのであればTOEFLを、海外で働きたい、移住したいのであればIELTSを検討してみてください。

JIN

結論、何が目的かで変わるのですが、英語力アップが目的なのであればIELTSの方が一般的にオススメです

スコア換算で比較するIELTSとTOEFL

文部科学省 CEFR ケンブリッジ英検 CPE 難易度 レベル
出典:各資格・検定試験とCEFRとの対照表|文部科学省

文部科学省の「各資格・検定試験とCEFRとの対照表」を見れば、TOEFLとIELTSのスコア換算は丸わかりです。

世界的に認められているCEFR指標を基にしながら、IELTSとTOEFLのスコア換算を見ていきましょう。

CEFRで見れば一目でわかる!世界基準で見るIELTSとTOEFLのスコア

CEFR(セファール)というのは、ヨーロッパ全体で外国語学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドラインです。

一番下はA1から最高レベルのC2まで区分化されています。

CEFRIELTSTOEFL
C28.5~9.0TOEFLでは満点でも到達不可
C17.0~8.095~120
B25.5~6.572~94
B14.0~5.042~71
A2換算不可換算不可
A1換算不可換算不可
この表を見てわかること
  • TOEFLではC2レベルまで測れない
  • TOEFL満点レベルだと恐らくIELTSで8.0レベル
JIN

内容はIELTSの方がとっつきやすいのに、天井はIELTSの方が高いというのがおもしろいですよね

世界や日本の平均はCEFRでどれくらいなのか

CEFRの数値を出されてもあまりピンとこない人も多いかもしれません、ここでCEFRの数値をわかりやすくするために世界各国や日本の平均を考察してみましょう。

スウェーデン発祥の語学を中心にした国際教育機関であるEF Education Firstが独自に算出した数値であるEPI/CEFR換算を見るととてもわかりやすいので紹介します。

CEFREF EPIスコア
Pre-A11-199
A1200-299
A2300-399
B1400-499
B2500-599
C1600-699
C2700-800
EF Education First EPI レポートを基に作成
EF Education First EPI CEFR 日本 平均

EF Education Firstの公式ではこのように結論付けられています。

この数値からわかること
  • 日本の平均英語力をCEFR換算で算出するとB1レベル
  • 世界1位のオランダはCEFR換算でC1レベル
  • ヨーロッパ平均B2レベル
  • アジア平均B1レベル
JIN

つまり日本人英語学習者の平均はIELTS換算で4.0~5.0、TOEFL換算で42~71くらいです

【注意】必ずしも換算表通りの結果になる訳では無い

ここまでCEFRを基にスコア換算を紹介しましたが、IELTSとTOEFLは用途が似ているとはいえ性質が異なるテストなので、必ずしも換算表通りという訳にはいきません。

TOEFL満点だから必ずIELTSで8.0取れる訳では無い
IELTSで8.5だからTOEFLで満点を取れる訳では無い

JIN

試験に特化した対策をしてこそ各テストで高得点が取れるのです、また2つのテスト間に優劣がある訳ではありません

IELTSとTOEFLの対策方法・勉強方法

テスト形式が異なる以上、TOEFLを受験するならTOEFLに特化した勉強、IELTSならIELTSに特化した勉強が必須です。

これまで私はTOEFLおよびIELTSの対策法記事をまとめて書いてきたので、ご興味ありましたら受験を考えているテストの記事をご覧ください。

JIN

参考になりそうな記事をピックアップして貼っておきます

初受験の方はぜひIELTS対策完全ガイドからご覧ください

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